JP2020002632A - セッティングブロック - Google Patents

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【課題】パネル取付溝からの取り外しが容易なセッティングブロックを提供すること。【解決手段】本発明のセッティングブロック10は、パネル取付溝内に配置される本体部20と、パネル取付溝の底辺部に形成される取付穴に挿入されるスナップ部30とを備える。スナップ部30は、本体部20から連続して形成され、先端部側が取付穴に挿入される挿入片部31と、挿入片部31の先端部側からパネル取付溝側に向かって延出された弾性片部32とを備える。弾性片部32は、取付穴から突出する突起部33と、挿入片部31と突起部33との間に形成された係止部34とを備え、突起部33が挿入片部31に近づく方向に弾性変形可能に構成されている。【選択図】図5

Description

本発明は、下框のパネル取付溝内に配置されて、パネルを支持するセッティングブロックに関する。
サッシの障子では、下框のパネル取付溝内にセッティングブロックを設置し、ガラス等のパネルをセッティングブロック上に載置している。このセッティングブロックをパネル取付溝内に設置する場合、従来は、両面テープや接着剤を用いて固定していたが、設置作業が煩雑であるため、パネル取付溝内に圧入する構成を採用したものがある(特許文献1参照)。
特許文献1のセッティングブロックは、本体部と、本体部上部の両側から側方に突出する弾性片と、本体部下部の両側から側方に突出する当接片とを有する。このセッティングブロックをパネル取付溝内に押し込むと、弾性片および当接片がパネル取付溝の側壁に当接し、本体部の下面がパネル取付溝の溝底に当接することで、セッティングブロックはパネル取付溝内に保持される。
特開2007−113211号公報
しかしながら、特許文献1では、圧入したセッティングブロックを取り外す必要がある場合、弾性片および当接片が上側に曲がっているため、取り外しが困難である。
本発明の目的は、パネル取付溝からの取り外しが容易なセッティングブロックを提供することにある。
本発明は、パネルを保持する建具のパネル取付溝内に取り付けられるセッティングブロックであって、前記パネル取付溝内に配置される本体部と、前記パネル取付溝の底辺部に形成される取付穴に挿入されるスナップ部とを備え、前記スナップ部は、前記本体部から連続して形成され、先端部側が前記取付穴に挿入される挿入片部と、前記挿入片部の先端部側から前記パネル取付溝側に向かって延出された弾性片部と、を備え、前記弾性片部は、前記取付穴から突出する突起部と、前記挿入片部と前記突起部との間に形成された係止部とを備え、前記突起部が前記挿入片部に近づく方向に弾性変形可能に構成されていることを特徴とする。
本発明のセッティングブロックによれば、パネル取付溝からの取り外しを容易に行うことができる。
本発明の実施形態の引違い窓を示す外観姿図。 前記実施形態のパネル取付溝およびセッティングブロックを示す側面図。 前記実施形態のパネル取付溝およびセッティングブロックを示す上面図。 図3のIV−IV線に沿った断面図。 前記実施形態のセッティングブロックを示す斜視図。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態のセッティングブロック10が用いられた引違い窓1である。引違い窓1は、窓枠2と、障子3とを備える。障子3は、上框4と、下框5と、左右の縦框6と、パネルであるガラス7とを備える。各障子3において、下框5の左右の端部近傍には、セッティングブロック10が取り付けられ、ガラス7を支持している。なお、以下の説明において、図1、2に示すように、障子3を開閉する左右方向をX軸方向、引違い窓1の見込み方向をY軸方向、引違い窓1の上下方向をZ軸方向として説明する。
図2に示すように、下框5は、底辺部51と、底辺部51から上方に延出された側辺部52、53とで区画されるパネル取付溝50を備える。本実施形態の下框5の底辺部51には、上方に開口するビスホール54が形成されている。
図3および図4にも示すように、パネル取付溝50の底辺部51には、取付穴55が形成されている。取付穴55は、見込み方向(Y軸方向)においては、ビスホール54の位置に形成されており、ビスホール54を貫通して形成されている。この取付穴55は、パネル取付溝50に流入した雨水を排水する水抜き穴として機能する。
なお、図示は省略するが、上框4および縦框6にも、ガラス7の上端縁および側端縁が配置されるパネル取付溝が形成されている。
図5にも示すように、セッティングブロック10は、合成樹脂製の射出成形品であり、本体部20と、一対のスナップ部30とを備える。
本体部20は、ガラス7が載置される平板部21と、平板部21の下面に沿って形成された一対の脚部22とを備えている。脚部22は、パネル取付溝50の長手方向(X軸方向)に沿って形成されており、ビスホール54を挟んで配置可能に構成されている。平板部21には、パネル取付溝50の長手方向に直交する方向(Y軸方向)に沿ったスリット211が複数形成されている。
各スナップ部30は、図4に示すように、本体部20から連続して形成された挿入片部31と、挿入片部31の先端部からパネル取付溝50に向かって形成された弾性片部32とを備える。弾性片部32は、取付穴55から突出する突起部33と、挿入片部31と突起部33との間に形成された係止部34とを備える。
各挿入片部31は、本体部20の平板部21におけるX軸方向の両端部であり、一対の脚部22間から下方に向かって、つまり取付穴55に向かって延出されている。
弾性片部32は、図4にも示すように、突起部33、係止部34に加えて、挿入片部31の先端部(下端部)から外側に向かって水平方向に延長された水平部321と、水平部321から斜め上方(パネル取付溝50側)に向かって延長された傾斜部322とを備える。突起部33は、傾斜部322から上方に向かってつまりパネル取付溝50に向かって延出されている。係止部34は、挿入片部31の下端部(先端部)と突起部33との間に形成され、具体的には、傾斜部322と突起部33との間に形成される段差によって形成されている。すなわち、突起部33の厚さ寸法(X軸方向の寸法)は、傾斜部322の厚さ寸法(X軸方向の寸法)よりも小さくされ、突起部33の下端部の表面と傾斜部322の先端部分とには段差が形成され、この段差の上面によって係止部34が形成されている。
水平部321のX軸方向の寸法は、取付穴55の直径よりも小さくされ、取付穴55内に水平部321を挿入可能とされている。このため、取付穴55内にスナップ部30を挿入してセッティングブロック10を下方に押し込むと、傾斜部322が取付穴55の外縁に当接し、傾斜部322は挿入片部31側に近づくように弾性変形する。そして、傾斜部322の上端部が取付穴55を通過すると、取付穴55に当接して挿入片部31側に変形されていた弾性片部32が外側に戻り、突起部33が取付穴55の内周面に当接する。この状態では、係止部34が底辺部51の下方に位置し、仮にセッティングブロック10が上側に移動しても係止部34が底辺部51の下面に当接して係止されるため、セッティングブロック10がパネル取付溝50から外れることを防止できる。
突起部33は、傾斜部322の上端部から上方に連続して形成され、その上端は取付穴55から突出している。本実施形態では、底辺部51から上方に向かってビスホール54が形成されているため、突起部33の上端はビスホール54に形成された貫通穴部分に位置し、突起部33の外面はビスホール54内の溝空間に露出する。
このような構成のセッティングブロック10の取付けおよび取り外し手順について説明する。
セッティングブロック10を取り付ける場合、下框5の取付穴55にスナップ部30を差し込み、本体部20を下方に押し込む。すると、傾斜部322が取付穴55の外縁に当接し、傾斜部322は挿入片部31側に近づくように弾性変形する。さらに、脚部22が底辺部51に当接するまで、本体部20を下方に押し込むと、傾斜部322の上端部(係止部34)が取付穴55を通過して下方に移動し、傾斜部322が取付穴55の外縁で付勢される状態が解除されるので、弾性片部32が外側に戻り、突起部33が取付穴55の内周面に当接する。突起部33の外面は円弧状とされているので、円形状の取付穴55の内周面に密接し、セッティングブロック10のガタツキを防止できる。
セッティングブロック10を取り外す場合には、例えば、ドライバーなどの治具をビスホール54の上部開口から突起部33の外側に差し込み、治具を用いて突起部33を挿入片部31側に押し込み、係止部34を取付穴55内に移動した状態で、セッティングブロック10を上方に引き出す。係止部34が取付穴55内に移動すれば、セッティングブロック10の取り外しを規制する係止状態も解除されるので、本体部20を持ち上げることでセッティングブロック10をパネル取付溝50から容易に取り外すことができる。
[実施形態の効果]
本実施形態のセッティングブロック10は、パネル取付溝50の底辺部51に形成された取付穴55に各スナップ部30を挿入しているので、セッティングブロック10のパネル取付溝50内での位置ずれを防止できる。各スナップ部30を、挿入片部31と、突起部33、係止部34を備える弾性片部32とで構成したので、弾性片部32を挿入片部31側に撓ませて取付穴55内に挿入し、係止部34が取付穴55を通過すれば、弾性片部32が元の状態に戻り、突起部33が取付穴55の内周面に当接する。突起部33が取付穴55に当接してセッティングブロック10のがたつきが防止されるため、係止部34の掛かり代を小さくすることができる。特に、突起部33の外周面を取付穴55の内周面に沿った形状としたので、突起部33を取付穴55に密着させることができ、セッティングブロック10を安定して取り付けることができ、係止部34の掛かり代も最小限にできる。
このため、セッティングブロック10をパネル取付溝50内に取り付ける場合や、パネル取付溝50から取り外す場合に、弾性片部32の変形量を小さくでき、セッティングブロック10のスナップ部30を取付穴55内に挿入する際に必要な挿入力も低減でき、セッティングブロック10をパネル取付溝50に容易に取り付けることができる。さらに、セッティングブロック10を取り外す場合も、弾性片部32を僅かに変形させれば、係止部34の係止状態を解除できるため、弾性片部32を治具などで変形させる力も小さくでき、セッティングブロック10をパネル取付溝50から容易に取り外すことができる。
また、係止部34を設けているので、治具などで弾性片部32を挿入片部31側に変形させることなく、セッティングブロック10が外れることを防止できる。
弾性片部32に傾斜部322を形成したので、スナップ部30を取付穴55に挿入すると、弾性片部32の傾斜部322が取付穴55の外縁に当接して挿入片部31側に自動的に撓むため、スナップ部30を取付穴55に配置してセッティングブロック10を押し込むだけで取り付けることができ、取付作業性を向上できる。
[変形例]
本発明は、以上の実施形態で説明した構成のものに限定されず、本発明の目的を達成できる範囲での変形例は、本発明に含まれる。
例えば、取付穴55の形状は円形に限らず、楕円形状や多角形状でもよい。突起部33の外周面は取付穴55の内周面に沿った形状に限らず、取付穴55に複数箇所で点接触するものでもよい。ただし、形状を揃えて面接触させたほうが、セッティングブロック10のガタツキを減少でき、安定して取り付けることができる。
弾性片部32は、傾斜部322を有するものに限定されず、挿入片部31側に付勢して変形させることで、取付穴55内に挿入でき、挿入片部31側への付勢を解除することで、突起部33が取付穴55の内周面に当接するように構成されていればよい。また、弾性片部32は、挿入片部31の先端部から延出されるものに限定されず、挿入片部31の先端部よりも本体部20側の位置から延出され、挿入片部31の先端部は弾性片部32よりも突出して形成されるものでもよい。
係止部34は、突起部33と傾斜部322との段差で形成されるものに限定されず、弾性片部32から側方に向かって突出する突出片部等で構成してもよく、突起部33が取付穴55の内周面に当接した状態で、セッティングブロック10が取付穴55から外れることを防止できるものであればよい。
さらに、本発明のセッティングブロック10は、引違い窓に用いられるものに限定されず、片引き窓や、FIX窓、縦すべり出し窓、外開き窓、内倒し窓等のプロジェクト窓にも利用できる。
また、本発明のセッティングブロック10は、下框5のパネル取付溝50に取り付けられるものに限定されず、上框4や縦框6のパネル取付溝50に取り付けることもできる。すなわち、パネル取付溝50の底辺部51に形成した取付穴55に、セッティングブロック10のスナップ部30を差し込めば、弾性片部32の弾性力によって突起部33が取付穴55の内周面に押し付けられて当接し、さらに係止部34が底辺部51に係止されるため、上框4や縦框6のパネル取付溝50にセッティングブロック10を取り付けることができる。このため、ガラス7の上面や側面にセッティングブロック10の本体部20を当接させることもでき、ガラス7の面内方向の移動を規制できる。
[発明のまとめ]
本発明は、パネルを保持する建具のパネル取付溝内に取り付けられるセッティングブロックであって、前記パネル取付溝内に配置される本体部と、前記パネル取付溝の底辺部に形成される取付穴に挿入されるスナップ部とを備え、前記スナップ部は、前記本体部から連続して形成され、先端部側が前記取付穴に挿入される挿入片部と、前記挿入片部の先端部側から前記パネル取付溝側に向かって延出された弾性片部と、を備え、前記弾性片部は、前記取付穴から突出する突起部と、前記挿入片部と前記突起部との間に形成された係止部とを備え、前記突起部が前記挿入片部に近づく方向に弾性変形可能に構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、各スナップ部を建具に形成される取付穴に挿入しているので、セッティングブロックのパネル取付溝内での位置ずれを防止できる。また、各スナップ部は弾性片部を挿入片部側に撓ませて取付穴内に挿入し、前記弾性片部が元の状態に戻ると前記突起部が取付穴の内周面に当接するため、パネル取付溝の長手方向におけるセッティングブロックのガタツキを無くすことができる。
突起部が取付穴の内周面に当接した状態で、前記弾性片部に形成された係止部が取付穴の外縁下面に配置されるので、セッティングブロックをパネル取付溝から外す方向に持ち上げても、係止部が底辺部に係止され、セッティングブロックがパネル取付溝から外れることを防止できる。また、突起部を挿入片部側に近づけて弾性片部を変形させることで、取付穴からスナップ部を外すことができ、セッティングブロックを容易に取り外すことができる。
突起部が取付穴に当接して左右方向のがたつきが防止されるため、係止部の掛かり代を小さくすることができる。このため、セッティングブロックをパネル取付溝内に取り付ける場合や、パネル取付溝から取り外す場合に、弾性片部の変形量を小さくでき、セッティングブロックのスナップ部を取付穴内に挿入する際に必要な挿入力を低減でき、セッティングブロックをパネル取付溝に容易に取り付けることができる。
本発明のセッティングブロックにおいて、前記突起部の外周面は、前記取付穴の内周面に沿った形状とされていることが好ましい。
例えば、取付穴の形状が円形状である場合、突起部の外周面を円弧状に形成すればよい。突起部の外周面を取付穴の内周面に沿った形状とすれば、突起部を取付穴に密着させることができ、セッティングブロックを安定して取り付けることができる。
本発明のセッティングブロックにおいて、前記弾性片部は、前記挿入片部に連続する基端部から前記突起部に向かうにしたがって前記挿入片部から離れる方向に傾斜された傾斜部を備えることが好ましい。
このような構成であれば、スナップ部を取付穴に挿入すると、弾性片部が取付穴の外縁に当接して挿入片部側に自動的に撓むため、スナップ部を取付穴に配置してセッティングブロックを押し込むだけで取り付けることができ、取付作業性を向上できる。
1…引違い窓、2…窓枠、3…障子、5…下框、7…パネルであるガラス、10…セッティングブロック、20…本体部、21…平板部、22…脚部、30…スナップ部、31…挿入片部、32…弾性片部、33…突起部、34…係止部、50…パネル取付溝、51…底辺部、54…ビスホール、55…取付穴、321…水平部、322…傾斜部。

Claims (3)

  1. パネルを保持する建具のパネル取付溝内に取り付けられるセッティングブロックであって、
    前記パネル取付溝内に配置される本体部と、
    前記パネル取付溝の底辺部に形成される取付穴に挿入されるスナップ部とを備え、
    前記スナップ部は、
    前記本体部から連続して形成され、先端部側が前記取付穴に挿入される挿入片部と、
    前記挿入片部の先端部側から前記パネル取付溝側に向かって延出された弾性片部と、を備え、
    前記弾性片部は、前記取付穴から突出する突起部と、前記挿入片部と前記突起部との間に形成された係止部とを備え、前記突起部が前記挿入片部に近づく方向に弾性変形可能に構成されている
    ことを特徴とするセッティングブロック。
  2. 請求項1に記載のセッティングブロックにおいて、
    前記突起部の外周面は、前記取付穴の内周面に沿った形状とされている
    ことを特徴とするセッティングブロック。
  3. 請求項1または請求項2に記載のセッティングブロックにおいて、
    前記弾性片部は、前記挿入片部に連続する基端部から前記突起部に向かうにしたがって前記挿入片部から離れる方向に傾斜された傾斜部を備える
    ことを特徴とするセッティングブロック。
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