JP2019207427A - 撮像レンズ系及び撮像装置 - Google Patents
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Abstract
Description
比べると高価である。また、歪曲収差(ディストーション)の形状に関しては特に工夫はしておらず、マイナス方向に単調に大きくなる歪曲収差を有している。このため、撮像された画像の中央部の画像が認識しづらいという問題があった。さらに、特許文献1に記載のレンズ系のF値は2.8で、かつ、全画角は最大で54度であり、監視カメラ及び車載用カメラ用として、より広角かつF値の小さい明るいレンズ系が求められている。
物体側から順に、負のパワーを有する像側に凹形状の第1レンズと、正のパワーを有する物体側に凸形状の第2レンズと、正のパワーを有する第3レンズと、負のパワーを有する第4レンズと、正のパワーを有する物体側に凸形状の第5レンズと、第6レンズと、を備え、
さらに、前記第1レンズよりも像側で前記第4レンズよりも物体側の位置に開口絞りを備え、
下記条件式(3)を満足することを特徴とする。
0.5≦t6/f … (3)
ただし、
t6:第6レンズの中心厚
f:レンズ系全体の焦点距離
とする。
-0.2<f/f6<0.2 … (4)
ただし、
f6:第6レンズの焦点距離
とする。
さらに、本発明では、前記第6レンズの像側レンズ面が変曲点を有することが好ましい。
本発明では、下記条件式(1)を満足することが好ましい。
ただし、
t12:第1レンズの像側レンズ面の面頂点と第2レンズの物体側レンズ面の面頂点との間の光軸上の距離
とする。
さらに、本発明では、前記第2レンズのアッベ数が45以上であることが好ましい。
下記条件式(2)を満足することが好ましい。
f3/f2>2 … (2)
ただし、
f3:第3レンズの焦点距離
f2:第2レンズの焦点距離
とする。
さらに、本発明では、前記第2レンズがガラスレンズであることが好ましい。
また、本発明では、前記第4レンズ及び前記第5レンズがプラスチックレンズであることが好ましい。
ν5-ν4≧15 …(5)
ただし、
ν4:第4レンズのアッベ数
ν5:第5レンズのアッベ数
とする。
さらに、本発明では、前記第1レンズの物体側レンズ面が平面であることが好ましい。
物体側から順に、負のパワーを有する像側に凹形状の第1レンズと、正のパワーを有する物体側に凸形状の第2レンズと、負のパワーを有する第3レンズと、正のパワーを有する物体側に凸形状の第4レンズと、第5レンズと、を備え、
さらに、前記第1レンズよりも像側で前記第3レンズよりも物体側の位置に開口絞りを備え、
下記条件式(6)を満足することを特徴とする。
0.5≦t5/f … (6)
ただし、
t5:第5レンズの中心厚
f:レンズ系全体の焦点距離
とする。
なお、0.6≦t5/fであることがより好ましい。
-0.2<f/f5<0.2 … (7)
ただし、
f5:第5レンズの焦点距離
とする。
なお、-0.1<f/f5<0.1であることがより好ましい。
さらに、本発明では、前記第5レンズの像側レンズ面が変曲点を有することが好ましい。
t12/f>0.9 … (1)
ただし、
t12:第1レンズの像側レンズ面の面頂点と第2レンズの物体側レンズ面の面頂点との間の光軸上の距離
とする。
なお、t12/f>1.1であることがより好ましい。
さらに、本発明では、前記第2レンズのアッベ数が45以上であることが好ましい。
ν4-ν3≧15 … (8)
ただし、
ν3:第3レンズのアッベ数
ν4:第4レンズのアッベ数
とする。
図1は、実施例1の撮像レンズ系101を示すレンズ断面図である。図2は、実施例1のレンズ構成を示す断面図である。図1及び図2に示すように、本実施例の撮像レンズ系101は、物体側から順に、負のパワーを有する像側に凹形状の第1レンズL1と、正のパワーを有する物体側に凸形状の第2レンズL2と、正のパワーを有する第3レンズL3と、開口絞り5と、負のパワーを有する第4レンズL4と、正のパワーを有する物体側が凸形状の第5レンズL5と、第6レンズL6と、センサカバーガラス2と、IRカットフィルタ3と、を備えている。撮像レンズ系101と、撮像レンズ系101の焦点に配置された撮像素子(センサ)1と、から撮像装置が構成される。
束であり、軸外光束とは光軸外に位置する物点からの光束である。
t12/f>0.9 … (1)
ただし、t12は第1レンズL1の像側レンズ面S3面頂点から第2レンズL2の物体側レンズ面S4面頂点までの光軸AX上の距離であり、fはレンズ全系の焦点距離である。
クレンズとしている。
f3/f2>2 … (2)
ただし、f2は第2レンズL2の焦点距離であり、f3は第3レンズL3の焦点距離である。
Rカットフィルタ3及びセンサカバーガラス2を用いない場合は、撮像素子1よりも物体側に位置することが好ましい。さらに、下記条件式(4)を満足するように、第6レンズL6の焦点距離f6の絶対値をレンズ系全体の焦点距離fに比べて大きくすることが好ましい。これにより、画面中央付近でプラスの歪曲収差(光学表示)を得やすくなるとともに、像面湾曲の補正をしやすくなる。
0.5≦t6/f … (3)
-0.2<f/f6<0.2 … (4)
の小さい撮像素子にも、本実施例に係る撮像レンズ系101を使用することができる。
。面番号4,5は第2レンズL2で、ガラス製両面球面レンズである。面番号6,7は第3レンズL3で、プラスチック製両面非球面レンズである。面番号8は絞り部材の物体側面であり、撮像レンズ系101の開口絞りとして機能する。絞り径は半径1.635mmである。面番号9は絞り部材の像側面であり、半径は第8面と同じ1.635mmである。なお第8面の面間隔は0.03mmなので、絞り部材の厚さは0.03mmで、内径は3.270mmである。
+A4×h4+A6×h6+A8×h8+A10×h10+A12×h12
+A14×h14+A16×h16
ただし、
h:光軸からの垂直方向高さ
Sag(h):非球面の頂点における接平面から高さhにおける非球面上の位置までの光軸に沿った距離(サグ量)
R:レンズ面の曲率半径
K:コーニック係数(円錐係数)
An:n次の非球面係数
である。
Sag(h)=(h2/R)/{1+√(1-(1+K)×h2/R2)}
+A3×h3+A4×h4+A5×h5+A6×h6
+A7×h7+A8×h8+A9×h9+A10×h10
+A11×h11+A12×h12+A13×h13+A14×h14
+A15×h15+A16×h16+A17×h17+A18×h18
+A19×h19+A20×h20
ただし、
h:光軸からの垂直方向高さ
Sag(h):非球面の頂点における接平面から高さhにおける非球面上の位置までの光軸に沿った距離(サグ量)
R:曲率半径
K:コーニック係数(円錐係数)
An:n次の非球面係数
である。
実施例2に係る撮像レンズ系101を図8〜図13及び表4〜表6に示す。図8〜図13は、実施例1の図2〜図7に対応した図であり、図が示す内容も実施例1と同様なので図の説明は省略する。また、表4〜表6の示す内容及び表の構成は、表1〜表3と同様なので、表の説明についても省略する。
直径4.400mmの絞り6、第4レンズL4の物体側レンズ面S10に直径3.400mmの絞り7、第5レンズL5の像側レンズ面S13に直径4.660mmの絞り8、が設けられている。これらの絞り6〜8は、軸外光束に対する制限開口として機能し、収差が比較的大きい不要光をカットしている。なお、不要光をカットしても周辺光量比は71%を確保できている。
実施例3に係る撮像レンズ系101を、図14〜図19及び表7〜表9に示す。図や表で実施例1又は実施例2と同じ説明の箇所は説明を省略する。実施例3に係る撮像レンズ
系101において、第1レンズL1の物体側レンズ面S2は平面であり、CRAの最大値は12.01度で、実施例2よりも0度に近い。
る第6レンズL6の中心厚の比が小さい。また、温度変化時の特性の劣化は、実施例1及び2と同様に少なく抑えられている。温度変化シミュレーション時のレンズデータの変化の方法も実施例1及び2と同様なので説明は省略する。
図20〜図25及び表10〜表12を用いて実施例4に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で、実施例1〜3と同様のところは説明を省略する。
平面である。条件式(1)の値は1.02であり、実施例3の条件式(1)の値よりも小さい。また、条件式(2)の値は3.35であり、実施例2及び3の条件式(2)の値よりも大きく、ガラスレンズである第2レンズL2のパワー負担割合が実施例2及び3と比べて大きい。
図26〜図31及び表13〜15を用いて実施例5に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜4と同様のところは説明を省略する。
図32〜図37及び表16〜表18を用いて実施例6に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜5と同様のところは説明を省略する。
優れている点が特徴的である。
図38〜図43及び表19〜表21を用いて実施例7に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜6と同様のところは説明を省略する。
図44〜図49及び表22〜表24を用いて実施例8に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜7と同様のところは説明を省略する。
図50〜図55及び表25〜表27を用いて実施例9に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜8と同様のところは説明を省略する。
図56〜図61及び表28〜表30を用いて実施例10に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜9と同様のところは説明を省略する。
ンズL4の物体側レンズ面S10に直径3.40mmの絞り7が、第5レンズL5の像側レンズ面S13に直径4.884mmの絞り8が、設けられている。絞り6〜8は、軸外光束に対する制限開口として収差が比較的大きい不要光をカットしている。なお、実施例10に係る撮像レンズ系101の周辺光量比は70%となっている。
図62〜図67及び表31〜表33を用いて実施例11に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜10と同様のところは説明を省略する。
図68〜図73及び表34〜表36を用いて実施例12に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜11と同様のところは説明を省略する。
光束に対する制限開口として収差が比較的大きい不要光をカットしている。なお、実施例12に係る撮像レンズ系101の周辺光量比は70%となっている。また、第6レンズL6の像側レンズ面S15は変曲点のある形状となっている。
図74〜図79及び表37〜表39を用いて実施例13に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で実施例1〜12と同様のところは説明を省略する。実施例13は、第6レンズL6の中心厚を実施例12よりも更に薄くしたものである。なお、実施例13に係る撮像レンズ系101では、第6レンズL6の焦点距離が25.226mmであり、第6レンズL6がほぼパワーを有していない実施例5〜12とは異なっている。逆に言えば、実施例5〜12は、第6レンズL6の焦点距離f6の絶対値が1000mm以上でありほぼパワーを持たないという特徴を有する。
図80〜図115、表40〜表57に示す実施例14〜19は、実施例13に対して第6レンズL6の中心厚を増大させて行った場合の実施例である。温度変化時の特性劣化は、実施例1〜13と同様に少なく抑えられている。
図116〜図127及び表58〜表63を用いて実施例20及び21を説明する。図や表で実施例1〜10と同様のところは説明を省略する。
実施例1〜21は、開口絞りが第3レンズL3よりも像側にある実施例であったが、次に、開口絞りを第2レンズL2と第3レンズL3の間に配置した実施例22を示す。図128〜図133及び表64〜表66を用いて実施例22に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で他の実施例と同様のところは説明を省略する。
次に、開口絞りを第2レンズL2よりも物体側に配置した実施例23を示す。図134〜図139及び表67〜表69を用いて実施例23に係る撮像レンズ系101について説明する。図や表で他の実施例と同様のところは説明を省略する。
上述のようにレンズ枚数を5枚とした例を実施例24として示す。図140〜図145及び表70〜表72を用いて実施例24に係る撮像レンズ系201について説明する。図や表で他の実施例と同様のところは説明を省略する。
更に、実施例24から絞り位置を第2レンズL2よりも物体側に変更した例を、実施例25として示す。図146〜図151及び表73〜表75を用いて実施例25に係る撮像レンズ系201について説明する。図や表で他の実施例と同様のところは説明を省略する。
実施例1〜23に係る撮像レンズ系101での各種の特性値の計算結果を表76〜表81に示す。
例1〜23では、項番27よりも項番29の歪曲収差の絶対値の方が大きい。
確保して必要な撮影範囲を確保することができる。
Claims (7)
- 物体側から順に、負のパワーを有する像側に凹形状の第1レンズと、正のパワーを有する物体側に凸形状の第2レンズと、負のパワーを有する第3レンズと、正のパワーを有する物体側に凸形状の第4レンズと、像側レンズ面に変曲点を有する第5レンズと、から構成され、さらに、前記第1レンズよりも像側で前記第3レンズよりも物体側の位置に開口絞りを備え、下記条件式(6)を満足することを特徴とする撮像レンズ系。
0.5≦t5/f … (6)
ただし、t5:第5レンズの中心厚、f:レンズ系全体の焦点距離とする。 - 下記条件式(7)を満足することを特徴とする請求項1記載の撮像レンズ系。
−0.2<f/f5<0.2 … (7)
ただし、f5:第5レンズの焦点距離とする。 - 前記第5レンズはメニスカスレンズであることを特徴とする請求項1記載の撮像レンズ系。
- 下記条件式(1)を満足することを特徴とする請求項1記載の撮像レンズ系。
t12/f>0.9 … (1)
ただし、t12:第1レンズの像側レンズ面の面頂点と第2レンズの物体側レンズ面の面頂点との間の光軸上の距離とする。 - 前記第2レンズのアッベ数が40以上であることを特徴とする請求項1記載の撮像レンズ系。
- 下記条件式(8)を満足することを特徴とする請求項1記載の撮像レンズ系。
ν4−ν3≧15 … (8)
ただし、ν3:第3レンズのアッベ数、ν4:第4レンズのアッベ数とする。 - 請求項1に記載の撮像レンズ系と、前記撮像レンズ系の焦点に配置された撮像素子と、を備える撮像装置。
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