JP2020019463A - パラシュートまたはパラグライダーの展開装置およびこれを備えた飛行体 - Google Patents
パラシュートまたはパラグライダーの展開装置およびこれを備えた飛行体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020019463A JP2020019463A JP2018146992A JP2018146992A JP2020019463A JP 2020019463 A JP2020019463 A JP 2020019463A JP 2018146992 A JP2018146992 A JP 2018146992A JP 2018146992 A JP2018146992 A JP 2018146992A JP 2020019463 A JP2020019463 A JP 2020019463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parachute
- flying object
- deployment device
- unit
- paraglider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
Description
本変形例の展開装置は、上記実施形態のねじれ解消機構50の代わりに、図6に示したねじれ解消機構60を用いた点で、上記実施形態と異なっている。なお、他の部位は上記実施形態と同様の部位なので、説明を省略することがある。
本変形例の展開装置は、上記実施形態のねじれ解消機構50の代わりに、図7に示したねじれ解消機構70を用いた点で、上記実施形態と異なっている。なお、他の部位は上記実施形態と同様の部位なので、説明を省略することがある。
本変形例の展開装置は、上記実施形態のねじれ解消機構50の代わりに、図8に示したねじれ解消機構110を用いた点で、上記実施形態と異なっている。なお、他の部位は上記実施形態と同様の部位なので、説明を省略することがある。
本変形例に係る飛行体300は、上記実施形態の展開装置と同様の展開装置390と、エアバッグ装置とを備えたものである。なお、後述の図9において、図1と下2桁が同じ符号の部位は、特に示すことがない限り、図1で説明したものと同様であるので説明を省略する。また、ここで用いられているエアバッグ装置においては、点火器を備えるガス発生器により発生されたガス圧によって、エアバッグを膨張させる。なお、ガス発生器は、ガスをエアバッグ内に供給できるものであれば、どのようなものでもよく、たとえば、ボンベ式などでもよい。この点は、後述の変形例5においても同様である。
本変形例に係る飛行体400は、上記実施形態の展開装置と同様の展開装置490と、エアバッグ装置とを備えたものである。なお、図10において、図1および図9と下2桁が同じ符号の部位は、特に示すことがない限り、図1および図9で説明したものと同様であるので説明を省略する。また、変形例4と同様の部位についても説明を省略することがある。
本変形例に係る飛行体500は、上記実施形態とほぼ同様の構成であるが、ライザーライン534に角度センサまたは荷重センサ(図示せず)が設けられている点、角度センサまたは荷重センサから得た情報に基づいて、推進機構502の制御を行う推進機構制御部(図示せず)を備えている点で上記実施形態と異なっている。なお、他の部位は上記実施形態と同様の部位なので、説明を省略することがある。また、上記実施形態と下二桁が同じ符号の部位は、特に説明がない限り、上記実施形態と同様の部位である。
本変形例に係る飛行体は、上記実施形態の飛行体とほぼ同様の構成であるが、上記実施形態のアクチュエータ88の代わりに、アクチュエータ688を用いた点で、上記実施形態と異なっている。なお、空間S2は上記実施形態の空間Sと同様、連通部S3は上記実施形態の連通部S1と同様のものである。また、他の部位は上記実施形態と同様の部位なので、説明を省略することがある。また、上記実施形態と下二桁が同じ符号の部位は、特に説明がない限り、上記実施形態と同様の部位である。
上記実施形態などでは、異常検知部、予測部、作動タイミング部、および通知部をソフトウェアにより機能的に実現することとしたが、これに限定されるものではなく、ハードウェアにより構成してもよい。
2、302、402、502 推進機構
3、303、403、503 脚部
11 センサ
12 記憶部
12a 3Dマップデータ
20 制御部
21 異常検知部
22 予測部
23 作動タイミング部
24 通知部
31、531 ブレークコード
32、532 ブレークコード引張装置
33、533 収納部
34、534 ライザーライン
34a 上部ライザーライン
34b 下部ライザーライン
34c、51 D鐶部
40 状態検出装置
50、60、70、110 ねじれ解消機構
52 フック部
52a 可動部
52b フック部本体
53 回転鐶部
54 軸
61 支持台
61a 台座部
61b 椀状部
62 球体部
63 雄ねじ部
71 基台
72 回転テーブル
73 電動モータ
74 回転軸
75 スラストベアリング
76 転動体
77 案内部
80、680 ハウジング
81、681 ピストン
82、682 凹部
83、683 ピストンヘッド
84、684 ガス発生器
85、685 ケース
86、586、686 パラシュートまたはパラグライダー
86a、586a、686a キャノピー
86b、186b、286b、386b、586b、686b 連結部材
87、687 蓋
88、688 アクチュエータ
89、689 シール部材
90、390、490、590、690 パラシュートまたはパラグライダーの展開装置
100、300、400、500 飛行体
111 固定部
112 第1U字型部材
113 第2U字型部材
114、115、116 軸
186b1 雌ねじ部
310、410 エアバッグ装置
311、411 エアバッグ
Claims (18)
- 推進機構を有した飛行体の機体に取り付け可能なパラシュートまたはパラグライダーの展開装置であって、
前記展開装置は、
パラシュート傘部またはキャノピーと、
前記パラシュート傘部または前記キャノピーを閉傘した状態で保持する格納部と、を含み、
前記パラシュート傘部または前記キャノピーの一部は、前記パラシュート傘部または前記キャノピーの開傘時に前記飛行体を吊り下げる連結部材を介して、前記飛行体の機体または前記格納部の一部に連結されるものであり、
前記連結部材の途中には、ねじれた場合に生じるねじれ部における機械特性の不均一を解消可能なねじれ解消機構が設けられていることを特徴とする展開装置。 - 前記ねじれ解消機構は、回動部と、前記回動部を回動可能に支持する支持部と、を備えている回動機構であることを特徴とする請求項1に記載の展開装置。
- 前記回動機構は、電力によって前記回動部を駆動する制御が可能な駆動部を備えていることを特徴とする請求項2に記載の展開装置。
- 前記パラシュートまたは前記パラグライダーの一部に連結されたブレークコードと、
前記ブレークコードを操作して、前記パラシュートまたは前記パラグライダーの翼面の動きを制御可能なブレークコード引張装置と、
前記飛行体の周囲の風向きを検知する風向検知部と、
前記風向検知部から得た測定データを基に風上の方向を検知した後、前記風上の方向に、前記パラシュートまたは前記パラグライダーの翼面が向くように、前記ブレークコード引張装置を制御する制御部と、
をさらに備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の展開装置。 - 前記パラシュートまたは前記パラグライダーを前記格納部から外部に射出する射出部をさらに備えていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の展開装置。
- 前記射出部は、前記格納部内に設けられた摺動部材を接触又は非接触により移動させる駆動摺動部材と、前記駆動摺動部材に発生させたガスによる圧力を付加することが可能なガス発生器と、を有していることを特徴とする請求項5に記載の展開装置。
- 前記ガス発生器が、火薬を利用してガスボンベの開閉部を開封するもの、または、火薬を燃焼してガスを発生させるもの、であることを特徴とする請求項6に記載の展開装置。
- 前記パラシュートまたは前記パラグライダーを前記格納部から外部に射出する射出部と、
前記飛行体の異常状態を含む前記飛行体の状態を検知可能な状態検知部と、
をさらに備え、
前記制御部は、さらに、前記状態検知部が検知した前記飛行体の状態の情報に基づいて、前記射出部における前記パラシュートまたは前記パラグライダーの射出タイミングを制御することを特徴とする請求項4に記載の展開装置。 - 前記射出部および前記制御部に電力供給可能な電力供給源をさらに備え、
前記射出部は、前記制御部からの電気信号に基づいて起動することを特徴とする請求項8に記載の展開装置。 - 前記状態検知部は、カメラ、加速度センサ、ジャイロセンサ、気圧センサ、レーザーセンサ、超音波センサ、前記飛行体の推進機構の振動を検知可能な振動センサ、および前記飛行体が備えている別の電源供給部の電圧を検知する電圧センサから選択される必要な機能を有したものを少なくとも1つ備えていることを特徴とする請求項8または9に記載の展開装置。
- 前記状態検知部は、高度を検知可能なものであることを特徴とする請求項8〜10のいずれか1項に記載の展開装置。
- 機体と、
前記機体に結合される請求項1〜11のいずれか1項に記載の展開装置と、
前記機体に結合され、前記機体を推進させる1つ以上の推進機構と、を備えていることを特徴とする飛行体。 - 機体と、
前記飛行体の機体表面の一方側に設けられた請求項1〜11のいずれか1項に記載の展開装置と、
前記飛行体の表面の他方側に設けられ、前記パラシュートまたは前記パラグライダーの展開時に地上側においてエアバッグを展開可能なエアバッグ装置と、
前記機体に結合され、前記機体を推進させる1つ以上の推進機構と、を備えていることを特徴とする飛行体。 - 機体と、
前記機体に結合されるパラシュートまたはパラグライダーの展開装置と、
前記機体に結合され、前記機体を推進させる1つ以上の推進機構と、
前記推進機構の制御を行う推進機構制御部と、
を備え、
前記展開装置は、パラシュート傘部またはキャノピーと、前記パラシュート傘部または前記キャノピーを閉傘した状態で保持する格納部と、を含み、
前記パラシュート傘部または前記キャノピーの一部は、前記パラシュート傘部または前記キャノピーの開傘時に前記飛行体を吊り下げる複数の連結部材を介して、前記機体または前記格納部の一部に連結されるものであり、
前記パラシュート傘部または前記キャノピーの開傘後に前記複数の連結部材が撚られた状態となった場合、前記推進機構制御部は、前記複数の連結部材の撚られた状態を解消する方向に前記機体が旋回するように前記推進機構を制御することを特徴とする飛行体。 - 前記複数の連結部材の少なくとも1つに、角度センサまたは荷重センサが設けられており、
前記推進機構制御部は、前記角度センサまたは前記荷重センサによって得られた情報に基づいて、前記複数の連結部材が撚られた状態となっているか否かを判定し、前記複数の連結部材が撚られた状態となっていると判定した場合、前記複数の連結部材の撚られた状態を解消する方向に前記機体が旋回するように前記推進機構を制御することを特徴とする請求項14に記載の飛行体。 - 前記パラシュート傘部または前記キャノピー、および、前記機体のうち少なくとも1つに、加速度センサが設けられており、
前記推進機構制御部は、前記加速度センサによって得られた情報に基づいて、前記複数の連結部材が撚られた状態となっているか否かを判定し、前記複数の連結部材が撚られた状態となっていると判定した場合、前記複数の連結部材の撚られた状態を解消する方向に前記機体が旋回するように前記推進機構を制御することを特徴とする請求項14に記載の飛行体。 - 前記パラシュート傘部または前記キャノピー、および、前記機体のうち少なくとも1つに、カメラが設けられており、
前記推進機構制御部は、前記カメラによって得られた画像情報に基づいて、前記複数の連結部材が撚られた状態となっているか否かを判定し、前記複数の連結部材が撚られた状態となっていると判定した場合、前記複数の連結部材の撚られた状態を解消する方向に前記機体が旋回するように前記推進機構を制御することを特徴とする請求項14に記載の飛行体。 - 前記推進機構は、前記機体の移動に使用される少なくとも1つの主推進機構と、前記複数の連結部材の撚られた状態を解消する場合に使用され、前記推進機構制御部によって制御される少なくとも1つの副推進機構と、を有していることを特徴とする請求項14〜17のいずれか1項に記載の飛行体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018146992A JP2020019463A (ja) | 2018-08-03 | 2018-08-03 | パラシュートまたはパラグライダーの展開装置およびこれを備えた飛行体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018146992A JP2020019463A (ja) | 2018-08-03 | 2018-08-03 | パラシュートまたはパラグライダーの展開装置およびこれを備えた飛行体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020019463A true JP2020019463A (ja) | 2020-02-06 |
Family
ID=69588002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018146992A Pending JP2020019463A (ja) | 2018-08-03 | 2018-08-03 | パラシュートまたはパラグライダーの展開装置およびこれを備えた飛行体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020019463A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111976972A (zh) * | 2020-08-27 | 2020-11-24 | 安徽科技学院 | 一种基于5g网络的防疫无人机 |
CN112758308A (zh) * | 2021-02-19 | 2021-05-07 | 北京三川未维科技有限公司 | 一种新型太阳能无人机 |
USD1008927S1 (en) | 2021-09-03 | 2023-12-26 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Housing for drone parachute |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03118196U (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-05 | ||
JPH10152095A (ja) * | 1996-11-26 | 1998-06-09 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 浮遊式電子装置のスピン抑制機構 |
JP2000159192A (ja) * | 1998-11-24 | 2000-06-13 | Fuji Heavy Ind Ltd | パラフォイルを備えた飛行体の自動誘導システム及びその航法誘導装置 |
US20090026319A1 (en) * | 2004-04-20 | 2009-01-29 | Edward Strong | Aerial delivery system |
WO2016067489A1 (ja) * | 2014-10-29 | 2016-05-06 | ヤンマー株式会社 | ヘリコプター |
JP2016147604A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 株式会社Ihiエアロスペース | パラシュート放出機構 |
US9889941B1 (en) * | 2017-02-03 | 2018-02-13 | Indemnis, Inc. | Inflatable deployment apparatus for descent-restraint system for aerial vehicles |
JP2018043647A (ja) * | 2016-09-14 | 2018-03-22 | 株式会社シーズプロジェクト | 滑空機能付き無人航空機 |
-
2018
- 2018-08-03 JP JP2018146992A patent/JP2020019463A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03118196U (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-05 | ||
JPH10152095A (ja) * | 1996-11-26 | 1998-06-09 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | 浮遊式電子装置のスピン抑制機構 |
JP2000159192A (ja) * | 1998-11-24 | 2000-06-13 | Fuji Heavy Ind Ltd | パラフォイルを備えた飛行体の自動誘導システム及びその航法誘導装置 |
US20090026319A1 (en) * | 2004-04-20 | 2009-01-29 | Edward Strong | Aerial delivery system |
WO2016067489A1 (ja) * | 2014-10-29 | 2016-05-06 | ヤンマー株式会社 | ヘリコプター |
JP2016147604A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 株式会社Ihiエアロスペース | パラシュート放出機構 |
JP2018043647A (ja) * | 2016-09-14 | 2018-03-22 | 株式会社シーズプロジェクト | 滑空機能付き無人航空機 |
US9889941B1 (en) * | 2017-02-03 | 2018-02-13 | Indemnis, Inc. | Inflatable deployment apparatus for descent-restraint system for aerial vehicles |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111976972A (zh) * | 2020-08-27 | 2020-11-24 | 安徽科技学院 | 一种基于5g网络的防疫无人机 |
CN111976972B (zh) * | 2020-08-27 | 2023-09-08 | 安徽科技学院 | 一种基于5g网络的防疫无人机 |
CN112758308A (zh) * | 2021-02-19 | 2021-05-07 | 北京三川未维科技有限公司 | 一种新型太阳能无人机 |
USD1008927S1 (en) | 2021-09-03 | 2023-12-26 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Housing for drone parachute |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN110709322B (zh) | 飞行体以及飞行体的控制方法 | |
JP7062495B2 (ja) | パラシュートまたはパラグライダー展開装置およびこれを備えた飛行体 | |
JP7232374B2 (ja) | 飛行体 | |
JP7104061B2 (ja) | 飛行体用安全装置および飛行体 | |
WO2018043116A1 (ja) | エアバッグ装置を備えた小型飛行体 | |
JP2020019463A (ja) | パラシュートまたはパラグライダーの展開装置およびこれを備えた飛行体 | |
JP2020026202A (ja) | パラグライダーの展開装置を備えた飛行体 | |
US12116107B2 (en) | Flying body provided with body to be deployed | |
JPWO2019181989A1 (ja) | 飛行体用作動装置、飛行体用作動装置の誤動作防止方法、飛行体用推力発生装置、パラシュートまたはパラグライダーの展開装置、およびエアバッグ装置 | |
JP7013319B2 (ja) | 衝撃緩衝装置、および、衝撃緩衝装置を備えた飛行体 | |
JP2020131917A (ja) | パラシュート装置、飛行装置、飛翔体射出機構 | |
JP2020062919A (ja) | パラグライダー装置を備えた飛行体 | |
JP2020059315A (ja) | パラシュートまたはパラグライダーの展開装置を備えた飛行体 | |
JP2023109122A (ja) | 飛行体用線状接続具、安全装置、安全装置を備えた飛行体、および、飛行体用線状接続具を用いた結び留め方法 | |
JP2020049972A (ja) | パラシュートまたはパラグライダーの展開装置を備えた飛行体 | |
JP2020069881A (ja) | 飛行体用安全装置、および、飛行体用安全装置を備えた飛行体 | |
WO2022255000A1 (ja) | アクチュエータ、安全装置、および、飛行体 | |
JP2023182484A (ja) | 安全装置、および、安全装置を備えた飛行体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210507 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220415 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220420 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220606 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220801 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20230202 |