JP2019196769A - エンジン制御システム - Google Patents
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Abstract
Description
吸気通路(12)及び排気通路(19)を有するエンジン(11)と、
前記排気通路から前記吸気通路へ還流される排気を冷却するEGRクーラ(32)と、
前記EGRクーラをバイパスして、前記排気通路から前記吸気通路へ前記排気を還流させるバイパス通路(33)と、
前記排気が前記EGRクーラを流通して前記バイパス通路を流通しない第1状態と、前記排気が前記EGRクーラを流通せず前記バイパス通路を流通する第2状態とを切り替える切替弁(34)と、
前記排気の凝縮水に含まれる各酸性成分の濃度から算出した各水素イオン濃度に、前記各酸性成分の腐食速度に応じた係数を掛けて各補正水素イオン濃度を算出する第1算出部(40a)と、
前記第1算出部により算出された前記各補正水素イオン濃度を足した総補正水素イオン濃度に基づいて、前記凝縮水の補正pHを算出する第2算出部(40b)と、
前記第2算出部により算出された前記補正pHが前記EGRクーラを腐食させる所定pHである場合に前記切替弁により前記第2状態に切り替え、前記補正pHが前記所定pHでない場合に前記切替弁により前記第1状態に切り替える制御部(40c)と、
を備える。
吸気通路(12)及び排気通路(19)を有するエンジン(11)と、
前記排気通路から前記吸気通路へ還流される排気を冷却するEGRクーラ(32)と、
前記EGRクーラをバイパスして、前記排気通路から前記吸気通路へ前記排気を還流させるバイパス通路(33)と、
前記排気が前記EGRクーラを流通して前記バイパス通路を流通しない第1状態と、前記排気が前記EGRクーラを流通せず前記バイパス通路を流通する第2状態とを切り替える切替弁(34)と、
前記排気の凝縮水に含まれる各酸性成分の濃度から算出した各水素イオン濃度を、前記各酸性成分の腐食速度に応じて補正して各補正水素イオン濃度を算出する第1算出部(40a)と、
前記第1算出部により算出された前記各補正水素イオン濃度を足した総補正水素イオン濃度に基づいて、前記凝縮水が前記EGRクーラを腐食させると判定した場合に前記切替弁により前記第2状態に切り替え、前記凝縮水が前記EGRクーラを腐食させないと判定した場合に前記切替弁により前記第1状態に切り替える制御部(40b,40c)と、
を備える。
吸気通路(12)及び排気通路(19)を有するエンジン(11)と、
前記吸気通路を流通する吸気を冷却するインタークーラ(13)と、
前記インタークーラをバイパスして前記吸気を流通させるバイパス通路(61)と、
前記排気通路から前記吸気通路における前記インタークーラ及び前記バイパス通路の上流へ排気を還流させる排気還流装置(50)と、
前記吸気が前記インタークーラを流通して前記バイパス通路を流通しない第1状態と、前記吸気が前記インタークーラを流通せず前記バイパス通路を流通する第2状態とを切り替える切替弁(64)と、
前記排気の凝縮水に含まれる各酸性成分の濃度から算出した各水素イオン濃度に、前記各酸性成分の腐食速度に応じた係数を掛けて各補正水素イオン濃度を算出する第1算出部(40a)と、
前記第1算出部により算出された前記各補正水素イオン濃度を足した総補正水素イオン濃度に基づいて、前記凝縮水の補正pHを算出する第2算出部(40b)と、
前記第2算出部により算出された前記補正pHが前記インタークーラを腐食させる所定pHである場合に前記切替弁により前記第2状態に切り替え、前記補正pHが前記所定pHでない場合に前記切替弁により前記第1状態に切り替える制御部(40c)と、
を備える。
以下、車両に搭載されるエンジン制御システムに具現化した第1実施形態について、図面を参照して説明する。図1において、実線の矢印は吸気及び排気の流れを示し、破線の矢印は制御信号及び検出信号を示す。
=−log{a×[NO3−]+b×[CH3COO−]
+c×[HCOO−]+d×[(SO4)2−]}
上記a〜dは、各イオンの影響度に相当し、例えば「a≒1」、「b≒0.037」、「c≒0.008」、「d≒2」となる。各イオンの影響度は、各酸性成分の電離度と各酸性成分から生じる水素イオンの数との積である。すなわち、a×[NO3−]、b×[CH3COO−]、c×[HCOO−]、及びd×[(SO4)2−]は、各酸性成分の濃度から算出した各水素イオン濃度[H+]である。これより、凝縮水のpHは、[NO3−]及び[(SO4)2−]の影響を大きく受けると言える。
=硫酸[H+]c+α×硝酸[H+]+β×酢酸[H+]+γ×蟻酸[H+]
さらに、ECU40は、総補正水素イオン濃度[H+]tcに基づいて、凝縮水の補正pHcを算出する。凝縮水の補正pHc(補正pH)は、以下の式で表される。
そして、ECU40は、補正pHcがEGRクーラ32を腐食させる所定pHである場合に切替弁34により上記第2状態に切り替え、補正pHcが所定pHでない場合に切替弁34により第1状態に切り替える。3よりも小さいpHの値が所定pHに相当する。
以下、第1実施形態の構成に加えて、図9に示すように、貯留部36、排出弁38、ウエストゲートバルブ(以下、「W/Gバルブ」という)21c等を備えた第2実施形態について説明する。本実施形態では、第1実施形態との相違点を中心に説明し、第1実施形態と同一の部分については同一の符号を付すことにより説明を省略する。
以下、第1実施形態のバイパス制御に加えて、エンジン11の停止後に残留する排気を掃気する掃気制御を実行する第3実施形態について説明する。本実施形態では、第1実施形態との相違点を中心に説明し、第1実施形態と同一の部分については同一の符号を付すことにより説明を省略する。
以下、第2実施形態の構成に加えて、図15に示すように、EGR装置50(低圧ループEGR装置)、バイパス通路61、切替弁64等を備えた第4実施形態について説明する。本実施形態では、第1,第2実施形態との相違点を中心に説明し、第1,第2実施形態と同一の部分については同一の符号を付すことにより説明を省略する。
Claims (12)
- 吸気通路(12)及び排気通路(19)を有するエンジン(11)と、
前記排気通路から前記吸気通路へ還流される排気を冷却するEGRクーラ(32)と、
前記EGRクーラをバイパスして、前記排気通路から前記吸気通路へ前記排気を還流させるバイパス通路(33)と、
前記排気が前記EGRクーラを流通して前記バイパス通路を流通しない第1状態と、前記排気が前記EGRクーラを流通せず前記バイパス通路を流通する第2状態とを切り替える切替弁(34)と、
前記排気の凝縮水に含まれる各酸性成分の濃度から算出した各水素イオン濃度に、前記各酸性成分の腐食速度に応じた係数を掛けて各補正水素イオン濃度を算出する第1算出部(40a)と、
前記第1算出部により算出された前記各補正水素イオン濃度を足した総補正水素イオン濃度に基づいて、前記凝縮水の補正pHを算出する第2算出部(40b)と、
前記第2算出部により算出された前記補正pHが前記EGRクーラを腐食させる所定pHである場合に前記切替弁により前記第2状態に切り替え、前記補正pHが前記所定pHでない場合に前記切替弁により前記第1状態に切り替える制御部(40c)と、
を備えるエンジン制御システム(10)。 - 前記制御部は、前記エンジンの運転状態が高回転速度且つ高負荷である場合に、前記切替弁により前記第1状態に切り替え、前記エンジンの運転状態が低回転速度且つ高負荷である場合に、前記切替弁により前記第2状態に切り替える、請求項1に記載のエンジン制御システム。
- 前記第1算出部は、硫酸が前記EGRクーラを腐食する腐食速度に対する、硫酸以外の前記各酸性成分が前記EGRクーラを腐食する腐食速度の比を前記係数とする、請求項1又は2に記載のエンジン制御システム。
- 前記第1算出部は、硝酸が前記EGRクーラを腐食する腐食速度に対する、硝酸以外の前記各酸性成分が前記EGRクーラを腐食する腐食速度の比を前記係数とする、請求項1又は2に記載のエンジン制御システム。
- 前記EGRクーラ及び前記バイパス通路と前記吸気通路との間において、前記排気の還流量を制御するEGR制御弁(35)と、
前記EGRクーラ及び前記バイパス通路と前記EGR制御弁との間において、前記凝縮水を貯留する貯留部(36)と、
前記貯留部に貯留された前記凝縮水を排出させる排出弁(38)と、
を備え、
前記制御部は、前記エンジンの運転状態に基づいて前記排気の還流を停止可能であると判定したことを条件として、前記EGR制御弁により前記排気の還流を停止させ、且つ前記排出弁により前記凝縮水を排出させる、請求項1〜4のいずれか1項に記載のエンジン制御システム。 - 前記制御部は、前記第2算出部により算出された前記補正pHが前記所定pHであることをさらに条件として、前記EGR制御弁により前記排気の還流を停止させ、且つ前記排出弁により前記凝縮水を排出させる、請求項5に記載のエンジン制御システム。
- 前記吸気通路には、吸気量を調節する吸気量調節弁(14)が設けられており、
電気により駆動して前記吸気量調節弁へ吸気を送る電動過給機(121)を備え、
前記制御部は、前記エンジンが停止された後に、前記吸気量調節弁及び前記EGR制御弁を開き、前記電動過給機により前記吸気量調節弁へ吸気を送らせる、請求項5又は6に記載のエンジン制御システム。 - 前記吸気通路には、吸気量を調節する吸気量調節弁が設けられており、
電気により駆動して前記吸気量調節弁へ吸気を送る電動過給機と、
前記EGRクーラ及び前記バイパス通路と前記吸気通路との間において、前記排気の還流量を制御するEGR制御弁と、を備え、
前記制御部は、前記エンジンが停止された後に、前記吸気量調節弁及び前記EGR制御弁を開き、前記電動過給機により前記吸気量調節弁へ吸気を送らせる、請求項1〜4のいずれか1項に記載のエンジン制御システム。 - 前記排気通路には、前記排気を浄化する触媒(22)と、電気により駆動して前記触媒を加熱する電気ヒータ(23)とが設けられており、
前記制御部は、前記エンジンが停止される際に、前記電気ヒータにより前記触媒を加熱させる、請求項7又は8に記載のエンジン制御システム。 - 吸気通路(12)及び排気通路(19)を有するエンジン(11)と、
前記排気通路から前記吸気通路へ還流される排気を冷却するEGRクーラ(32)と、
前記EGRクーラをバイパスして、前記排気通路から前記吸気通路へ前記排気を還流させるバイパス通路(33)と、
前記排気が前記EGRクーラを流通して前記バイパス通路を流通しない第1状態と、前記排気が前記EGRクーラを流通せず前記バイパス通路を流通する第2状態とを切り替える切替弁(34)と、
前記排気の凝縮水に含まれる各酸性成分の濃度から算出した各水素イオン濃度を、前記各酸性成分の腐食速度に応じて補正して各補正水素イオン濃度を算出する第1算出部(40a)と、
前記第1算出部により算出された前記各補正水素イオン濃度を足した総補正水素イオン濃度に基づいて、前記凝縮水が前記EGRクーラを腐食させると判定した場合に前記切替弁により前記第2状態に切り替え、前記凝縮水が前記EGRクーラを腐食させないと判定した場合に前記切替弁により前記第1状態に切り替える制御部(40b,40c)と、
を備えるエンジン制御システム(10)。 - 吸気通路(12)及び排気通路(19)を有するエンジン(11)と、
前記吸気通路を流通する吸気を冷却するインタークーラ(13)と、
前記インタークーラをバイパスして前記吸気を流通させるバイパス通路(61)と、
前記排気通路から前記吸気通路における前記インタークーラ及び前記バイパス通路の上流へ排気を還流させる排気還流装置(50)と、
前記吸気が前記インタークーラを流通して前記バイパス通路を流通しない第1状態と、前記吸気が前記インタークーラを流通せず前記バイパス通路を流通する第2状態とを切り替える切替弁(64)と、
前記排気の凝縮水に含まれる各酸性成分の濃度から算出した各水素イオン濃度に、前記各酸性成分の腐食速度に応じた係数を掛けて各補正水素イオン濃度を算出する第1算出部(40a)と、
前記第1算出部により算出された前記各補正水素イオン濃度を足した総補正水素イオン濃度に基づいて、前記凝縮水の補正pHを算出する第2算出部(40b)と、
前記第2算出部により算出された前記補正pHが前記インタークーラを腐食させる所定pHである場合に前記切替弁により前記第2状態に切り替え、前記補正pHが前記所定pHでない場合に前記切替弁により前記第1状態に切り替える制御部(40c)と、
を備えるエンジン制御システム(10)。 - 前記第1算出部は、前記エンジンの運転状態に基づいて、前記凝縮水に含まれる前記各酸性成分の前記濃度を算出する、請求項1〜11のいずれか1項に記載のエンジン制御システム。
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