JP2020016052A - 測定器具、および測定ユニット - Google Patents

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昌利 宇野
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昌利 宇野
康 澤井
Yasushi Sawai
康 澤井
達也 目黒
Tatsuya Meguro
達也 目黒
竹内 啓五
Keigo Takeuchi
啓五 竹内
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Abstract

【課題】被測定鉄筋の種類ごとに異なる色でカラーマーキングする時や、配筋検査時に、マーキング間違いが見逃される可能性がある。【解決手段】一対の挟持部を有し、前記一対の挟持部が被測定鉄筋を挟むことで前記被測定鉄筋に取り付け可能な測定用部材と、前記測定用部材に取り付けられ、前記挟持部の開き具合を検出する検出部と、前記測定用部材に取り付けられ、入力信号に応じた情報を出力する出力部と、を備えることを特徴とする測定器具を提供する。【選択図】図1

Description

本発明は、測定器具、および測定ユニットに関する。
従来、鉄筋コンクリート造建物工事の工程のうち、鉄筋が設計の通り配置されているかを設計図面と照らし合わせて確認する配筋検査において、鉄筋の種類ごとに異なる色のカラーマグネットやカラーホースの切れ端を付けてカラーマーキングを行い、その写真を撮ることで検査証跡としていた(例えば、特許文献1)。
特開2013−57190号公報
しかしながら、上述したような検査方法では、作業者が鉄筋の種類の違いに気付かずにカラーマーキングを行う可能性や、検査者がその間違ったカラーマーキングを見逃す可能性があった。例えば、規格がD22の異形鉄筋(最外径25[ミリメートル])と、D25の異形鉄筋(最外径28[ミリメートル])とは、最外径の差が3[ミリメートル]である。異形鉄筋とは、コンクリートとの付着をよくするため、表面に「節」や「リブ」と呼ばれる筋状の凹凸が備えられた鉄筋である。最外径とは、異形鉄筋の凹凸を含めた外周を直径に見立て、測定した寸法のことである。したがって、作業者がその違いに気づかずに、例えば、規格がD22の鉄筋に、規格がD25を表すカラーマーキングを行う可能性がある。また、作業者や検査者がその間違いに気づかないまま配筋検査を終了し、コンクリート打設後に鉄筋の取り違いが判明した場合、鉄筋コンクリート造建物の取り壊しに至る可能性があった。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、配筋検査の際に、作業者や検査者が鉄筋の種類を簡単に判別することができ、また、配筋検査の対象である被測定鉄筋のそれぞれに対して正しいカラーマーキングが自動で行われ、そのカラーマーキング結果を、配筋検査の証跡とすることができる測定器具、および測定ユニットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る測定器具は、一対の挟持部を有し、一対の挟持部が被測定鉄筋を挟むことで被測定鉄筋に取り付け可能な測定用部材と、挟持部の開き具合を検出する検出部と、入力信号に応じた情報を出力する出力部とを有することを特徴としている。
本発明の測定器具によれば、被測定鉄筋のサイズを簡単に測定することができる。また、本発明の測定器具および測定ユニットによれば、配筋検査の対象である被測定鉄筋のそれぞれに対して正しいカラーマーキングが自動で行われ、配筋検査の証跡として用いることができる。
測定器具の構成例を示す概要模式図である。 第1の実施の形態による測定器具1を示すブロック図である。 測定器具1を用いた配筋検査の証跡を示すイメージ図である。 第2の実施の形態による測定器具2を示すブロック図である。
以下、本発明の実施の形態による測定器具、および測定ユニットについて、図面に基づいて説明する。
(第1の実施の形態)
図1は、測定器具1の構成例を示した概要模式図である。図1は、測定部100の構成要素である挟持部102および104と、検出部110と、演算部120と、発色部130と、表示部140と、ミラー150と、通信部160との構成例を示す図である。なお、図1において、演算部120および通信部160は、同一の電子基板上に構成される例を示す。
図1に示すように、測定部100は、例えば、一対の挟持部102および挟持部104を備える。測定部100は、電子ノギスと同等の機能を有する測定用部材である。挟持部とは、電子ノギスにおいて測定対象を挟む部位のことである。測定部100は、挟持部102および挟持部104によって被測定鉄筋を挟んだ状態で、被測定鉄筋に取り付けられる。
検出部110は、例えば、挟持部102および挟持部104の結合点に、検出センサー機能を備える。検出部110は、挟持部102および挟持部104によって被測定鉄筋が挟まれると、結合点を基準として、挟持部102および挟持部104の間の距離を取得する。検出部110は、取得した距離を、演算部120に出力する。
演算部120は、例えば、検出部110から入力された取得した距離に基づいて、被測定鉄筋のサイズを計算する。サイズとは、例えば、被測定鉄筋の最外径である。演算部120は、計算結果である被測定鉄筋の最外径に基づいて、被測定鉄筋の規格を導出する。演算部120は、発色部130および表示部140に、導出した被測定鉄筋の規格に基づいた信号を入力する。
発色部130は、例えば、導出結果に基づいて被測定鉄筋の規格を示す色を発色する。発色部130の発光部材は、例えば、RGB(Red Green Blue)フルカラーLEDライトである。表示部140は、例えば、導出結果に基づいて、被測定鉄筋の規格を出力する。表示部140は、例えば、液晶パネルである。発色部130および表示部140は、「出力部」の一例である。
ミラー150は、測定装置による測量の測点として用いる。ミラー150は、例えば、反射プリズムである。通信部160は、例えば、検証装置に演算部120の導出結果を出力する。通信部160は、例えば、通信チップを備える。
図2は、第1の実施形態の測定器具1を示すブロック図である。図2に示すように、測定器具1は、例えば、測定部100と、検出部110と、演算部120と、発色部130と、表示部140と、ミラー150と、通信部160とを備える。
測定部100は、例えば、一対の挟持部によって被測定鉄筋を挟んだ状態で、被測定鉄筋に取り付けられる。検出部110は、例えば、測定部100の一対の挟持部の開き具合を検出する。検出部110は、検出した挟持部の開き具合を、演算部120に出力する。演算部120は、検出部110から入力された挟持部の開き具合に基づいて、被測定鉄筋の最外径を計算する。演算部120は、計算結果である被測定鉄筋の最外径に基づいて、被測定鉄筋の規格を導出する。演算部120は、発色部130および表示部140に、導出した被測定鉄筋の規格に基づいた信号を入力する。
発色部130は、例えば、演算部120からの入力信号に応じて、測定器具1に取り付けられた発光部材が異なる色を出力する。発色部130は、例えば、測定器具1によって規格が「D25」の異形鉄筋を測定した場合、赤色で光り、規格が「D22」の異形鉄筋を測定した場合、緑色で光る。また、表示部140は、例えば、演算部120からの入力信号に基づいて、被測定鉄筋の規格を表す画像をパネル表示する。例えば、測定器具1によって規格がD25の異形鉄筋を測定した場合、表示部140には「D25」と出力される。
ミラー150は、測定装置200による測量の測点として用いる反射体である。ミラー150は、例えば、反射プリズムである。測定装置200は、例えば、トータルステーション(Total Station)である。以下、測定装置200とミラー150によって測量する、測定器具1の設置位置の情報を「位置情報」と称することがある。ミラー150は、「位置情報取得部」の一例である。
演算部120は、例えば、導出結果を通信部160に出力する。通信部160は、例えば、演算部120から入力された導出結果を、検証装置300に通信する。検証装置300は、例えば、PC(Personal Computer)である。通信部160は、有線LAN(Local Area Network)、無線LAN、Bluetooth(登録商標)等の通信方式で通信してもよい。
図3は、測定器具1を配筋検査にて用いた場合の証跡のイメージ図である。図3は、鉄筋900Aが縦に3本、別の規格の鉄筋900Bが横に3本配置されており、その鉄筋のそれぞれに測定器具1を取り付けている様子を示した図である。以下、鉄筋900Aに取り付けた測定器具1を、「測定器具1A」、鉄筋900Bに取り付けた測定器具1を、「測定器具1B」と称する。
作業者は、例えば、測定器具1Aおよび測定器具1Bの発色部130が、それぞれ想定の通りの規格を識別する色を表示していることを確認する。例えば、鉄筋900Aの規格がD25、鉄筋900Bの規格がD22である場合、測定器具1Aの発色部130は、D25を示す赤色で光り、測定器具1Bの発色部130は、D22を示す緑色で光る。
このように、鉄筋コンクリート工事の工程において、例えば、作業者は、図3のような配筋検査の結果を証跡として、カメラなどで撮影する。このとき、測定器具1Aおよび測定器具1Bの発色部130が発する光の色を証跡として用いることができる。検査者は、作業者による撮影結果を検査する際、発色部130が発する光の色に基づいて、検査を行う。また、検査者は、自ら被測定鉄筋に測定器具1Aおよび測定器具1Bを取り付け、その発色部130が発する光の色を確認し、作業者による撮影結果と照合してもよい。
上述したように第1の実施形態によれば、測定器具1は、測定部100の一対の挟持部の開き具合に基づいて、演算部120にて被測定鉄筋の規格を導出し、その導出結果に基づいて発色部130を異なる色で発光させることで、自動でカラーマーキングを行うことができ、その様子をカメラ等で記録することで確証情報として利用できる。
(第2の実施の形態)
図4は、第2の実施形態の測定器具2のブロック図である。以下の説明において、第1の実施形態で説明した内容と同様の機能を有する部分については、同様の名称および符号を付するものとし、その機能に関する具体的な説明は省略する。
図4に示すように、測定器具2は、第1の実施形態の測定器具1と比較して、位置情報取得部170を更に備える。したがって、以下では、位置情報取得部170を中心に説明する。
位置情報取得部170は、被測定鉄筋に取り付けた測定器具2の位置情報を取得する。位置情報は、例えば、GPS(Global Positioning System;全地球測位システム)によって取得されてもよい。検証装置300は、測定器具2に、位置情報の取得命令を出力する。測定器具2の通信部160は、取得命令を受信し、位置情報取得部170に取得命令を出力する。位置情報取得部170は、測定器具2のGPSデータを取得し、通信部160に取得結果を出力する。通信部160は、位置情報取得部170から入力されたGPSデータを、検証装置300に出力する。
作業者は、例えば、被測定鉄筋の所定の位置に測定器具2を設置する。検査者は、検証装置300を用いて、位置情報の記載された設計図面と、測定器具2による測定結果とが所定の関係であるか否かを判定する。所定の関係とは、例えば、設計図面の位置情報と測定器具2による測定結果とが、あらかじめ設定された許容誤差範囲内に収まる関係のことである。検査者は、例えば、測定結果が所定の関係であると判定した場合、その配筋検査を合格とする。検査者は、例えば、測定結果が所定の関係でないと判定した場合、その配筋検査を不合格とし、作業者に不合格とした理由をフィードバックする。
また、例えば、検査者による検査工程のうち、設計図面に記載された位置情報と、測定器具2による測定結果とが所定の関係であるか否かを判定する工程は、システムによって自動化してもよい。また、配筋検査の証跡情報には、作業者によってカメラ等により記録したデータを用いてもよいし、システムによって測定器具2のそれぞれから取得された、被測定鉄筋の規格の導出結果や測定器具2の位置情報の取得結果を用いてもよい。
また、表示部140には、例えば、通信部160による通信処理の完了や、位置情報取得部170による位置情報取得処理の完了を表すパネル表示を行わせてもよい。
上述したように第2の実施形態によれば、第1の実施形態と同様の効果を奏する他、位置情報の記載された設計図面がある場合に、その位置情報と、測定器具2によって測定された位置情報とを比較することで、配筋検査においてその工程における作業負荷を削減することができる。また、測定器具2の測定結果を検証装置300にて処理・解析するシステムを設けることで、配筋検査の工程の一部を自動化することができる。
また、測定装置200とミラー150とによる反射光を用いた測量を行う際に、以下のような制御を行い、発色部130を消灯してもよい。測定装置200は、例えば、通信部160に、発色部130の消灯命令を送信する。通信部160には、演算部120に、受信した消灯命令を出力する。演算部120は、消灯命令に基づいて発色部130を消灯する制御を行う。
上述した実施形態における演算部120による処理は、例えば、コンピュータで実現するようにしてもよい。その場合、この機能を実現するためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行することによって実現してもよい。なお、ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。更に「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含んでもよい。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであってもよく、更に前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであってもよく、FPGA(Field Programmable Gate Array)等のプログラマブルロジックデバイスを用いて実現されるものであってもよい。また、上述した実施形態における演算部120による処理は、例えば、検証装置300で実現するようにしてもよい。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
1、1A、1B、2 測定器具
100 測定部
102、104 挟持部
110 検出部
120 演算部
130 発色部
140 表示部
150 ミラー
160 通信部
170 位置情報取得部
200 測定装置
300 検証装置
900A、900B 鉄筋

Claims (7)

  1. 一対の挟持部を有し、前記一対の挟持部が被測定鉄筋を挟むことで前記被測定鉄筋に取り付け可能な測定用部材と、
    前記測定用部材に取り付けられ、前記挟持部の開き具合を検出する検出部と、
    前記測定用部材に取り付けられ、入力信号に応じた情報を出力する出力部と、
    を備えることを特徴とする測定器具。
  2. 検出部により検出された前記挟持部の開き具合に基づいて被測定鉄筋のサイズを計算し、前記出力部に計算結果に応じた信号を前記出力部に出力する演算部を更に備える、
    ことを特徴とする請求項1に記載の測定器具。
  3. 少なくとも前記演算部から出力される計算結果を、検証装置に通信する通信部を更に備える、
    ことを特徴とする請求項2記載の測定器具と、
    前記測定器具の前記演算部から出力される計算結果を検証する検証装置と、
    を備える測定ユニット。
  4. 前記出力部は、発光部材を、前記入力信号に応じた色で光らせる発色部を更に備える、
    請求項1または2に記載の測定器具。
  5. 前記出力部は、入力信号に基づく画像をパネル表示する表示部である、
    請求項1または2に記載の測定器具。
  6. 前記測定用部材を、前記被測定鉄筋に取り付けた位置情報を取得する、位置情報取得部を更に備える、
    請求項3に記載の測定ユニット。
  7. 反射体を更に備える請求項1、2、4、5のいずれか一項に記載の測定器具と、
    前記反射体に光を照射して反射光を検出することで前記測定器具の位置を測定する測定装置と、
    を備える測定ユニット。
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