JPH03118196U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例の側面図、第２図
は同実施例のパラシユート収納部の拡大断面図、
第３図は本考案の第２実施例の側面図、第４図は
同実施例のパラシユート収納部の拡大断面図、第
５図は上記各実施例に用いられる捩れ防止装置の
側面図、第６図は上記各実施例に用いられる捩れ
防止装置の他の例の側面図、第７図は上記各実施
例に用いられる捩れ防止装置の第３の例の断面図
である。 １……胴体、２……水平尾翼、３……垂直尾翼
、４……エンジン、５……回転軸、６……ロータ
、７……テールロータ、８……パイロツト、９…
…パラシユート、１０……索、１１……パラシユ
ート取付部、１２……操作スイツチ、１３……配
線、１４……ハブキヤツプ、１５……ハブキヤツ
プ取付部、１６……火薬、１７……仕切板、１８
……スリツプリング、２０……発信機、２１……
操作スイツチ、２２……無線信号、２３……電信
機、２４……配線、２５……スイツチ、２６……
電池、３０……捩れ防止装置、３１……外枠、３
２……貫通孔、３３……ボール、３４……外ボー
ル、３４Ａ……貫通孔、３５……内ボール、３６
……パラシユート取付台、３７……ベアリング、
３８……接触子、３９……配線。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ロータの回転軸頂部のハブキヤツプ内に収納さ
   れ機体の一部にその索が取付けられているパラシ
   ユート、同ハブキヤツプ内に設けられ通電された
   時爆発してハブキヤツプ取付部を破壊しパラシユ
   ートを放出する火薬、および火薬に通電する装置
   を備えたことを特徴とするヘリコプタ緩降下装置
   。