JP2020001087A - インターロックチューブの製造方法、及び、その製造装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、請求項2記載のように、上記チェック機構は、緊締チャック体の近傍の切断芯金に配置されて成形されることを特徴とする。
また、請求項3記載のように、上記主演算・制御部に連動する前処理装置は、アンコイラーより引き出された平板状の金属製帯板を両側部が屈曲状を呈する金属製帯板に成形する多段ロール成形装置と、その上部側から水と混合された水溶性エマルジョン潤滑剤であるオイル塗布を行うオイル塗布装置とを一体的に備えて形成されることを特徴とする。
また、請求項4記載のように、上記切断装置は、巻き付けられた上記金属製帯板との接触により切断が開始され、その後直ちに上記金属製帯板との所定距離を保つように離され、しかる後切断の停止が図られるように指令され、かつ切断用エアーの噴出が指令されることを特徴とする。
上記巻付け用芯金の先端側に配置され、発生されるスラグの吸引と共に、堆積されるスラグの掻き出しを行う切断装置と、上記切断装置に協働すると共に、発生されたスラグの吸引および掻き出しの指令の後に、残留するスラグを確認しその除去をさらに指令するチェック機能を有するチェック機構を備えていることを特徴とするインターロックチューブの製造装置。
また、請求項6記載のように、上記チェック機構は、緊締チャック体の近傍の切断芯金に配置されていることを特徴とする。
また、請求項7記載のように、上記制御装置に連動する前処理装置は、アンコイラーより引き出された平版状の金属製帯板を両側部が屈曲状を呈する金属製帯板に成形する多段ロール成形装置と、その上部側から水と混合された水溶性エマルジョン潤滑剤であるオイル塗布を行うオイル塗布装置とを一体的に備えることを特徴とする。
また、請求項8記載のように、上記切断装置は、巻き付けられた上記金属製帯板との接触により切断が開始され、その後直ちに上記金属製帯板との所定距離を保つように離され、しかる後切断の停止が図られ、かつ切断用エアーの噴出が行われることを特徴とする。
また、切断装置は、スラグの吸引と堆積されるスラグの掻き出しを行えると共に、スラグの吸引と堆積後に上記主演算・制御部と連動するチェック機能により不完全なスラグの吸引と堆積を検知し、完全なスラグの除去を行うことができる。
したがって、製品1本あたりの生産必要時間からの設備運転時間を設定することができる自動成形装置を提供するものである。
また、オイル塗布装置を多段ロール成形装置の前段で別途設けるのではなく、多段ロール成形装置の上部側にオイル塗布機能を持たせた構成とし、オイル準布剤として水に混合された水溶性エマルジョン潤滑剤を潤滑油として使用するので、作業効率性や経済性などの向上を図ることができる。
また、巻き付けられた金属製帯板との接触により切断が開始され、その後ただちに金属製帯板との所定距離を保つように離されるので、最適な切断状態が維持され、切れ残りなどの不具合発生を防ぐことができると共に、切断用エアーであるので、従来のように高価な不活性ガス(Ar等)や酸素(Co2)などを使用することがなく秘めて経済的であり、低コストに切断を行うことができる。
いづれにしても、製品1本あたりの生産必要時間からの設備運転時間を設定することができ、計画的生産の推進と品質の安定化が図られたインターロックチューブを得ることができる。
また、この切断装置18は、スラグの吸引と堆積されるスラグの掻き出しを行うものであるが、さらにスラグの吸引と堆積されたスラグの掻き出し後に主演算・制御部101と協働するチェック機能を有するチェック機構を有し、このチェック機構により不完全なスラグの吸引と堆積されたスラグの掻き出しを検知し、完全なスラグの除去を行うことができる。
すなわち、切断装置18に協働すると共に、発生されたスラグの吸引および掻き出しの指令後において、残留するスラグを確認しその除去をさらに指令するチェック機能を備える。
なお、このチェック機能は切断装置18に協働する機能であるので、主演算・制御部101と連動するものであるので図示は省略する。
また、このチェック機能は、発生されたスラグの吸引および掻き出しを完全に行うものであれば適宜設計変更可能である。
また、切断装置18は、スラグの吸引と堆積されるスラグの掻き出しを行えると共に、スラグの吸引と掻き出し後に上記主演算・制御部101と連動するチェック機能により不完全なスラグの吸引と掻き出しを検知し、完全なスラグの除去を行うことができる。
また、巻回ガイド装置には荷重測定機能も付加されているので、巻回ガイドの破損を防ぐことができ、生産停止を避けることができる自動成形装置を提供する。
また、その他にチューブを容易かつ作業効率性よく成形したいという要請のために、オイル塗布装置を多段ロール成形装置の前段で別途設けるのではなく、多段ロール成形装置の上部側に一体的にオイル塗布機能を持たせつつ作業効率性よく行うと共に、オイル塗布剤も改良を加え水に混合された、すなわち水で60倍に希釈された水溶性エマルジョンセある潤滑油は噴霧ではなく必要箇所への塗布であるので作業効率性や経済性などの向上を図るものである。
さらに、装置本体に連動するインターロックチューブの切断は、生じるスラグを細かいミスト状のスラグとし、また、チューブの切断の際に発生するスラグの堆積に対し効率のよい優れた除去を行うものである。
しかも、切断時などの加工性に優れるだけでなく、切断時の残留スラグの除去性に優れる。
また、プラズマ切断の際には、カット部は切断開始後直ちに所定の距離にはなれるように操作されるので、安定した状態を確保することができ、しかも切断面の溶着と複層になっているインターロックを溶け合わすことが可能である。
さらに、切断には不活性ガスや酸素などを用いず安価な圧縮空気を用いるものである。
したがって、この発明によれば、断面が円形あるいは断面の角数が円形に近いチューブをゆるみなく高精度で容易に成形し、切断時などの加工性に優れると共に、装置自体の作業効率性に優れ、製品1本あたりの生産必要時間からの設備運転時間を設定することができ、計画的生産の推進と品質の安定化が図られたインターロックチューブを得ることができる。
10a 平板状の金属製帯体
10b 屈曲状の金属製帯体
10c 螺旋状に巻回された屈曲状の金属製帯体
11 装置本体
12 アンコイラー
13 前処理装置
14 多段ロール成形装置
15 オイル塗布装置
16 方向可変ガイド装置
16a 可変ガイドローラ
17 巻付け用芯金
18 切断装置
18a 切断芯金
18b 切断用開口部
19 巻回ガイド装置
19a 巻回ガイドローラ
20 緊締チャック装置
20a 緊締チャック体
21 プラズマ切断装置
21a カット部
22 スラグ回収装置
22a ホース
22b 掻き出し装置
22c 排出路
23 ワーク搬出装置
23a ワークチャック体
23b ワーク受け
24 モータ
25 制御装置
26 表示装置
100 システム本体
101 主演算・制御部
102 屈曲成形処理制御部
103 オイル塗布制御部
104 モータ制御部
105 巻回処理制御部
106 緊締チャック制御溜
107 切断制御部
108 スラグ制御部
109 ワーク搬送制御部
110 アンコイラー部
111 入力・表示部
また、請求項 2 記載のように、上記主演算・制御部に連動する前処理装置は、アンコイラーより引き出された平板状の金属製帯板を両側部が屈曲状を呈する金属製帯板に成形する多段ロール成形装置と、その上部側から水と混合された水溶性エマルジョン潤滑剤であるオイル塗布を行うオイル塗布装置とを一体的に備えて形成されることを特徴とする。
また、請求項3 記載のように、上記切断装置は、巻き付けられた上記金属製帯板との接触により切断が開始され、その後直ちに上記金属製帯板との所定距離を保つように離され、しかる後切断の停止が図られるように指令され、かつ切断用エアーの噴出が指令されることを特徴とする。
また、 請求項 5記載のように、上記制御装置に連動する前処理装置は、アンコイラーより引き出された平版状の金属製帯板を両側部が屈曲状を呈する金属製帯板に成形する多段ロール成形装置と、その上部側 から水と混合された水溶性エマルジョン潤滑剤であるオイル塗布を行うオイル塗布装置とを一体的に備えることを特徴とする。
また、 請求項 6記載のように、上記切断装置は、巻き付けられた上記金属製帯板との接触により切断が開始され、その後直ちに上記金属製帯板との所定距離を保つように離され、しかる後切断の停止が図られ、かつ切断用エアーの噴出が行われることを特徴とする。
また、請求項2記載のように、上記主演算・制御部に連動する前処理装置は、アンコイラーより引き出された平板状の金属製帯板を両側部が屈曲状を呈する金属製帯板に成形する多段ロール成形装置と、その上 部側から水と混合された水溶性エマルジョン潤滑剤であるオイル塗布を行うオイル塗布装置とを一体的に備えて形成されることを特徴とする。
また、請求項3記載のように、上記切断装置は、巻き付けられた上記金属製帯板との接触により切断が開始され、その後直ちに上記金属製帯板との所定距離を保つように離され、しかる後切断の停止が図られるように指令され、かつ切断用エアーの噴出が指令されることを特徴とする。
また、請求項5記載のように、上記制御装置に連動する前処理装置は、アンコイラーより引き出された平版状の金属製帯板を両側部が屈曲状を呈する金属製帯板に成形する多段ロール成形装置と、その上部側から水と混合された水溶性エマルジョン潤滑剤であるオイル塗布を行うオイル塗布装置とを一体的に備えることを特徴とする。
また、請求項6記載のように、上記切断装置は、巻き付けられた上記金属製帯板との接触により切断が開始され、その後直ちに上記金属製帯板との所定距離を保つように離され、しかる後切断の停止が図られ、かつ切断用エアーの噴出が行われることを特徴とする。
Claims (8)
- 一定幅で長尺な金属製帯板が断面S状のような屈曲状を呈し、隣り合う両端部分が互いに噛み合うように巻付け用芯金にて螺旋状に巻き付けられ、上記金属製帯板を順次処理する各部が主演算・制御部の指令に基づいて成形されるインターロックチューブにおいて、
断面が円形あるいは断面の角数が円形に近い形状であって、巻き付けられる上記金属製帯板の製品径とピッチと製品長さと設定時間から割り出され、該値に基づき指令される主演算・制御部と、
上記主演算・制御部の指令に基づいて処理され、巻き付けられた上記金属製帯板のゆるみを阻止するように回転しつつ同期し、かつ上記金属製帯板を解放あるいは緊締自在にチャックする緊締チャック装置と、
上記巻付け用芯金の先端側に配置され、発生されるスラグの吸引と共に、堆積されるスラグの掻き出しが指令される上記主演算・制御部に連動する切断装置と、
上記切断装置に協働すると共に、発生されたスラグの吸引および掻き出しの指令の後に、残留するスラグを確認しその除去をさらに指令するチェック機能を有するチェック機構と、を有して形成されることを特徴とするインターロックチューブの製造方法。 - 上記チェック機構は、緊締チャック体の近傍の切断芯金に配置されて成形されることを特徴とする請求項1記載のインターロックチューブの製造方法。
- 上記主演算・制御部に連動する前処理装置は、アンコイラーより引き出された平板状の金属製帯板を両側部が屈曲状を呈する金属製帯板に成形する多段ロール成形装置と、その上部側から水と混合された水溶性エマルジョン潤滑剤であるオイル塗布を行うオイル塗布装置とを一体的に備えて形成されることを特徴とする請求項1記載のインターロックチューブの製造方法。
- 上記切断装置は、巻き付けられた上記金属製帯板との接触により切断が開始され、その後直ちに上記金属製帯板との所定距離を保つように離され、しかる後切断の停止が図られるように指令され、かつ切断用エアーの噴出が指令されることを特徴とする請求項1または3記載のインターロックチューブの製造方法。
- 一定幅で長尺な金属製帯板が断面S状のような屈曲状を呈し、隣り合う両端部分が互いに噛み合うように巻付け用芯金にて螺旋状に巻き付けられ、上記金属帯板を順次処理する各装置が制御装置の指示に基づいて操作され成形されるインターロックチューブにおいて、
断面が円形あるいは断面の角数が円形に近い形状であって、巻き付けられる上記金属製帯板の製品径とピッチと製品長さと設定時間から割り出され、該値に基づき指示される制御装置と、
上記制御装置の指示に基づいて巻き付けられた上記金属製帯板のゆるみを阻止するように回転しつつ同期し、かつ上記金属製帯板を解放あるいは緊締自在にチャックする緊締チャック装置と、
上記巻付け用芯金の先端側に配置され、発生されるスラグの吸引と共に、堆積されるスラグの掻き出しを行う切断装置と、
上記切断装置に協働すると共に、発生されたスラグの吸引および掻き出しの指令の後に、残留するスラグを確認しその除去をさらに指令するチェック機能を有するチェック機構を備えていることを特徴とするインターロックチューブの製造装置。 - 上記チェック機構は、緊締チャック体の近傍の切断芯金に配置されていることを特徴とする請求項5記載のインターロックチューブの製造装置。
- 上記制御装置に連動する前処理装置は、アンコイラーより引き出された平版状の金属製帯板を両側部が屈曲状を呈する金属製帯板に成形する多段ロール成形装置と、その上部側から水と混合された水溶性エマルジョン潤滑剤であるオイル塗布を行うオイル塗布装置とを一体的に備えることを特徴とする請求項5記載のインターロックチューブの製造装置。
- 上記切断装置は、巻き付けられた上記金属製帯板との接触により切断が開始され、その後直ちに上記金属製帯板との所定距離を保つように離され、しかる後切断の停止が図られ、かつ切断用エアーの噴出が行われることを特徴とする請求項5または7記載のインターロックチューブの製造装置。
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