JP2019197866A - 基板 - Google Patents

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Abstract

【課題】対象部品の状態の変化を抑制しつつ対象部品単品での検査をしやすくする。【解決手段】モジュール部品20を載置可能に構成された基板10は、複数の表面端子部11Aと、複数の裏面端子部11Cと、を備える。表面端子部11Aは、当該基板10の一方側の面を表す表面10Aにて露出して配置され、表面10Aに載置される1または複数のモジュール部品20と電気的に接続される。裏面端子部11Cは、当該基板10の他方側の面を表す裏面10Cにて露出して配置され、複数の表面端子部11Aのうちの少なくとも1つと電気的に接続される。また、裏面端子部11Cは、基板10において表面端子部11Aを介して裏面端子部11Cに接続されるモジュール部品20が配置される領域の裏側の領域に配置される。【選択図】図1

Description

本開示は、電子部品を配置可能に構成された基板に関する。
下記の特許文献1には、電子部品のうちのLSI等の対象部品を加熱し、半田を溶解させることで検査対象となる対象部品を基板からから取り外すことができるようにする技術が提案されている。
特開2004−006453号公報
特許文献1の技術は、主として不具合が生じた可能性がある対象部品を、対象部品単品で検査するために、対象部品を基板から取り外す際に利用される。しかし、発明者の詳細な検討の結果、特許文献1の技術では、対象部品を基板から取り外す際に、熱によって不具合がない対象部品が故障したり、反対に不具合が回復したりすることがあり、結果的に不具合の状態が変化してしまうという課題が見出された。
本開示の一側面は、対象部品の状態の変化を抑制しつつ対象部品単品での検査をしやすくする技術を提供することにある。
本開示の一側面は、電子部品を載置可能に構成された基板(10)であって、複数の表面端子部(11A)と、は複数の裏面端子部(11C)と、を備える。表面端子部は、当該基板の一方側の面を表す表面(10A)にて露出して配置され、表面に載置される1または複数の電子部品のうちの少なくとも1つを表す対象部品(20)と電気的に接続される。裏面端子部は、当該基板の他方側の面を表す裏面(10C)にて露出して配置され、複数の表面端子部のうちの少なくとも1つと電気的に接続される。
また、裏面端子部は、基板において表面端子部を介して裏面端子部に接続される対象部品が配置される領域の裏側の領域に配置される。
このような構成によれば、対象部品に沿って基板を切断すれば、対象部品を基板から取り外すことなく、裏面端子部にテストピンを当てることで対象部品を単品で検査することができる。よって、対象部品の状態の変化を抑制しつつ対象部品単品での検査をしやすくすることができる。
なお、この欄および特許請求の範囲に記載した括弧内の符号は、一つの態様として後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであって、本開示の技術的範囲を限定するものではない。
システム製品のI-I断面図である。 システム製品の背面図である。 モジュール部品の平面図である。 モジュール部品のIV-IV断面図である。 品質改善手順のフローチャートである。 切断後のシステム製品である対象部品の断面図である。 テスト装置にモジュール部品を載置した状態を示す断面図である。 テスト装置に対象部品を載置した状態を示す断面図である。 他の実施形態のシステム製品の断面図である。
以下、図面を参照しながら、本開示の一態様の実施形態を説明する。
[1.第1実施形態]
[1−1.構成]
図1に示すシステム製品1は、プリント基板として構成される基板10を備える。また、システム製品1は、モジュール部品20を備えてもよい。基板10は、それぞれ多数の、表面端子部11A、中間部11B、端子部11C、を備える。
表面端子部11Aは、基板10において一方側の面を表す表面10Aにて露出して配置される端子部であり、表面10Aに載置されるモジュール部品20と電気的に接続される。なお、本実施形態では、基板10に配置される電子部品として、1つのモジュール部品20のみを例示するが、基板10には、複数のモジュール部品20が配置されてもよいし、モジュール部品20以外の他の電子部品が配置されてもよい。
裏面端子部11Cは、表面端子部11Aと対になる数だけ配置される端子部である。裏面端子部11Cは、図2に示すように、基板10の他方側の面を表す裏面10Cにて露出して多数配置され、それぞれが複数の表面端子部11Aのうちの少なくとも1つと電気的に接続される。なお、他方側の面は、一方側の面の裏側の面である。
本実施形態の裏面端子部11Cは、モジュール部品20が有する多数の接合部22の配置と一致する数および間隔にて配置される。
中間部11Bは、対になる表面端子部11Aおよび裏面端子部11Cを電気的に接続する部位である。中間部11Bは、例えば、周知のビア、或いはスルーホールとして構成される。
ここで、裏面端子部11Cは、基板10において表面端子部11Aを介して裏面端子部11Cに接続されるモジュール部品20が配置される領域の裏側の領域に配置される。なおモジュール部品20が配置される領域の裏側の領域とは、基板10の表面10A側において表面10Aとは直交する方向を表す直交方向から当該基板10を見たときに、裏面端子部11Cと接続される表面端子部11Aが接続されるモジュール部品20に隠れる位置を示す。
特に、基板10において中間部11Bおよび裏面端子部11Cは、基板10において表面端子部11Aの裏側の領域に配置される。なお、表面端子部11Aの裏側の領域とは、直交方向から当該基板10を見たときに、当該裏面端子部11Cと電気的に接続された表面端子部11Aに少なくとも一部が隠れる位置を示す。つまり、後述する切断部10Dで基板10が切断された際に、表面端子部11Aと裏面端子部11Cとが切断部10Dの内側に位置し、かつ、表面端子部11Aと裏面端子部11Cとが中間部11Bで導通された状態となる。
また、裏面端子部11Cは、裏面10Cにおいて、当該裏面端子部11Cに接続される表面端子部11Aの表面10Aにおける面積以上の面積を有する。本実施形態では、表面10Aにおける表面端子部11Aの面積と、裏面10Cにおける裏面端子部11Cの面積とが同じ面積になるよう設定している。
モジュール部品20は、例えば通信モジュールとして機能するモジュール部品として構成され、図3および図4に示すように、多数の電子部品21を有する周知の集積回路として構成される。モジュール部品20は、下面に基板10と接合される端子部である接合部22を多数備える。なお、本実施形態では、接合部22は、表面端子部11Aと同数だけ備えられる。
また、接合部22の基板10側の面と裏面端子部11Cの表面端子部11Aとは反対側の面とは、平行な面を有するように構成される。後述する検査装置50のテストピン51が接合部22と当接する際の角度と同じ角度で裏面端子部11Cに当接するようにするためである。
モジュール部品20を基板10に実装する際には、例えば、基板の表面10Aに、半田印刷装置等を用いて半田印刷を実施し、モジュール部品20を含む各電子部品を基板10上に配置する。そして、リフロー実装を実施することで、各電子部品が接着される。すなわち、リフロー実装では、半田印刷された半田を溶かして、再度固化させることで、半田によって基板10上の各電子部品を固定する。この結果、各電子部品と基板10との導通が確保され、図1に示すシステム製品1が完成する。
[1−2.システム製品の品質改善手順]
その後、システム製品1は出荷され、使用されるが、使用前の検査や使用中等において不具合が生じる場合がある。このように不具合が生じた場合には、不具合箇所を特定し、不具合を是正することで品質の改善が図られる。以下には、システム製品1に不具合が生じた場合の品質改善手順の一例を示す。特に、下記ではモジュール部品20に不具合が生じた場合を中心に説明する。
不具合を是正する作業を行う作業者が実行する品質改善手順については、図5のフローチャートを用いて説明する。なお、数字に付される「S」はステップ、言い換えれば、段階、或いは処置を表す。
図5に示す品質改善手順では、まず、S110で、作業者は、不具合部位の特定作業を実施する。このステップでは、例えば作業者がテスタ等を用いて、基板10上の電子部品を順に導通させることで、配線のショート、オープン等の異常、或いは故障を検査する。また、作業者は、基板10上のモジュール部品20等、テスト用プログラムを実行可能な部品については、この部品にテスト用プログラムを実行させることで不具合の有無を検査する。
続いて、S120で、作業者は、モジュール部品20に不具合があるか否かを判定する。作業者は、S120でモジュール部品20に不具合がないと判定した場合には、S130へ移行し、他の部位の故障要因を詳細に解析した後、図5の品質改善手順を終了する。
一方、作業者は、S120でモジュール部品20に不具合があると判定した場合には、S140へ移行し、基板10の切断を行う。このステップでは、図1および図2に示すように、基板10における切断部10Dで、基板10を切断する。切断部10Dは、不具合があると判定されたモジュール部品20の外周に沿ってモジュール部品20を囲む仮想的な線である。モジュール部品20が接着された基板10を切断部10Dに沿って切断した部品を対象部品30と呼ぶ。
続いて、S150で、作業者は、対象部品30に含まれるモジュール部品20の外観が良好であるか否かを判定する。作業者は、S150でモジュール部品20の外観が良好でないと判定した場合には、S160へ移行し、モジュール部品20が破壊されており、品質改善が難しいと判定した後、図5の品質改善手順を終了する。
なお、本実施形態では、従来構成のように半田を溶融させるために加熱することがなく、また、モジュール部品20と基板10とを引き剥がすことなく、単に、モジュール部品20の周囲の基板10を切断部10Dに沿って切断するだけである。よって、モジュール部品20は破壊されることがほとんどなく、S160に移行してしまい、品質改善ができなくなることを抑制できる。また、同様の理由により、後述するS190にも移行しにくくすることができる。
また、作業者は、S150でモジュール部品20の外観が良好であると判定した場合には、S170へ移行し、モジュール部品20の機能および性能を確認する。このステップでは、図6に示すように、対象部品30を、図7および図8に示すような検査装置50を用いて検査をする。
検査装置50は、モジュール部品20に通電を行うことによって、モジュール部品20が正常に作動するか否かを検査する装置である。図7には、モジュール部品20そのものを検査する構成を示す。検査装置50は、多数のテストピン51と、厚み調整部材52Aと、を備える。
多数のテストピン51は、それぞれがモジュール部品20の接合部22に同時に接触可能な位置に配置され、テストピン51に対してモジュール部品20が載置される。この状態で、厚み調整部材52Aがモジュール部品20をテストピン51側に押圧することで、多数の接合部22と多数のテストピン51とを同時に確実に接触させ、テストピン51に対して通電を行うことで検査装置50による検査が実施される。
ここで、図8には、対象部品30を検査する構成を示す。図8に示す例では、対象部品30の厚みが、モジュール部品20のみの場合よりも、基板10の分だけ厚くなるため、モジュール部品20に対応する厚み調整部材52Aよりもより薄い、厚み調整部材52Bが用いられる。ただし、表面端子部11Aの裏側に対応する裏面端子部11Cが配置されているので、検査装置50を用いて対象部品30におけるモジュール部品20の検査を、基板10に装着されたモジュール部品20を検査するときと同様のテストピン51の配置のままで行うことができる。
続いて、S180で、作業者は、対象部品30におけるモジュール部品20の機能および性能が良好であるか否かを判定する。作業者が、S180でモジュール部品20の機能および性能が良好であると判定した場合には、S190へ移行し、モジュール部品20について不具合が解消した、或いは不具合が別現象に変化し、不具合が再現できなくなったとして、作業者は他の部位の故障を詳細に解析した後、図5の品質改善手順を終了する。
一方、作業者は、S180でモジュール部品20の機能および性能が良好でないと判定した場合には、S210で、作業者は、モジュール部品20のサプライヤへ不具合の原因調査と対策を依頼する。
続いて、S220で、作業者は、モジュール部品20のサプライヤから不具合の原因調査と対策を受ける。続いて、S230で、作業者は、不具合の原因と対策を確認できたか否かを判定する。
作業者は、S230で不具合の原因と対策を確認できていないと判定した場合には、S220に戻る。一方、作業者は、S230で不具合の原因と対策を確認できたと判定した場合には、図5の品質改善手順を品質改善できたとして終了する。
[1−3.効果]
以上詳述した第1実施形態によれば、以下の効果を奏する。
(1a)本開示の一態様は、モジュール部品20を載置可能に構成された基板10であって、複数の表面端子部11Aと、複数の裏面端子部11Cと、を備える。表面端子部11Aは、当該基板10の一方側の面を表す表面10Aにて露出して配置され、表面10Aに載置される1または複数のモジュール部品20と電気的に接続される。裏面端子部11Cは、当該基板10の他方側の面を表す裏面10Cにて露出して配置され、複数の表面端子部11Aのうちの少なくとも1つと電気的に接続される。
また、裏面端子部11Cは、基板10において表面端子部11Aを介して裏面端子部11Cに接続されるモジュール部品20が配置される領域の裏側の領域に配置される。
このような構成によれば、モジュール部品20に沿って基板10を切断すれば、モジュール部品20を基板10から取り外すことなく、裏面端子部11Cにテストピン51を当てることでモジュール部品20を単品で検査することができるよって、モジュール部品20の状態の変化を抑制しつつモジュール部品20単品での検査をしやすくすることができる。
(1b)基板10において裏面端子部11Cは、基板10において表面端子部11Aの裏側の領域に配置される。
このような構成によれば、直交方向から当該基板10を見たときに、表面端子部11Aと裏面端子部11Cとが概ね重なるように配置することができるよって、検査装置50を用いてモジュール部品20の検査を行う際に、基板10に装着されたモジュール部品20を、基板10に装着されていないモジュール部品20を検査するときと同様のテストピン51の配置のままで行うことができる。
(1c)裏面端子部11Cは、裏面10Cにおいて、当該裏面端子部11Cに接続される表面端子部11Aの表面10Aにおける面積以上の面積を有する。
このような構成によれば、裏面端子部11Cにテストピン51を確実に当接させることができる。すなわち、裏面端子部11Cの面積が相対的に広ければ、対象部品30を検査装置50に載置する際に、切断部10Dの歪み等によって対象部品30の位置ずれが生じたとしても、裏面端子部11Cとテストピン51とが接触しやすくすることができる。
[2.他の実施形態]
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
(2a)上記実施形態では、裏面端子部11Cは、基板10において表面端子部11Aの裏側の領域に配置したが、これに限定されるものではない。例えば、図9に示すように、基板10においては、複数の表面端子部11Aを基板10の内部で電気的に接続するように構成された接続部11D、をさらに備えてもよい。すなわち、複数の表面端子部11Aのうちの、同電位となる端子部においては、接続部11Dで接続しておき、裏面端子部11Cとして露出する部位を小さくしておいてもよい。
このような構成によれば、接続部11Dにて複数の表面端子部11Aを接続するので、裏面端子部11Cの数や裏面端子部11Cの面積を少なくすることができる。
(2b)上記実施形態における1つの構成要素が有する複数の機能を、複数の構成要素によって実現したり、1つの構成要素が有する1つの機能を、複数の構成要素によって実現したりしてもよい。また、複数の構成要素が有する複数の機能を、1つの構成要素によって実現したり、複数の構成要素によって実現される1つの機能を、1つの構成要素によって実現したりしてもよい。また、上記実施形態の構成の一部を省略してもよい。また、上記実施形態の構成の少なくとも一部を、他の上記実施形態の構成に対して付加または置換してもよい。なお、特許請求の範囲に記載した文言から特定される技術思想に含まれるあらゆる態様が本開示の実施形態である。
(2c)上述したシステム製品1の他、当該システム製品1の構成要素となる基板10など、種々の形態で本開示を実現することもできる。
1…システム製品、10…基板、10A…表面、10C…裏面、10D…切断部、11A…表面端子部、11…表裏端子部とビア、スルーホール、11B…中間部、11C…裏面端子部、11D…接続部、20…モジュール部品、21…多数の電子部品、22…接合部、30…対象部品、50…検査装置、51…テストピン、52A,52B…調整部材。

Claims (4)

  1. 電子部品を載置可能に構成された基板(10)であって、
    当該基板の一方側の面を表す表面(10A)にて露出して配置され、前記表面に載置される1または複数の電子部品のうちの少なくとも1つを表す対象部品(20)と電気的に接続される複数の表面端子部(11A)と、
    当該基板の他方側の面を表す裏面(10C)にて露出して配置され、前記複数の表面端子部のうちの少なくとも1つと電気的に接続される1または複数の裏面端子部(11C)と、
    を備え、
    前記裏面端子部は、前記基板において前記表面端子部を介して該裏面端子部に接続される対象部品が配置される領域の裏側の領域に配置される、基板。
  2. 請求項1に記載の基板であって、
    前記裏面端子部は、前記基板において前記表面端子部の裏側の領域に配置される、基板。
  3. 請求項2に記載の基板であって、
    前記裏面端子部は、前記裏面において、当該裏面端子部に接続される表面端子部の前記表面における面積以上の面積を有する、基板。
  4. 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の基板であって、
    前記複数の表面端子部を前記基板の内部で電気的に接続する接続部(11D)、
    をさらに備える基板。
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