JP2019193176A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハイアングル撮影をしている際には、カメラを上方に掲げているためにタッチパネル操作がしにくくなり、タッチパネル上での被写体選択が困難である。【解決手段】高さ情報を元にハイアングル撮影を検出するカメラにおいて、ハイアングル状態から戻された時に直前のLV画面を表示してハイアングル状態での被写体選択を手元で行うことを可能とし、再度ハイアングル撮影に戻った時に被写体選択を継続した上で、ハイアングル撮影をすることができることを特徴とした。【選択図】 図2

Description

本発明は、ハイアグル撮影している時に容易に被写体選択を行う手段を有する装置に関するものである。
近年のデジタルカメラは、ハイアングル撮影の位置で構えられているか否かの検出結果に応じて、ファインダー内表示部のオフや外部液晶表示装置に表示させる表示方法の変更、ハイアングル 撮影をアシストする撮影準備動作を行うなどの機能を付加させている。特許文献1では、ハイアングル撮影の位置で構えられているか否かを検出するために、気圧センサから空間におけるデジタルカメラの現在の高さ情報を取得する。制御部は取得した高さ情報を元に、現在のデジタルカメラの位置が「ハイアングル」であるか又は「ローアングル」であるかを判断している。
特開2011-30104号公報
ところでハイアングル撮影をしている際には、カメラを上方に掲げているためにタッチパネル操作がしにくくなり、タッチパネル上での被写体選択が困難であるという問題がある。
そこで本発明の目的は、高さ情報を元にハイアングル撮影を検出するカメラにおいて、ハイアングル状態から戻された時に直前のLV画面を表示してハイアングル状態での被写体選択を手元で行うことを可能とし、ハイアングル撮影中に被写体選択をしやすくするアシスト機能を備える撮像装置を提供することである。
上記目的を達成するために本発明は、
ライブビュー動画を表示させる外部表示部(113)と、タッチパネル操作によって被写体を選択可能な被写体選択手段(171)と、
気圧センサ(150)の出力結果からハイアングル撮影であることを検出するハイアングル検出手段(151)と、
ライブビュー表示するための動画データを所定時間保持可能な内部メモリ(110)とを有し、
ハイアングル撮影状態(第一の状態)を検出した際は、内部メモリにLV動画を保存しつづけ、
その後にハイアングル検出手段の出力結果からハイアングル状態から通常の操作状態に戻された時(第二の状態)は、ハイアングル状態の解除が検出された直前のLV動画データを静止画で外部表示部に表示させ被写体像を選択可能であることを特徴とし、
再度ハイアングル撮影に戻った時(第三の状態)は、第二の状態で行った被写体選択を継続した上で、ハイアングル撮影をすることができる撮像装置。
本発明によれば、ハイアングル撮影中にタッチパネル操作による被写体選択を容易にすることが可能となる撮像装置を提供することができる。
本発明の第1の実施形態による撮像装置の一例についてその構成を示す図 図1に示すカメラの制御系の一例についてその構成を示すブロック図 本発明の実施形態の状態遷移を示す図 図2に示すカメラによる撮影動作の一例を説明するためのフローチャート
図1は、本発明の第1の実施形態による撮像装置の一例についてその構成を示す図である。
図示の撮像装置は、所謂デジタル一眼レフカメラ(以下単にカメラと呼ぶ)であり、カメラ100および交換式の撮影レンズユニット(以下単に撮影レンズと呼ぶ)105を有している。撮影レンズ105は、レンズ群105aおよびレンズ駆動部131を有している。図示の例では、レンズ群105aとして一枚のレンズのみが示されているが、レンズ群105aはフォーカスレンズを含む複数のレンズを有している。そして、レンズ駆動部131は、カメラ100に備えられたCPU101の制御でレンズ群105aを光軸に沿って駆動する。
カメラ100にはCPU101が備えられており、CPU101はカメラ全体の制御を司る。さらに、カメラ100には半透過ミラーである主ミラー123が備えられており、主ミラー123の後段には、CMOSイメージセンサーなどの撮像素子106が配置されている。そして、撮影レンズ105を介して光学像(被写体像)が撮像素子106に結像する。
主ミラー123の上側において、撮像素子106の結像面と等価な結像面(一次結像面)にはフォーカッシングスクリーン(以下ピント板と呼ぶ)120が配置されている。そして、主ミラー123で反射された被写体像はピント板120に一次結像する。ユーザである撮影者はピント板120に結像した被写体像をペンタプリズム128および接眼レンズ121を介して観察することができる(観察可能となる)。つまり、ピント板120、ペンタプリズム128、および接眼レンズ121によってTTL方式の光学ファインダーが構成される。
一方、主ミラー123を透過した光束(つまり、光学像)はサブミラー122を介して焦点検出制御部119に導かれる。そして、焦点検出制御部119は所謂位相差検出方式によって焦点検出を行う。ここでは、焦点検出制御部119は撮影画面上の複数の領域について焦点検出を行うことができる。
カメラ100には測光センサー130が備えられており、測光センサー130には測光レンズ129を介してピント板120に結像した被写体像が入力される。そして、測光センサー130は被写体像を示す画面を複数の領域に分けて当該領域毎にその輝度を検出する。
撮影者がレリーズスイッチ(図1には示さず)を押すと、主ミラー123が撮影レンズ105の光路(つまり、光軸)外に退避する。この結果、主ミラー105によって光学像が反射されることなく、光学像はフォーカルプレーンシャッタ133によって光量が調整されて撮像素子106に結像する。
撮像素子106は、光電変換によって光学像に応じた画像信号を出力する。図示はしないが、撮像素子106の出力である画像信号は画像処理されて、画像データとして記録メディアに記録される。さらに、当該画像データに応じた画像が、例えば、TFT方式の外部表示部113に表示される。
ところで、一般に、光学ファインダーを備えるカメラでは、前述のように、主ミラー123が光路外に退避すると、光学ファインダーは遮光状態となって、光学ファインダーによって被写体像を観察することができなくなる。
図1に示すカメラ100では、光学ファインダーの光路の途中にファインダー内部表示部124を有する電子ビューファインダーが配置されている。ここでは、ファインダー内部表示部124は、例えば、XGAディスプレイである。このファインダー内部表示部124には、撮像素子106で得られた画像が表示される。この結果、主ミラー123が撮影レンズ105の光路外に退避した状態であっても、撮影者はファインダー内部表示部124に表示された画像で被写体を確認することができる。なお、ファインダー内部表示部124には、撮像素子106で得られた画像とともに、各種の撮影情報が表示される。
ペンタプリズム128と接眼レンズ121との間には光路合成プリズム126が配置されている。光路合成プリズム126はファインダー内部表示部124に表示された画像と光学ファインダーの像とを合成するためのプリズムである。光路合成プリズム126は、例えば、2枚の三角形プリズムを貼り合せて形成されており、一方の三角形プリズムの接合面はハーフミラーとなっている。
ファインダー内部表示部124に表示された画像は、ハーフミラーにおいて反射して、接眼レンズ121を介して撮影者の眼に入射する。主ミラー123を撮影レンズ105の光路外に退避(ミラーアップ)すると、撮影レンズ105からの光学像は撮影者の眼には到達しない。つまり、ミラーアップすると、ファインダー内部表示部124に表示された画像が撮影者の眼に到達して、撮影者はファインダー内部表示部124に表示された画像を観察することができる(つまり、電子ビューファインダーとして機能する)。
図2は、図1に示すカメラ100の制御系の一例についてその構成を示すブロック図である。なお、図2において、図1に示すカメラと同一の構成要素については同一の参照番号を付す。
CPU101は、カメラ全体の制御を行う。CPU101はレリーズSW114の操作に応じて撮影動作を開始する。撮像素子106、撮像素子制御部107、画像処理部108、および表示制御部111などに対してデータ取り込み画素数およびデジタル画像処理を変更する指示を行う。CPU101は生成された画像データや動画データを一時的に保存する内部メモリ110を有している。CPU101は内部処理として画像手ぶれ補正手段109を有している。画像手ぶれ手段109は一般的に、センサーサイズに対して画像生成サイズを小さくし、複数の画像を比較・合成することにより手ぶれ補正の効果を得るものである。
さらに、CPU101は電源の供給をコントロールするための制御信号をDC/DCコンバータ117に対して送るなど種々の処理を行う。なお、CPU101は、ファインダー内部表示部124の表示輝度を決定するバックライトであるLED124aの電流制御を行う。また、CPU101はレンズと通信することでレンズのIDなどを受け取り、レンズの種類を検出するレンズ検出手段200を有する。
カメラ100の外装背面部に設けられた外部表示部113および光学ファインダー内に設けられたファインダー内部表示部124は、撮像素子106による撮像の結果得られた画像を、間引き処理した画像を表示する可能なTFTカラー液晶装置である。また、表示制御部111は、CPU101の制御したで外部表示部113およびファインダー内部表示部124の表示制御を行う。補助液晶表示部125は、外装右肩部に設けられたカメラの撮影設定などを表示する表示部材である。
撮像素子制御部107は、撮像素子106に転送クロック信号およびシャッター信号を供給するためのタイミングジェネレータ(TG)を有している。さらに、撮像素子制御部107は、撮像素子106の出力である画像信号についてノイズ除去およびゲイン処理を行うための処理回路、そして、アナログ信号である画像信号を、例えば、10ビットデジタル信号に変換するためのA/D変換回路を有している。
加えて、撮像素子制御部107は、外部表示部113およびファインダー内部表示部124にライブビュー表示を行うため、CPU101解像度変換指示に応じて、画素間引き処理を行うための処理回路などを有している。
レリーズSW114は、CPU101に対して撮影動作の開始を指示するためのスイッチである。このレリーズSW114はカメラ操作部材(図示せず)であるレリーズ釦の押下圧に応じた2段階のスイッチポジションを備えている。レリーズ釦の1段目のポジション(半押し)まで押下すると、レリーズSW114においてスイッチSW1がONとなり、2段目のポジション(全押し)まで押下すると、スイッチSW1およびSW2がONとなる。CPU101は、レリーズ釦の半押し(スイッチSW1のON)を検出すると(撮影のつまり、撮影の準備を行う撮影準備指示がCPU101に送られると)、測光(AE)および焦点検出(AF)動作を行う。
そして、レリーズ釦の全押し(スイッチSW2のON)を検出すると(つまり、撮影指示がCPU101に送られると)、CPU101は撮像素子107から画像信号の取り込み動作(撮影)を行う。測光制御部132は、CPU101の制御下で、測光センサー130を駆動制御して被写体輝度信号を取り込む。そして、測光制御部132は当該被写体輝度信号をCPU101に送る。 測光動作の際には、CPU101は、測光センサー130の受光面の画素において生じた輝度信号をA/D変換して、例えば、8ビットのデジタル輝度信号とする。CPU101は、当該デジタル輝度信号に対して、撮影レンズ105のFno.(Fナンバー)による補正、撮像素子106の出力信号(画像信号)のレベルおよびゲインの補正などを行って、最終的に被写界輝度値を得る。
そして、CPU101は被写界輝度値などの情報に基づいて最適露出演算を行って、シャッタスピードおよび撮影レンズ105の絞りを制御して最適な露光とする。カメラ100にはリチャージャブルの2次電池116が備えられている。DC/DCコンバータ117は、電池116から電源供給を受けて、昇圧およびレギュレーションを行って複数の電源電圧を生成する。そして、DC/DCコンバータ117はCPU101などの各ブロックに必要な電圧の電源を供給する。このDC/DCコンバータ117は、CPU101の制御によって、各々の電源電圧供給の開始、停止を行う。
図1に示すように接眼レンズ121の近傍には接眼検知センサー160が配置されており、この接眼検知センサー160によって、CPU101は撮影者がファインダーを覗いているか否かを検知する接眼検知手段161を備える。
カメラ100には加速度センサ140が備えられており、カメラが移動したこととその方向を検出することができる。また、カメラ100には気圧センサ150が備えられており、CPU101は気圧センサ150から空間におけるカメラ100の現在の高さ情報を取得する。CPU101は加速度センサの出力と、気圧センサから取得した高さ情報を元に、現在のデジタルカメラ100の位置が「ハイアングル」であるかを判断するハイアングル検出手段151を備える。
例えば基準とする気圧P0(高さhでの気圧)より、CPU101に記憶された気圧の閾値以上低下した気圧PHが測定され、かつ図示しないCPU100が内部に備えているタイマーによって所定時間高度が保持された場合は「ハイアングル(高さhより高い)」とする。
基準とする気圧としては、例えばカメラ100の電源ON時に気圧センサ150で検出される気圧や、「ハイアングル撮影モード」が選択されたときに気圧センサ150で検出される気圧を用いることができる。その場合CPU101は、基準とする気圧の情報を記憶し、撮影モードを変更するまで記憶管理する。被写体選択手段171及び被写体認識手段172は一般的にデジタルカメラのタッチパネル上で行われる被写体選択手段であり、ここでは割愛する。
図3は、本発明の実施形態の状態遷移を示す図である。
(第一の状態)まず、ユーザーがカメラを持ち上げる。その時カメラは気圧センサの出力によりハイアングル撮影状態を検出する。そして、LV動画を内部メモリに保存し続ける。
(第二の状態)ハイアングル撮影状態からユーザーがカメラを下ろす。この時カメラは気圧センサの出力から下方向に下ろされたことがわかる。つまりハイアングル状態が解除されたと検出する。その際にカメラはハイアングル状態が解除された直前のLV動画データ、ハイアングルから下ろす直前に液晶に表示されていた状態を画面に表示する。ユーザーはこの表示画面上で被写体選択することができる。
(第三の状態)ユーザーがカメラを再度持ち上げる。その時カメラは気圧センサの出力により再度ハイアングル撮影状態を検出し、ハイアングル状態に戻されたことがわかる。その際カメラは第二の状態で選択された被写体をそのまま選択継続し、撮影準備動作(AFなど)を行う。この後、ユーザーは撮影動作を行うことができる。
図4は、図2に示すカメラによる撮影動作の一例を説明するためのフローチャートである。なお、図示のフローチャートに係る処理は、CPU101の制御下で行われる。カメラの電源がONされると動作がスタートする。S101にてユーザーがハイアングル撮影モードを設定する。S102にてカメラ本体が移動し加速度センサの出力が変化した場合、S103へ進む。移動していない場合はS120通常撮影のシーケンスへ進む。通常撮影を終えた後はS121にて電源がOFFされた場合はS122にて動作を終了し、OFFされない場合はS101へ戻り動作を継続する。
S103にて気圧センサの出力が所定の高度分の変化量が検出された場合、S104へ進む。移動していない場合はS120通常撮影のシーケンスへ進む。S104にて所定の高度が所定時間保持された場合、S105へ進む。移動していない場合はS120通常撮影のシーケンスへ進む。S105にて接眼検知センサーの出力から接眼が検出されなかった場合、S106へ進む。接眼が検出されユーザーがファインダーを覗いている場合はS120通常撮影のシーケンスへ進む。
S102〜105のシーケンスを通過しS106へ進んだ場合、S106にてカメラはハイアングル状態にあると検出し、S107にてLV動画を内部メモリに保存し続ける処理を行う。S108にてSW1が押下された場合、S109へ進みハイアングル撮影を行う。SW1が押下されない待機中に、S110にてカメラ本体が移動し加速度センサの出力が変化し、S111にてカメラが所定の高度でなくなった場合、S112に進みハイアングル撮影状態が解除されたと検出する。カメラが所定の高度を保っている場合は、S106に戻りハイアングル撮影処理を継続する。S113にて、S110の直前の場面のLV動画データを静止画で外部表示部に表示し、S114にてユーザーは外部表示部上にて被写体選択をすることができる。
(その他の実施例)
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
101 CPU
105 撮影レンズ
106 撮像素子
107 撮像素子制御部
108 画像処理部
110 内部メモリ
114 レリーズSW
119 焦点検出制御部
124 ファインダー内部表示部
130 測光センサー
131 レンズ駆動部
140 加速度センサ
150 気圧センサ
160 接眼検知センサー
200 レンズ検出手段

Claims (1)

  1. ライブビュー動画を表示させる外部表示部(113)と、タッチパネル操作によって被写体を選択可能な被写体選択手段(171)と、
    気圧センサ(150)の出力結果からハイアングル撮影であることを検出するハイアングル検出手段(151)と、
    ライブビュー表示するための動画データを所定時間保持可能な内部メモリ(110)とを有し、
    ハイアングル撮影状態(第一の状態)を検出した際は、内部メモリにLV動画を保存しつづけ、
    その後にハイアングル検出手段の出力結果からハイアングル状態から通常の操作状態に戻された時(第二の状態)は、ハイアングル状態の解除が検出された直前のLV動画データを静止画で外部表示部に表示させ被写体像を選択可能であることを特徴とし、
    再度ハイアングル撮影に戻った時(第三の状態)は、第二の状態で行った被写体選択を継続した上で、ハイアングル撮影をすることができる撮像装置。
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