JP2020013804A - チップ抵抗器 - Google Patents

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Hiroki Oyama
裕樹 大山
孝彦 伊澤
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【課題】本発明は、クラックが生じるのを抑制することができるチップ抵抗器を提供することを目的とするものである。【解決手段】本発明のチップ抵抗器は、絶縁基板11と、絶縁基板11の上面の両端部に設けられた一対の上面電極12と、絶縁基板11の上面に設けられ、かつ一対の上面電極12と電気的に接続されるように一対の上面電極12間に設けられた抵抗体13と、抵抗体13と一対の上面電極12の一部を覆うように設けられた第1の保護膜14と、一対の上面電極12と電気的に接続されるように絶縁基板11の両端面11aに設けられた一対の端面電極15と、一対の上面電極12の一部と一対の端面電極15の表面に形成されためっき層16とを備え、第1の保護膜14から露出する一対の上面電極12の上面に第2の保護膜17が存在し、第2の保護膜17の端部17aと絶縁基板11の端面との距離を絶縁基板11の全長の10%以下とした。【選択図】図1

Description

本発明は、各種電子機器に使用される小型のチップ抵抗器に関する。
従来のこの種のチップ抵抗器は、図3に示すように、絶縁基板1と、この絶縁基板1の上面の両端部に設けられた一対の上面電極2と、絶縁基板1の裏面の両端部に設けられた一対の裏面電極2aと、絶縁基板1の上面に設けられ、かつ一対の上面電極2間に形成された抵抗体3と、一対の上面電極2の一部と抵抗体3を覆うように設けられた保護膜4と、一対の上面電極2と電気的に接続されるように絶縁基板1の両端面に設けられた一対の端面電極5と、一対の上面電極2の一部と一対の端面電極5の表面に形成されためっき層6とを備えていた。
また、チップ抵抗器は、実装基板7に設けられたランド8とめっき層6とを実装用はんだ層9を介して接続し、チップ抵抗器を実装基板7に実装していた。
さらに、実装用はんだ層9は、保護膜4から露出する一対の上面電極2上面の全面に乗り上げていた。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2017−135234号公報
上記した従来のチップ抵抗器においては、チップ抵抗器への通電が繰り返されることにより、実装用はんだ層9とチップ抵抗器との接合部分、特に保護膜4で覆われその全面に実装用はんだ層9が乗り上げている一対の上面電極2の内側端部2bに大きな熱応力が発生し、この部分にクラックが生じる可能性があった。
すなわち、絶縁基板1の熱膨張率と実装基板7の熱膨張率とが大きく異なるため、温度変化による応力が実装用はんだ層9に集中して、実装用はんだ層9とチップ抵抗器との接合部分に熱応力が発生しやすくなる。そして、接合部分にクラックが発生すると、チップ抵抗器と実装用はんだ層9との接合が十分でなくなり、チップ抵抗器の本体の特性を得られなくなる可能性があった。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、クラックが生じるのを抑制することができるチップ抵抗器を提供することを目的とするものである。
第1の態様に係るチップ抵抗器は、絶縁基板と、前記絶縁基板の上面の両端部に設けられた一対の上面電極と、前記絶縁基板の上面に設けられ、かつ前記一対の上面電極と電気的に接続されるように一対の上面電極間に設けられた抵抗体と、前記抵抗体と前記一対の上面電極の一部を覆うように設けられた第1の保護膜と、前記一対の上面電極と電気的に接続されるように前記絶縁基板の両端面に設けられた一対の端面電極と、前記一対の上面
電極の一部と前記一対の端面電極の表面に形成されためっき層とを備え、前記第1の保護膜から露出する前記一対の上面電極の上面に第2の保護膜が存在し、前記第2の保護膜の端部と前記絶縁基板の端面とは離間している。
第2の態様に係るチップ抵抗器では、第1の態様において、前記第2の保護膜は、前記第1の保護膜と前記一対の上面電極の境界部に存在する。
第3の態様に係るチップ抵抗器では、第1の態様において、前記第2の保護膜の端部と前記絶縁基板の端面との距離は、前記絶縁基板の全長の10%以下である。
本発明のチップ抵抗器は、一対の上面電極の上面に第2の保護膜を形成し、第2の保護膜の端部と絶縁基板の端面との間の距離を絶縁基板の全長の10%以下としているため、実装用はんだ層の一対の上面電極に乗り上がる量を減らすことができ、これにより、保護膜で覆われている一対の上面電極の内側端部に加わる熱応力を低減することができるため、クラックが生じるのを抑制できる。
本発明の一実施の形態におけるチップ抵抗器の断面図 同チップ抵抗器における実装用はんだ層の乗り上がり寸法と応力との関係を示す図 従来のチップ抵抗器の断面図
以下、本発明の一実施の形態におけるチップ抵抗器について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施の形態におけるチップ抵抗器の断面図である。
本発明の一実施の形態におけるチップ抵抗器は、図1に示すように、絶縁基板11と、絶縁基板11の一面(上面)側の両端部に設けられた一対の上面電極12と、絶縁基板11の一面と対向する他面(裏面)の両端部に設けられた一対の裏面電極12aと、絶縁基板11の上面に設けられ、かつ一対の上面電極12と接続された抵抗体13と、一対の上面電極12の一部と抵抗体13を覆うように設けられた第1の保護膜14と、一対の上面電極12と電気的に接続されるように絶縁基板11の両端面11aに設けられた一対の端面電極15と、一対の上面電極12の一部と一対の端面電極15の表面に形成されためっき層16とを備えた構成としている。
さらに、第1の保護膜14の上面と第1の保護膜14に覆われていない一対の上面電極12に連続的に形成された第2の保護膜17が設けられている。
上記構成において、前記絶縁基板11は、Al23を96%含有するアルミナで構成され、その形状は矩形状(上面視にて長方形)となっている。
また、前記一対の上面電極12は、絶縁基板11上面側の両端部に設けられ、銅からなる厚膜材料を印刷、焼成することによって形成されている。なお、一対の上面電極12のそれぞれ上面に再上面電極(図示せず)を設けてもよい。また、図1に示すように、絶縁基板11の裏面側の両端部に一対の裏面電極12aを形成してもよい。
さらに、前記抵抗体13は、絶縁基板11の上面において、銅ニッケルを絶縁基板11
のほぼ全面にスパッタリング等の薄膜プロセスを用いて薄膜導体を形成した後、フォトリソプロセスを用いて薄膜導体の不要部分を除去することによって形成されている。なお、厚膜材料を印刷、焼成して形成してもよい。
また、抵抗体13に抵抗値調整用のトリミング溝(以下、図示せず)を設けてもよく、抵抗体13の形状を蛇行状としてもよい。
そして、前記第1の保護膜14は、エポキシ樹脂で構成され、一対の上面電極12の内側端部12bと抵抗体13を覆うように設けられている。また、一対の上面電極12の一部は第1の保護膜14から露出する。
また、前記一対の端面電極15は、絶縁基板11の両端面11aに設けられ、第1の保護膜14から露出した一対の上面電極12の一部上面と電気的に接続されるように、Agと樹脂からなる材料を印刷することによって形成される。なお、金属材料をスパッタすることにより形成してもよい。また、一対の裏面電極12aを形成する場合、一対の端面電極15は一対の裏面電極12aにも接続される。
さらに、この一対の端面電極15の表面には、Niめっき層、Snめっき層からなるめっき層16が形成されている。また、めっき層16は、一対の上面電極12の一部と裏面電極12aにも形成される。このとき、めっき層16は第1の保護膜14と接していない。なお、Niめっき層の下層にCuめっき層があってもよい。
さらにまた、前記第2の保護膜17は、アルミナ等の金属酸化物や金属窒化物をスパッタ、蒸着等の方法で形成され、第1の保護膜14の上面全面と一対の上面電極12の一部にかけて連続的に設けられている。このとき、一対の上面電極12の第1の保護膜14から露出する部分に第2の保護膜17が形成される。そして、第2の保護膜17は、絶縁基板11の両端面11aまでは延びていない。
なお、この第2の保護膜17の厚みは、10μm〜100μmである。さらに、スパッタ、蒸着の方法で第2の保護膜17を形成しているため、第2の保護膜17の形成位置が安定する。
第2の保護膜17は、第1の保護膜14と一対の上面電極12との境界部を覆う。また、第1の保護膜14の上面全面ではなく、第1の保護膜14の一部を覆い、一方の上面電極12を覆うものと、他方の上面電極12を覆うものとを別々に形成してもよい。
さらに、第2の保護膜17は、抵抗体13とは接しない。抵抗体13を薄膜プロセスを用いた薄膜導体で形成される薄膜抵抗器では抵抗体13にパターンニングをする場合があり、そして、抵抗体13と接する場合はパターンニングすべき箇所が限定され、チップ抵抗器としての特性に影響を与える。
さらに、一対の上面電極12の上面において、第2の保護膜17の外側端部17a(電流が流れるX方向において、最も絶縁基板11の端面11aに近い部分)と絶縁基板11の端面11aとの間は、寸法t1を介して離間している。寸法t1は絶縁基板11の全長(X方向の長さ)の10%以下である(例えば、絶縁基板11の全長が2mmの場合は0.2mm以下)。寸法t1は、実装用はんだ層20が一対の上面電極12への乗り上がっている部分の寸法でもある。
次に、上記チップ抵抗器の実装構造について説明する。
チップ抵抗器は、図1に示すように、実装基板18に設けられたランド19とめっき層16とを実装用はんだ層(はんだフィレット)20を介して接続することによって、実装基板18に実装される。
実装基板18は、ガラスエポキシで構成され、ランド19は実装基板18に銅をめっきして形成される。実装用はんだ層20は、チップ抵抗器を実装基板18のランド19に接続させるために設けられ、すずなどの材料で構成され、さらに、絶縁基板11の上面、両端面および下面に位置する一対のめっき層16に接続される。
一対の上面電極12の第2の保護膜17で覆われていない部分のみに、実装用はんだ層20が乗り上げ、また、実装用はんだ層20は、第2の保護膜17の外側端部17aから先には伸びない。一対の上面電極12の上面は、第2の保護膜17に覆われた部分と、第2の保護膜17に覆われず実装用はんだ層20が乗り上がった部分とが形成されている。
ここで、図2に、寸法t1(実装用はんだ層20の一対の上面電極12への乗り上がり寸法)と、通電時に一対の上面電極12の内側端部12bが受ける応力との関係を示す図を示す。
図2から明らかなように、寸法t1が絶縁基板11の全長(X方向の長さ)の10%を超えると、応力が急激に増加する。しがたって、寸法t1を絶縁基板11の全長の10%以下とする。
寸法t1の下限値は、一対の上面電極12の上面に乗り上げている一対の端面電極15の寸法である。
上記したように本発明の一実施の形態においては、一対の上面電極12の上面に第2の保護膜17を形成し、離間する第2の保護膜17の外側端部17aと絶縁基板11の端面11aとの間の寸法t1を絶縁基板11の全長の10%以下としているため、実装用はんだ層20の一対の上面電極12に乗り上がる量を減らすことができ、これにより、第1の保護膜14で覆われている一対の上面電極12の内側端部12bに加わる熱応力を低減することができるため、クラックが生じるのを抑制できるという効果が得られる。
すなわち、チップ抵抗器への通電が繰り返されても、絶縁基板11の熱膨張率と実装基板18の熱膨張率との違いによる実装用はんだ層20に集中する温度変化による応力が、第2の保護膜17によって実装用はんだ層20の一対の上面電極12に乗り上がる量を規制することによって緩和される。
また、抵抗値測定用のプローブを第2の保護膜17の外側の端部17aに当接させれば、プローブ接触箇所の位置が安定するため、測定抵抗値の精度がよくなる。
さらに、一対の上面電極12と第1の保護膜14との間の境界部を第2の保護膜17が覆っているため、耐硫化特性がよくなる。
本発明に係るチップ抵抗器は、クラックが生じるのを抑制することができるという効果を有するものであり、特に、各種電子機器に使用される小型のチップ抵抗器等において有用となるものである。
11 絶縁基板
12 一対の上面電極
13 抵抗体
14 第1の保護膜
15 一対の端面電極
16 めっき層
17 第2の保護膜

Claims (3)

  1. 絶縁基板と、前記絶縁基板の上面の両端部に設けられた一対の上面電極と、前記絶縁基板の上面に設けられ、かつ前記一対の上面電極と電気的に接続されるように一対の上面電極間に設けられた抵抗体と、前記抵抗体と前記一対の上面電極の一部を覆うように設けられた第1の保護膜と、前記一対の上面電極と電気的に接続されるように前記絶縁基板の両端面に設けられた一対の端面電極と、前記一対の上面電極の一部と前記一対の端面電極の表面に形成されためっき層とを備え、前記第1の保護膜から露出する前記一対の上面電極の上に第2の保護膜が存在し、前記第2の保護膜の端部と前記絶縁基板の端面とは離間しているチップ抵抗器。
  2. 前記第2の保護膜は、前記第1の保護膜と前記一対の上面電極の境界部に存在する請求項1に記載のチップ抵抗器。
  3. 前記第2の保護膜の端部と前記絶縁基板の端面との距離は、前記絶縁基板の全長の10%以下である請求項1に記載のチップ抵抗器。
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