JP2019514791A - 車両用ホイール - Google Patents

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Abstract

本発明は、車両用ホイールに関し、具体的には、4個のプレート結合部が備えられるホイールボディーと、プレート結合部にそれぞれ結合するプレートと、上面にエアーチャンバーブラケットホールが備えられて前記プレートの上面にそれぞれ結合する「∩」の形状のエアーチャンバーブラケットと、前記エアーチャンバーブラケットホールを貫通して結合し、ホイールボディーの回転により上下に動く中空円柱状のホールブラケットで構成される。本発明は、射出成形されるエアーチャンバーブラケットにより、設計自由度と樹脂の選択自由度が顕著に増加し、ホイールボディーに結合するエアーチャンバーブラケットによって強度改善の効果を有する。また、本発明は、ホイールの回転速度に比例して可変するホールブラケットを具備してホイールの回転に従って加減されるノイズを効果的に低減することによって、安定した乗り心地とノイズによる搭乗者の不快感を最小化できる。

Description

本発明は車両用ホイールに関するもので、より詳細には、アルミホイールに結合してホイールの回転速度に比例して可変されるホールブラケットを具備して、ノイズ低減効果を有する合成樹脂材のエアーチャンバーを具備する車両用ホイールに関するものである。
一般的に、自動車はタイヤの内周面がホイールに構成されたリムの内部に結合して空気が満たされることによって車体を支持する構成を有する。そして、タイヤは車両の走行時に路面と持続的な摩擦がなされ、これによってタイヤの内部では騒音および振動が発生する。
前記のように発生するノイズのため、車両の搭乗者に不快感を与え、乗り心地が悪くなり問題点がある。特に、ノイズは高速走行時にさらに大きくなるため、これを減少させるためにホイールのリムとタイヤとの間に吸音材を具備するか、リムにパターンなどを追加するなどの多様な技術が公知とされている。しかし、これは耐久性に劣り、ホイールの回転速度に従って発生するノイズを効果的に低減させることができない問題点がある。
そして、タイヤの空気室内で発生するノイズを低減するために、日本登録特許公報第5819340号では、ブロー成形(Blower Molding)を通じて製作されるエアーチャンバーをホイールに締り嵌めで結合し、前記エアーチャンバー側面に通孔を具備する車両用ホイールを開示しているが、これも同様にブロー成形によるエアーチャンバーの形状の制限と固定されている通孔により、ホイールの回転速度に従って加減されるノイズを効果的に低減できないという問題点がある。
前記のような問題点を解決するために、本願発明では射出成形されるエアーチャンバーブラケットにより、設計自由度が高く、ホイールそのものの強度改善効果を有することはもちろん、ホイールの回転速度に比例して可変するホールブラケットを具備することによってノイズ低減効果を有する車両用ホイールを提供することを目的とする。
目的を達成するための構成としては、4個のプレート結合部が備えられるホイールボディーと、前記プレート結合部にそれぞれ結合するプレートと、上面にエアーチャンバーブラケットホールが備えられ、前記プレートの上面にそれぞれ結合する「∩」の形状のエアーチャンバーブラケットと、前記エアーチャンバーブラケットホールを貫通して結合し、ホイールボディーの回転により上下に動く中空円柱状のホールブラケットで構成される車両用ホイールである。
より詳細には、4個のプレート結合部が備えられるホイールボディーと、前記プレート結合部にそれぞれ結合するプレートと、上面にエアーチャンバーブラケットホールと内側の上面にエアーチャンバーブラケットスプリング装着部が備えられ、前記プレートの上面にそれぞれ結合する「∩」の形状のエアーチャンバーブラケットと、前記エアーチャンバーブラケットホールを貫通してエアーチャンバーブラケットに内蔵され、ホールブラケットスプリング装着部とエアーチャンバーブラケットスプリング装着部間に結合するスプリングによって上下に移動する中空円柱状のホールブラケットで構成される。
本発明の他の特徴としては、前記ホールブラケットの上側の末端にホールブラケットキャップが結合し、前記チャンバーブラケットの上面にホールブラケットキャップ装着部が備えられる。
本発明のさらに他の特徴としては、前記エアーチャンバーブラケットホールがエアーチャンバーブラケット平坦部に備えられてそれぞれのエアーチャンバーブラケットホールがなす角度がホイール中心で90゜であるか、前記エアーチャンバーブラケットホールがエアーチャンバーブラケット傾斜部の一側に備えられてそれぞれのエアーチャンバーブラケットホールがなす角度がホイール中心で90゜である。
前記した通り、本発明に係る車両用ホイールは、射出成形されるエアーチャンバーブラケットにより、設計自由度とレジン選択自由度が顕著に増加し、ホイールボディーに結合するエアーチャンバーブラケットによって強度改善の効果を有し、ホイールの回転速度に比例して可変するホールブラケットを具備してホイールの回転に従って加減されるノイズを効果的に低減することによって、安定した乗り心地とノイズによる搭乗者の不快感を最小化できる効果がある。
本発明に係る車両用ホイールの斜視図。 本発明に係る車両用ホイールの斜視断面図。 本発明に係る車両用ホイールのエアーチャンバーブラケットおよびホールブラケットの上面図。 本発明に係る車両用ホイールのエアーチャンバーブラケットおよびホールブラケットのA−A’断面図。 本発明に係る車両用ホイールの(a)無回転時および(b)回転時の作動状態図。 本発明に係る車両用ホイールの第1実施例の側面図。 本発明に係る車両用ホイールの第2実施例の側面図。
図1と図2はそれぞれ本発明に係る車両用ホイールの斜視図および斜視断面図、図3は本発明に係る車両用ホイールのエアーチャンバーブラケットおよびホールブラケットの上面図であって、これを参照して本願発明の構成を説明すると下記の通りである。
車両用ホイールにおいて、4個のプレート結合部11が備えられるホイールボディー10と、前記プレート結合部11にそれぞれ結合するプレート20と、上面にエアーチャンバーブラケットホール31が備えられて前記プレート20の上面にそれぞれ結合する「∩」の形状のエアーチャンバーブラケット30と、前記エアーチャンバーブラケットホール31を貫通して結合し、ホイールボディー10の回転により上下に動く中空円柱状のホールブラケット40と、で構成されることを特徴とする車両用ホイールである。
より詳細に説明すると、前記ホイールボディー10とプレート20の材質はアルミニウムであり、前記エアーチャンバーブラケット30は合成樹脂材質であって射出成形が容易である。これに伴い、前記プレート20とエアーチャンバーブラケット30は公知とされている金属と合成樹脂間の接着技術が適用される。一般的に走行中の車両の場合、ホイールとタイヤ間に形成される空洞に200〜250Hz周波数帯域で発生する共鳴音とこれによる振動などが発生し、車両のタイヤが地面に異物などによって衝撃が加えられる場合、空洞内に特定の音圧分布が発生して騒音および振動がさらに増加する現象が発生する。
しかし、本願発明のエアーチャンバーブラケット30によってホイールボディー10とタイヤ間に形成される空洞の大きさを減らすことができ、エアーチャンバーブラケットホール31によって前記空洞とエアーチャンバーブラケット30間に空気の循環を円滑にさせて特定の音圧分布を最小化することができる。また、ホイールボディー10の外周面に結合するプレート20とエアーチャンバーブラケット30によってホイールの強度改善の効果も得ることができる。
また、ホイールボディー10の回転により上下に動く中空円柱状のホールブラケット40をボディー10の回転速度に比例して上側に移動するようにすると、停止状態か低速の場合はホールブラケット40がエアーチャンバーブラケット30に内蔵され、高速の場合はホールブラケット40がエアーチャンバーブラケット30の外部に突出して、エアーチャンバーブラケット30の内部とホイールボディー10とタイヤ間の空間に空気循環路が可変するため、低速または高速の場合に発生する互いに異なる周波数領域帯で発生するノイズを最小化することができる。
ホールブラケット40の下側がエアーチャンバーブラケット30に内蔵されて、弾性体やギア構造などに連結された状態でホイールボディー10が回転しながら発生する遠心力により、弾性体の弾性によってあるいは加速度センサーなどによって駆動するモーターなどによってホールブラケット40がエアーチャンバーブラケットホール31を通じて外部に突出する構造であって、その他にも既に公知とされている回転力により長さが伸縮するか、回転力を感知してこれを動力に変換する手段に適用が可能である。
そして、前記ホイールボディー10とプレート20およびエアーチャンバーブラケット30の結合方法の具体的な例は下記の通りである。
第一に、前記エアーチャンバーブラケット30は、プラスチック材質で射出成形によって形成されて、アルミニウム材質のプレート20に接着性が優秀な樹脂で結合した後、前記プレート20をホイールボディー10に接合する。
第二に、アルミニウム材質のプレート20にエアーチャンバーブラケット30をオーバーモールディングした後、ホイールボディー10に接合する。
最後に、射出成形されたエアーチャンバーブラケット30をプレート20なしにホイールボディー10に接着性が優秀な樹脂で結合することができる。
図4は本発明に係る車両用ホイールのエアーチャンバーブラケットおよびホールブラケットのA−A’断面図、図5のa、図5のbはそれぞれ本発明に係る車両用ホイールの無回転時および回転時の作動状態図であって、これを参照して本願発明の実施例を説明すると下記の通りである。
4個のプレート結合部11が備えられるホイールボディー10と、前記プレート結合部11にそれぞれ結合するプレート20と、上面にエアーチャンバーブラケットホール31と内側の上面にエアーチャンバーブラケットスプリング装着部32が備えられ、前記プレートの上面にそれぞれ結合する「∩」の形状のエアーチャンバーブラケット30と、前記エアーチャンバーブラケットホール31を貫通してエアーチャンバーブラケット30に内蔵され、ホールブラケットスプリング装着部41とエアーチャンバーブラケットスプリング装着部32の間に結合するスプリング42によって上下に動く中空円柱状のホールブラケット40、で構成されることを特徴とする車両用ホイールである。また、前記エアーチャンバーブラケット30の上面にホールブラケットキャップ装着部33が備えられ、前記ホールブラケット40の上側の末端にホールブラケットキャップ43が結合する。この時、前記ホールブラケットキャップ43はホールブラケット40と比較して比重が大きな金属であるか合成樹脂の場合、遠心力によってホールブラケット40がホイールボディー10の外側に容易に突出され得る。
前記のように構成される車両用ホイールは、停止状態が低速の場合は図6のaに示されたように、ホールブラケット40の殆どがエアーチャンバーブラケット30の内部に位置するようになる。その反面、高速の場合は図6のbに示されたように、ホールブラケット40の殆どがエアーチャンバーブラケット30の外部に突出して位置するようになる
これに伴い、エアーチャンバーブラケット30の内部とホイールボディー10とタイヤ間の空間に空気循環路が可変するため、低速または高速の場合に発生する互いに異なる周波数領域帯で発生するノイズを最小化できる効果がある。
また、エアーチャンバーブラケット30は射出成形であるため、形状の設計自由度が高い。これに伴い、日本登録特許公報第05819340号の図4に図示されているように、エアーチャンバーブラケット30の内部に多様な隔壁および空気循環路の形成が容易な長所がある。
図6と図7はそれぞれ本発明に係る車両用ホイールにエアーチャンバーブラケットホール31を生成する第1、第2実施例であって、これを参照して本願発明の細部の構成を説明すると下記の通りである。
前記エアーチャンバーブラケットホール31がエアーチャンバーブラケット平坦部34に備えられてそれぞれのエアーチャンバーブラケットホール31がなす角度がホイール中心で90゜であるか、前記エアーチャンバーブラケットホール31がエアーチャンバーブラケットの傾斜部35の一側に備えられてそれぞれのエアーチャンバーブラケットホール31がなす角度がホイール中心で90゜で備えられ得る。また、一つのエアーチャンバーブラケット30に複数個のエアーチャンバーブラケットホール31を具備できることは言うまでもない。そして、前記した実施例だけでなくホイールボディー10の回転による遠心力が最大となる地点または衝撃による破損が最小化する地点にエアーチャンバーブラケットホール31を具備することも可能である。
本発明は特定の実施例および適用例と関連して図示および説明したが、添付された特許請求の範囲によって示された発明の思想および領域から逸脱しない限度内で多様な改造および変化が可能であることは、当業界で通常の知識を有する者であれば誰でも容易に分かるはずである。
10:ホイールボディー
11:プレート結合部
20:プレート
30:エアーチャンバーブラケット
31:エアーチャンバーブラケットトホール
32:エアーチャンバーブラケットスプリング装着部
33:ホールブラケットキャップ装着部
34:エアーチャンバーブラケット平坦部
35:エアーチャンバーブラケット傾斜部
40:ホールブラケット
41:ホールブラケットスプリング装着部
42:スプリング
43:ホールブラケットキャップ

Claims (7)

  1. 車両用ホイールにおいて、4個のプレート結合部(11)が備えられるホイールボディー(10)と、前記プレート結合部(11)にそれぞれ結合するプレート(20)と、上面にエアーチャンバーブラケットホール(31)が備えられて前記プレート(20)の上面にそれぞれ結合する「∩」の形状のエアーチャンバーブラケット(30)と、前記エアーチャンバーブラケットホール(31)を貫通して結合し、ホイールボディー(10)の回転により上下に動く中空円柱状のホールブラケット(40);で構成されることを特徴とする車両用ホイール。
  2. 前記ホールブラケット(40)は、ホイールボディー(10)の回転速度に比例して上側に移動することを特徴とする、請求項1に記載の車両用ホイール。
  3. 前記エアーチャンバーブラケット(30)の内側の上面にエアーチャンバーブラケットスプリング装着部(32)が備えられ、ホールブラケット(40)の一側にホールブラケットスプリング装着部(41)が備えられ、前記エアーチャンバーブラケットスプリング装着部(32)とホールブラケットスプリング装着部(41)間にスプリング(42)が備えられることを特徴とする、請求項1に記載の車両用ホイール。
  4. 前記チャンバーブラケット(30)の上面にホールブラケットキャップ装着部(33)が備えられることを特徴とする、請求項3に記載の車両用ホイール。
  5. 前記ホールブラケット(40)の上側の末端にホールブラケットキャップ(43)が結合することを特徴とする、請求項3に記載の車両用ホイール。
  6. 前記エアーチャンバーブラケットホール(31)がエアーチャンバーブラケット平坦部(34)に備えられてそれぞれのエアーチャンバーブラケットホール(31)がなす角度がホイール中心で90゜であることを特徴とする、請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の車両用ホイール。
  7. 前記エアーチャンバーブラケットホール(31)がエアーチャンバーブラケット傾斜部(35)の一側に備えられてそれぞれのエアーチャンバーブラケットホール(31)がなす角度がホイール中心で90゜であることを特徴とする、請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の車両用ホイール。
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