JP2019206359A - 包装用容器 - Google Patents
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Abstract
Description
蓋体の天面部の下面に食品の一部やソース、汁などがこびり付いていると、包装された食品の見栄えが著しく悪くなり、おいしそうに見えないばかりか、汚らしい感じを食品の購入を考慮している者に与えかねない。
そのため、蓋体を容器本体に取り付ける際にその周辺縁部を指先で強く把持したり容器本体の上面に強く押し当てたりして、蓋体の周辺縁部を潰したり変形させてしまったりすることがあった。前述した天面部周辺に補強用の突状部を設けた形態の蓋体であっても、その周辺縁部は強度が低く、変形しやすい部位であることに変わりはない。
蓋体の天面部に食品が付着しておらず、包装された食品がおいしそうに見えたので購入したものの、購入時には気付かなかった蓋体の周辺縁部の潰れが容器を開けるときになって分かったのでは、購入した食品が実際にはおいしかったとしても、不完全な商品を購入してしまったような残念な気持ちを抱かざるを得ず、その食品の次回の購入を見送るように考えてもおかしくない。
前記容器本体は、前記収容部を囲う周側壁の上部に折り返し部を有し、
前記蓋体は、その周側壁の下部に外方張り出し部を有し、前記容器本体の折り返し部の縁部に前記外方張り出し部を係合させて容器本体に取り付けられるものであり、
前記蓋体の外方張り出し部は、当該蓋体の周側壁の下端から蓋体外方へ折れた外折れ面部と、この外折れ面部の下端部から下方へ折れた下折れ面部と、この下折れ面部の下側に設けられた容器本体との係合部位とを有し、
前記下折れ面部の面内に第1のレリーフ形模様が形成されていることを特徴とする。
容器本体の上面に装着された蓋体の取り外しは、外方張り出し部の縁部に指をかけ、当該縁部が外向きに広がるように引っ張って容器本体の折り返し部の縁部との係合を解除し、そのまま蓋体を上方へ引き上げることで行うことができる。
また、蓋体を容器本体に被せて取り付けた状態で、外折れ面部が容器本体の周側壁の上部に重なってその面内に形成されたレリーフ形模様が表出し、その下の容器本体の周側壁の上面が透過して見えることと相俟って、包装用容器の周辺縁部が前記第1のレリーフ形模様と第2のレリーフ形模様で装飾された豪華な外観のものとなり、包装用容器の見栄えがより良くなり、その内部に収容された食品の質感などを引き立たせることができる。
レリーフ形模様は、主として外方張り出し部の面内にその周方向に沿って凸状又は凹状の部分を断続的に、或いは列状に並べた配置に設けられたものをいい、図柄や形、記号、文字を立体的に模した装飾模様が該当する。後述する実施形態における第1のレリーフ形模様は、その凹凸させて形成された蓋体の全体を俯瞰することにより「縄」や「丸太」を立体的に模した装飾模様である。
なお、第1のレリーフ形模様である前記傾斜縦縞模様は、前記下折れ面部の全周に亘ってではなく、その面内に部分的に形成しても外方張り出し部の強度は高まる。傾斜縦縞模様に代わり、これとは異なる模様の第1のレリーフ形模様を下折れ面部の全周に亘って設けてもよい。
このように、蓋体の外方張り出し部の一部である下折れ面部を、容器本体の周側壁の一部である傾斜面部に重ねて蓋体が取り付けられるようにすることで、蓋体の外方張り出し部の全体が容器本体の周側壁の上部全体に重なって蓋体が取り付けられるようにした形態のものと比べて、蓋体を容器本体に取り付けた状態の両体の周辺縁部における接触面積が小さくなるため、前記外方張り出し部を持って蓋体を操作することによる外方張り出し部の潰れが生じにくくなる。
また、蓋体を容器本体に取り付けた状態で、容器本体の傾斜面部上に蓋体の下折れ面部が重なり、下折れ面部に形成されたレリーフ形模様が前記傾斜面部に沿って内向きに傾斜して表出する。食品売り場では包装用容器に収容された食品が見やすいように照明がされた陳列棚に置いて販売することが多いが、前記のように、包装用容器の上部で蓋体のレリーフ形模様が内向きに傾斜して表出していると、前記レリーフ形模様に照明光が入射して乱反射する度合が増して当該レリーフ形模様が一層煌びやかな模様に見え、包装用容器の見栄えが良くなって容器に収容された食品を上質で豪華なものと見てとれる外見を醸し出すことができる。
容器本体内に形成される第3のレリーフ形模様も、蓋体に形成する第1、第2のレリーフ形模様と同様に、容器本体の内面を凹凸させて、当該内面に凸状の浮き上がって見えるように設けた模様に形成され、図柄や形、記号、文字、これらの組み合わせなどがこれに含まれる。
また、蓋体に形成する第1、第2のレリーフ形模様も、統一感があると認識される同じ模様や同じモチーフの模様に設けてよい。
また、包装用容器の外形状は、収容する食品の種類や盛る分量などに応じて、平面視で方形や五角形などの多角形状、平面視円形状や長円形状など、適宜な形状に設けることができる。
また、容器本体に蓋体を被せて取り付けた状態で、蓋体の表面にレリーフ形模様が表出し、包装用容器がその周辺縁部を厚みのある立体的な模様の意匠で装飾された豪華な外観のものとなり、容器に収容された食品の質感や風味が上質なものと見てとれる外見を醸し出すことが可能である。
具体的には、図2に示されるように、収容部21は、その中央部が底部22から上方へ突出した円形の仕切壁24aで底上げされた平面視円形の収容部21aに区画されているとともに、前記円形の仕切壁24aの周囲四方から周側壁23の内面に至る仕切壁24bにより、収容部21aの周りを平面視略菱形の四つの収容部21bに区画してある。
この折り返し部25は、周側壁23の上端から斜め上方に傾斜して容器本体2の外方へ突出した傾斜面部25aと傾斜面部25aの端部から下方へ折れた下折れ面部25bを連ねて形成されており、折り返し部25の下端部に、後述する蓋体3の外方張り出し部33の内方屈曲部33dが係合することで、容器本体2に被せた蓋体3が容器本体2の上面に取り付けられるようになっている。折り返し部25の下端部である下折れ面部25bの縁部は外側へ湾曲させてある。
内方屈曲部33dは、蓋体3の内方へ逆テーパ状に折れていて垂れ面部33cの面内に筋状に伸びた部位であり、当該垂れ面部33cの面内にその周方向に沿って一定の間隔を開けて設けてある(図5参照)。
また、前記外折れ面部33aは、容器本体2に蓋体3を被せたときに、容器本体2の傾斜面部25aの上面に重なるように、周側壁32の下端から斜め上方に傾斜させてある。
下折れ面部33bの面内に形成されたレリーフ形模様34(第1のレリーフ形模様)は、当該下折れ面部33aの上端から下端に亘ってその表面を内方へ凹ませた谷部と外方へ凸ませ(つばくませ)た山部を交互に、かつ互いに傾斜して配置してなる傾斜縦縞模様であり、下折れ面部33aの全周に亘って設けてある。
また、外折れ面部33aの面内に形成されたレリーフ形模様35(第2のレリーフ形模様)は、植物の椿の花や葉、蔓をモチーフとしてこれらの形状を凹凸で表出させた模様であり、適宜な長さのひと塊のレリーフ形模様35を、外折れ面部33aの周方向に沿って所定の間隔を開けて複数配置した形状に設けてある。
また、容器本体2の上面に装着された蓋体3の取り外しは、外方張り出し部33の端部に指をかけて外方張り出し部33が外向きに広がるように引っ張って、或いは蓋体3の摘み部37を把持して上方へ引き上げることで容器本体2の折り返し部25の縁部との係合を解除し、そのまま蓋体3全体を持ち上げることで行うことができる。
Claims (6)
- 上面に食品の収容部が設けられた容器本体と、容器本体の上方を覆う透明な蓋体を有する包装用容器において、
前記容器本体は、前記収容部を囲う周側壁の上部に折り返し部を有し、
前記蓋体は、その周側壁の下部に外方張り出し部を有し、前記容器本体の折り返し部の縁部に前記外方張り出し部を係合させて容器本体に取り付けられるものであり、
前記蓋体の外方張り出し部は、当該蓋体の周側壁の下端から蓋体外方へ折れた外折れ面部と、この外折れ面部の下端部から下方へ折れた下折れ面部と、この下折れ面部の下側に設けられた容器本体との係合部位とを有し、
前記下折れ面部の面内に第1のレリーフ形模様が形成されていることを特徴とする包容用容器。 - 蓋体の外折れ面部の面内に、第1のレリーフ形模様とは模様が異なる、第2のレリーフ形模様が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の包装用容器。
- 下折れ面部に形成された第1のレリーフ形模様は、下折れ面部の上端から下端に亘ってその表面を内方へ凹ませた谷部と外方へ凸ませ(つばくませ)た山部を交互に、かつ互いに傾斜させて配置してなる傾斜縦縞模様であり、これが下折れ面部の全周に亘り形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の包装用容器。
- 蓋体の外折れ面部の面内であって第2のレリーフ形模様が形成されていない部分に、少なくとも一つの、蓋体を容器本体に取り付けるときに蓋体を押し下げ操作するための押し下げ用リブが形成されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の包装用容器。
- 容器本体の折り返し部は、その周側壁の上端から斜め上方に傾斜して容器本体外方へ突出した傾斜面部と傾斜面部の端部から下方へ折れた下折れ面部を連ねて形成され、
前記蓋体の外折れ面部は、その周側壁の下端から斜め上方に傾斜して蓋体外方に突出させて形成されており、
容器本体に蓋体を取り付けたときに、容器本体の傾斜面部に蓋体の外折れ面部が重なるように設けられていることを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の包装用容器。 - 容器本体は周側壁で囲われた収容部をその内部に配置した仕切り壁で複数に区画して形成されているとともに、その周側壁の上部内面に、前記第1及び第2のレリーフ形模様とは模様が異なる、第3のレリーフ形模様が形成されていることを特徴とする請求項2から5の何れか一項に記載の包装用容器。
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