JP2019198640A - 防火設備制御システム及び防火信号伝達方法 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献1には、1基の中継器で同時に多くの防火設備(複数の防火シャッター)を作動させるように構成したものが記載されている。
大規模倉庫などのように床面積の大きな場所に防火シャッターを設置する場合、各区画に火災発生時に対応した異常事態を感知する感知手段として煙の発生を感知する煙感知器を複数設置すると共に中継器も各区画にそれぞれ設け、感知手段から中継器を介して中央の受信機に信号を送信することによって、全ての防火シャッターの作動を制御していた。
一方、断路器によって切り離された中継器によって作動制御されていた区画の防火シャッターは、その後自動閉鎖しなくなるため、その区画においては防火シャッターによる延焼を有効に防止することが困難となる。
これは、防火区画に設けられている感知手段よりも感度が低くなるように構成された予備感知手段を複数の防火区画形成手段にそれぞれ設け、予備感知手段から出力される感知信号に応じて防火区画形成手段が自動閉鎖を開始するようにしたものである。防火区画に設けられている感知手段が火災発生に対応した異常事態を真っ先に感知し、それに基づいて中継手段を介して防火区画形成手段が自動閉鎖を開始する場合には、この予備感知手段は機能しないことになる。しかしながら、中継手段が断路手段によって受信機から電気的に切り離された場合は、防火区画に設けられている感知手段は最早感知器として機能しないので、防火区画形成手段は自動閉鎖を実行しなくなる。そこでこの発明では、予備感知手段から出力される感知信号に応じて防火区画形成手段が個々に自動閉鎖を開始するように構成してあるので、個々に自動閉鎖する防火区画形成手段のよって火災の延焼を最小限に留めることができる。
これは、上記第1の特徴に記載の防火設備制御システムの必須要件である信号伝達手段を省略し、上記第2の特徴に記載の予備感知手段のみを設けるようにしたものである。
これは、火災発生に対応した異常事態を感知する感知手段を、煙を感知する煙感知手段に限定したものである。火災により発生した煙が建物内を拡散するのが早いので、煙感知手段を用いることによって、早期に異常自体を感知でき、速やかな避難を促すことができる。
これは、火災発生に対応した異常事態を感知する感知手段として、煙を感知する煙感知手段を使用した場合、予備感知手段から出力される感知信号の出力を所定時間だけ遅延させるようにしたものである。感知信号を所定時間(例えば1分程度)だけ遅延させることによって、同じ感度(性能)の感知器であっても、その感度があたかも低くなったのと同様の効果を得ることができるので、同じ感度の感知手段を予備感知手段として使用することができるようにした。
これは、断路手段によって中継手段が受信機から切り離された場合、受信機は切り離された中継手段を特定することができるので、その中継手段に接続されている防火区画形成手段に対して信号伝達手段を介して閉鎖指示信号を送信することによって、速やかに防火区画を形成するようにしたものである。
これは、中継手段に内蔵されている予備電源からの電力が遮断された場合でも、予備感知手段毎に一次電池を設け、予備感知手段が感知した時点で一次電池の電力を使用して閉鎖指示信号を出力するようにしたものである。
これは、前記防火設備制御システムの第1の特徴に対応した防火信号伝達方法の発明である。
これは、前記防火設備制御システムの第2の特徴に対応した防火信号伝達方法の発明である。
これは、前記防火設備制御システムの第3の特徴に対応した防火信号伝達方法の発明である。
これは、前記防火設備制御システムの第4の特徴に対応した防火信号伝達方法の発明である。
これは、前記防火設備制御システムの第5の特徴に対応した防火信号伝達方法の発明である。
これは、前記防火設備制御システムの第6の特徴に対応した防火信号伝達方法の発明である。
これは、前記防火設備制御システムの第7の特徴に対応した防火信号伝達方法の発明である。
ステップS40では、危害防止用連動中継器118に対して、煙感知器13,23,33からの防火信号BSを受信した中継器41から出力される閉鎖指示信号、または電気式手動閉鎖装置119から起動信号に基づいた閉鎖指示信号が入力される。
ステップS41では、防火信号BS又は起動信号に基づいた閉鎖指示信号の入力に応じて危害防止用連動中継器118が起動する。
ステップS42では、袖扉側の戸袋内にある防火戸用自動閉鎖装置122が危害防止用連動中継器118からの有電圧信号に対応して、防火戸12のフックプレート(図示してない)に係合している防火戸用自動閉鎖装置122の係合金具を開放する。
ステップS44では、防火戸12が図示してない戸当たり部に当接することによって、その上枠に設置してある内蔵リミットスイッチすなわち閉鎖確認用スイッチ24から防火戸閉鎖完了信号が入力したか否かの判定を行い、入力した(yes)と判定された場合は次のステップS45に進み、入力していない(no)と判定された場合は防火戸閉鎖完了信号が入力されるまでステップS44の処理を繰り返し実行し、防火戸閉鎖完了信号の入力待機状態を維持する。なお、この防火戸閉鎖完了信号が所定時間だけ入力しなかった場合には、ステップS44の処理を終了して次のステップS45に進むようにしてもよい。
ステップS46では、危害防止用連動中継器118は、前のステップでスタートした作動遅延タイマーが所定時間(例えば10秒相当時間)だけカウントアップしたか否かの判定を行い、カウントアップした(yes)と判定した場合は次のステップS47に進み、カウントアップしていない(no)と判定された場合はカウントアップするまでこのステップの処理を繰り返し実行する。
ステップS48では、自動閉鎖装置112によるシャッターカーテン114の閉鎖処理が実行される。閉鎖処理が終了したら、危害防止用連動中継器118は中継器41を介して閉鎖処理終了信号を受信機70へ送信する。
防火シャッター装置及び防火戸の周辺に監視カメラや人感センサなどを設置し、カメラの撮影画像や人感センサの感知情報等に基づいて各動作を制御するようにしてもよい。
上述の実施の形態では、中継器を1階に一つ設ける場合について説明したが、図3に示すように各階に複数の区画が存在する場合には、中継器を各階の区画毎に設け、各階の中継器と受信機とを接続するようにしてもよい。また、受信機を建物の複数個所に設け、それぞれが独立して動作するようにしてもよい。
上述の実施の形態では、予備感知器11d,21d,31d,133としてスポット型のものを例に説明したが、熱電対式差動式分布型感知器や空気管式差動式分布型感知器を建物内の所定の区画に広範囲に配置してもよい。差動式分布型感知器は、感知部の周囲の温度の上昇率が一定の割合以上となったときに感知信号を発信するもので、広範囲の熱効果により作動するものである。空気管式差動式分布型感知器は、空気管状の感知部内の空気が膨張し、この空気により検出部のダイアフラムが押し上げられ機械的に接点を閉じることを利用して火災信号を発信する。熱電対式差動式分布型感知器は、熱電対状の感知部の熱起電力による電気信号を検出部に流し、検出部の電気回路が閉じることを利用して感知信号を発信する。
110…開閉機
111…ブレーキ
112,212,312…自動閉鎖装置
114…シャッターカーテン
115,116…ガイドレール
117,217,317…送受信子機
118,218,318…危害防止用連動中継器
119…電気式手動閉鎖装置
11a…座板スイッチ
11b…有線式障害物感知装置
11c…信号線
11d,21d,31d…予備感知器
11e,21e,31e…配線
12,22,32…防火戸
121…潜り戸
122…防火戸用自動閉鎖装置
123…戸袋
13,23,33…煙感知器
130…予備電源装置
131…一次電池
132…切り替えスイッチ
133…予備感知器
231〜234…煙感知器
24…閉鎖確認用スイッチ
41,42,43…中継器
70…受信機
51,52,53…断路器
55〜58…外壁
61〜65,71〜78,81〜88…柱
91〜94…防火区画
Claims (14)
- 建物内に設けられ、受信機から出力される閉鎖指示信号の入力に応じて建物内の空間を遮蔽部材で仕切ることによって前記建物内に複数の防火区画を形成する複数の防火区画形成手段と、
前記複数の防火区画内にそれぞれ設けられ、火災発生に対応した異常事態を感知し、その感知信号を出力する感知手段と、
前記防火区画内の感知手段に接続され、前記感知信号を前記受信機に出力すると共に前記防火区画形成手段に前記閉鎖指示信号として出力する中継手段と、
前記中継手段と前記受信機との間に設けられ、前記感知手段がショートした場合に、前記ショートした感知手段が接続されている前記中継手段を前記受信機から電気的に切り離す断路手段と、
前記断路手段及び前記中継手段を介さずに前記複数の防火区画形成手段のそれぞれに前記受信機から出力される閉鎖指示信号を伝達する複数の信号伝達手段と
を備えたことを特徴とする防火設備制御システム。 - 請求項1に記載の防火設備制御システムにおいて、
前記感知手段よりも感度が低くなるように構成された予備感知手段を前記複数の防火区画形成手段のそれぞれに設け、
前記中継手段が前記断路手段によって前記受信機から電気的に切り離された場合でも、切り離された前記中継手段に接続されている前記防火区画形成手段に対して前記予備感知手段の感知信号を前記閉鎖指示信号として前記信号伝達手段を介して直接伝達することを特徴とする防火設備制御システム。 - 建物内に設けられ、受信機から出力される閉鎖指示信号の入力に応じて建物内の空間を遮蔽部材で仕切ることによって前記建物内に複数の防火区画を形成する複数の防火区画形成手段と、
前記複数の防火区画内にそれぞれ設けられ、火災発生に対応した異常事態を感知し、その感知信号を出力する感知手段と、
前記防火区画内の感知手段に接続され、前記感知信号を前記受信機に出力すると共に前記防火区画形成手段に前記閉鎖指示信号として出力する中継手段と、
前記中継手段と前記受信機との間に設けられ、前記感知手段がショートした場合に、前記ショートした感知手段が接続されている前記中継手段を前記受信機から電気的に切り離す断路手段と、
前記複数の防火区画形成手段のそれぞれに、前記感知手段よりも感度が低くなるように構成された予備感知手段であって、前記予備感知手段の感知信号を前記閉鎖指示信号として対応する防火区画形成手段に出力する予備感知手段と
を備えたことを特徴とする防火設備制御システム。 - 請求項1、2又は3に記載の防火設備制御システムにおいて、
前記感知手段が、火災発生時の煙を感知する煙感知手段であることを特徴とする防火設備制御システム。 - 請求項2又は3に記載の防火設備制御システムにおいて、
前記感知手段及び前記予備感知手段が火災発生時の煙を感知する煙感知手段で構成されている場合、前記予備感知手段の感知信号の出力を所定時間だけ遅延させることを特徴とする防火設備制御システム。 - 請求項1又は2に記載の防火設備制御システムにおいて、
前記受信機は、前記断路手段によって前記中継手段が前記受信機から切り離された場合に、前記受信機から切り離された中継手段に接続されている防火区画形成手段に対して前記信号伝達手段を介して前記閉鎖指示信号を送信することを特徴とする防火設備制御システム。 - 請求項2、3又は5に記載の防火設備制御システムにおいて、
前記予備感知手段は、前記中継手段からの電力が遮断された場合に、前記予備感知手段毎に設けられた一次電池を用いて前記感知信号を前記閉鎖指示信号として、それぞれ対応する防火区画形成手段に出力することを特徴とする防火設備制御システム。 - 建物内に設けられ、受信機から出力される閉鎖指示信号の入力に応じて建物内の空間を遮蔽部材で仕切ることによって前記建物内に複数の防火区画を形成する複数の防火区画形成手段と、
前記複数の防火区画内にそれぞれ設けられ、火災発生に対応した異常事態を感知し、その感知信号を出力する感知手段と、
前記防火区画内の感知手段に接続され、前記感知信号を前記受信機に出力すると共に前記防火区画形成手段に前記閉鎖指示信号として出力する中継手段とを備えた防火設備制御システムの防火信号伝達方法において、
前記感知手段がショートした場合に、前記ショートした感知手段が接続されている前記中継手段を前記受信機から電気的に切り離し、
切り離された前記中継手段に接続されている前記防火区画形成手段に対して前記中継手段を介さずに前記受信機から出力される閉鎖指示信号を直接伝達することを特徴とする防火信号伝達方法。 - 請求項8に記載の防火信号伝達方法において、前記感知手段よりも感度が低くなるように構成された予備感知手段を前記複数の防火区画形成手段のそれぞれに設け、
前記中継手段が前記受信機から電気的に切り離された場合でも、切り離された前記中継手段に接続されている前記防火区画形成手段に対して前記予備感知手段の感知信号を前記閉鎖指示信号として直接伝達するようにしたことを特徴とする防火信号伝達方法。 - 建物内に設けられ、受信機から出力される閉鎖指示信号の入力に応じて建物内の空間を遮蔽部材で仕切ることによって前記建物内に複数の防火区画を形成する複数の防火区画形成手段と、
前記複数の防火区画内にそれぞれ設けられ、火災発生に対応した異常事態を感知し、その感知信号を出力する感知手段と、
前記防火区画内の感知手段に接続され、前記感知信号を前記受信機に出力すると共に前記防火区画形成手段に前記閉鎖指示信号として出力する中継手段とを備えた防火設備制御システムの防火信号伝達方法において、
前記感知手段よりも感度が低くなるように構成された予備感知手段を前記複数の防火区画形成手段のそれぞれに設け、
前記中継手段が前記受信機から電気的に切り離された場合でも、切り離された前記中継手段に接続されている前記防火区画形成手段に対して前記予備感知手段の感知信号を前記閉鎖指示信号として直接伝達するようにしたことを特徴とする防火信号伝達方法。 - 請求項8、9又は10に記載の防火信号伝達方法において、
前記感知手段を、火災発生時の煙を感知する煙感知手段で構成したことを特徴とする防火信号伝達方法。 - 請求項9又は10に記載の防火信号伝達方法において、
前記感知手段及び前記予備感知手段が火災発生時の煙を感知する煙感知手段で構成されている場合、前記予備感知手段の感知信号の出力を所定時間だけ遅延させることを特徴とする防火信号伝達方法。 - 請求項8又は9に記載の防火信号伝達方法において、
前記受信機は、前記中継手段が前記受信機から切り離された場合に、前記受信機から切り離された前記中継手段に接続されている防火区画形成手段に対して前記閉鎖指示信号を送信することを特徴とする防火信号伝達方法。 - 請求項9、10又は12に記載の防火信号伝達方法において、
前記中継手段からの電力が遮断された場合に、前記予備感知手段毎に設けられた一次電池を用いて前記感知信号を前記閉鎖指示信号として、それぞれ対応する防火区画形成手段に出力することを特徴とする防火信号伝達方法。
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