JP2020002472A - 伸縮性経編地 - Google Patents

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【課題】着用者のいずれの方向の動きにも違和感なく追従し、窮屈感を感じさせないために、タテヨコ両方向に大きな伸長性を持つ伸縮性経編地を提供することである。【解決手段】少なくとも非弾性糸と第1の弾性糸および第2の弾性糸から構成される伸縮性経編地であって、非弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1〜3針の振幅で全ての編目でループを形成し、第1の弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1針の振幅で挿入され、第2の弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1〜3針以上の振幅で挿入されてなることを特徴とする伸縮性経編地。【選択図】図1

Description

本発明は、インナーウェアや、スポーツウェア等の衣料用途に利用され、タテヨコ両方向に大きな伸縮性を有する経編地に関するものである。
弾性糸と非弾性糸を交編した編地は、非常に優れた伸長性と回復性を有することから、インナー、ファンデーション、スポーツウェア等の分野で従来から多く使用されている。
このような編地に関し、近年、特に運動時における身体への追随性や脱着の容易さ、着用時の快適性、体形補正など機能面の向上が要求されている。それらに用いられる生地に対しては、従来よりもさらに優れた伸長性や回復性を備えた素材が求められるようになってきている。
このような要求に対し、特許文献1では、2種類の弾性糸を使用し、第2弾性糸を3針の振り幅で挿入する編組織により、タテヨコ両方向への伸長性と回復性が優れた経編地を得る方法が提案されている。
また、特許文献2では、ローゲージの編機を使用し、ランナー長を大きくすることにより、タテヨコ両方向への伸長性が優れた経編地が提案されている。
特開平5−339855号公報 特許第5965093号
しかしながら、特許文献1の方法では、タテ方向への伸長性は優れるものの、ヨコ方向の伸長性については十分ではなかった。また、特許文献2の編地は、弾性糸、非弾性糸共にニットループしているため、タテ方向の伸長性に限界がある。
本発明は、上記した従来の伸縮性経編地の問題点を解消し、着用者のいずれの方向の動きにも違和感なく追従し、窮屈感を感じさせないために、タテヨコ両方向に大きな伸長性を持つ伸縮性経編地を提供することである。
本発明者は、非弾性糸により編成された地編に2種類の弾性糸を挿入した伸縮性経編地において、ローゲージで編成することでタテヨコ両方向に非常に大きな伸縮性を持つ伸縮性経編地を提供することができるのではないかと考え、鋭意検討を重ね、本発明に想到したものである。
本発明は、以下の構成を採用する。
(1)少なくとも非弾性糸と第1の弾性糸および第2の弾性糸から構成される伸縮性経編地であって、非弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1〜3針の振幅で全ての編目でループを形成し、第1の弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1針の振幅で挿入され、第2の弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1〜3針以上の振幅で挿入されてなることを特徴とする伸縮性経編地。
(2)非弾性糸の総繊度は10〜110dtex、第1の弾性糸の総繊度は78〜310dtex、第2の弾性糸の総繊度は22〜78dtexであることを特徴とする前記(1)に記載の伸縮性経編地。
本発明によれば、タテヨコ両方向に非常に大きな伸長性を持つ伸縮性経編地を提供することができる。本発明の伸縮性経編地を用いれば、着用者のいずれの方向の動きにも違和感なく追従し、窮屈感を感じさせないインナーウェアやスポーツウェア等の製品を作ることが容易になる。
本発明実施例1の伸縮性経編地の編組織の一例を示す。 図1のそれぞれの糸の分解図を示す。 本発明実施例1の伸縮性経編地の編組織の一例を示す。 図3のそれぞれの糸の分解図を示す。 本発明比較例1の伸縮性経編地の編組織の一例を示す。 図5のそれぞれの糸の分解図を示す。
本発明は、少なくとも非弾性糸と第1の弾性糸および第2の弾性糸から構成される伸縮性経編地であって、非弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1〜3針の振幅でループを形成し、第1の弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1針の振幅で挿入され、第2の弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1〜3針以上の振幅で挿入されてなることを特徴とする伸縮性経編地である。
本発明の編地に使用する非弾性糸としてはナイロン6、ナイロン66などのポリアミド系繊維、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリ乳酸などのポリエステル系繊維、アクリルニトリル:系繊維、ポリプロピレン系繊維などの合成繊維マルチフィラメント糸や紡績糸、レーヨン、キュプラなどの再生セルロース繊維、綿、麻、絹、羊毛などの天然繊維を挙げることができる。中でもナイロンなどのポリアミド系繊維が好ましい。
非弾性糸の総繊度については特に限定されないが、総繊度は10〜110dtexの範囲が好ましく、さらには22〜84dtexの範囲が好適である。
マルチフィラメント糸のフィラメント数として6〜150本(f)の範囲が好ましい。また、糸の形態については、特に限定されないが、原糸、仮撚などの捲縮加工糸、エアー混繊糸などが好ましい。中でも仮撚り加工糸が、伸度を出すために好ましい。
非弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1〜3針の振幅で全ての編目でループを形成している。1〜3針とは、少なくとも1針の振幅および3針の振幅を含むものである。4針以上の振幅を含むとヨコ方向の伸度が低くなるので好ましくない。
挿入する2種類の弾性糸としては、ポリウレタン弾性糸、ポリエステルエーテル弾性糸、ポリアミド系弾性糸などがあげられる。なかでもポリウレタン弾性糸が好ましい。
タテ方向に挿入する第1の弾性糸の総繊度は78〜310dtexの範囲が好適である。
また、ヨコ方向に挿入する第2の弾性糸の総繊度は22〜78dtexの範囲が好適である。
ゲージとは、編機上で使用される編み針の密度(本数)のことであり、一般に1インチあたりの本数で示す。ローゲージは針の本数が少ない編機で編成することである。ローゲージで編成することにより非弾性糸の自由度が大きくなる。本発明のローゲージは28ゲージより低いものであり、一般的である28ゲージの編地よりもヨコ方向に大きな伸長性が得られる。本発明のローゲージは10〜22ゲージであることが好ましい。
ローゲージの編機で編成することで、ランナー長が大きくなり、生地内において非弾性糸の自由度が上がるため、タテ方向のみならず、ヨコ方向にも大きな伸長性が得られるものである。
また、本発明の第1の弾性糸および第2の弾性糸はループを形成していないので、タテ方向の伸長性に優れている。
第1の弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1針の振幅で挿入されているが、さらに、第2の弾性糸を全ウェールにわたり1コース毎に1〜3針以上の振幅で挿入することで回復性も得られる。1〜3針以上とは、少なくとも1針の振幅および3針以上の振幅を含むものである。1〜3針、1〜4針、1〜5針、1〜6針、1〜7針等があげれれる。ただし、1〜6針以上だと伸度の向上が僅かになるので、1〜3針、1〜4針、1〜5針が好ましい。
本発明の伸縮性経編地は1.5kgf荷重時のタテ方向とヨコ方向の伸長率の合計が600%以上であることが好ましい。1.5kgf荷重時のタテ方向の伸長率が350%以上であることが好ましく、1.5kgf荷重時のヨコ方向の伸長率が250%以上であることが好ましい。
タテ方向の伸長率とヨコ方向の伸長率の比は2:1〜1:2が好ましく、1.5:1〜1:1.5がより好ましく、1.1:1〜1:1.1がさらに好ましい。
以下、実施例において本発明の具体的な態様について説明する。
なお、伸長率は以下の方法により測定・算出したものである。
・伸長率
測定用サンプルは編地のタテ方向、ヨコ方向にそれぞれ2.5cm×16cmの布片を2枚切り取って使用した。島津社製“オートグラフAGS−H”を用い、上部つかみ代2.5cm、下部つかみ代3.5cm、引張間隔10cmにして前記測定用布片を取り付けて測定した。荷重2.5kgf、速度300mm/minで引っ張り、伸長率を測定した。
(実施例1)
28ゲージのラッセル編機(カールマイヤー社製RSE4N3K)を用い、第1オサにナイロン糸(非弾性糸)総繊度56dtex68f、第2オサにポリウレタン糸(第1の弾性糸)総繊度130dtex、第3オサにポリウレタン糸(第2の弾性糸)総繊度50dtexを用い、組織は第1オサ10/23/32/45/32/23で1イン1アウト、第2オサ11/00で1イン1アウト、第3オサ55/44/55/00/11/00で1イン1アウトの組織で編成した。すなわち、非弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1〜3針の振幅で全ての編目でループを形成し、第1の弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1針の振幅で挿入され、第2の弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1〜5針の振幅で挿入されている。第1の弾性糸、第2の弾性糸共、ループは形成していない。28ゲージのラッセル編機のオサに糸を1イン1アウトでセットすることで、すなわち、28ゲージ編機に1針おきにセットし、針を半分だけ使用して編むことで、実質14ゲージの組織とした。この時のランナー長は、第1オサ130cm/ラック、第2オサ9cm/ラック、第3オサ50cm/ラックとした。ポリウレタン糸のドラフト率(DR率)は第2オサ1.75倍、第3オサ2.0倍とした。ナイロン糸のドラフト率(DR率)は1.0倍とした。
編成した生機に対して、染色加工を行い、得られた生地の密度は、タテ方向:59本/inch、ヨコ方向:43本/inch、目付:208g/mであった。
得られた生地の1.5kgf荷重時の伸長率はタテ方向:362%、ヨコ方向:268%タテ方向とヨコ方向の伸長率の合計は630%であった。
(実施例2)
28ゲージのラッセル編機(カールマイヤー社製RSE4N3K)を用い、第1オサに仮撚り加工糸のナイロン糸(非弾性糸)総繊度56dtex68f、第2オサにポリウレタン糸(第1の弾性糸)総繊度130dtex、第3オサにポリウレタン糸(第2の弾性糸)総繊度50dtexを用い、組織は第1オサ10/23/32/45/32/23で1イン1アウト、第2オサ11/00で1イン1アウト、第3オサ33/22/33/00/11/00で1イン1アウトの組織で編成した。すなわち、非弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1〜3針の振幅で全ての編目でループを形成し、第1の弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1針の振幅で挿入され、第2の弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1〜3針の振幅で挿入されている。第1の弾性糸、第2の弾性糸共、ループは形成していない。28ゲージのラッセル編機のオサに糸を1イン1アウトでセットすることで、実質14ゲージの組織とした。この時のランナー長は、第1オサ130cm/ラック、第2オサ9cm/ラック、第3オサ26cm/ラックとした。ポリウレタン糸のドラフト率(DR率)は第2オサ1.75倍、第3オサ2.0倍とした。ナイロン糸のドラフト率(DR率)は1.0倍とした。
編成した生機に対して、染色加工を行い、得られた生地の密度は、タテ方向:177本/inch、ヨコ方向:43本/inch、目付:194g/mであった。
得られた生地の1.5kgf荷重時の伸長率はタテ方向:373%、ヨコ方向:271%タテ方向とヨコ方向の伸長率の合計は644%であった。
(比較例1)
28ゲージのラッセル編機(カールマイヤー社製RSE4N3K)を用い、第1オサにナイロン糸(非弾性糸)総繊度44dtex34f、第2オサにポリウレタン糸(第1の弾性糸)総繊度117dtex、第3オサにポリウレタン糸(第2の弾性糸)総繊度44dtexを用い、組織は第1オサ10/12/21/23/21/12でフルセット、第2オサ11/00でフルセット、第3オサ33/22/33/00/11/00でフルセットの組織で編成した。すなわち、非弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1〜2針の振幅で全ての編目でループを形成し、第1の弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1針の振幅で挿入され、第2の弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1〜3針の振幅で挿入されている。第1の弾性糸、第2の弾性糸共、ループは形成していない。28ゲージ編機の針を全て使用して編むことで(フルセット)、28ゲージの組織とした。この時のランナー長は、第1オサ108cm/ラック、第2オサ10cm/ラック、第3オサ34cm/ラックとした。ポリウレタン糸のドラフト率(DR率)は第2オサ1.75倍、第3オサ2.0倍とした。ナイロンのドラフト率(DR率)は1.0倍とした。
編成した生機に対して、染色加工を行い、得られた生地の密度は、タテ方向:67本/inch、ヨコ方向:49本/inch、目付:195.7g/mであった。
得られた生地の1.5kgf荷重時の伸長率はタテ方向:313%、ヨコ方向:156%であった。
本発明の経編地は、タテヨコ共に非常に大きな伸長性を有するとともに、着用者のいずれの方向の動きにも違和感なく追従し、窮屈感を感じさせず、なおかつ、着用者の動きにも十分追随する、ストレスを感じないインナーウェアやスポーツアンダー製品を作ることが可能である。これらは、ガードル、ブラジャー、ショーツ、キャミソール、肌着、レギンスなどのインナーウェア、スパッツ、水着、レオタード、コンプレッションアンダーなどのスポーツウェア、などの衣料用途だけでなく、工業資材、生活資材といった様々な用途にも利用することができる。
11:非弾性糸
12:第1の弾性糸
13:第2の弾性糸
21:非弾性糸
22:第1の弾性糸
23:第2の弾性糸
31:非弾性糸
32:第1の弾性糸
33:第2の弾性糸
GB1:地筬1
GB2:地筬2
GB3:地筬3

Claims (2)

  1. 少なくとも非弾性糸と第1の弾性糸および第2の弾性糸から構成される伸縮性経編地であって、非弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1〜3針の振幅で全ての編目でループを形成し、第1の弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1針の振幅で挿入され、第2の弾性糸は全ウェールにおいて1コース毎に1〜3針以上の振幅で挿入されてなることを特徴とする伸縮性経編地。
  2. 非弾性糸の総繊度は10〜110dtex、第1の弾性糸の総繊度は78〜310dtex、第2の弾性糸の総繊度は22〜78dtexであることを特徴とする請求項1に記載の伸縮性経編地。
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