JP2019202631A - 作業車両 - Google Patents

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Abstract

【課題】静油圧式無段変速装置と無段変速操作レバーとを連結するリンク機構の配置が容易な作業車両を提供する。【解決手段】静油圧式無段変速装置4と、リンク機構10を介して静油圧式無段変速装置4のトラニオン軸に連結される主変速レバー11と、主変速レバー11のレバー軸13と、低速作業レバー14のレバー軸15と、レバー軸13及びレバー軸15を支持するミッションケース3と、を備えるトラクタTであって、リンク機構10は、レバー軸15の中間部で回動可能に支持される中間リンクアーム19を含み、レバー軸15の基端部は、ミッションケース3で支持され、レバー軸15の先端部は、ミッションケース3側に固定される保持部材22で支持されている。【選択図】図2

Description

本発明は、トラクタなどの作業車両に関する。
走行動力を無段階に変速する静油圧式無段変速装置(HST)と、リンク機構を介して静油圧式無段変速装置のトラニオン軸に連結され、リンク機構を介したトラニオン軸の操作に基づいて走行速度を無段階に変速可能な無段変速操作レバーと、を備える作業車両が知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
特開平10−35310号公報 特許第4826285号公報
無段変速操作レバーと静油圧式無段変速装置のトラニオン軸とを連結するリンク機構は、通常、特許文献1に示されるようにミッションケースの側面部に配置されるが、機種によってはミッションケースの側面部に多くの部材が配置され、リンク機構の配置スペースを確保することが難しい場合がある。特に、静油圧式無段変速装置による無段変速仕様の作業車両と、ギヤ変速機構による有段変速仕様の作業車両と、においてミッションケースを兼用する場合、リンク機構の配置の困難性が高くなるという問題があった。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、静油圧式無段変速装置と、リンク機構を介して前記静油圧式無段変速装置のトラニオン軸に連結される無段変速操作レバーと、前記無断変速操作レバーのレバー軸である第1レバー軸と、他の操作レバーのレバー軸である第2レバー軸と、前記第1レバー軸及び前記第2レバー軸を支持するミッションケースと、を備える作業車両であって、前記リンク機構は、前記第2レバー軸の中間部で回動可能に支持される中間リンク部材を含み、前記第2レバー軸の基端部は、前記ミッションケースで支持され、前記第2レバー軸の先端部は、前記ミッションケース側に固定される保持部材で支持されていることを特徴とする。
また、請求項2の発明は、請求項1に記載の作業車両であって、前記保持部材は、前記第2レバー軸の先端部を保持する保持部と、前記保持部から分岐して前記ミッションケース側に固定される複数の固定部と、を一体に備えることを特徴とする。
また、請求項3の発明は、請求項2に記載の作業車両であって、前記固定部は、前記中間リンク部材の回動範囲を規制する規制部に兼用されることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、静油圧式無段変速装置と無段変速操作レバーとを連結するリンク機構は、他の操作レバーのレバー軸である第2レバー軸の中間部で回動可能に支持される中間リンク部材を含むので、第2レバー軸経由で静油圧式無段変速装置と無段変速操作レバーとを連結することが可能になり、リンク機構の配置が容易になる。また、第2レバー軸の基端部は、ミッションケースで支持され、第2レバー軸の先端部は、ミッションケース側に固定される保持部材で支持されているので、リンク機構から作用する負荷で第2レバー軸に倒れやガタが生じることを防止できる。
また、請求項2の発明によれば、保持部材は、第2レバー軸の先端部を保持する保持部と、保持部から分岐してミッションケース側に固定される複数の固定部と、を一体に備えるので、部品点数の削減やコストダウンが図れる。
また、請求項3の発明によれば、固定部は、中間リンク部材の回動範囲を規制する規制部に兼用されるので、部品点数の削減やコストダウンが図れる。
本発明の一実施形態に係るトラクタの左側面図である。 ミッションケースの左側部を左斜め前方から見た斜視図である。 ミッションケースの要部正面断面図である。 主変速レバーのリンク機構を左斜め前方から見た斜視図である。 主変速レバーのリンク機構を右斜め後方から見た斜視図である。 保持部材の取付状態を示す要部斜視図である。 保持部材を仮想線で示した要部斜視図である。 保持部材の取付状態(レバー類やリンク類を省略)を示す要部斜視図である。 保持部材の斜視図である。 (a)は保持部材の平面図、(b)は保持部材の正面図、(c)は保持部材の左側面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1〜図3において、1はトラクタTの走行機体であって、該走行機体1は、エンジン(図示せず)が搭載されるエンジン搭載部2と、ミッションケース3の前面部に取り付けられ、エンジン動力を無段階に変速する静油圧式無段変速装置4と、ミッションケース3に内装され、静油圧式無段変速装置4から出力される動力を段階的に変速するギヤ変速装置5と、ギヤ変速装置5から出力される走行動力で回転駆動する前輪6及び後輪7と、各種の作業機(図示せず)を連結可能な作業機連結部8と、オペレータが乗車する操縦部9と、を備える。
本実施形態では、静油圧式無段変速装置4が主変速機構として機能し、ギヤ変速装置5が少なくとも副変速機構及び低速変速機構として機能する。これにより、副変速機構や低速変速機構の段階的な変速操作に基づいて、主変速機構による無段変速の変速操作レンジが段階的に切り換えられる。
図2及び図3に示すように、ミッションケース3の左側面部周辺には、各種の変速操作機構が配置されており、具体的には、少なくとも、リンク機構10を介して静油圧式無段変速装置4のトラニオン軸(図示せず)に連結される主変速レバー11(無段変速操作レバー)と、該主変速レバー11のレバー軸12、13(第1レバー軸)と、低速変速機構を変速操作する低速作業レバー14(他の変速操作レバー)と、該低速作業レバー14のレバー軸15(第2レバー軸)と、が配置されている。
図3に示すように、レバー軸15は、基端側がミッションケース3の側壁部によって回動可能に貫通支持され、先端側がミッションケース3の左側面部から左外側方に延出している。レバー軸15の先端側中間部には、前述した低速作業レバー14が一体回動可能に取り付けられており、低速作業レバー14の上下方向の操作に応じてレバー軸15が回動する。ミッションケース3の内部に位置するレバー軸15の基端部には、シフタ16が一体回動可能に取り付けられており、低速作業レバー14の操作に応じてレバー軸15が回動すると、低速変速機構の変速ギヤ(図示せず)が前後方向に移動し、低速変速機構の変速操作が行われる。
図4及び図5に示すように、主変速レバー11は、レバー軸12を支点とする左右方向の操作と、レバー軸13を支点とする前後方向の操作と、が可能であり、主変速レバー11の前後方向の操作に基づいて静油圧式無段変速装置4が変速操作される。
リンク機構10は、主変速レバー11の前後方向の操作に応じてレバー軸13を支点として回動するレバー側リンクアーム17と、静油圧式無段変速装置4のトラニオン軸に一体回動可能に連結されるトラニオン側リンクアーム18と、低速作業レバー14のレバー軸15の先端側中間部(低速作業レバー14よりも先端側)に回動可能に支持される中間リンクアーム19(中間リンク部材)と、レバー側リンクアーム17と中間リンクアーム19の第1アーム部19aとを連結する第1リンクロッド20と、トラニオン側リンクアーム18と中間リンクアーム19の第2アーム部19bとを連結する第2リンクロッド21と、を備える。
主変速レバー11を前後方向に操作すると、レバー側リンクアーム17、第1リンクロッド20、中間リンクアーム19、第2リンクロッド21及びトラニオン側リンクアーム18を介して静油圧式無段変速装置4のトラニオン軸が回動し、エンジン動力が無段階に変速される。
このようなリンク機構10によれば、低速作業レバー14のレバー軸15で回動可能に支持される中間リンクアーム19を含むので、低速作業レバー14のレバー軸15経由で静油圧式無段変速装置4と主変速レバー11とを連結することが可能になり、多くの部材が配置されるミッションケース3の左側面部周辺においてリンク機構10の配置が容易になる。
ところで、低速作業レバー14のレバー軸15でリンク機構10の中間リンクアーム19を支持すると、主変速レバー11の操作負荷が低速作業レバー14のレバー軸15に作用することになる。低速作業レバー14のレバー軸15は、基端側がミッションケース3の側壁部によって回動可能に貫通支持されているものの、先端側は片持支持状態であるため、リンク機構10から作用する負荷で低速作業レバー14のレバー軸15に倒れやガタが生じる可能性がある。
このような問題を解決するために、本発明の実施形態に係るトラクタTでは、レバー軸15の先端部を支持する保持部材22が設けられている。図6〜図10に示すように、本実施形態の保持部材22は、レバー軸15の先端部を保持する保持部22aと、保持部22aから分岐してミッションケース3側に固定される複数の固定部22b、22cと、を一体に備える。このような保持部材22によれば、金属板材を用い、プレスによる打ち抜きや曲げ加工によって製造できるので、部品点数の削減やコストダウンが図れる。
具体的に説明すると、保持部22aは、レバー軸15の先端部に嵌合する嵌合孔22dを有し、該嵌合孔22dによってレバー軸15の先端部を回動可能に支持しつつ、レバー軸15の倒れやガタを規制している。
固定部22b、22cは、保持部22aからミッションケース3側に延出する延出部22e、22fと、延出部22e、22fの先端部に曲げ形成され、ボルトBを介してミッションケース3側に締結される固定片22g、22hと、を備える。また、固定部22b、22cのうち、一方の固定部22bの延出部22eは、中間リンクアーム19(第1アーム部19a)の回動範囲を規制する部材に兼用されている。つまり、中間リンクアーム19の第1アーム部19aが予め定められた回動範囲を越えて後方に回動しようとすると、第1アーム部19aが固定部22bの延出部22eに当接し、それ以上の回動が制限される。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、静油圧式無段変速装置4と、リンク機構10を介して静油圧式無段変速装置4のトラニオン軸に連結される主変速レバー11と、主変速レバー11のレバー軸13と、低速作業レバー14のレバー軸15と、レバー軸13及びレバー軸15を支持するミッションケース3と、を備えるトラクタTであって、リンク機構10は、レバー軸15の中間部で回動可能に支持される中間リンクアーム19を含むので、低速作業レバー14のレバー軸15経由で静油圧式無段変速装置4と主変速レバー11とを連結することが可能になり、リンク機構10の配置が容易になる。
また、レバー軸15の基端部は、ミッションケース3で支持され、レバー軸15の先端部は、ミッションケース3側に固定される保持部材22で支持されているので、リンク機構10から作用する負荷でレバー軸15に倒れやガタが生じることを防止できる。
また、保持部材22は、レバー軸15の先端部を保持する保持部22aと、保持部22aから分岐してミッションケース3側に固定される複数の固定部22b、22cと、を一体に備えるので、部品点数の削減やコストダウンが図れる。
また、固定部22bは、中間リンクアーム19の回動範囲を規制する部材に兼用されるので、さらなる部品点数の削減やコストダウンが図れる。
なお、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。例えば、前記実施形態では、リンク機構10の中間リンクアーム19(中間リンク部材)を低速作業レバー14のレバー軸15で回動可能に支持しているが、低速作業レバー14以外の操作レバーのレバー軸で中間リンクアーム19を回動可能に支持するものであってもよい。例えば、低速作業レバー14のレバー軸15の近傍に配置される2駆・4駆切換操作レバー(2輪駆動状態と4輪駆動状態とを切り換える操作レバー)のレバー軸を利用して中間リンクアーム19を回動可能に支持し、2駆・4駆切換操作レバーのレバー軸の先端部を保持部材22で支持するようにしてもよい。
T トラクタ
1 走行機体
3 ミッションケース
4 静油圧式無段変速装置
5 ギヤ変速装置
10 リンク機構
11 主変速レバー
13 レバー軸
14 低速作業レバー
15 レバー軸
19 中間リンクアーム
22 保持部材
22a 保持部
22b 固定部
22c 固定部

Claims (3)

  1. 静油圧式無段変速装置と、
    リンク機構を介して前記静油圧式無段変速装置のトラニオン軸に連結される無段変速操作レバーと、
    前記無断変速操作レバーのレバー軸である第1レバー軸と、
    他の操作レバーのレバー軸である第2レバー軸と、
    前記第1レバー軸及び前記第2レバー軸を支持するミッションケースと、を備える作業車両であって、
    前記リンク機構は、前記第2レバー軸の中間部で回動可能に支持される中間リンク部材を含み、
    前記第2レバー軸の基端部は、前記ミッションケースで支持され、
    前記第2レバー軸の先端部は、前記ミッションケース側に固定される保持部材で支持されていることを特徴とする作業車両。
  2. 前記保持部材は、
    前記第2レバー軸の先端部を保持する保持部と、
    前記保持部から分岐して前記ミッションケース側に固定される複数の固定部と、を一体に備えることを特徴とする請求項1に記載の作業車両。
  3. 前記固定部は、前記中間リンク部材の回動範囲を規制する規制部に兼用されることを特徴とする請求項2に記載の作業車両。
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