JP2019206891A - ドア構造およびその施工方法 - Google Patents

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【課題】ドアクローザの収まりが良好で、防火性能を低下させないような新規のドア構造を提供する。【解決手段】柱14,14とまぐさ15とで形成される開口部に設けられる三方枠(上枠11および縦枠12,12)と、この三方枠内に開閉自在に設けられるドア13と、上枠に固定されるクローザ本体21とドアの上端木口の凹部24に固定されるレール部22とこれらを連結するアーム23とを有するドアクローザ20と、を備えたドア構造10である。上枠にはクローザ本体の下方部分を収容する貫通孔25が形成され、上枠とまぐさとの間に設けた下地桟16,17,18によって貫通孔に連通して形成される収容空間26にクローザ本体の上方部分が収容される。【選択図】図4

Description

本発明は、ドアクローザが設けられたドア構造およびその施工方法に関する。
ドアクローザは開いたドアを比較的緩慢な速度で自動的に閉める作用を果たし、ドアが閉まるまで手を添えている必要がないので指を挟む事故を防止することができると共に、ドアを閉めたときに生じる騒音を小さくするなどの利点があることから、アルミやスチールなどの金属製ドアだけでなく、病院などの各種施設や一般住宅において玄関ドアや内装ドアなどとして用いられる木製ドアについても、広く使用されるに至っている。
ドアクローザは、油圧機構などの主要機構部を収容するクローザ本体と、その一端が本体に回動可能に連結されるアームと、アームの他端が回動可能且つスライド可能に連結されるレール部とを有してなり、ドア枠(上枠)およびドアのいずれか一方にクローザ本体を外部から見えないような状態で設け、他方にレール部を設けて、これらをアームで開閉可能に連結している。特許文献1には、ドアチェック2(ドアクローザ)のチェック本体(クローザ本体)を上側枠部材(上枠)の下面から形成した凹部3A内に収容して固定し、取着部6を扉1(ドア)の上端に取り付けた構成が示されている(第1図)。
特開平4−111881号公報
特許文献1のようにクローザ本体を上枠の下面に取り付ける場合、クローザ本体の長さ(高さ)と同等またはそれ以上の大きさの凹部を上枠下面に形成しなければならないが、クローザ本体には油圧機構などの主要機構部が内蔵されるため小型化には限度があり、上枠の厚さを超える高さ寸法のクローザ本体の場合、特許文献1に記載されるようなドアクローザの収まりを採用することができない。
この場合は、上枠の厚さ寸法を大きくするか、上枠の厚さ寸法はそのままにして、上枠を厚さ方向に貫通する貫通穴を形成してこの貫通穴にクローザ本体を収容し、上枠の上方に突出するクローザ本体を収容するための凹部を上枠の上面に接して設けられるまぐさに形成する必要があった。しかしながら、前者によると、上枠の厚さ寸法が大きくなり、すっきりした印象のドア構造を得ることができない。また、後者によると、ドア施工現場で、凹部が上枠の貫通穴に整列する位置関係となるようにまぐさに凹部を形成しなければならず、施工に手間がかかる。
特許文献1とは反対に、クローザ本体をドアの上端木口に設け、これを上枠に設けたレール部にアームで連結する構成を採用することも可能であるが、この場合、クローザ本体を収容するために略同一寸法の凹部をドア上端木口に形成しなければならない。上述したようにクローザ本体はある程度の大きさを有するものとならざるを得ないから、これを収容するための凹部はドアの厚さや幅に対して相当の割合を占めるものとなり、特に防火ドアにおいては防火性能を低下させてしまう恐れがある。また、クローザ本体の形状によっては、ドア上端木口の凹部に隙間なく収容することが困難であり、隙間が生じると、火災時にこの隙間を通って火炎が通過しやすくなるため、防火性能を低下させる一因となる。
したがって、本発明が解決しようとする課題は、ドアクローザの収まりが良好で、防火性能を低下させないような新規のドア構造を提供すると共に、その効率的な施工方法を提供することである。
上記課題を解決するため、請求項1に係る本発明は、左右一対の柱とその上端を連結する横架材とで形成される開口部に設けられる枠体と、この枠体内に開閉自在に設けられるドアと、枠体の上枠に固定されるクローザ本体とドアの上端部に固定されるレール部とこれらクローザ本体とレール部とを連結するアームとを有するドアクローザと、を備えたドア構造であって、上枠にはクローザ本体の下方部分を収容する貫通孔が形成されると共に、上枠と横架材との間に設けた少なくとも一の下地桟によって貫通孔に連通して形成される収容空間にクローザ本体の上方部分が収容されることを特徴とするドア構造である。
請求項2に係る本発明は、請求項1記載のドア構造において、前記収容空間の見付寸法が前記貫通孔の見付寸法より大きく形成されることを特徴とする。
請求項3に係る本発明は、請求項1または2記載のドア構造を得る施工方法であって、あらかじめ所定位置に貫通孔が形成された上枠の上面または横架材の下面に少なくとも一の下地桟を固定する工程と、枠体を左右一対の柱の間に固定し、下地桟を上枠と横架材との間に固定することにより、上枠と横架材との間において下地桟に囲まれた収容空間を上枠の貫通孔の上方に連通形成する工程と、クローザ本体を貫通孔および収容空間に嵌合した状態で上枠に固定し、レール部をドアの上端木口に形成された凹部に固定し、クローザ本体とレール部とをアームで連結することによりドアクローザを取り付ける工程と、ドアを左右いずれかの縦枠に開閉自在に取り付ける工程と、を有することを特徴とする。
請求項1に係る本発明によれば、上枠と横架材との間に設けた下地桟によって、上枠の貫通孔の上方に連通する収容空間が形成されるので、クローザ本体の下方部分を貫通孔に収容し、貫通孔から突出する上方部分が収容空間に収容するようにして設置することができる。したがって、クローザ本体の大きさが大きい場合であっても、上枠をクローザ本体の大きさに合わせて厚いものとする必要がなく、また、横架材の下面にクローザ本体の上方部分を収容するための凹部を形成する必要もないため、施工が簡単であると共に、クローザ本体を見栄え良く良好に収めることができる。また、ドアには、比較的小さいレール部を収容する凹部を形成するだけで良いので、防火ドアとして使用する場合であっても、防火性能の低下を防ぐことができる。
請求項2に係る本発明によれば、下地桟によって形成される収容空間の見付寸法が貫通孔の見付寸法より大きく形成されるので、枠体を柱や下地桟に固定する際に若干の見付方向のずれが生じても、クローザ本体を貫通孔および収容空間に跨って収容することができる。
請求項3に係る本発明によれば、請求項1または2記載のドア構造を作業効率良く施工する方法が提供される。下地桟を固定する工程と枠体を固定する工程とにより、上枠と横架材との間において下地桟に囲まれた収容空間が上枠の貫通孔の上方に連通して形成されるので、クローザ本体をこれら貫通孔と収容空間とに跨った状態で設置することができる。
本発明の一実施形態によるドア構造を示す正面図である。 図1から石膏ボードを省略したドア構造の正面図である。 図2からドアクローザを省略したドア構造の正面図である。 図1中A−A’断面図である。 図4からドアクローザを省略した断面図である。 図1中B−B’断面図である(ドアクローザは図示省略)。 図1中C−C’断面図である(ドアクローザは図示省略)。 図5中D−D’断面図である。 本発明の他実施形態によるドア構造を示す図6と同余の断面図である。 本発明の他実施形態によるドア構造を示す図6と同余の断面図である。
以下に実施例を挙げて本発明を詳細に説明する。図1ないし図10において、一または対応する部材ないし要素には同一の符号が付されている。
本発明の一実施形態によるドア構造について図1ないし図8を参照して説明する。このドア構造10は、上枠11および左右縦枠12,12からなる三方枠と、この三方枠内に開閉自在に設けられる框組のドア13と、三方枠の外側に立設される柱14,14と、柱14,14の上端部を連結する横架材であるまぐさ15と、上枠11とまぐさ15との間に配置される下地桟16,17,18と、柱14,14およびまぐさ15の外側に敷設される石膏ボード19と、ドアクローザ20とから構成される。ドアクローザ20は、従来技術に関連して既述したように、クローザ本体21とアーム22とレール部23とを有する。
特に図4および図5を参照して、ドア13の上端木口の所定箇所には、ドアクローザ20のレール部23を収容する凹部24が形成され、その上方部分はドア13の裏面に開口するように延長されており、この上方部分にドアクローザ20のアーム22が回動可能に収容される。また、ドア13を閉止したときにこの凹部24の略直上に整列する箇所において、上枠11には貫通孔25が形成される。貫通孔25は、クローザ本体21の下方部分を収容するに十分な水平方向寸法を有するが、上枠11の厚さはクローザ本体21の高さ寸法より小さい(図示例では半分以下)ので、クローザ本体21の上方部分は貫通孔25を貫通して上枠11の上方に突出することになる。
このクローザ本体21の上方部分の突出を許容するために、上枠11とまぐさ15の間に下地桟16,17,18を設けて収容空間26を形成している。下地桟16,17,18は施工現場の見込寸法および見付寸法に合わせた状態で納入され、見込寸法は下地桟16,17は上枠11の貫通孔25の見込寸法と略同一であり、下地桟18は施工現場の見込寸法(まぐさ15の見込寸法)から下地桟16,17の見込寸法を引いた寸法と略同一である。見付寸法については、下地桟18は施工現場の見付寸法(柱14,14間の寸法)と略同一であり、下地桟16,17の見付寸法合計は施工現場の見付寸法(下地桟18の見付寸法)から貫通孔25の見付寸法を引いた寸法と略同一である。すなわち、下地桟16は一方(図1〜図3において左側)の柱14から所要の見付寸法だけ延長し、下地桟17は他方(図1〜図3において右側)の柱14から所要の見付寸法だけ延長して、それらの間にクローザ本体21の大きさに合わせた所定見付寸法の貫通孔25を開口させるように配置されている。このようにして、上枠11とまぐさ15の間に、これら下地桟16,17,18に囲まれた収容空間26が貫通孔25の上方に略整列して形成され、この収容空間26にクローザ本体21の上方部分が収容される(図4)。
下地桟16,17,18によって上枠11とまぐさ15との間に形成される収容空間26は、上枠11に形成される貫通孔25の上方に連通するが、その見付寸法は、貫通孔25の見付寸法より若干大きくなるように形成することが好ましい(図8)。このようにすることにより、上枠11および左右縦枠12,12からなる三方枠を柱14,14および下地桟16,17,18に固定する際に若干の見付方向のずれが生じても、クローザ本体21を貫通孔25および収容空間26に跨って収容することができなくなることを防止する。
図4および図5において、符号27は戸当たり、符号28はドア閉止時の気密性を高めるために戸当たり27の内側に設けられた緩衝材からなるパッキンである。
クローザ本体21は、上記のようにして、上枠11に形成された貫通孔25と、上枠11とまぐさ15との間において下地桟16,17,18によって形成された収容空間26とに跨って収容された状態で、クローザ本体21の下面と上枠11の下面とが略面一となるように、上枠11にビス(図示せず)などで固定される。レール部23は、ドア13の上端木口に形成した凹部24に収容された状態で、ドア13にビス(図示せず)などで固定される。
以上に説明したドア構造によれば、クローザ本体21および下地桟16,17,18の前後面は、柱14,14およびまぐさ15に固定された石膏ボード19,19で覆われるので、外部に露出せず、外観が損なわれない。
このドア構造の施工は、(1)まぐさ15の下面に下地桟16,17,18を固定する工程と、(2)あらかじめ所定位置に貫通孔25が形成された上枠11および左右縦枠12,12からなる三方枠を柱14,14および下地桟16,17,18に固定する工程と、(3)ドアクローザ20を取り付ける工程と、(4)ドア13を丁番(図示せず)で縦枠12に固定する工程とによって行うことができる。上記(1)および(2)の工程により、上枠11とまぐさ15との間において下地桟16,17,18に囲まれた収容空間26が上枠11の貫通孔25の上方に連通して形成されるので、上記(3)の工程においては、クローザ本体21を貫通孔25と収容空間26に跨って収容した状態で上枠11に固定すると共に、レール部23をドア13の上端木口に形成した凹部24に収容した状態でドア13に固定した後に、これらクローザ本体21とレール部23とをアーム22で連結することによって行うことができる。
なお、上記(1)の工程において、下地桟16,17,18をまぐさ15の下面に固定することに代えて、上枠11の上面に固定し、上記(2)の工程において、既に上枠11の上面に固定されている下地桟16,17,18をまぐさ15に固定するようにしても良い。この場合も、(1)および(2)の工程を経た時点で、上枠11とまぐさ15との間において下地桟16,17,18に囲まれた収容空間26が上枠11の貫通孔25の上方に連通して形成されることになる。
以上において本発明を一つの実施形態について詳述したが、本発明はこの実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基いて画定される発明の範囲内において多種多様に変形ないし変更して実施可能である。
たとえば、上記実施形態では、下地桟18として柱14,14間に延長する見付寸法を有するものを用いているが、貫通孔25に合致した見付位置で少なくとも貫通孔25の見付寸法以上の見付寸法を有し、下地桟16,17と協働して収容空間26を形成するものであっても良い。
また、上記実施形態では、上枠11とまぐさ15の間の所定位置に3つの下地桟16,17,18を設けて収容空間26を形成しているが、上枠11の貫通孔25の上方に連通して収容空間26を形成することができるものであれば、その数は任意である。たとえば、上記実施形態における下地桟16,17,18に相当するものを一体にした単一の下地桟29で収容空間26を形成しても良い(図9)し、この単一の下地桟29の見付寸法を短くした下地桟30を貫通孔25を包囲するように設けて収容空間26を形成しても良い(図10)。また、図示しないが、図10に示す実施形態において、単一の下地桟30とされているものを、上記実施形態と同様に3つの下地桟に分割したものをそれぞれ所定位置に配置固定して収容空間26を形成しても良い。
また、上記実施形態では框組のドア13を用いているが、ドアの構成は任意であり、たとえばフラッシュ構造のドアであっても本発明を適用可能である。また、上記実施形態では、下地桟16,17,18をまぐさ15の下面に固定して施工しているが、これに代えて、上枠11の上面に固定しても良い。
10 ドア構造11 上枠12 縦枠13 ドア14 柱15 まぐさ(横架材)16 下地桟17 下地桟18 下地桟19 石膏ボード20 ドアクローザ21 クローザ本体22 アーム23 レール部24 ドア上端木口の凹部25 上枠の貫通孔26 収容空間27 戸当たり28 パッキン29 下地桟30 下地桟

Claims (3)

  1. 左右一対の柱とその上端を連結する横架材とで形成される開口部に設けられる枠体と、この枠体内に開閉自在に設けられるドアと、枠体の上枠に固定されるクローザ本体とドアの上端部に固定されるレール部とこれらクローザ本体とレール部とを連結するアームとを有するドアクローザと、を備えたドア構造であって、上枠にはクローザ本体の下方部分を収容する貫通孔が形成されると共に、上枠と横架材との間に設けた少なくとも一の下地桟によって貫通孔に連通して形成される収容空間にクローザ本体の上方部分が収容されることを特徴とするドア構造。
  2. 前記収容空間の見付寸法が前記貫通孔の見付寸法より大きく形成されることを特徴とする、請求項1記載のドア構造。
  3. 請求項1または2記載のドア構造を得る施工方法であって、あらかじめ所定位置に貫通孔が形成された上枠の上面または横架材の下面に少なくとも一の下地桟を固定する工程と、枠体を左右一対の柱の間に固定し、下地桟を上枠と横架材との間に固定することにより、上枠と横架材との間において下地桟に囲まれた収容空間を上枠の貫通孔の上方に連通形成する工程と、クローザ本体を貫通孔および収容空間に嵌合した状態で上枠に固定し、レール部をドアの上端木口に形成された凹部に固定し、クローザ本体とレール部とをアームで連結することによりドアクローザを取り付ける工程と、ドアを左右いずれかの縦枠に開閉自在に取り付ける工程と、を有することを特徴とするドア構造の施工方法。
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