JP2019216977A - ファスナー及びスーツケース - Google Patents

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JP2019216977A JP2018116578A JP2018116578A JP2019216977A JP 2019216977 A JP2019216977 A JP 2019216977A JP 2018116578 A JP2018116578 A JP 2018116578A JP 2018116578 A JP2018116578 A JP 2018116578A JP 2019216977 A JP2019216977 A JP 2019216977A
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瑞成 齊
Rui Cheng Qi
瑞成 齊
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Abstract

【課題】少々の雨であれば、防水カバーを被せなくとも済むようなファスナー構造を提供する。【解決手段】一条当たり第1スライダー10と第2スライダー20とからなる2個のスライダー10、20を有するファスナー30において、第1スライダー10の先端部には、第2スライダー20側へ延びる第1舌部16が一体形成されており、第2スライダー20の先端部には、第1スライダー10側へ延びつつ第1舌部16に潜る第2舌部26が一体形成されている。【効果】第1スライダーの先端と第2スライダーの先端との間が塞がれ、雨の侵入を防止することができる。【選択図】図2

Description

本発明は、ファスナー及びこのファスナーを備えるスーツケースに関する。
ファスナーは、種々の形式のものが実用化されている。その一種に、リニアファスナーと呼ばれるものがある。リニアファスナーは、スライダーを直線的に引くことで、ファスナーを閉じ状態又は開状態にするものである。
このようなリニアファスナーでは、一条当たり1個のスライダーを備えるものと、2個のスライダーを備えるものが普及している。
一条当たり2個のスライダーを備えたファスナー及びこのファスナーを備えたスーツケースが知られている(例えば、特許文献1(図1)参照)。
特許文献1に開示されるスーツケースは、一条当たり2個のスライダーを備えているため、各スライダーの走行距離が半分になり、開閉操作に係る時間が短くなるという利点がある。
従来のスライダーの構造を、図9に基づいて説明する。
図9(a)はスライダーの平面図であり、図9(b)はスライダーの側面図である。
図9(b)に示すように、スライダー100は、船の舳先の役割を果たす三角柱101と、この三角柱101の下端に接続される底板102と、三角柱101の上端に接続される天板103と、この天板103に取付けられるU字環104と、このU字環104に移動可能に嵌められる引き手105とからなる。
図9(a)に示すように、天板103(及び底板102)は、先広がり形状を呈している。結果、天板103(及び底板102)の先端は、スライダー中心線106に直交する辺107と、この辺107の両端から伸びて辺107に対して傾斜している傾斜辺108、108とからなる。
図10は従来のスライダーの平面図であり、ファスナー110は、2個のスライダー100A、100Bを備えている。スライダー100Aとスライダー100Bの先端同士が当たることで、閉じ状態が完成する。すなわち、一方のファスナー歯列111に他方のファスナー歯列112が噛み合うことでファスナー110は閉じられる。
ところで、一方のスライダー100Aの傾斜辺108Aと他方のスライダー100Bの傾斜辺108Bとの間から、1〜2個のファスナー歯列111、112が見える。
図10において、紙面表側から雨滴が紙面に落下することを検討する。
一方のスライダー100Aより左側においては、一方のファスナー歯列111に他方のファスナー歯列112が噛み合っているため、雨滴はある程度止められる。他方のスライダー100Bの右側においても同様である。
対して、一方のスライダー100Aの傾斜辺108Aと他方のスライダー100Bの傾斜辺108Bとの間では、一方のファスナー歯列111に他方のファスナー歯列112が噛み合っていないため、雨滴は簡単に紙面表から裏へ侵入する。
スーツケースは、屋外で持ち歩るかれることが多い。このときに、にわか雨に遭遇することがある。
従来のファスナー110を装備しているスーツケースであれば、防水カバーを被せて、内容物の保護を図る必要がある。防水カバーを被せることは面倒である。防水カバーは紛失する心配がある。
そこで、少々の雨であれば、防水カバーを被せなくとも済むようなファスナー構造が望まれる。
実用新案登録第3215431号公報
本発明は、少々の雨であれば、防水カバーを被せなくとも済むようなファスナー構造を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、一条当たり第1スライダーと第2スライダーとからなる2個のスライダーを有するファスナーにおいて、
前記第1スライダーの先端部に前記第2スライダーの先端部を当てることにより、前記ファスナーが閉じ状態とされ、
前記第1スライダーの先端部には、前記第2スライダー側へ延びる第1舌部が一体形成されており、
前記第2スライダーの先端部には、前記第1スライダー側へ延びつつ前記第1舌部に潜る第2舌部が一体形成されていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1記載のファスナーであって、
前記第2舌部の上面に、前記第1舌部を収納する凹部が設けられていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1又は請求項2記載のファスナーであって、
防水ファスナーであることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載のファスナーと、
このファスナーで開閉自在に繋がれるケース本体及びこのケース本体の開口を塞ぐ蓋体とを備えていることを特徴とするスーツケースを提供する。
請求項1に係る発明では、第1スライダーに第1舌部を設け、第2スライダーに第2舌部を設け、これらの第1舌部と第2舌部とを平面視で重なるようにした。
従来は、第1スライダーの先端と第2スライダーの先端との間に隙間ができ、この隙間から雨が侵入していた。
この点、本発明では、第1舌部と第2舌部とが平面視で重なっているため、第1スライダーと第2スライダーとの間において、雨の侵入を防止することができる。
すなわち、本発明によれば、少々の雨であれば、防水カバーを被せなくとも済むようなファスナー構造が提供される。
請求項2に係る発明では、第2舌部に凹部を設け、この凹部に第1舌部を収納するようにした。収納することで、第1スライダーは、移動方向に直交する方向への移動が防止される。
請求項3に係る発明では、ファスナーは、防水ファスナーである。第1舌部と第2舌部と防水ファスナーとの相乗効果により、ファスナーの防水機構を強化することができる。
請求項4に係る発明では、請求項1〜3のいずれか1項記載のファスナーと、このファスナーで開閉自在に繋がれるケース本体及びこのケース本体の開口を塞ぐ蓋体とを備えていることを特徴とするスーツケースが提供される。
すなわち、本発明によれば、少々の雨であれば、防水カバーを被せなくとも済むようなスーツケースが提供される。
本発明に係るスライダーの平面図及び側面図である。 本発明に係るファスナーの平面図である。 本発明に係るスーツケースの斜視図である。 図4(a)は図2の4a−4a線断面図、図4(b)〜(d)は変更例を説明する断面図である。 防水ファスナーの一例を示す平面図である。 別の防水ファスナーの例を示す断面図である。 変更例に係るスライダーの平面図及び側面図である。 図7に示すスライダーの作用を説明する図である。 従来のスライダーの平面図及び側面図である。 従来のファスナーの平面図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
本発明に係る第1スライダー10と第2スライダー20の構造を、平面図である図1(a)と側面図である図1(b)に基づいて詳しく説明する。説明の都合で、図1(b)を先に説明する。
図1(b)に示すように、第1スライダー10は、船の舳先に相当する三角柱11と、この三角柱11の一端(図では下端)に固定された底板12と、三角柱11の他端(図では上端)に固定された上板13と、この上板13に固定されたU字環14と、このU字環14に止められた引き手15とを有する。
そして、上板13は、先端部に第1舌部16を備えている。第1舌部16は第2スライダー20へ延びている。
同様に、第2スライダー20は、三角柱21と、この三角柱21の一端に固定された底板22と、三角柱21の他端に固定された上板23と、この上板23に固定されたU字環24と、このU字環24止められた引き手25とを有する。
そして、上板23は、先端部に第2舌部26がを備えている。第2舌部26は第1スライダー10へ延びており、前方に開口する凹部27を有する。凹部27の深さは上板23の厚さと略同一である。
このようなスライダー10、20を備えるファスナーの構造を、図2に基づいて説明する。
図2に示すように、ファスナー30は、一対のテープ31A、31Bと、これらのテープ31A、31Bの各々に取付けた一対のファスナー歯列32A、32Bと、これらのファスナー歯列32A、32Bを噛み合わせる/分離する2個のスライダー10、20とからなる。すなわち、第1スライダー10の先端部に第2スライダー20の先端部を当てることにより、ファスナー30が閉じられる。
第1舌部16を第2舌部26に重ねたことにより、第1スライダー10と第2スライダー20との間の隙間が塞がれる。結果、小規模な雨であれば、ファスナー30で、ある程度は止めることができる。
このような構造のファスナー30は、スーツケース、鞄、バッグ、リュックなどに取付けることができる。スーツケースに取付けた例を、図3に基づいて説明する。
図3に示すように、スーツケース40は、伸縮ハンドル41を有するケース本体42と、このケース本体42の開口を閉じる蓋体43と、この蓋体43をケース本体42に開閉可能に連結する第1布ヒンジ44と、蓋体43とケース本体42を接続するファスナー30と、蓋体43の前面に設けられ蓋体43より一回り小さな前ポケット46と、この前ポケット46の下辺を蓋体43に連結する第2布ヒンジ47と、前ポケット46を蓋体43に接続する第2ファスナー48とを備えている。
ファスナー30は、一条当たり2個のスライダー10、20を備えている。
図2で説明したように、第1スライダー10は第1舌部16を有し、第2スライダー20は第2舌部26を有し、この第2舌部26に第1舌部16が重なっているため、図3に示すスーツケース40は、簡易的な防水機能を有する。
ファスナー30は、第1舌部16と第2舌部26とが必須であるが、第2ファスナー48は、第1舌部16と第2舌部26とが必須ではない。すなわち、第2ファスナー48は、普通のファスナーであってもよい。
普通のファスナーであれば、入手が容易で安価である。壊れたときの交換費用も安上がりになる。
図4(a)は、図2の4a−4a線断面図であり、第2舌部26に設けた凹部27に第1舌部16が嵌っている。図面表裏方向がスライダーの移動方向となる。第1舌部16の水平移動(図面での左右移動、スライダーの移動方向に直交する方向への移動)が阻止されるため、第2舌部26に対する第1舌部16の収まりがよくなる。
図4(b)は、変更例を示し、凹部17を第1舌部16に設け、この凹部17に第2舌部26を収納するようにした。
図4(c)は、さらなる変更例を示し、第2舌部26は平坦である。第2舌部26の製造コストが低減できる。
図4(d)は、さらなる変更例を示し、凹部27は円弧底を有する。第2舌部26を凹面鏡断面とし、第1舌部16を凸面鏡断面とする。第1舌部16の水平移動(図面での左右移動)が阻止されるため、第2舌部26に対する第1舌部16の収まりがよくなる。
第2舌部26を凸面鏡断面とし、第1舌部16を凹面鏡断面としてもよい。
よって、第2舌部26に凹部27を設けるか否かは任意である。凹部27を設ける場合、凹部27の形状は任意である。
図2で説明したファスナー30は、非防水ファスナーと防水ファスナーの何れでもよい。好ましくは防水ファスナーとする。防水ファスナーであれば、スーツケース等の防水性能を高めることができる。
防水ファスナーの具体例を、図5及び図6に基づいて説明する。
図5に示すように、ファスナー30は、一対のファスナー歯列32A、32Bを、軟質樹脂のような弾性体で構成される防水ファスナーである。すなわち、ファスナー歯列32A、32Bが弾性変形しつつ、防水性能を発揮する。
または、図6(a)に示すように、ケース本体42に、チャンネル33A及びテープ31Aを載せ、これらをケース本体42に糸34Aで縫って固定する。縫製後にチャンネル21をU字状にして、糸34Aを隠すようにする。
さらに、テープ31Aの先端にファスナー歯列32Aが設けられている。加えて、ケース本体42の端部には、先端が谷形のシール材35Aが取付けられている。この谷形のシール材35Aは、ファスナー歯列32Aの下に配置される。
また、蓋体43に、チャンネル33B及びテープ31Bを載せ、これらを蓋体43に糸34Bで縫って固定する。縫製後にチャンネル33BをU字状にして、糸34Bを隠すようにする。
さらに、テープ31Bの先端にファスナー歯列32Bが設けられている。加えて、蓋体43の端部には、先端が山形のシール材35Bが取付けられている。この山形のシール材35Bは、ファスナー歯列32Bの下に配置される。
スライダーで、ファスナー歯列32Aにファスナー歯列32Bを噛み合わせると、シール材35Aの谷にシール材35Bの山が密着する。
図6(b)に示すように、谷形のシール材35Aが山形のシール材35Bに密着することで、防水性能が発揮される。
なお、本発明での防水性能や防水性は、簡易防水(生活防水とも呼ばれる。)や防滴を意味する。
簡易防水(生活防水)は、降水時の雨水程度に対応する程度の防水性能を意味する。
防滴は、滴下する水滴に対応する程度の防水性能を意味する。
次に、スライダー10、20の変更例を、図7に基づいて説明する。
図7(b)に示すように、図1と異なる点は、第1スライダー10のU字環14に、第2スライダー20側へ延びる第1突起プレート18を設け、第2スライダー20のU字環24に、第1スライダー10側へ延びる第2突起プレート28を設けたことにある。
第1突起プレート18に穴19が開いており、第2突起プレート28にも穴29が開いている。
その他の構成要素は、図1と共通するため、図1の符号を流用し、詳細な説明は省略する。
図7(a)に示すように、第2舌部26に設けた凹部27に第1舌部16を挿入することができる。このときに、第1突起プレート18に第2突起プレート28が重なる。この重なった形態を、図8に示す。
図8に示すように、第1舌部16が第2舌部26に載ったときに、穴19と穴29とが連通状態になる。穴19と穴29に南京錠などの錠前51で施錠する。施錠により、防犯が図れると共に、第1スライダー10から第2スライダー20が離れることを防止することができる。離れないため、第1舌部16が第2舌部26に載った状態が維持され、防水性能が保たれる。
本発明のファスナーは、スーツケースに好適である。
10…第1スライダー、16…第1舌部、20…第2スライダー、26…第2舌部、27…凹部、30…ファスナー、40…スーツケース、42…ケース本体、43…蓋体。

Claims (4)

  1. 一条当たり第1スライダーと第2スライダーとからなる2個のスライダーを有するファスナーにおいて、
    前記第1スライダーの先端部に前記第2スライダーの先端部を当てることにより、前記ファスナーが閉じ状態とされ、
    前記第1スライダーの先端部には、前記第2スライダー側へ延びる第1舌部が一体形成されており、
    前記第2スライダーの先端部には、前記第1スライダー側へ延びつつ前記第1舌部に潜る第2舌部が一体形成されていることを特徴とするファスナー。
  2. 請求項1記載のファスナーであって、
    前記第2舌部の上面に、前記第1舌部を収納する凹部が設けられていることを特徴とするファスナー。
  3. 請求項1又は請求項2記載のファスナーであって、
    防水ファスナーであることを特徴とするファスナー。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項記載のファスナーと、
    このファスナーで開閉自在に繋がれるケース本体及びこのケース本体の開口を塞ぐ蓋体とを備えていることを特徴とするスーツケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7408059B2 (ja) 2020-08-25 2024-01-05 誠一 松田 スライドファスナーの防犯構造

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