JP2020026303A - 包装容器 - Google Patents
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Abstract
Description
箱型の状態と平坦な状態との間で変形をさせることができる包装容器であって、
前記天部側シートが、中央に多角形状の天面を有していると共にこの天面に開口部を有しており、この多角形状天面の各辺を一辺とする四角形状の天部側側面を、前記多角形状天面の辺の数と同じ数だけ有し、互いに隣接する各天部側側面の間に、この天部側側面同士を繋いでしかも閉塞する天部側つなぎ片を有し、これら天部側側面及び天部側つなぎ片の外側に、底部側シートと固定する天部側固定部を有しており、かつ、隣接する前記四角形状の天部側側面を構成する辺同士が一致するように前記天部側つなぎ片を二つ折りできる天部側二つ折り用罫線が設けられている構造を有しており、
前記底部側シートが、中央に多角形状の底面を有し、この多角形状底面の各辺を一辺とする四角形状の底部側側面を、前記多角形状底面の辺の数と同じ数だけ有し、互いに隣接する各底部側側面の間に、この底部側側面同士を繋いでしかも閉塞する底部側つなぎ片を有し、これら底部側側面及び底部側つなぎ片の外側に、天部側シートと固定する底部側固定部を有しており、かつ、隣接する前記四角形状の底部側側面を構成する辺同士が一致するように前記底部側つなぎ片を二つ折りできる底部側二つ折り用罫線が設けられている構造を有しており、
前記天部側シートが、天部側シート基材と、その内外両面に配置された防水性の外側フィルムと内側フィルムとで構成されており、
天部側シート基材が紙を含む素材で構成されていると共に、この天部側シート基材を貫通する透孔を有しており、
前記外側フィルム及び内側フィルムは、いずれも、前記透孔の周縁からその内部に向けて張り出した環状張り出し部を有しており、
これら外側フィルムの環状張り出し部と内側フィルムの環状張り出し部とが互いにシールされて、前記透孔に露出した天部側シート基材の端縁を被覆する端縁被覆部を構成しており、かつ、この端縁被覆部の中に前記開口部が設けられていることを特徴とする包装容器である。
図1〜3は本発明の包装容器の第1の具体例に係るもので、この包装容器は、少なくとも天部側シート及び底部側シートの二部品で構成されている。これら二部品のうち、天部側シートの例を図1に示し、底部側シートの例を図2に示している。
まず、図1に示す天部側シート1Aについて説明すると、この天部側シート1Aは、その中央に多角形状の天面1A10を有している。この例では、長方形状である。そして、この天面1A10には開口部1A11が設けられている。この開口部1A11の構造については後述する。
いる。天部側側面1A21〜1A24の数は、多角形状天面1A10の辺の数と同じである。この例では天面1A10は四角形状であるから、この四角形状天面1A10の辺の数は4であり、天部側側面1A21〜1A24の数も4である。
天部側つなぎ片1A31〜1A34との境界を破線1Axによって示しているが、これらは説明の便宜のために施したものである。後述する底部側シート1Bの底部側固定部1B40と底部側側面1B21〜1B24との境界1Bxと異なり、天部側固定部1A40と天部側側面1A21〜1A24との境界には折り曲げ用罫線は存在しない。天部側固定部1A40と天部側つなぎ片1A31〜1A34との境界にも折り曲げ用罫線は存在しない。
次に、底部用シート1Bは天部側シート1Aと同様の構造を有している。すなわち、まず、底部用シート1Bは中央に多角形状の底面1B10を有している。この多角形状底面1B10は天面1A10と同形同大である。
外形を天部側シート1Aの外形より小さく構成することもできる。底部側シート1Bを天部側シート1Aよりも小さく構成する場合には、その差は、縦横共に0.6mm以上であることが望ましい。このように底部側シート1Bを天部側シート1Aより0.6mm以上小さく構成した場合には、製造した包装容器を箱型の状態に変形したとき、その外観を美麗にすることができる。なお、この例では、底部側シート1Bは天部側シート1Aと同形同大である。
平坦な状態の包装容器1は、天部側シート1Aと底部側シート1Bとを位置合わせして重ね、両固定部1A40,1B40同士をヒートシールすることにより、製造することができる。天部側シート1A又は底部側シート1Bのいずれか一方又は双方から熱圧することによって両者を溶着することもできるし、超音波照射してヒートシールすることもできる。なお、両固定部1A40,1B40は、その全幅に渡ってヒートシールする必要はないが、両シート1A,1Bを全周に渡って互いに固定できるようにヒートシールする必要がある。その剥離強度は9N以上であることが望ましい。
次に、この平坦な状態の包装容器1を箱型の状態に変形させる方法を説明する。図3に、箱型の状態に変形させ、各つなぎ片1A31〜1A34,1B31〜1B34を外面に折り重ねた状態の包装容器1を示す。
曲げ用罫線が設けられていないから、両固定部1A40,1B40がヒートシールされて形成された容器固定部140は、底部側シート1Bの方向に折り曲げられる。すなわち、底部側固定部1B40は前記境界1Bxに設けられた折り曲げ用罫線で底部側シート1Bの方向に折り曲げられ、天部側シート1Aの天部側固定部1A40は、その境界1Axで折り曲げられることなく、底部側シート1Bの底部側固定部1B40の外面側に重ねられる。
次に、箱型の状態の包装容器1を平坦な状態に変形させるためには、容器固定部140を把持して、包装容器1の外方に引っ張ればよい。容器固定部140を外方に引っ張ることにより、二つ折りされたつなぎ片131〜134が開き、包装容器1を平坦な状態に変形する。
この包装容器1は、次にように使用することができる。
この例は、天部側シート2Aの外側フィルム2Ab及び内側フィルム2Acが環状フィルムで構成されている点を除き、第1の具体例と同様である。図4(a)においては、この環状の外側フィルム2Abにハッチングを施して示している。
以上、外側フィルム1Abと内側フィルム1Acの両者が透孔を除く全面で天部側シート基材1Aaに接合されている天部側シート1Aを使用した第1の具体例、及び、外側フィルム2Abと内側フィルム2Acの両者が環状フィルムで構成されている天部側シート2Aを使用した第2の具体例について説明したが、これに限らず、次のような天部シート3Aあるいは4Aを使用して包装容器3,4とすることも可能である。
ート基材に接合されているものであってもよい。
次に、図5を参照して、第5の具体例を説明する。この包装容器1は、1枚のシートで天部側シート5Aと底部側シート5Bの双方を構成し、折り曲げ用罫線5ABでこれら天部側シート5Aと底部側シート5Bとを区分したもので、その他は第1の具体例と同様である。
次に、図6〜図8を参照して、本発明の第6の具体例を説明する。この例は、天部側シート6Aの天面6A10を正六角形状とし、底部側シート6Bの底面6B10を天面6A10と同形同大の正六角形状に構成したものである。その他は第1の具体例と同様である。この包装容器6も、第1の具体例と同様の方法で製造でき、また、第1の具体例と同様の方法で箱型の状態と平坦な状態との間で繰り返して変形させることができる。
次に、図9〜図11参照して、本発明の第7の具体例を説明する。この包装容器7は、天部側シート7Aの天面7A10を正三角形状とし、底部側シート7Bの底面7B10を天面7A10と同形同大の正三角形状に構成したものである。その他は第1の具体例と同様である。この包装容器7も、第1の具体例と同様の方法で製造でき、また、箱型の状態と平坦な状態との間で繰り返して変形させることができる。
この例は、具体例2に相当する包装容器の例である。すなわち、天部側シート2Aの外側フィルム2Ab及び内側フィルム2Acを環状フィルムで構成した例である。
樹脂層(厚さ12μm)を積層した多層構造のフィルムを使用した。
この例は、具体例4に相当する包装容器の例である。すなわち、天部側シート4Aの外側フィルム4Abを環状フィルムで構成し、内側フィルム4Acが透孔4Aa11を除く全面で天部側シート基材4Aaに接合されている例である。
に示す容器形状に整えた。
この例は、具体例1に相当する包装容器の例である。すなわち、天部側シート1Aの外側フィルム1Ab及び内側フィルム1Acがいずれも透孔1Aa11を除く全面で天部側シート基材1Aaに接合されている例である。
この例は、透孔にスパウトを装着した例である。なお、天部側シートの外側フィルム及び内側フィルムはいずれも使用せず、したがって、透孔に露出した天部側シート基材の端縁を被覆する端縁被覆部も形成しなかった。
実施例1〜3の包装容器及び比較例の包装容器をいずれも平坦な状態に変形し、段ボール箱に、それぞれ、50枚積み重ねて収容した。そして、この50枚の平坦な包装容器の占める容積を測定したところ、実施例1〜3の包装容器が占める容積は、いずれも、100cm3以下であったのに対し、比較例の包装容器が占める容積は約320cm3であった。
1A:天部側シート
1A10:天面 1A11:開口部
1A21〜1A24:天部側側面
1A31〜1A34:天部側つなぎ片 1A33c:天部側二つ折り用罫線
1Ay:天部側シートの端縁
1Aa:天部側シート基材 1Aa11:透孔
1Ab:外側フィルム 1Ab1:環状張り出し部
1Ac:内側フィルム 1Ac1:環状張り出し部
1Abc:端縁被覆部
1B:底部側シート
1B10:底面
1B21〜1B24:底部側側面
1B31〜1B34:底部側つなぎ片 1B33c:底部側二つ折り用罫線
1By:底部側シートの端縁
2:包装容器
2A:天部側シート
2A10:天面 2A11:開口部
2Aa:天部側シート基材 2Aa11:透孔
2Ab:外側フィルム 2Ab1:環状張り出し部
2Ac:内側フィルム 2Ac1:環状張り出し部
2Abc:端縁被覆部
6:包装容器
7:包装容器
Claims (5)
- 天部側シート及び底部側シートを含んで構成され、天部側シートと底部側シートとを重ね、その周縁で全周に渡って互いに固定して成り、箱型の状態と平坦な状態との間で変形をさせることができる包装容器であって、
前記天部側シートが、中央に多角形状の天面を有していると共にこの天面に開口部を有しており、この多角形状天面の各辺を一辺とする四角形状の天部側側面を、前記多角形状天面の辺の数と同じ数だけ有し、互いに隣接する各天部側側面の間に、この天部側側面同士を繋いでしかも閉塞する天部側つなぎ片を有し、これら天部側側面及び天部側つなぎ片の外側に、底部側シートと固定する天部側固定部を有しており、かつ、隣接する前記四角形状の天部側側面を構成する辺同士が一致するように前記天部側つなぎ片を二つ折りできる天部側二つ折り用罫線が設けられている構造を有しており、
前記底部側シートが、中央に多角形状の底面を有し、この多角形状底面の各辺を一辺とする四角形状の底部側側面を、前記多角形状底面の辺の数と同じ数だけ有し、互いに隣接する各底部側側面の間に、この底部側側面同士を繋いでしかも閉塞する底部側つなぎ片を有し、これら底部側側面及び底部側つなぎ片の外側に、天部側シートと固定する底部側固定部を有しており、かつ、隣接する前記四角形状の底部側側面を構成する辺同士が一致するように前記底部側つなぎ片を二つ折りできる底部側二つ折り用罫線が設けられている構造を有しており、
前記天部側シートが、天部側シート基材と、その内外両面に配置された防水性の外側フィルムと内側フィルムとで構成されており、
天部側シート基材が紙を含む素材で構成されていると共に、この天部側シート基材を貫通する透孔を有しており、
前記外側フィルム及び内側フィルムは、いずれも、前記透孔の周縁からその内部に向けて張り出した環状張り出し部を有しており、
これら外側フィルムの環状張り出し部と内側フィルムの環状張り出し部とが互いにシールされて、前記透孔に露出した天部側シート基材の端縁を被覆する端縁被覆部を構成しており、かつ、この端縁被覆部の中に前記開口部が設けられていることを特徴とする包装容器。 - 前記外側フィルム及び内側フィルムのうち少なくとも一方のフィルムが、前記透孔を除く全面で前記天部側シート基材に接合されていることを特徴とする請求項1に記載の包装容器。
- 前記外側フィルム及び内側フィルムのうち少なくとも一方のフィルムが環状フィルムから成ることを特徴とする請求項1に記載の包装容器。
- 前記天部側シート基材が紙の内面側に防水性の層を積層した多層構造を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の包装容器。
- 前記天部側シート基材がガスバリア性の層を有することを特徴とする請求項4に記載の包装容器。
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