JP2019215136A - 吸収式冷凍装置 - Google Patents

吸収式冷凍装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2019215136A
JP2019215136A JP2018113408A JP2018113408A JP2019215136A JP 2019215136 A JP2019215136 A JP 2019215136A JP 2018113408 A JP2018113408 A JP 2018113408A JP 2018113408 A JP2018113408 A JP 2018113408A JP 2019215136 A JP2019215136 A JP 2019215136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
working refrigerant
liquid
absorbing liquid
injector
refrigerant gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018113408A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7003847B2 (ja
Inventor
林 謙年
Kanetoshi Hayashi
謙年 林
治貴 浦部
Harutaka Urabe
治貴 浦部
以昌 山口
Mochimasa Yamaguchi
以昌 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Engineering Corp
Original Assignee
JFE Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JFE Engineering Corp filed Critical JFE Engineering Corp
Priority to JP2018113408A priority Critical patent/JP7003847B2/ja
Publication of JP2019215136A publication Critical patent/JP2019215136A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7003847B2 publication Critical patent/JP7003847B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/27Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
    • Y02B30/62Absorption based systems

Abstract

【課題】吸収液の移送のための移送装置(ポンプ)やその動力を削減できる吸収式冷凍装置を提供することを目的としている。【解決手段】本発明に係る吸収式冷凍装置1は、蒸発器3、吸収器、凝縮器7、再生器9を基本的な構成機器とし、作動冷媒液と吸収液が前記構成機器間を循環し、負圧状態の蒸発器3で前記作動冷媒液が蒸発することにより冷凍能力を発生するものにおいて、前記吸収器として、作動冷媒液が蒸発によってガス化した作動冷媒ガスと吸収液を接触させて前記作動冷媒ガスを前記吸収液に溶解させると共に前記作動冷媒ガスを吸収した前記吸収液を昇圧して送出するインジェクタ5を用いることを特徴とするものである。【選択図】 図1

Description

本発明は、吸収式冷凍装置に関するものである。
吸収式冷凍装置の基本構成機器は、例えば特許文献1に開示されているように、蒸発器、吸収器、凝縮器、再生器を基本的な構成機器とし、水等の作動冷媒と臭化リチウム等の吸収液が前記構成機器間を循環する。
上記のような吸収式冷凍装置の動作を概説すると以下の通りである。
負圧状態の蒸発器で作動冷媒液が蒸発することにより低温すなわち冷凍能力が発生し、作動冷媒液が蒸発によってガス化した作動冷媒ガスは吸収器で吸収液(濃溶液)と接触して吸収される。
作動冷媒ガスを吸収して濃度が低下した吸収液(希溶液)は再生器に送られ、加熱されて作動冷媒ガスを放出し、濃溶液に再生される。再生器で放出された作動冷媒ガスは、凝縮器に流入し、冷却されて作動冷媒液となって再び蒸発器に供給される。また、再生器にて再生された濃溶液は、再び吸収器に供給される。
上記のように、吸収式冷凍装置においては、吸収液が吸収器から再生器へ、再生器から吸収器へそれぞれ移送される。このため、吸収液を移送するための移送装置(ポンプ)が必要であり、特許文献1においては、それぞれ濃溶液ポンプ、希溶液ポンプが備えられている。
特開2015−31440号公報
吸収式冷凍装置は駆動源が熱エネルギーであり、電力を消費しないことが大きなメリットである。しかし、従来の吸収式冷凍装置では、希溶液ポンプや濃溶液ポンプなど電力を消費する機器が必要とされていることから、その消費電力の低減が求められている。
本発明はかかる課題を解決するためになされたものであり、吸収液の移送のための移送装置(ポンプ)やその動力を削減できる吸収式冷凍装置を提供することを目的としている。
発明者は上記の課題を解決するため鋭意検討した結果、吸収式冷凍装置の吸収器としてインジェクタを適用することを考えた。一般に、インジェクタは、蒸気と水との直接接触により蒸気を凝縮(復水)しつつ、蒸気の保有するエネルギーで混合水を昇圧して吐出することができる装置である。このようなインジェクタは、蒸気を作動冷媒ガスに、水を吸収液にそれぞれ置換しても機能することから、インジェクタを吸収器として使用することで、昇圧された吸収液を得ることができ、ポンプ等の機器やその動力が不要又は削減できる。
本発明はかかる知見に基づくものであり、具体的には以下の構成からなるものである。
(1)本発明に係る吸収式冷凍装置は、蒸発器、吸収器、凝縮器、再生器を基本的な構成機器とし、作動冷媒液と吸収液が前記構成機器間を循環し、負圧状態の前記蒸発器で前記作動冷媒液が蒸発することにより冷凍能力を発生するものにおいて、
前記吸収器として、
作動冷媒液が蒸発によってガス化した作動冷媒ガスと吸収液を接触させて前記作動冷媒ガスを前記吸収液に溶解させると共に前記作動冷媒ガスを吸収した前記吸収液を昇圧して送出するインジェクタを用いることを特徴とするものである。
(2)また、上記(1)に記載のものにおいて、前記インジェクタを並列に複数設置したことを特徴とするものである。
本発明に係る吸収式冷凍装置は、吸収器として、作動冷媒液が蒸発によってガス化した作動冷媒ガスと吸収液を接触させて前記作動冷媒ガスを前記吸収液に溶解させると共に前記作動冷媒ガスを吸収した前記吸収液を昇圧して送出するインジェクタを用いることにより、インジェクタの出側で昇圧された吸収液をその圧力を利用して再生器に送液することができ、また、再生された吸収液をインジェクタの吸引力によってインジェクタに送液することができる。このため、吸収器から再生器への送液や、再生器から吸収器への送液に必要とされる移送装置(ポンプ)やその動力を不要又は削減することができる。
本実施の形態にかかる吸収式冷凍装置の説明図である。 本実施の形態に用いるインジェクタの構造及び作動原理の説明図である。 図1に示した吸収式冷凍装置の他の態様の説明図である。
本実施の形態に係る吸収式冷凍装置1は、図1に示すように、蒸発器3、吸収器としてのインジェクタ5、凝縮器7、再生器9を基本的な構成機器とし、水等の作動冷媒液と臭化リチウム等の吸収液が構成機器間を循環し、負圧状態の蒸発器3で作動冷媒液が蒸発することにより冷凍能力を発生するものである。
なお、以下の説明では、吸収液が作動冷媒ガスを吸収して濃度の薄くなった状態のものを希吸収液といい、希吸収液が再生器9によって再生されて濃度が濃くなった状態のものを濃吸収液という。
以下、各構成を詳細に説明する。
<インジェクタ>
インジェクタ5は吸収器として機能するものであり、作動冷媒ガスと濃吸収液を接触させて作動冷媒ガスを前記濃吸収液に溶解させて希吸収液とすると共に希吸収液を昇圧する機能を有している。
インジェクタ5の基本構成と作動原理を、図2に基づいて説明する。
インジェクタ5は、濃吸収液が供給される筒状の濃吸収液供給部11と、濃吸収液供給部11を覆うように設けられ、作動冷媒ガスが供給される作動冷媒ガス供給部13と、濃吸収液と作動冷媒ガスが混合される混合部15と、混合部15の下流側で縮径されたスロート部17と、スロート部17の下流側で拡径されたディフューザ部19とを備えている。
上記のように構成されたインジェクタ5において、濃吸収液供給部11に濃吸収液を、作動冷媒ガス供給部13に作動冷媒ガスをそれぞれ供給すると、混合部15において作動冷媒ガスと濃吸収液が接触して作動冷媒ガスが濃吸収液に吸収される。作動冷媒ガスが吸収されることによってインジェクタ5の内部(混合部15)の圧力が低下することにより、濃吸収液と作動冷媒ガスを吸引する作用が発生する。
作動冷媒ガスが吸引される際に高速流となり、この運動エネルギーが、作動冷媒ガスが吸収される際に濃吸収液に受け渡され、希吸収液を加速する。この希吸収液がスロート部17を通過後に拡径されたディフューザ部19において流速が低下し、これによって圧力回復されて、希吸収液はさらに昇圧されて吐出される。
なお、上述したインジェクタ5は、作動冷媒ガス供給部13が濃吸収液供給部11を覆うように設けられているが、これに限定されるものではなく、供給された濃吸収液と作動冷媒ガスが互いに接触しながら同一方向に流出する構造となっていればよい。例えば、上述したものとは逆に、濃吸収液供給部11が筒状の作動冷媒ガス供給部13を覆うように設けても良い。
また、インジェクタ5の起動時に内部の流体を流出しやすくするために、スロート部17またはその上流側にドレン管20を設け、ドレン管20にインジェクタ5から流出する方向のみに流体を流すような開閉弁、例えば逆止弁22を設けるようにしてもよい。このようにすることで、インジェクタ5の起動を容易にする効果が得られる。
本実施の形態では、インジェクタ5を吸収器として機能させているが、吸収器は圧損が小さいほうが望ましいので、インジェクタ5を並列に複数設置するのが好ましい。インジェクタ5を並列に複数設置することにより、吸収器としての圧力損失を削減しつつ移送するための機器動力の削減効果を得ることができる。
<再生器>
再生器9は、導入された希吸収液を加熱装置21によって加熱することにより、希吸収液から冷媒蒸気を発生させ、希吸収液を濃度の濃い濃吸収液に濃縮して再生する。
再生器9は、その上部から、冷媒蒸気を排出し、その下部から、再生された濃吸収液を排出する。
再生器9から排出された濃吸収液は、濃吸収液供給ライン23を通じてインジェクタ5に送液される。前述したように、インジェクタ5は運転中には吸引作用を発生するので、送液ポンプを省略することができる。
濃吸収液供給ライン23には、流量調整弁25が設けられ、インジェクタ5に供給する濃吸収液の流量を調整する。
インジェクタ5の作動には、濃吸収液で作動冷媒ガスを吸収させることが前提となるため、濃吸収液と作動冷媒ガスの入口条件が重要となる。この点、本実施の形態では、濃吸収液供給ライン23に流量調整弁25を設けると共にインジェクタ5に供給する作動冷媒ガスの圧力を計測する圧力計26を設け、圧力計26の計測値を制御装置28に入力して、制御装置28によって流量調整弁25を調整して、計測された圧力が所定の圧力となるように、インジェクタ5に供給する濃吸収液の流量を調整するとよい。
また、インジェクタ5にドレン管20が設けられている場合には、インジェクタ5から流出する方向のみに開く逆止弁22を介して、その流出端をインジェクタ5の吐出側配管に接続するようにする。
<凝縮器>
凝縮器7は、再生器9から排出された冷媒蒸気を導入して、例えばクーリングタワーからの冷却水が通水されている冷却器27によって冷却することで、凝縮液化して作動冷媒液とする。
凝縮器7で凝縮液化した作動冷媒液は、蒸発器3に導かれる。
<蒸発器>
蒸発器3は、本体容器29と、本体容器29の上部に設けられて作動冷媒液を散布する散布装置31と、散布装置31に作動冷媒液を循環供給する循環ポンプ33と、複数の伝熱管からなる熱交換器35とを備えている。
本体容器29は、作動冷媒ガス供給管37を通じてインジェクタ5の作動冷媒ガス供給部13と連通している。そのため、インジェクタ5が稼働中はインジェクタ5の吸引力により吸引されて本体容器29内は負圧になっている。
上記のような蒸発器3においては、蒸発器3に導かれた作動冷媒液は、循環ポンプ33により散布装置31に送られて、熱交換器35に散布される。
熱交換器35には通水されており、この通水されている水は、熱交換器35に散布される作動冷媒液の気化熱によって冷却され冷水となって、冷房等に利用される。他方、作動冷媒液は蒸発して気化して作動冷媒ガスとなって作動冷媒ガス供給管37を通じてインジェクタ5の作動冷媒ガス供給部13に供給される。
以上のように構成された本実施の形態においては、作動冷媒ガスと濃吸収液がインジェクタ5に供給され、インジェクタ5において作動冷媒ガスが濃吸収液に吸収される。作動冷媒ガスを吸収した濃吸収液は希吸収液となって昇圧され、再生器9に供給される。
インジェクタ5から排出される希吸収液は高圧であるため、希吸収液の後工程への送り出しが可能となり、送液ポンプを用いることなく再生器9への送液が可能となっている。
なお、インジェクタ5による昇圧では圧力が不足する場合には、インジェクタ5から再生器9への送液ラインに補助ポンプを設置するようにしてもよい。補助ポンプを設置する場合であっても、本発明のようにインジェクタ5を吸収器として用いることで、インジェクタ5による昇圧を利用して、補助ポンプの動力の削減ができるので、全体として動力削減効果が得られる。
再生器9で再生された濃吸収液は、濃吸収液供給ライン23を通じてインジェクタ5に送液される。前述したように、インジェクタ5は運転中には吸引作用を発生するので、送液ポンプを省略することができる。
また、再生器9で発生した冷媒蒸気は、凝縮器7に導入されて凝縮して作動冷媒液となって蒸発器3に供給される。
蒸発器3では、上述したように、作動冷媒液の蒸発による気化熱によって冷水が生成されて冷房に供給される。また、蒸発器3で発生した作動冷媒ガスはインジェクタ5に供給されて濃吸収液に吸収され、希吸収液となって再生器9に供給される。
以上のように、本実施の形態の吸収式冷凍装置においては、吸収器としてインジェクタ5を用いることにより、インジェクタ5の出側で昇圧された吸収液をその圧力を利用して再生器9に送液することができ、また、再生された吸収液をインジェクタ5の吸引力によってインジェクタ5に送液することができる。このため、吸収器から再生器9への送液や、再生器9から吸収器への送液に必要とされる移送装置(ポンプ)やその動力を不要又は削減することができる。
なお、作動冷媒ガスを濃吸収液に吸収させる際には、濃吸収液の温度が低い方が効率がよい。そこで、図3に示すように、濃吸収液供給ライン23に熱交換器39を設け、インジェクタ5から再生器9に送液される希吸収液と再生器9からインジェクタ5に送液される濃吸収液との間で熱交換させて、濃吸収液を冷却するようにしてもよい。
1 吸収式冷凍装置
3 蒸発器
5 インジェクタ
7 凝縮器
9 再生器
11 濃吸収液供給部
13 作動冷媒ガス供給部
15 混合部
17 スロート部
19 ディフューザ部
20 ドレン管
21 加熱装置
22 逆止弁
23 濃吸収液供給ライン
25 流量調整弁
26 圧力計
27 冷却器
28 制御装置
29 本体容器
31 散布装置
33 循環ポンプ
35 熱交換器
37 作動冷媒ガス供給管
39 熱交換器

Claims (2)

  1. 蒸発器、吸収器、凝縮器、再生器を基本的な構成機器とし、作動冷媒液と吸収液が前記構成機器間を循環し、負圧状態の前記蒸発器で前記作動冷媒液が蒸発することにより冷凍能力を発生する吸収式冷凍装置において、
    前記吸収器として、
    作動冷媒液が蒸発によってガス化した作動冷媒ガスと吸収液を接触させて前記作動冷媒ガスを前記吸収液に溶解させると共に前記作動冷媒ガスを吸収した前記吸収液を昇圧して送出するインジェクタを用いることを特徴とする吸収式冷凍装置。
  2. 前記インジェクタを並列に複数設置したことを特徴とする請求項1記載の吸収式冷凍装置。
JP2018113408A 2018-06-14 2018-06-14 吸収式冷凍装置 Active JP7003847B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018113408A JP7003847B2 (ja) 2018-06-14 2018-06-14 吸収式冷凍装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018113408A JP7003847B2 (ja) 2018-06-14 2018-06-14 吸収式冷凍装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019215136A true JP2019215136A (ja) 2019-12-19
JP7003847B2 JP7003847B2 (ja) 2022-01-21

Family

ID=68919050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018113408A Active JP7003847B2 (ja) 2018-06-14 2018-06-14 吸収式冷凍装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7003847B2 (ja)

Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6037773U (ja) * 1983-08-19 1985-03-15 三洋電機株式会社 吸収冷凍機
JPH03160284A (ja) * 1989-11-20 1991-07-10 Sanyo Electric Co Ltd 吸収冷凍機の抽気装置
JPH06257883A (ja) * 1993-03-05 1994-09-16 Daikin Ind Ltd 吸収式冷温水機
JP2000028225A (ja) * 1998-07-09 2000-01-28 Osaka Gas Co Ltd 吸収式熱源装置
JP2004270967A (ja) * 2003-03-05 2004-09-30 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 吸収式冷凍機
JP2005241177A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Kawasaki Thermal Engineering Co Ltd 二段吸収方式の吸収冷凍機
JP2005337565A (ja) * 2004-05-26 2005-12-08 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 吸収冷凍機
JP2006010301A (ja) * 2004-05-25 2006-01-12 Jfe Engineering Kk 冷熱生成システム及び冷熱生成方法
JP2010014353A (ja) * 2008-07-04 2010-01-21 Denso Corp エジェクタ式冷凍サイクル用蒸発器ユニット
JP2012068019A (ja) * 2012-01-10 2012-04-05 Osaka Gas Co Ltd 吸収式冷凍機
JP2012533046A (ja) * 2009-07-13 2012-12-20 ハー マジェスティ ザ クイーン イン ライト オブ カナダ アズ レプリゼンティッド バイ ザ ミニスター オブ ナチュラル リソーシーズ 暑さ及び寒さ管理のためのジェットポンプシステム、装置、配列、ならびに使用の方法
JP2015031440A (ja) * 2013-08-02 2015-02-16 日立アプライアンス株式会社 吸収式冷凍機

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6037773U (ja) * 1983-08-19 1985-03-15 三洋電機株式会社 吸収冷凍機
JPH03160284A (ja) * 1989-11-20 1991-07-10 Sanyo Electric Co Ltd 吸収冷凍機の抽気装置
JPH06257883A (ja) * 1993-03-05 1994-09-16 Daikin Ind Ltd 吸収式冷温水機
JP2000028225A (ja) * 1998-07-09 2000-01-28 Osaka Gas Co Ltd 吸収式熱源装置
JP2004270967A (ja) * 2003-03-05 2004-09-30 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 吸収式冷凍機
JP2005241177A (ja) * 2004-02-27 2005-09-08 Kawasaki Thermal Engineering Co Ltd 二段吸収方式の吸収冷凍機
JP2006010301A (ja) * 2004-05-25 2006-01-12 Jfe Engineering Kk 冷熱生成システム及び冷熱生成方法
JP2005337565A (ja) * 2004-05-26 2005-12-08 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 吸収冷凍機
JP2010014353A (ja) * 2008-07-04 2010-01-21 Denso Corp エジェクタ式冷凍サイクル用蒸発器ユニット
JP2012533046A (ja) * 2009-07-13 2012-12-20 ハー マジェスティ ザ クイーン イン ライト オブ カナダ アズ レプリゼンティッド バイ ザ ミニスター オブ ナチュラル リソーシーズ 暑さ及び寒さ管理のためのジェットポンプシステム、装置、配列、ならびに使用の方法
JP2012068019A (ja) * 2012-01-10 2012-04-05 Osaka Gas Co Ltd 吸収式冷凍機
JP2015031440A (ja) * 2013-08-02 2015-02-16 日立アプライアンス株式会社 吸収式冷凍機

Also Published As

Publication number Publication date
JP7003847B2 (ja) 2022-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20120025664A (ko) 선박용 흡수식 냉동장치 및 흡수식 냉동방법
CN102607211A (zh) 自适应多级吸收式热泵
CN114322354A (zh) 一种吸收式循环制冷系统及其工艺
JP5395502B2 (ja) 吸収ヒートポンプ
JP2019215136A (ja) 吸収式冷凍装置
JP6896968B2 (ja) 吸収式熱交換システム
JP5338270B2 (ja) 吸収式冷凍装置
JP4602734B2 (ja) 二段昇温型吸収ヒートポンプ
JP6903852B2 (ja) 吸収式熱交換システム
US10018383B2 (en) Triple effect absorption chiller
CN100342190C (zh) 吸收冷冻机
KR102206209B1 (ko) 흡수식 냉동기
JP4315854B2 (ja) 吸収冷凍機
JP2002061983A (ja) 吸収式冷凍機
JP2014196861A (ja) 吸収式冷凍機
KR100877024B1 (ko) 흡수식 냉온수기의 냉방시 급탕장치
JP6364238B2 (ja) 吸収式冷温水機
JP5338272B2 (ja) 吸収式冷凍装置
JP2014169810A (ja) エジェクタ式冷凍機
KR100858778B1 (ko) 흡수식 냉온수기의 냉방 또는 휴지시 급탕장치
JP5092677B2 (ja) 吸収式冷凍装置
KR100858776B1 (ko) 흡수식 냉온수기의 냉방 또는 휴지시 급탕장치
JP3108800B2 (ja) 排熱回収型吸収冷温水機とその制御方法
JP6698297B2 (ja) 吸収式冷凍機
JP5338271B2 (ja) 吸収式冷凍装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200910

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210721

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210727

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210922

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20211130

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20211213

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7003847

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150