JP2019206788A - 作業服の生地の防水工法及びその構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 作業服の生地の防水工法及びその構造を提供する。【解決手段】 本発明の目的は作業服の生地10、20の防水工法及びその構造を提供することである。特に、防水機能を必要とする作業服の生地10、20の接合に対する最も良い防水工法である。前記生地10、20は表層が防水機能を有する単一の生地10、20または複合生地10、20で、二つの生地10、20の接合施工においては、二つの生地10、20の表層が相互に貼り合わされるように寄せ合わされてから、溶接設備1により、接合させようとする箇所に対して加圧・加温の溶接作業が行われ、それにより二つの生地10、20が融合?接合する。また、残余材料11、21が切り離された後に、二つの生地10、20が平坦に伸ばされ、最終的に内縁の接合箇所に防水テープが貼り付けられる。【選択図】図2
Description
本発明は作業服の生地の防水工法及びその構造に関し、特に、防水機能を必要とする作業服の生地の接合に関する。
一般的に水産養殖業または渓流釣りなどの活動に用いられる作業服は、通常、サロペットとオーバーシューズとを組み合わせる一体化設計を採用して作られる。このような作業服の防水機能を達成するために、当業者は主に防水生地または表層が防水生地である複合生地を採用して作業服を製作する。
製作上は大体普通の服装と構造が類似している。すなわち、生地がレイアウトにより複数の所定の形及びサイズの布きれに裁断された後に、それらが裁縫され接合されることで作業服が出来上がる。さらにその接合箇所の内縁に、別途作った防水テープが貼り付けられ、最終的に防水オーバーシューズがズボンの裾上げの箇所に結合されることにより、完成した作業服が出来上がる。
前記作業服を見てわかるように、隣り合う生地の接合は二つの生地の辺縁が積み重ねられ、また内へ折り畳まれてから裁縫線で裁縫されることにより、それらが結合される。
裁縫線の針孔はその防水効果に影響するので、その内縁面における継ぎ目箇所に接着剤が塗布された後に、当該の継ぎ目箇所に防水テープが貼り付けられる。それにより、継ぎ目箇所に防水効果が与えられ、作業服を着て水に入る時に水浸しになる恐れがないようにされる。
裁縫線の針孔はその防水効果に影響するので、その内縁面における継ぎ目箇所に接着剤が塗布された後に、当該の継ぎ目箇所に防水テープが貼り付けられる。それにより、継ぎ目箇所に防水効果が与えられ、作業服を着て水に入る時に水浸しになる恐れがないようにされる。
ただし、前記製法は縫製を採用して生地の接合を行うため、加工上比較的煩雑であるだけでなく、裁縫人員の技術の熟練度によっても縫製の品質のばらつきが生じやすい。その結果、ある一定の使用期間において使用者が脱着動作により衣服を引っ張ったりすることで、裁縫線が切れたり緩んだりする問題が生じる可能性がある。
また、内縁面における防水テープの粘着力が落ちたりして強固でなくなったりする場合、作業服の中に水が浸入して水浸しになる恐れがある。
一方、生地の接合が行われる時に、所定幅が内へ折り畳まれることにより、裁縫線に沿って裁縫がされて完成した作業服の継ぎ目箇所に、著しく突出する生地の折り目が生じたりする場合、それにより平坦性が比較的悪くなり、その装着の快適性に影響し易くなることから、その点を何とかして改善する必要がある。
これらの先行技術に関する文献としては、例えば特許文献1がある。
また、内縁面における防水テープの粘着力が落ちたりして強固でなくなったりする場合、作業服の中に水が浸入して水浸しになる恐れがある。
一方、生地の接合が行われる時に、所定幅が内へ折り畳まれることにより、裁縫線に沿って裁縫がされて完成した作業服の継ぎ目箇所に、著しく突出する生地の折り目が生じたりする場合、それにより平坦性が比較的悪くなり、その装着の快適性に影響し易くなることから、その点を何とかして改善する必要がある。
これらの先行技術に関する文献としては、例えば特許文献1がある。
従来の作業服が製造される場合に縫製および生地の接合がなされることから派生する上記の問題に鑑みて、発明者は研究開発・設計に着手した。
その結果、発明者は防水作業服の生産・製造の生地の接合において、もっと簡単に接合と結合が出来る方法を完成させ、また最も良い防水効果を獲得することができた。
その結果、発明者は防水作業服の生産・製造の生地の接合において、もっと簡単に接合と結合が出来る方法を完成させ、また最も良い防水効果を獲得することができた。
本発明は構造設計において、主に作業服の防水生地の材質の特性を利用する。隣り合う生地の接合において、二つの生地の表層が相互に貼り合わせられるように寄せ合わされてから、溶接設備で接合させようとする箇所に対して加圧・加熱による溶接作業が行われ、二つの生地が融合接合される。
また、残余材料が切り離され、そして生地が平坦に伸ばされ、最終的に内縁の接合箇所に防水テープが貼り付けられ、更なる防水及び構造補強の効果を達成することができ、それにより従来の裁縫構造と違う生地の防水工法と構造を形成することができる。
防水層を有する生地の設計により、溶接接合の技術を利用して隣り合う生地の接合が完成され、さらにその接合箇所の内縁に防水テープが貼り付けられることで、防水及び構造補強という二重の効果が達成される。
また、残余材料が切り離され、そして生地が平坦に伸ばされ、最終的に内縁の接合箇所に防水テープが貼り付けられ、更なる防水及び構造補強の効果を達成することができ、それにより従来の裁縫構造と違う生地の防水工法と構造を形成することができる。
防水層を有する生地の設計により、溶接接合の技術を利用して隣り合う生地の接合が完成され、さらにその接合箇所の内縁に防水テープが貼り付けられることで、防水及び構造補強という二重の効果が達成される。
本発明は、作業服について研究開発された、生地の防水工法及びその構造である。当業者は本発明により、溶接方法を利用して生地の接合を行うことで、防水性作業服の制作をもっと容易にできるようになるだけでなく、隣り合う生地を溶接してそれらを接合することによる防水効果をも獲得することができる。
さらに、内層に防水テープが貼り付けられることにより、防水効果をさらに引き上げることができるほか、接合構造を補強することができるため、もっと良い装着の耐久性を持たせることできる。
また、溶接接合の方法を採用するので、継ぎ目箇所の厚さを減少させることができるため、作業服の内縁がもっと平坦となり、装着の快適性を効果的に高める。
さらに、内層に防水テープが貼り付けられることにより、防水効果をさらに引き上げることができるほか、接合構造を補強することができるため、もっと良い装着の耐久性を持たせることできる。
また、溶接接合の方法を採用するので、継ぎ目箇所の厚さを減少させることができるため、作業服の内縁がもっと平坦となり、装着の快適性を効果的に高める。
本発明の組立工法、組成、仕組み及び効果の達成に関して、図式に合わせて例を挙げながら、さらに具体的に下記のように説明する。
図1〜5に示すように、本発明は、主に水産養殖業または渓流釣りなどの親水活動に使用される場合など、防水効果を具備する必要のある作業服について設計が行われた。特に、当該作業服類における隣り合う生地の接合及び防水効果獲得のために研究開発された工法と構造である。
図に示すように、本発明では、主に防水生地または少なくとも表層が防水生地(例えばポリウレタン)である複合生地が採用されて作業服が製作される(ステップ(1))。
製作においては生地がレイアウトにより複数の所定の形及びサイズの布きれに裁断されてから、それらが完成した作業服になるように接合される。
そのなかで、当該の隣り合う生地10、20の接合施工においては、二つの生地10、20の防水生地の表層が、相互に貼り合わせられるように寄せ合わされてから(ステップ(2))、溶接設備1で接合させようとする箇所に対して加圧・加熱による溶接作業が行われ、それにより二つの生地10、20が一体化するように接合される(ステップ(3))。
また残余材料11、21が除去されるように切り離された後、二つの生地10、20が平坦に伸ばされることにより、溶接線2が内縁側に位置するようにし(ステップ(4))、最終的に少なくとも二つの生地10、20の内縁の溶接線2の箇所にわたり所定幅の防水テープ30が貼り付けられる(ステップ(5))。
以上により、本発明の作業服の隣り合う生地10、20の防水構造の接合作業が完成する。
そのなかで、当該の隣り合う生地10、20の接合施工においては、二つの生地10、20の防水生地の表層が、相互に貼り合わせられるように寄せ合わされてから(ステップ(2))、溶接設備1で接合させようとする箇所に対して加圧・加熱による溶接作業が行われ、それにより二つの生地10、20が一体化するように接合される(ステップ(3))。
また残余材料11、21が除去されるように切り離された後、二つの生地10、20が平坦に伸ばされることにより、溶接線2が内縁側に位置するようにし(ステップ(4))、最終的に少なくとも二つの生地10、20の内縁の溶接線2の箇所にわたり所定幅の防水テープ30が貼り付けられる(ステップ(5))。
以上により、本発明の作業服の隣り合う生地10、20の防水構造の接合作業が完成する。
前述の工法により、隣り合う生地10、20の少なくとも表層がポリウレタンなどの防水生地で製作されているので、溶接設備1により加圧・加熱の溶接作業が行われる時に、当発明の実施者は、最も良い溶接と防水の効果を獲得することができる。
さらに内縁面における溶接線2の箇所に貼り付けられた防水テープ30により、さらなる防水及び構造補強の効果を得ることができる。
以上により、従来の縫製による接合方法から派生する問題と欠点を解決することができる。
さらに内縁面における溶接線2の箇所に貼り付けられた防水テープ30により、さらなる防水及び構造補強の効果を得ることができる。
以上により、従来の縫製による接合方法から派生する問題と欠点を解決することができる。
すなわち、本発明は作業服制作時に、隣り合う生地の接合において、せっかく防水テープを貼り付けても、針孔が発生することから多くの問題が派生する、という問題を避けるため、従来の縫製という方法を取らない。
本発明は、加圧・加熱の溶接方法により生地の接合を行い、それにより最も良い防水効果を獲得する外、製造過程の簡素化とコスト削減をも達成でき、同時に内縁面に防水テープを追加して貼り付けることにより、さらに構造補強及び防水強化の効果を与える。
以上により、全体的な実用性と耐久性を大幅に引き上げ、従来の同じ種類の製品においては理想的でなく完全でないという欠点を根本的に改善する。
本発明は、加圧・加熱の溶接方法により生地の接合を行い、それにより最も良い防水効果を獲得する外、製造過程の簡素化とコスト削減をも達成でき、同時に内縁面に防水テープを追加して貼り付けることにより、さらに構造補強及び防水強化の効果を与える。
以上により、全体的な実用性と耐久性を大幅に引き上げ、従来の同じ種類の製品においては理想的でなく完全でないという欠点を根本的に改善する。
以上、本発明は好ましい産業上の利用可能性と実用価値を有し、実に優れた、卓越した革新的設計であることから、ここに特許出願する。
1 溶接設備
2 溶接線
10、20 生地
11、21 残余材料
30 防水テープ
2 溶接線
10、20 生地
11、21 残余材料
30 防水テープ
Claims (5)
- 少なくとも表層が防水生地である生地が用いられ、その中から接合又は結合させようとする表層同士が隣り合う二つの生地が選ばれるステップ(1)と、
前記表層同士が隣り合う二つの生地の前記表層は相互に貼り合わされるように寄せ合わされることにより、両者の前記表層の前記防水生地は接触しあう関係になるステップ(2)と、
溶接設備により、前記表層同士が隣り合う二つの生地の、接合させようとする箇所に加圧及び加熱の溶接作業が行われ、それにより前記表層同士が隣り合う二つの生地が一体化するように融合又は接合が行われるステップ(3)と、
前記表層同士が隣り合う二つの生地が平坦に伸ばされ、それにより相互に溶接される溶結線が内縁側に位置するステップ(4)と、
少なくとも前記表層同士が隣り合う二つの生地の内縁の接合箇所にわたり、前記溶接線の一定幅の区域に防水テープが貼り付けられるステップ(5)と、を含むことを特徴とする作業服の生地の防水工法。 - 前記表層同士が隣り合う二つの生地は前記加圧及び加熱の溶接作業後に残余材料がある場合、平坦に伸ばされる前に、事前に除去するためにそれらが切り離されることを特徴とする請求項1に記載の作業服の生地の防水工法。
- 前記少なくとも表層が防水生地である生地は、単一の防水生地であることを特徴とする請求項1に記載の作業服の生地の防水工法。
- 前記少なくとも表層が防水生地である生地は、前記少なくとも表層が防水生地である生地と別の生地からなる複合生地であることを特徴とする請求項1に記載の作業服の生地の防水工法。
- 加圧及び加熱により溶接され表層同士が隣り合う、少なくとも表層が防水生地である生地を備え、
当該表層同士が隣り合う二つの生地が溶接される溶接線は前記表層同士が隣り合う二つの生地が平坦に伸ばされた後の内縁面に位置し、同時に前記表層同士が隣り合う二つの生地の内縁の接合箇所における前記溶接線にわたり一定幅の区域に防水テープが貼り付けられていることを特徴とする作業服の生地の防水構造。
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JP2018103991A JP2019206788A (ja) | 2018-05-30 | 2018-05-30 | 作業服の生地の防水工法及びその構造 |
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JP2006002326A (ja) * | 2004-05-17 | 2006-01-05 | Oshima Hosei:Kk | 無縫製衣服とその製造方法、及びその製造方法で使用する加圧ローラー |
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2018
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