JP2020003049A - 動力伝達装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】駐車ブレーキおよび副変速機構を備える構成の簡素化を図ることができる、動力伝達装置を提供する。【解決手段】通常時は、スプリング23の弾性力により押圧部材21が駐車ブレーキ18側に付勢され、押圧部材21の作用部22がクラッチプレート17を押圧している。これにより、クラッチディスク15とクラッチプレート17とが圧接されて、駐車ブレーキ18が係合し、第1ギヤ11が制動されている。この状態から、移動部材31が駐車ブレーキ18から離間する側に移動すると、移動部材31が押圧部材21を押圧し、押圧部材21が駐車ブレーキ18から離間する方向に移動して、駐車ブレーキ18が解放され、第1ギヤ11の制動が解除される。また、移動部材31の移動に連動して、シフトフォーク55が移動し、シフタ54が駆動位置からニュートラル位置に移動する。【選択図】図1A
Description
本発明は、動力を伝達する動力伝達装置に関する。
たとえば、コンバインでは、駆動源の動力が動力伝達装置を介して左右一対の走行装置に伝達される。
動力伝達装置には、機体の停止状態を維持するための駐車ブレーキが備えられている。駐車ブレーキの作動により、たとえば、動力伝達装置に含まれる軸またはギヤが制動される。そして、その制動力が左右の走行装置に及び、機体の停止状態が維持される。
また、コンバインの中には、メカ式の副変速機構を動力伝達装置に備えたものがある。副変速機構では、シフタが2つのギヤに跨がる位置で2つのギヤとスプライン結合し、それらのギヤ間で動力が伝達される駆動状態となる。シフタと一方のギヤとのスプライン結合が解除されると、2つのギヤ間で動力が伝達されず、そのため走行装置に動力が伝達されないニュートラル状態となる。
従来、駐車ブレーキおよび副変速機構には、それぞれに作動のための操作機構が設けられている。そのため、駐車ブレーキおよび副変速機構を備える動力伝達装置は、構造が複雑であり、副変速機構のニュートラル状態の使用頻度が少ない場合には構成に無駄が多い。
本発明の目的は、駐車ブレーキおよび副変速機構を備える構成の簡素化を図ることができる、動力伝達装置を提供することである。
前記の目的を達成するため、本発明に係る動力伝達装置は、動力を走行装置に伝達する動力伝達装置であって、走行装置と動力伝達経路が繋がっている第1回転体を制動/制動解除するために係合/解放される駐車ブレーキと、弾性部材と、弾性部材の弾性力により駐車ブレーキを押圧して係合させる押圧部材と、駐車ブレーキに対して押圧部材が近接する第1方向および押圧部材が離間する第2方向に移動可能に設けられる移動部材と、移動部材の移動に連動して、第2回転体と第3回転体とを一体回転可能に連結する駆動位置とその連結を解除するニュートラル位置とに移動するシフタとを含み、駐車ブレーキが係合している状態から移動部材が第2方向に移動して、移動部材が押圧部材を押圧し、押圧部材が弾性部材の弾性力に抗して移動することにより駐車ブレーキが解放されるとともに、シフタが駆動位置からニュートラル位置に移動する。
この構成によれば、常には、弾性部材の弾性力により押圧部材が駐車ブレーキに向けて付勢され、駐車ブレーキが押圧部材の押圧により係合し、第1回転体が制動されている。この状態から移動部材が第2方向に移動すると、移動部材が押圧部材を押圧し、押圧部材が弾性部材の弾性力に抗して第2方向に移動することにより、駐車ブレーキが解放され、第1回転体の制動が解除される。よって、駐車ブレーキを作動(係合)させるための操作レバーなどが不要であり、駐車ブレーキと操作レバーなどとを機械的に接続する必要がないので、動力伝達装置を構成する各部材のレイアウトの自由度が向上する。
また、駐車ブレーキが解放される際、移動部材の移動に連動して、シフタが駆動位置からニュートラル位置に移動し、第2回転体と第3回転体との連結が解除される。そのため、シフタを含む副変速機構に操作レバーなどを含む操作機構が不要であるから、動力伝達装置の構成の簡素化を図ることができる。
押圧部材と移動部材との間に油室が形成されて、駐車ブレーキが係合している状態から油室に油圧が供給されて、押圧部材が弾性部材の弾性力に抗して移動することにより駐車ブレーキが解放されてもよい。
動力伝達装置は、ケースをさらに含み、移動部材は、ケースに形成された挿通孔に挿通される円柱状部を有し、円柱状部には、ケースの外部に突出した部分にねじが形成され、ケースの外部で円柱状部のねじに螺合されるナットを締めることにより、移動部材が第2方向に移動する構成が採用されてもよい。この構成により、移動部材の位置がナットの締め量で決まるので、移動部材の位置を精度よく調節することができる。
第3回転体は、第1回転体であってもよい。
本発明によれば、駐車ブレーキおよび副変速機構を備える構成の簡素化を図ることができる。
以下では、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
<動力伝達装置>
図1A、図1Bおよび図1Cは、本発明の一実施形態に係る動力伝達装置1の要部の構成を示す断面図である。
図1A、図1Bおよび図1Cは、本発明の一実施形態に係る動力伝達装置1の要部の構成を示す断面図である。
動力伝達装置1は、たとえば、コンバインに搭載されて、動力を左右の走行装置に伝達する。コンバインは、左右の走行装置のそれぞれに対応してHST(Hydro Static Transmission:静油圧式無段変速機)を備える2ポンプ2モータの構成のものであってもよいし、左右の走行装置に共通にHSTを備える構成のものであってもよい。
動力伝達装置1は、第1ギヤ11を備えている。第1ギヤ11は、走行装置と動力伝達経路が常に繋がっている。第1ギヤ11には、軸部12が一体に形成されている。軸部12は、第1ギヤ11の一方側の端面から一方側に突出する略円柱状をなし、第1ギヤ11と共通の軸線を有している。軸部12には、ベアリング13の内輪が外嵌されて固定されている。ベアリング13の外輪は、動力伝達装置1の外殻をなすケース14に回転不能に保持されている。これにより、第1ギヤ11および軸部12は、ベアリング13を介して、ケース14に回転可能に保持されている。軸部12には、複数の円環板状のクラッチディスク15が軸部12の回転軸線方向に間隔を空けて保持されている。
ケース14は、軸部12と同心の円筒状に形成された円筒部16を有している。円筒部16は、軸部12の外周を取り囲み、軸部12と回転径方向に対向している。円筒部16の内周面には、複数の円環板状のクラッチプレート17が円筒部16の中心線方向に間隔を空けて保持されている。クラッチディスク15とクラッチプレート17とは、円筒部16の中心線方向に交互に並ぶように配置されている。クラッチディスク15とクラッチプレート17とが圧接されることにより、クラッチディスク15の回転が阻止され、それらの圧接が解除されることにより、クラッチディスク15の回転が許容される。すなわち、クラッチディスク15およびクラッチプレート17は、第1ギヤ11および軸部12を制動/制動解除するために係合/解放される駐車ブレーキ18を構成している。
クラッチプレート17の一方側、ベアリング13と反対側には、押圧部材21が設けられている。押圧部材21は、クラッチディスク15とクラッチプレート17とが重なる部分を押圧する円環状の作用部22を有している。押圧部材21とケース14との間には、複数のスプリング23が介在されており、押圧部材21は、それらのスプリング23の弾性力により、クラッチプレート17側に弾性的に付勢されている。
押圧部材21には、貫通穴24が形成されている。貫通穴24は、第1ギヤ11の回転軸線を中心とする円筒面25,26,27を第1ギヤ11側からこの順に有している。円筒面26は、円筒面25よりも小径であり、円筒面27は、円筒面26よりも小径である。これにより、貫通穴24は、円筒面25と円筒面26との間に円環状の段差面28を有している。
第1ギヤ11と押圧部材21との間には、移動部材31が設けられている。移動部材31は、押圧部材21の円筒面25に対応した外径を有する扁平な円柱状の第1円柱状部32と、第1円柱状部32に対して第1ギヤ11側と反対側に形成され、押圧部材21の円筒面27に対応した外径を有する第2円柱状部33と、第2円柱状部33に対して第1ギヤ11側と反対側に形成され、第2円柱状部33よりも小径かつ長く延びる第3円柱状部34を一体に有している。
そして、第1円柱状部32は、押圧部材21の円筒面25に囲まれる部分に嵌まっている。第2円柱状部33は、押圧部材21の円筒面27に囲まれる部分に挿通されている。第3円柱状部34は、押圧部材21の貫通穴24を抜け出て、ケース14に貫通して形成された挿通孔35に挿通されている。第3円柱状部34には、ケース14の外部に突出した部分にねじ36が形成されており、そのねじ36が形成された部分には、ナット37が螺着されている。
第1円柱状部32と円筒面25との間は、シールリング41でシールされている。また、第2円柱状部33と円筒面27との間は、シールリング42でシールされている。これにより、押圧部材21と移動部材31との間には、油室43が形成されている。また、移動部材31には、その中心線に沿って、油路44が形成されている。油路44は、第3円柱状部34の先端面で開放されている。また、油路44は、接続油路45を介して、油室43と連通している。
第1ギヤ11に対してベアリング13と反対側には、第2ギヤ51が第1ギヤ11と共通の回転軸線を有するように設けられている。第1ギヤ11と第2ギヤ51との間には、第1スプライン部52および第2スプライン部53が設けられている。第1スプライン部52は、第1ギヤ11の回転軸線を中心とする円環状をなし、その外周面にスプラインを有している。第2スプライン部53は、第2ギヤ51の回転軸線を中心とする円環状をなし、その外周面にスプラインを有している。第1スプライン部52の外周面と第2スプライン部53の外周面とは、同一径に形成されている。
第1スプライン部52および第2スプライン部53には、シフタ54が外嵌されている。シフタ54の内周面には、スプラインが形成されており、シフタ54は、第1スプライン部52および第2スプライン部53に跨がって、それらとスプライン係合する駆動位置と、第1スプライン部52のみとスプライン係合するニュートラル位置とに移動可能に設けられている。
シフタ54には、シフトフォーク55が接続されている。シフトフォーク55は、第1ギヤ11の回転軸線と平行に延びるシャフト56に支持されている。シャフト56は、移動部材31の第1円柱状部32からその径方向に延びる連結部57に連結されて、移動部材31と一体に移動可能に設けられている。
<作用効果>
通常時は、図1Aに示されるように、スプリング23の弾性力により押圧部材21が駐車ブレーキ18側に付勢され、押圧部材21の作用部22がクラッチプレート17を押圧している。これにより、クラッチディスク15とクラッチプレート17とが圧接されて、駐車ブレーキ18が係合し、第1ギヤ11が制動されている。
通常時は、図1Aに示されるように、スプリング23の弾性力により押圧部材21が駐車ブレーキ18側に付勢され、押圧部材21の作用部22がクラッチプレート17を押圧している。これにより、クラッチディスク15とクラッチプレート17とが圧接されて、駐車ブレーキ18が係合し、第1ギヤ11が制動されている。
この状態から、図1Bにハッチングを付して示されるように、油路44に作動油(圧油)が供給され、その作動油が接続油路45を通して油室43に供給されると、油室43内の油圧により、押圧部材21がスプリング23の弾性力に抗して駐車ブレーキ18から離間する方向に移動する。その結果、駐車ブレーキ18が解放され、第1ギヤ11の制動が解除される。
よって、駐車ブレーキ18を作動(係合)させるための操作レバーなどが不要であり、駐車ブレーキ18と操作レバーなどとを機械的に接続する必要がないので、動力伝達装置1を構成する各部材のレイアウトの自由度が向上する。
コンバインの牽引時や調整時には、図1Aに示される状態から、ナット37が締められる。ナット37が締められると、移動部材31が駐車ブレーキ18から離間する側に移動する。移動部材31の移動の途中で、図1Cに示されるように、移動部材31の第1円柱状部32が押圧部材21の段差面28に当接し、移動部材31が押圧部材21を押圧する。これにより、押圧部材21が駐車ブレーキ18から離間する方向に移動し、駐車ブレーキ18が解放され、第1ギヤ11の制動が解除される。
また、その際、移動部材31の移動に連動して、シフトフォーク55が移動し、シフタ54が駆動位置からニュートラル位置に移動して、第1ギヤ11と第2ギヤ51との連結が解除される。そのため、シフタ54を含む副変速機構に操作レバーなどを含む操作機構が不要であるから、動力伝達装置1の構成の簡素化を図ることができる。また、シフトフォーク55は、ナット37の締め量で位置が決められるので、シフタ54から離脱することを抑制できる。
<変形例>
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、他の形態で実施することも可能であり、前述の構成には、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、他の形態で実施することも可能であり、前述の構成には、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
1:動力伝達装置
11:第1ギヤ(第1回転体、第3回転体)
14:ケース
18:駐車ブレーキ
21:押圧部材
23:スプリング
31:移動部材
35:挿通孔
36:ねじ
37:ナット
43:油室
51:第2ギヤ(第2回転体)
54:シフタ
11:第1ギヤ(第1回転体、第3回転体)
14:ケース
18:駐車ブレーキ
21:押圧部材
23:スプリング
31:移動部材
35:挿通孔
36:ねじ
37:ナット
43:油室
51:第2ギヤ(第2回転体)
54:シフタ
Claims (4)
- 動力を走行装置に伝達する動力伝達装置であって、
前記走行装置と動力伝達経路が繋がっている第1回転体を制動/制動解除するために係合/解放される駐車ブレーキと、
弾性部材と、
前記弾性部材の弾性力により前記駐車ブレーキを押圧して係合させる押圧部材と、
前記駐車ブレーキに対して前記押圧部材が近接する第1方向および前記押圧部材が離間する第2方向に移動可能に設けられる移動部材と、
前記移動部材の移動に連動して、第2回転体と第3回転体とを一体回転可能に連結する駆動位置とその連結を解除するニュートラル位置とに移動するシフタとを含み、
前記駐車ブレーキが係合している状態から前記移動部材が前記第2方向に移動して、前記移動部材が前記押圧部材を押圧し、前記押圧部材が前記弾性部材の弾性力に抗して移動することにより前記駐車ブレーキが解放されるとともに、前記シフタが前記駆動位置から前記ニュートラル位置に移動する、動力伝達装置。 - 前記押圧部材と前記移動部材との間に油室が形成されており、
前記駐車ブレーキが係合している状態から前記油室に油圧が供給されて、前記押圧部材が前記弾性部材の弾性力に抗して移動することにより前記駐車ブレーキが解放される、請求項1に記載の動力伝達装置。 - ケースをさらに含み、
前記移動部材は、前記ケースに形成された挿通孔に挿通される円柱状部を有し、
前記円柱状部には、前記ケースの外部に突出した部分にねじが形成され、
前記ケースの外部で前記円柱状部のねじに螺合されるナットを締めることにより、前記移動部材が前記第2方向に移動する、請求項1または2に記載の動力伝達装置。 - 前記第3回転体は、前記第1回転体である、請求項1〜3のいずれか一項に記載の動力伝達装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018125635A JP2020003049A (ja) | 2018-06-30 | 2018-06-30 | 動力伝達装置 |
KR1020190066000A KR20200001476A (ko) | 2018-06-26 | 2019-06-04 | 동력 전달 장치, 변속 장치 및 차축 케이스의 고정 구조 |
CN201910553964.1A CN110645285B (zh) | 2018-06-26 | 2019-06-25 | 动力传递装置、变速装置及固定结构 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018125635A JP2020003049A (ja) | 2018-06-30 | 2018-06-30 | 動力伝達装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020003049A true JP2020003049A (ja) | 2020-01-09 |
Family
ID=69099512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018125635A Pending JP2020003049A (ja) | 2018-06-26 | 2018-06-30 | 動力伝達装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2020003049A (ja) |
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2018
- 2018-06-30 JP JP2018125635A patent/JP2020003049A/ja active Pending
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