JP2020021547A - Led照明装置 - Google Patents

Led照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2020021547A
JP2020021547A JP2018142384A JP2018142384A JP2020021547A JP 2020021547 A JP2020021547 A JP 2020021547A JP 2018142384 A JP2018142384 A JP 2018142384A JP 2018142384 A JP2018142384 A JP 2018142384A JP 2020021547 A JP2020021547 A JP 2020021547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
lighting device
reflector
light
led
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018142384A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7125055B2 (ja
Inventor
贄川 潤
Jun Niekawa
潤 贄川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Enefocus Co Ltd
SMACO R&D Inc
Original Assignee
Enefocus Co Ltd
SMACO R&D Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Enefocus Co Ltd, SMACO R&D Inc filed Critical Enefocus Co Ltd
Priority to JP2018142384A priority Critical patent/JP7125055B2/ja
Publication of JP2020021547A publication Critical patent/JP2020021547A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7125055B2 publication Critical patent/JP7125055B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】簡単な構成でLEDの光束を良好にしながら配光を制御できるLED照明装置を提供する。【解決手段】平板状の基板2の表面中央部に筒形状の反射板3を立設配置し、該反射板3の外周側に該反射板3を取り囲むように複数のLEDチップ4を実装する。反射板3の筒形状は、例えば断面が円形状の円筒形状として、先端側に向かうにつれて筒径が拡大する先端側拡径形状とする。基板2の表面側に、LEDチップ4と反射板3の配設領域を含む基板表面側を覆う光透過性のカバー部材5を設け、基板2の裏面側にはヒートシンク6を設ける。【選択図】図2

Description

本発明は、LED(発光ダイオード)を用いて形成されるLED照明装置に関するものである。
基板上に複数のLEDチップを配設して形成されるLED照明装置が広く用いられているが、照明装置としての配光は、LEDチップ自体の配光に大きく影響され、限定されてしまうため、照明装置として配光を工夫しなければならない。そこで、例えばLEDチップの1つずつの周囲に反射機構を設けて配光を制御したり、LEDチップから出射された光をレンズに通すことで配光を制御したりすることが提案されている(例えば、特許文献1〜3、参照)。
特開2001−304903号公報 特開2011−228230号公報 特開2014−203548号公報
しかしながら、LED光源は一つ一つの光量が大きくはないために、基板上には多数のLED光源が配設されてLED照明装置が形成されることになるため、LEDチップの1つずつの周囲に反射機構を設けて配光を制御しようとすると、多数のLEDチップのそれぞれの周囲に反射機構やレンズを設けなければならないために構成が複雑になってしまい、製造も工数や部材等の増大が生じるといった問題があった。
本発明は、前記課題を解決するために成されたものであり、その目的は、簡単な構成で、配光を適宜制御することができるLED照明装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成をもって課題を解決するための手段としている。すなわち、第1の発明は、平板状の基板の表面中央部に筒形状の反射板が立設配置され、該反射板の外周側に該反射板を取り囲むように複数のLEDチップが実装されており、前記基板の表面側には前記LEDチップと前記反射板の配設領域を含む前記基板表面側を覆う光透過性のカバー部材が設けられている構成をもって課題を解決する手段としている。
さらに、第2の発明は、前記第1の発明の構成に加え、前記反射板の筒形状は断面が円形状の円筒形状と断面が楕円形状の楕円筒形状と断面が多角形状の多角筒形状のいずれかを呈しており、かつ、先端側に向かうにつれて筒径が拡大する先端側拡径形状と先端側に向かうにつれて筒径が縮小する先端側縮径形状と筒径が一定の寸胴形状のいずれかの形状を呈していることを特徴とする。
さらに、第3の発明は、前記第1または第2の発明の構成に加え、前記反射板は高分子樹脂と金属蒸着シートのいずれかにより形成されていることを特徴とする。
さらに、第4の発明は、前記第1または第2または第3の発明の構成に加え、前記基板の表面周端部側には、前記基板の表面中央側に設けられた前記反射板よりも高さが低いサブ反射板が前記基板の周端部に沿う態様で設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、平板状の基板の表面中央部に筒形状の反射板が立設配置され、該反射板の外周側に該反射板を取り囲むように複数のLEDチップが実装されているので、多数のLEDチップのそれぞれの周囲に反射機構やレンズを設けて配光を制御する構成と異なり、簡単な構成で、複数のLEDチップからの光を全体で効率良く配光することができる。つまり、LEDチップからの出射光が基板上の筒形状の反射板によって反射することにより、照明装置全体としての光の出射領域が拡がり、照明装置の周囲全体に光を配光することができる。
なお、LEDチップから出射される光は、その反射回数が多いと減衰し、照明装置全体として光束が低下することがあるが、本発明によれば、LEDチップのそれぞれの周囲に反射機構を設ける構成と異なり、LEDチップからの出射光の一部のみが少ない回数(原則、1回のみ)前記反射板により反射する構成であるため、LEDチップから出射される光の光束を大きく減衰させることなく(全光束をほぼ確保しながら)効率良く配光を実現することができる。また、本発明においては、照明器具の光出射方向と直交する方向(直角方向)から、その照明器具を見た場合、光の出射面積が増え、グレアの低減につながる。
また、本発明によれば、前記基板の表面側には前記LEDチップと前記反射板の配設領域を含む前記基板表面側を覆う光透過性のカバー部材が設けられているので、LEDチップや反射板の配設領域をカバー部材で覆うことにより保護することができ、また、見栄えも良好にすることができる。なお、光透過性のカバーとは、LEDチップからの光を透過して照明装置が適宜の光を照射できる態様に適宜形成されるものであり、例えば透明のカバーや曇りガラス状のカバー等、様々なものが適用できる。
さらに、本発明において、前記反射板の筒形状を、断面が円形状の円筒形状と断面が楕円形状の楕円筒形状と断面が多角形状の多角筒形状のいずれかを呈するものとし、かつ、先端側に向かうにつれて筒径が拡大する先端側拡径形状と先端側に向かうにつれて筒径が縮小する先端側縮径形状と筒径が一定の寸胴形状のいずれかの形状を呈するものとするなど、形状を適宜形成することにより、用途等に合わせて適宜の配光を有する照明装置を形成できる。なお、形状と配光との関係例については後述する。
さらに、本発明において、前記反射板を高分子樹脂と金属蒸着シートのいずれかにより形成することにより、反射率を高くして光の減衰を小さくでき、照明装置の配光を効率良く行うことができる。
さらに、本発明において、前記基板の表面周端部側に、前記基板の表面中央側に設けられた前記反射板よりも高さが低いサブ反射板を前記基板の周端部に沿う態様で設けることにより、そのサブ反射板の角度によって光の配光を広げたり狭めたりすることができる。
本発明に係るLED照明装置の第1実施例を示す模式的な側面図である。 第1実施例のLED照明装置を斜め下方側から見た状態を示す模式的な斜視図である。 第1実施例のLED照明装置のLEDチップの配設状態を示す模式的な平面図である。 第1実施例のLED照明装置の光反射特性を示す模式図である。 第1実施例のLED照明装置の配光特性(a)を従来のLED照明装置の配光特性(b)と比べて示す模式図である。 本発明に係るLED照明装置の第2実施例を示す模式的な側面図である。 第2実施例のLED照明装置の光反射特性を示す模式図である。 第2実施例のLED照明装置の配光特性を示す模式図である。 その他の実施例のLED照明装置に設けられるサブ反射板の態様例を示す模式図である。 本発明に係るLED照明装置に設けられる反射板の例を示す模式図である。 その他の実施例のLED照明装置の一例を示す模式的な側面図である。 その他の実施例のLED照明装置の別の例を示す模式的な側面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1には、本発明に係るLED照明装置の第1実施例が模式的な側面図により示されており、図2には第1実施例のLED照明装置を斜め下方側から見た状態を示す模式的な斜視図が示されている。
これらの図に示されるように、本実施例のLED照明装置1は、平板状の基板2の表面中央部に筒形状の反射板3が立設配置され、図2、図3に示されるように、反射板3の外周側に該反射板3を取り囲むように複数のLEDチップ4が実装されていることを特徴とする。なお、本実施例では、LEDチップ4は約560個設けられているが、説明に用いる図面においては、図の簡略化および説明を分かりやすくするために、その数は省略しており、また、図4、図7、図9においては、LEDチップ4同士の間隔を大きめに記している。
反射板3は、断面が円形状の円筒形状を呈しており、かつ、先端側に向かうにつれて筒径が拡大する先端側拡径形状を呈している。また、反射板3は例えばMCPET(MCPETは商標)により形成されており、その反射率は約99.9%である。MCPETにより反射板3を形成すると、反射板3に入射した光が反射板3内に入り込んで拡散し、いろいろな複数の方向に(いろいろな角度で)反射するため、白色化が起こり、この割合が多いことにより、グレアが低減される。なお、反射板3は、高分子樹脂や金属蒸着シートのいずれかにより形成されていると反射率を高くして光の減衰を小さくでき、照明装置の配光を効率良く行うことができるものであり、高分子樹脂としては、例えば本実施例で適用されているMCPET等のポリエチルテレフタレート樹脂やポリカーボネート樹脂、金属蒸着シートとしては、例えばアルミニウム蒸着シートが適用できる。なお、反射板3は、それ以外の材質により形成されていてもよい。
基板2の表面側には、LEDチップ4と反射板3の配設領域を含む基板表面側を覆って、光透過性のカバー部材5が設けられている。なお、カバー部材5を透明のカバー部材とすると、LEDの光束を落とさずにLED照明装置1の見栄えをよくでき、より一層のグレア防止を望む場合等は、透明よりは光透過率が低い半透明のカバー部材5を設けるようにしてもよい。
また、基板2の裏面側には、ヒートシンク6が設けられている。ヒートシンク6の構成は周知であるのでその詳細説明は省略するが、本実施例で設けているヒートシンク6は、複数の板状の放熱フィン8が基板2上に立設配置され、基板2の周縁方向に向けて互いに間隔を介して設けられている。また、基板2には、図1に示されるように、LED照明装置1を天井等の適宜の設置場所に取り付けるための取り付け具7(図2には図示せず)が設けられている。取り付け具7にはLEDチップ4の各LEDに電力を供給する構成が設けられている。
本実施例は以上のように構成されており、図4の矢印に示されるように、LEDチップ4から出射された光が反射板3に反射することにより配光が制御され、それにより、図5(a)に示されるような配光曲線となるような配光を実現することができる。なお、図5(b)には、比較例として、反射板3を設けない場合の配光曲線が示されている。これらの図を比較すると分かるように、本実施例では1/2ビーム角が121度であり、比較例の1/2ビーム角が118度であるのに比べて水平方向に拡がりが大きい光となって広く光を照射できる(図4に示されるような反射光の拡がりにより基板に対して水平方向に拡がりが大きい光となっている)。
また、例えばレンズを設けて配光を制御する場合には、照明装置の効率(効率=光束/投入電力)が大きく減衰するが、本実施例のLED照明装置1と比較例のLED照明装置について、前記効率について測定したところ、比較例が180に対し本実施例は176であり、光を水平方向に拡げても大きな効率低下は生じないことが確認された。
なお、本実施例のLED照明装置1は、例えば高所に設けられる産業用の照明装置として適用できるが、配置場所や用途は適宜設定される。
次に、本発明に係るLED照明装置の第2実施例について説明する。なお、第2実施例の説明において、前記第1実施例と同一名称部分には同一符号を付し、その重複説明は省略または簡略化する。
図6には、本発明に係るLED照明装置の第2実施例が模式的な側面図により示されている。第2実施例のLED照明装置1は第1実施例のLED照明装置1とほぼ同様に形成されており、第2実施例が前記第1実施例と異なる特徴的なことは、反射板3が、先端側に向かうにつれて筒径が縮小する先端側縮径形状を呈していることである。
第2実施例では、反射板3をこのような形状とすることにより、図7の矢印に示されるように、LEDチップ4から出射された光が反射板3に反射することにより配光が制御され、それにより、図8に示されるような配光曲線となるような配光を実現することができる。第2実施例では1/2ビーム角が110度であり、図5(b)に示した比較例の1/2ビーム角が118度であるのに比べると水平方向に対しては集光する光となり、図の下側に拡がりを有する光を照射できる(図7に示されるような反射光の拡がりにより基板に対して垂直方向への出射量が大きい光となっている)。
また、第2実施例のLED照明装置1は前記効率(光束/投入電力)は、178であり、比較例が180に対し、ほぼ同等の値となったことが確認された。
なお、本発明は前記実施例に限定されることなく、本発明の技術的範囲を逸脱しない範囲において様々な態様を採り得る。例えば、図9(a)に示されるように、第1実施例のLED照明装置1において、基板2の表面周端部側に、基板2の表面中央側に設けられた反射板3よりも高さが低いサブ反射板9が、基板12の周端部に沿う態様で設けられていてもよい。
サブ反射板9を設けると、サブ反射板9の角度によって光の配光を広げたり狭めたりすることができるものであり、図9(a)に示されるように、サブ反射板9の先端側を基板2の中央側に向けて傾けると、LEDチップ4から照射される光の配光をサブ反射板9への反射により水平方向に拡げることができる。また、その逆に、図9(b)に示されるように、サブ反射板9の先端側を基板2の外側に向けて傾けると、LEDチップ4から照射される光の配光をサブ反射板9への反射により基板鉛直方向へ集光する方向に制御できる。
また、本発明のLED照明装置に設けられる反射板3の形状や大きさ、材質、等は特に限定されるものでなく適宜設定されるものであり、例えば図10の(a)〜(h)にそれぞれ示されるような形状に形成することができる。なお、図10の(a)〜(h)には、それぞれ、反射板3の側面図が示されており、かつ、図10の(g)、(h)には、その平面図も示されている。図10において、(a)〜(e)は円筒形状または楕円筒形状、(f)は円錐形状または楕円錐形状、(g)、(h)は多角筒形状であり、本発明において、楕円筒形状や、図10(f)のような円錐形状や楕円錐形状、図10(g)、図10(h)のような多角筒形状も含めて筒形状としている。
反射板3は、例えば円錐形状や楕円錐形状のように筒形状の先端側が閉じられていてもよいし、円筒形状や多角筒形状においても先端側が閉じられていてもよい。また、図10(e)に示されるような寸胴状の反射板3を設けた場合には、LED照明装置1における配光は反射板3を設けない場合と同様となるが、反射板3によってLEDチップ4からの光が反射する際の光の吸収によってグレアの低減が可能となる。
さらに、前記各実施例では、基板2は平板により形成したが、基板2は平板状であればよく、LEDチップ4の配設面側に凸面状に湾曲していても凹面状に湾曲していてもよい。また、基板2の形状も円形状とするとは限らず、矩形状や多角形状としてもよく、適宜設定されるものである。
さらに、前記各実施例では、ヒートシンク6は、複数の板状の放熱フィン8が基板2の周縁方向に向けて互いに間隔を介して基板2上に立設されて形成されていたが、例えば図11、図12に示されるように、複数の板状の放熱フィン8が互いに間隔を介して平行状に並設されて形成されていてもよい。また、ヒートシンク6の形状、大きさ、材質なども特に限定されるものでなく適宜設定されるものであり、さらに、ヒートシンク6の代わりにファンやヒートパイプまたは水冷等の別の放熱手段を設けてもよい。
本発明のLED照明装置は、簡単な構成で、LEDの光束を良好にしながら配光を制御できるので、家庭用としても産業用分野の照明装置としても利用できる。
1 LED照明装置
2 基板
3 反射板
4 LEDチップ
5 カバー部材
6 ヒートシンク
9 サブ反射板

Claims (4)

  1. 平板状の基板の表面中央部に筒形状の反射板が立設配置され、該反射板の外周側に該反射板を取り囲むように複数のLEDチップが実装されており、前記基板の表面側には前記LEDチップと前記反射板の配設領域を含む前記基板表面側を覆う光透過性のカバー部材が設けられていることを特徴とするLED照明装置。
  2. 前記反射板の筒形状は断面が円形状の円筒形状と断面が楕円形状の楕円筒形状と断面が多角形状の多角筒形状のいずれかを呈しており、かつ、先端側に向かうにつれて筒径が拡大する先端側拡径形状と先端側に向かうにつれて筒径が縮小する先端側縮径形状と筒径が一定の寸胴形状のいずれかの形状を呈していることを特徴とする請求項1記載のLED照明装置。
  3. 前記反射板は高分子樹脂と金属蒸着シートのいずれかにより形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のLED照明装置。
  4. 前記基板の表面周端部側には、前記基板の表面中央側に設けられた前記反射板よりも高さが低いサブ反射板が前記基板の周端部に沿う態様で設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3記載のLED照明装置。
JP2018142384A 2018-07-30 2018-07-30 Led照明装置 Active JP7125055B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018142384A JP7125055B2 (ja) 2018-07-30 2018-07-30 Led照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018142384A JP7125055B2 (ja) 2018-07-30 2018-07-30 Led照明装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020021547A true JP2020021547A (ja) 2020-02-06
JP7125055B2 JP7125055B2 (ja) 2022-08-24

Family

ID=69588637

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018142384A Active JP7125055B2 (ja) 2018-07-30 2018-07-30 Led照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7125055B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111952291A (zh) * 2020-08-07 2020-11-17 重庆同纳科技发展有限责任公司 一种大功率led模组
JP7480570B2 (ja) 2020-04-16 2024-05-10 三菱電機株式会社 照明装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005044766A (ja) * 2003-07-23 2005-02-17 Ichiro Yanaka Ledランプ集合ライト体
JP2009021082A (ja) * 2007-07-11 2009-01-29 Sharp Corp 照明装置
JP3169310U (ja) * 2011-04-08 2011-07-28 株式会社コタック 電球型led照明器具に用いる反射鏡及びそれを用いた反射鏡付き電球型led照明器具
KR20130040068A (ko) * 2011-10-13 2013-04-23 삼성전자주식회사 조명 장치
US20130235582A1 (en) * 2010-11-15 2013-09-12 Osram Gmbh Illumination device and method for producing an illumination device
US20160053966A1 (en) * 2014-08-20 2016-02-25 Elumigen, Llc Light Bulb Assembly Having Internal Redirection Element For Improved Directional Light Distribution

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005044766A (ja) * 2003-07-23 2005-02-17 Ichiro Yanaka Ledランプ集合ライト体
JP2009021082A (ja) * 2007-07-11 2009-01-29 Sharp Corp 照明装置
US20130235582A1 (en) * 2010-11-15 2013-09-12 Osram Gmbh Illumination device and method for producing an illumination device
JP3169310U (ja) * 2011-04-08 2011-07-28 株式会社コタック 電球型led照明器具に用いる反射鏡及びそれを用いた反射鏡付き電球型led照明器具
KR20130040068A (ko) * 2011-10-13 2013-04-23 삼성전자주식회사 조명 장치
US20160053966A1 (en) * 2014-08-20 2016-02-25 Elumigen, Llc Light Bulb Assembly Having Internal Redirection Element For Improved Directional Light Distribution

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7480570B2 (ja) 2020-04-16 2024-05-10 三菱電機株式会社 照明装置
CN111952291A (zh) * 2020-08-07 2020-11-17 重庆同纳科技发展有限责任公司 一种大功率led模组

Also Published As

Publication number Publication date
JP7125055B2 (ja) 2022-08-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5788966B2 (ja) カバーパネル付き照明器具
US9007237B2 (en) Lighting devices comprising an array of optoelectronic sources
WO2013190979A1 (ja) 照明装置
JP6168015B2 (ja) ランプ
JP2009087596A (ja) リフレクタ及び照明器具並びに照明モジュール
JP2013524451A5 (ja)
JP2014089868A (ja) 灯具
JP2020021547A (ja) Led照明装置
JPWO2009028090A1 (ja) 照明用の発光装置
WO2014143524A1 (en) Optical system for a directional lamp
JP5042173B2 (ja) 均一な光分布を有する省エネ型ランプシェード
TWI498507B (zh) 球泡燈結構
US10030848B2 (en) Parabolic LED lamp
JP2011129405A (ja) 照明装置
CN102410490A (zh) 透镜及光源模组
JP2013077454A (ja) 照明装置
JP4281625B2 (ja) 車両用灯具
JP6405060B2 (ja) 管状発光装置
JP5558619B1 (ja) 照明装置
JP6241601B2 (ja) 照明装置
JP2019079623A (ja) 照明装置
JP6710534B2 (ja) 発光装置
KR20120057291A (ko) Led 전구
JP2023180176A (ja) 照明装置
JP5457576B1 (ja) 照明装置

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20180913

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20180913

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210629

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220520

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220531

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220712

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220726

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220802

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7125055

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150