JP2020014369A - プロテクタ、及び、バスバモジュール - Google Patents
プロテクタ、及び、バスバモジュール Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020014369A JP2020014369A JP2018144235A JP2018144235A JP2020014369A JP 2020014369 A JP2020014369 A JP 2020014369A JP 2018144235 A JP2018144235 A JP 2018144235A JP 2018144235 A JP2018144235 A JP 2018144235A JP 2020014369 A JP2020014369 A JP 2020014369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus bar
- protector
- flexible substrate
- circuit body
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 title claims abstract description 59
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 54
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract description 23
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 31
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 20
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 20
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 13
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 238000004382 potting Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/50—Current conducting connections for cells or batteries
- H01M50/531—Electrode connections inside a battery casing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/42—Methods or arrangements for servicing or maintenance of secondary cells or secondary half-cells
- H01M10/425—Structural combination with electronic components, e.g. electronic circuits integrated to the outside of the casing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M2220/00—Batteries for particular applications
- H01M2220/20—Batteries in motive systems, e.g. vehicle, ship, plane
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
Description
[1]
配線パターンが設けられた帯状のフレキシブル基板を保護するプロテクタであって、
前記フレキシブル基板を長手方向に摺動可能に収容する第1収容部と、
前記長手方向において前記第1収容部とは異なる位置にて前記フレキシブル基板を収容する第2収容部と、
前記第1収容部と前記第2収容部とを繋ぐ湾曲可能な連結部であって、当該連結部が湾曲した状態において、前記フレキシブル基板が前記第1収容部に対して前記長手方向に摺動したときに当該連結部から離れる向きに前記フレキシブル基板が変形することを許容可能に構成された連結部と、を備えた、
プロテクタであること。
[2]
上記[1]に記載のプロテクタにおいて、
前記連結部は、
前記第1収容部と前記第2収容部との間において、前記フレキシブル基板の厚さ方向における一方側の基板面の少なくとも一部を覆うように構成され、且つ、前記フレキシブル基板の前記厚さ方向における他方側の基板面を外部に露出させるように構成される、
プロテクタであること。
[3]
複数の単電池が積層された電池集合体に取り付けられるバスバモジュールであって、
前記複数の単電池の各々の電極に接続されることになるバスバと、
前記バスバと外部機器とを繋ぐことになる配線パターンが設けられた帯状のフレキシブル基板から構成される回路体と、
前記バスバを保持するとともに前記複数の単電池の積層方向に沿って伸縮可能なホルダと、
上記[1]又は上記[2]に記載のプロテクタであって、前記ホルダから前記外部機器に向けて延びる前記回路体を前記第1収容部が収容し、前記ホルダに前記第2収容部が固定される、ように構成されたプロテクタと、を備えた、
バスバモジュールであること。
[4]
上記[3]に記載のバスバモジュールであって、
前記ホルダに組み付けられるカバーを更に備え、
前記プロテクタは、
前記連結部が湾曲した状態にて前記第1収容部を前記カバーに固定可能である、ように構成された、
バスバモジュールであること。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態に係るプロテクタ及びバスバモジュールについて説明する。本実施形態にかかるバスバモジュール10は、例えば、電気自動車やハイブリッド自動車などに搭載される駆動用電源としての電池集合体(複数の単電池が積層配置された電池モジュール)に組み付けられるように用いられる。
まず、本実施形態のバスバモジュール10が取り付けられる電池集合体1について説明する。図2に示すように、電池集合体1は、複数の単電池2を直列に接続して構成される。複数の単電池2は、それぞれ直方体状に形成される電池本体(本体)3の上部に、正極4及び負極5が突出して設けられている。この正極4と負極5は、電池本体3の電極面6において互いに離れて配置され、それぞれ電極面6からほぼ垂直上方に円柱状に突出して設けられている。
次いで、本実施形態のバスバモジュールについて説明する。図1に示すように、バスバモジュール10は、フレキシブル基板(FPC)から構成され、単電池2の正極4及び負極5に接続されるバスバ25(図3参照)が取り付けられた回路体20と、この回路体20を収容して保持し、電池集合体1に取り付けるためのホルダ(電線配索体)30を有する。
図6に示すように、ホルダ30は例えば樹脂で成形されており、幅方向中央部には、単電池2の積層方向に延び回路体20の本線21を収容して保持する本線収容部31を有する。本線収容部31には、収容する本線21の長手方向に沿って、所定間隔で本線支持部材311が設けられており、本線21は本線支持部材311の上に配索される。なお、本例の回路体20が本線支持部材311によって支持されなくても自立した状態を維持可能な程度の強度を本線21、第1支線部22及び第2支線部23が有する場合、本線支持部材311は設けなくてもよい。但し、この場合であっても、回路体20が何らかの理由で自立状態を維持できなくなった際に補助的な支持機能を発揮するために、本線支持部材311を設けてもよい。このように、回路体20は、本線支持部材311を用いて上述した状態を維持するように構成されてもよく、本線支持部材311を用いずに自立可能に構成されてもよい。
次いで、バスバモジュール10の動作について説明する。図5(a)には、第2支線が全体S字形状に屈曲している状態が示されており、図5(b)には、第2支線が後方に少しだけ伸びた状態が示されており、図5(c)には、第2支線が前方へ伸びた状態が示されている。
次いで、図11(b)、及び、図14〜図17を参照しながら、回路体20を構成する本線21、第1支線部22及び第2支線部23の内部構造について説明する。
次いで、図10及び図11を参照しながら、バスバ25の接続片252と第2支線部23の接続部24との具体的な接続形態について説明する。
次いで、図18〜図21を参照しながら、ホルダ30に組み付けられるカバー40について説明する。図18に示すように、樹脂製のカバー40は、回路体20を収容したホルダ30に対して、回路体20を保護するため、回路体20を覆うように上方から組み付けられる。ホルダ30にカバー40が組み付けられた状態において、回路体20の露出部分213は、ホルダ30とカバー40とで覆われる空間から外部に露出している(図18(b)を参照)。
次いで、図22〜図24を参照しながら、カバー40に固定されるプロテクタ70について説明する。樹脂製のプロテクタ70は、回路体20の露出部分213を保護するため、回路体20の露出部分213に設けられる。
以上、本実施形態に係るプロテクタ70によれば、連結部73が湾曲した状態で、回路体20(フレキシブル基板)を先端側収容部72に対して摺動させる場合、連結部73から離れる向きに回路体20が変形することで、回路体20の変形が妨げられない。よって、回路体20の取り回しを出来る限り容易にできる。具体的には、連結部73は、回路体20の厚さ方向における片方側において、回路体20の変形を妨げないように配置されている。これにより、連結部73が湾曲した状態で回路体20を先端側収容部72に対して摺動させると、回路体20がその片方側に向けて変形できるため、回路体20の変形が妨げられず、回路体20の取り回しを出来る限り容易にできる。
[1]
配線パターン(204a,204b)が設けられた帯状のフレキシブル基板(20)を保護するプロテクタ(70)であって、
前記フレキシブル基板(20)を長手方向に摺動可能に収容する第1収容部(72)と、
前記長手方向において前記第1収容部(72)とは異なる位置にて前記フレキシブル基板(20)を収容する第2収容部(71)と、
前記第1収容部(72)と前記第2収容部(71)とを繋ぐ湾曲可能な連結部(73)であって、当該連結部(73)が湾曲した状態において、前記フレキシブル基板(20)が前記第1収容部(72)に対して前記長手方向に摺動したときに当該連結部(73)から離れる向きに前記フレキシブル基板(20)が変形することを許容可能に構成された連結部(73)と、を備えた、
プロテクタ(70)。
[2]
上記[1]に記載のプロテクタ(70)において、
前記連結部(73)は、
前記第1収容部(72)と前記第2収容部(71)との間において、前記フレキシブル基板(20)の厚さ方向における一方側の基板面に少なくとも一部を覆うように構成され、且つ、前記フレキシブル基板(20)の前記厚さ方向における他方側の基板面を外部に露出させるように構成される、
プロテクタ(70)。
[3]
複数の単電池が積層された電池集合体に取り付けられるバスバモジュール(10)であって、
前記複数の単電池の各々の電極に接続されることになるバスバ(25)と、
前記バスバ(25)と外部機器とを繋ぐことになる配線パターン(204a,204b)が設けられた帯状のフレキシブル基板(20)から構成される回路体(20)と、
前記バスバ(25)を保持するとともに前記複数の単電池の積層方向に沿って伸縮可能なホルダ(30)と、
上記[1]又は上記[2]に記載のプロテクタ(70)であって、前記ホルダ(30)から前記外部機器に向けて延びる前記回路体(20)を前記第1収容部(72)が収容し、前記ホルダ(30)に前記第2収容部(71)が固定される、ように構成されたプロテクタ(70)と、を備えた、
バスバモジュール(10)。
[4]
上記[3]に記載のバスバモジュール(10)であって、
前記ホルダ(30)に組み付けられるカバー(40)を更に備え、
前記プロテクタ(70)は、
前記連結部(73)が湾曲した状態にて前記第1収容部(72)を前記カバー(40)に固定可能である、ように構成された、
バスバモジュール(10)。
2 単電池
3 電池本体(本体)
4 正極
5 負極
10 バスバモジュール
20 回路体
21 本線
22 第1支線部(支線)
23 第2支線部(支線)
231 折り返し部
231A 第1折り返し部
231B 第2折り返し部
24 接続部
25 バスバ
30 ホルダ
40 カバー
70 プロテクタ
71 基端側収容部(第2収容部)
72 先端側収容部(第1収容部)
73 連結部
204a 上側配線パターン(配線パターン)
204b 下側配線パターン(配線パターン)
L1,L2 軸
Claims (4)
- 配線パターンが設けられた帯状のフレキシブル基板を保護するプロテクタであって、
前記フレキシブル基板を長手方向に摺動可能に収容する第1収容部と、
前記長手方向において前記第1収容部とは異なる位置にて前記フレキシブル基板を収容する第2収容部と、
前記第1収容部と前記第2収容部とを繋ぐ湾曲可能な連結部であって、当該連結部が湾曲した状態において、前記フレキシブル基板が前記第1収容部に対して前記長手方向に摺動したときに当該連結部から離れる向きに前記フレキシブル基板が変形することを許容可能に構成された連結部と、を備えた、
プロテクタ。 - 請求項1に記載のプロテクタにおいて、
前記連結部は、
前記第1収容部と前記第2収容部との間において、前記フレキシブル基板の厚さ方向における一方側の基板面に少なくとも一部を覆うように構成され、且つ、前記フレキシブル基板の前記厚さ方向における他方側の基板面を外部に露出させるように構成される、
プロテクタ。 - 複数の単電池が積層された電池集合体に取り付けられるバスバモジュールであって、
前記複数の単電池の各々の電極に接続されることになるバスバと、
前記バスバと外部機器とを繋ぐことになる配線パターンが設けられた帯状のフレキシブル基板から構成される回路体と、
前記バスバを保持するとともに前記複数の単電池の積層方向に沿って伸縮可能なホルダと、
請求項1又は請求項2に記載のプロテクタであって、前記ホルダから前記外部機器に向けて延びる前記回路体を前記第1収容部が収容し、前記ホルダに前記第2収容部が固定される、ように構成されたプロテクタと、を備えた、
バスバモジュール。 - 請求項3に記載のバスバモジュールであって、
前記ホルダに組み付けられるカバーを更に備え、
前記プロテクタは、
前記連結部が湾曲した状態にて前記第1収容部を前記カバーに固定可能である、ように構成された、
バスバモジュール。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP19184428.1A EP3595034B1 (en) | 2018-07-10 | 2019-07-04 | Protector and bus bar module |
CN201910602927.5A CN110707273B (zh) | 2018-07-10 | 2019-07-05 | 保护器及汇流条模块 |
US16/506,437 US10756527B2 (en) | 2018-07-10 | 2019-07-09 | Protector and bus bar module |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018130912 | 2018-07-10 | ||
JP2018130912 | 2018-07-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020014369A true JP2020014369A (ja) | 2020-01-23 |
JP6691178B2 JP6691178B2 (ja) | 2020-04-28 |
Family
ID=69169418
Family Applications (5)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018144234A Active JP6865722B2 (ja) | 2018-07-10 | 2018-07-31 | 回路体とバスバと電子素子との接続構造 |
JP2018144238A Active JP6883548B2 (ja) | 2018-07-10 | 2018-07-31 | バスバモジュール |
JP2018144236A Active JP6793690B2 (ja) | 2018-07-10 | 2018-07-31 | コネクタ付き回路体、及び、バスバモジュール |
JP2018144237A Active JP6793691B2 (ja) | 2018-07-10 | 2018-07-31 | バスバモジュール |
JP2018144235A Active JP6691178B2 (ja) | 2018-07-10 | 2018-07-31 | プロテクタ、及び、バスバモジュール |
Family Applications Before (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018144234A Active JP6865722B2 (ja) | 2018-07-10 | 2018-07-31 | 回路体とバスバと電子素子との接続構造 |
JP2018144238A Active JP6883548B2 (ja) | 2018-07-10 | 2018-07-31 | バスバモジュール |
JP2018144236A Active JP6793690B2 (ja) | 2018-07-10 | 2018-07-31 | コネクタ付き回路体、及び、バスバモジュール |
JP2018144237A Active JP6793691B2 (ja) | 2018-07-10 | 2018-07-31 | バスバモジュール |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (5) | JP6865722B2 (ja) |
CN (2) | CN110707273B (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022165172A (ja) * | 2021-04-19 | 2022-10-31 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線モジュール |
EP4089788A1 (en) * | 2021-05-10 | 2022-11-16 | Yazaki Corporation | Busbar module |
EP4089789A1 (en) * | 2021-05-10 | 2022-11-16 | Yazaki Corporation | Busbar module |
JP7528161B2 (ja) | 2022-09-05 | 2024-08-05 | プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社 | 電池モジュール |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7403240B2 (ja) * | 2019-06-07 | 2023-12-22 | 日本メクトロン株式会社 | 配線材及びバッテリモジュール |
JP7041098B2 (ja) * | 2019-06-17 | 2022-03-23 | 矢崎総業株式会社 | バスバモジュール |
JP7074741B2 (ja) * | 2019-11-05 | 2022-05-24 | 矢崎総業株式会社 | 回路体と導電体との接続構造 |
JP7177109B2 (ja) * | 2020-03-02 | 2022-11-22 | 矢崎総業株式会社 | 導電モジュール |
KR20210156088A (ko) * | 2020-06-17 | 2021-12-24 | 주식회사 엘지에너지솔루션 | 버스바 연결용 솔더 핀을 구비한 배터리 모듈 및 이를 포함하는 배터리 팩 |
CN114552132A (zh) * | 2020-11-20 | 2022-05-27 | 莫仕连接器(成都)有限公司 | 电池连接模块 |
JP7253525B2 (ja) | 2020-12-21 | 2023-04-06 | プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社 | 蓄電モジュール |
JP2022110744A (ja) * | 2021-01-19 | 2022-07-29 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線モジュール |
JP7524772B2 (ja) | 2021-01-19 | 2024-07-30 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線モジュール |
CN115189104A (zh) * | 2021-04-06 | 2022-10-14 | 莫仕连接器(成都)有限公司 | 电池连接模组 |
JP7569500B2 (ja) | 2021-04-22 | 2024-10-18 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線モジュール及びバスバーユニット |
JP7418374B2 (ja) * | 2021-05-10 | 2024-01-19 | 矢崎総業株式会社 | バスバモジュール |
CN113904033B (zh) * | 2021-09-16 | 2024-07-30 | 宁德新能源科技有限公司 | 电芯以及用电设备 |
WO2023067901A1 (ja) * | 2021-10-22 | 2023-04-27 | 株式会社村田製作所 | 伸縮性実装基板 |
JP2023159718A (ja) * | 2022-04-20 | 2023-11-01 | 矢崎総業株式会社 | バスバモジュール |
JP7560509B2 (ja) | 2022-05-16 | 2024-10-02 | 矢崎総業株式会社 | バスバモジュール |
JP2024079378A (ja) * | 2022-11-30 | 2024-06-11 | 矢崎総業株式会社 | バスバモジュール |
JP2024079380A (ja) * | 2022-11-30 | 2024-06-11 | 矢崎総業株式会社 | バスバモジュール |
JP2024079377A (ja) * | 2022-11-30 | 2024-06-11 | 矢崎総業株式会社 | バスバモジュール |
JP2024079379A (ja) * | 2022-11-30 | 2024-06-11 | 矢崎総業株式会社 | バスバモジュール |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0268626U (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-24 | ||
JP2000004529A (ja) * | 1998-06-11 | 2000-01-07 | Canon Inc | ハーネスガイド及び画像形成装置 |
JP2001119834A (ja) * | 1999-10-13 | 2001-04-27 | Yazaki Corp | ハーネス屈曲機構 |
JP2010170884A (ja) * | 2009-01-23 | 2010-08-05 | Yazaki Corp | バスバモジュール、及び、バスバモジュールの組み立て方法 |
JP2013105571A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 電池配線モジュール |
JP2019192336A (ja) * | 2018-04-18 | 2019-10-31 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線モジュール |
Family Cites Families (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3739074B2 (ja) * | 1999-12-20 | 2006-01-25 | 矢崎総業株式会社 | プロテクタのヒンジ構造 |
JP2002299773A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-11 | Seiko Epson Corp | フレキシブル配線基板及び電気光学装置 |
US20040026115A1 (en) * | 2002-08-08 | 2004-02-12 | Shaw James D. | Support device for a ribbon cable |
JP2004310062A (ja) * | 2003-03-05 | 2004-11-04 | Primax Electronics Ltd | フラットベッドイメージスキャナにおけるフラットフレキシブルケーブルを所定の位置に制限することによる摩耗防止機構 |
WO2006059412A1 (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | 配線基板、接続構造及び装置 |
JP5231026B2 (ja) * | 2008-01-10 | 2013-07-10 | 日立ビークルエナジー株式会社 | 電池モジュール |
JP5375182B2 (ja) * | 2009-02-26 | 2013-12-25 | 富士通株式会社 | フレキシブルプリント基板 |
JP2010257775A (ja) * | 2009-04-24 | 2010-11-11 | Sanyo Electric Co Ltd | バッテリモジュール、バッテリシステムおよび電動車両 |
KR101146677B1 (ko) * | 2009-10-30 | 2012-05-22 | 에스비리모티브 주식회사 | 버스바홀더 |
JP5702947B2 (ja) * | 2010-04-22 | 2015-04-15 | 矢崎総業株式会社 | 配線材 |
JP5612904B2 (ja) * | 2010-05-13 | 2014-10-22 | 矢崎総業株式会社 | カバー部材及び該カバー部材を備えた電源装置 |
JP2012060043A (ja) * | 2010-09-13 | 2012-03-22 | Nikon Corp | 接続体及び片面フレキシブル配線板 |
JP5880930B2 (ja) * | 2011-01-28 | 2016-03-09 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 電池接続アセンブリ |
JP5613074B2 (ja) * | 2011-02-09 | 2014-10-22 | 矢崎総業株式会社 | バスバモジュール及び電源装置 |
JP2013143281A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 電池用配線モジュール |
JP5934520B2 (ja) * | 2012-02-28 | 2016-06-15 | 矢崎総業株式会社 | バスバーモジュールのケースを覆う絶縁カバー |
JP6095948B2 (ja) * | 2012-11-05 | 2017-03-15 | 矢崎総業株式会社 | バスバモジュール及び電源装置 |
JP6130733B2 (ja) * | 2013-05-27 | 2017-05-17 | 矢崎総業株式会社 | バスバーモジュール |
JP6163361B2 (ja) * | 2013-06-07 | 2017-07-12 | 矢崎総業株式会社 | バスバモジュール及び電源装置 |
JP6230960B2 (ja) * | 2014-06-04 | 2017-11-15 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 蓄電モジュールのカバー |
JP2016131423A (ja) * | 2015-01-13 | 2016-07-21 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 電線保護部材、電線保護部材付ワイヤーハーネス及びスライド配線装置 |
JP6508070B2 (ja) * | 2016-01-19 | 2019-05-08 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線モジュールおよび蓄電モジュール |
JP6658052B2 (ja) * | 2016-02-16 | 2020-03-04 | 株式会社豊田自動織機 | 電池モジュールの製造方法、ハーネスユニット、及び、電池モジュール |
JP6579030B2 (ja) * | 2016-04-26 | 2019-09-25 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 接続モジュール |
JP6699464B2 (ja) * | 2016-09-05 | 2020-05-27 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 接続モジュール |
JP6535309B2 (ja) * | 2016-09-26 | 2019-06-26 | 矢崎総業株式会社 | 電池監視ユニット |
-
2018
- 2018-07-31 JP JP2018144234A patent/JP6865722B2/ja active Active
- 2018-07-31 JP JP2018144238A patent/JP6883548B2/ja active Active
- 2018-07-31 JP JP2018144236A patent/JP6793690B2/ja active Active
- 2018-07-31 JP JP2018144237A patent/JP6793691B2/ja active Active
- 2018-07-31 JP JP2018144235A patent/JP6691178B2/ja active Active
-
2019
- 2019-07-05 CN CN201910602927.5A patent/CN110707273B/zh active Active
- 2019-07-05 CN CN201910602928.XA patent/CN110707274B/zh active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0268626U (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-24 | ||
JP2000004529A (ja) * | 1998-06-11 | 2000-01-07 | Canon Inc | ハーネスガイド及び画像形成装置 |
JP2001119834A (ja) * | 1999-10-13 | 2001-04-27 | Yazaki Corp | ハーネス屈曲機構 |
JP2010170884A (ja) * | 2009-01-23 | 2010-08-05 | Yazaki Corp | バスバモジュール、及び、バスバモジュールの組み立て方法 |
JP2013105571A (ja) * | 2011-11-11 | 2013-05-30 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 電池配線モジュール |
JP2019192336A (ja) * | 2018-04-18 | 2019-10-31 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線モジュール |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022165172A (ja) * | 2021-04-19 | 2022-10-31 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線モジュール |
JP7254852B2 (ja) | 2021-04-19 | 2023-04-10 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線モジュール |
JP2023093480A (ja) * | 2021-04-19 | 2023-07-04 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線モジュール |
JP7381793B2 (ja) | 2021-04-19 | 2023-11-16 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 配線モジュール |
EP4089788A1 (en) * | 2021-05-10 | 2022-11-16 | Yazaki Corporation | Busbar module |
EP4089789A1 (en) * | 2021-05-10 | 2022-11-16 | Yazaki Corporation | Busbar module |
JP2022173608A (ja) * | 2021-05-10 | 2022-11-22 | 矢崎総業株式会社 | バスバモジュール |
JP7419292B2 (ja) | 2021-05-10 | 2024-01-22 | 矢崎総業株式会社 | バスバモジュール |
US12034184B2 (en) | 2021-05-10 | 2024-07-09 | Yazaki Corporation | Busbar module |
JP7528161B2 (ja) | 2022-09-05 | 2024-08-05 | プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社 | 電池モジュール |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6793690B2 (ja) | 2020-12-02 |
JP6691178B2 (ja) | 2020-04-28 |
JP6793691B2 (ja) | 2020-12-02 |
JP6865722B2 (ja) | 2021-04-28 |
CN110707274A (zh) | 2020-01-17 |
JP6883548B2 (ja) | 2021-06-09 |
JP2020013765A (ja) | 2020-01-23 |
CN110707274B (zh) | 2022-07-29 |
JP2020013969A (ja) | 2020-01-23 |
JP2020013766A (ja) | 2020-01-23 |
CN110707273B (zh) | 2022-06-28 |
JP2020013767A (ja) | 2020-01-23 |
CN110707273A (zh) | 2020-01-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6691178B2 (ja) | プロテクタ、及び、バスバモジュール | |
JP7025376B2 (ja) | バスバモジュール | |
CN110707272B (zh) | 装配有连接器的电路体以及汇流条模块 | |
CN110707275B (zh) | 汇流条模块 | |
JP2020205175A (ja) | バスバモジュール | |
CN110707277B (zh) | 电路体、汇流条和电子元件间的连接结构 | |
EP3595034B1 (en) | Protector and bus bar module | |
CN112105137A (zh) | 电路体、板与电路体的连接结构和汇流条模块 | |
US12100821B2 (en) | Bus bar module | |
JP7418374B2 (ja) | バスバモジュール |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190919 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20200310 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200407 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200409 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6691178 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |