JP2019190604A - Gdl一体ガスケット及びその製造方法 - Google Patents

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【課題】ガスケット本体31の成形材料をGDL21の端部22の側面22aから含浸させる構造であってもGDL21とガスケット本体31の接合力を十分に確保することができ、もってGDL21とガスケット本体31が分解するのを抑制する。【解決手段】多孔質体よりなる平板状のGDL21と、GDL21の端部22の側面22aに一部の成形材料が含浸した状態で連結されたゴム状弾性体よりなるガスケット本体31とを備えるGDL一体ガスケット11であって、GDL21は、GDL21の端部22の側面22aに凹凸形状25を備える。ガスケット本体31は、GDL21の端部22の側面22aと凹凸形状25における凹部26の内面にそれぞれ一部の成形材料が含浸している。【選択図】図1

Description

本発明は、シール技術に係るGDL一体ガスケットとその製造方法に関する。本発明のGDL一体ガスケットは例えば、燃料電池スタックに組み込まれる燃料電池用構成部品として用いられる。
従来から図5(A)に示すように、多孔質体よりなる平板状のGDL(Gas Diffusion Layer(ガス拡散層))21を備え、このGDL21の端部22であって周縁部にゴム状弾性体よりなるガスケット本体31を一体成形した構造のGDL一体ガスケット11が知られている。
ガスケット本体31は、その一部の成形材料がGDL21の多孔質構造に含浸することによりGDL21に対し一体化されている。成形材料はGDL端部22の多孔質構造に含浸しており、図ではこの含浸領域を範囲符号Eで示している。
ガスケット本体31は、その厚みtがGDL21の厚みtよりも大きく設定され、GDL21に対し平面上並べられる部分32と、平面上重ねられる部分33とを備えているので、ガスケット本体31の成形材料はGDL端部22の側面(厚み面)22aと上面22bからそれぞれ端部22内に含浸している。
また、上記構成のGDL一体ガスケット11を製造するに際しては、いわゆるインサート成形を実施し、すなわちGDL21をガスケット成形金型51(図5(B))にインサートし、型締めし、このときGDL21の平面上一部(上記含浸領域Eの内側に位置する隣接領域E’)を金型51で締め付ける。次いで、キャビティ空間55にガスケット本体31の成形材料(図示せず)を充填し、このときの充填圧力で一部の成形材料をGDL端部22の側面22aと上面22bから端部22内に含浸させる。
特開2011−96419公報
しかしながら上記従来技術では、ガスケット本体31の成形材料として高粘度材料を用いる場合、キャビティ空間55に成形材料を充填するときにGDL21に対し大きな充填圧力Pが作用し、その一方で、GDL端部22は金型51で直接締め付けられずキャビティ空間55内に位置してフリーな状態とされているため、図5(B)に示すようにGDL端部22に変形や破損などの不具合NGが発生することがある。
また、ガスケット成形材料として液状ゴムなどの低粘度材料を用いる場合は、上記不具合が減少するものの、使用可能なガスケット本体31の成形材料の種類が限定されることになる。
上記問題に対しては図6(A)(B)に示すように、ガスケット成形時にGDL端部22を金型51で締め付ける構造とすることが考えられ、この対策によればGDL端部22が金型51で拘束されるため、大きな充填圧力Pが作用してもGDL端部22に変形や破損などの不具合が発生するのを抑制することができる。
しかしながら、このようにGDL端部22を金型51で締め付ける場合には、成形材料がGDL端部22の側面22aのみから含浸し上面22bからは含浸しなくなるため、含浸量が少なく、その結果としてGDL21とガスケット本体31の接合力が低下する。したがってガスケット11を金型51から取り出すときやガスケット11をスタックへ組み付けるときなど、ガスケット11を平面方向(水平方向)へ引っ張る力が作用したときに、GDL21とガスケット本体31が分解(分離)してしまうことが懸念される。
本発明は、ガスケット本体の成形材料をGDLの端部の側面から含浸させる構造であってもGDLとガスケット本体の接合力を十分に確保することができ、もってGDLとガスケット本体が分解するのを抑制することができるGDL一体ガスケットとその製造方法を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明のGDL一体ガスケットは、多孔質体よりなる平板状のGDLと、前記GDLの端部の側面に一部の成形材料が含浸した状態で連結されたゴム状弾性体よりなるガスケット本体とを備えるGDL一体ガスケットであって、前記GDLは、前記GDLの端部の側面に凹凸形状を備え、前記ガスケット本体は、前記GDLの端部の側面と前記凹凸形状における凹部の内面にそれぞれ前記一部の成形材料が含浸していることを特徴とする。
また、実施の態様として、上記記載のGDL一体ガスケットにおいて、前記凹凸形状における凹部は、その凹部開口部の幅よりも凹部の最大幅のほうが大きい形状とされていることを特徴とする。
また、本発明のGDL一体ガスケットの製造方法は、上記記載のGDL一体ガスケットを製造する方法であって、GDLの端部の側面に凹凸形状を設ける工程と、前記GDLをガスケット成形金型にインサートし、型締めし、このとき前記凹凸形状を設けた前記GDLの端部を前記ガスケット成形金型で締め付ける工程と、前記ガスケット成形金型のキャビティ空間に前記ガスケット本体を成形する成形材料を充填し、このとき一部の前記成形材料を前記GDLの端部の側面と前記凹凸形状における凹部の内面にそれぞれ含浸させる工程とを備えることを特徴とする。
本発明では、GDLがその端部の側面に凹凸形状を備えているため、ガスケット本体の成形時、成形材料がGDL端部の側面から含浸するとともに、凹凸形状における凹部に進入し、凹部の内面からも含浸する。したがって、成形材料がGDL端部の側面と凹部の内面からそれぞれ含浸し、凹凸形状無しの場合と比較して含浸面積が増大するため、含浸量が増大し、GDLとガスケット本体の接合力が増大する。したがって、ガスケット本体の成形材料をGDLの端部の側面から含浸させる構造であってもGDLとガスケット本体の接合力を十分に確保することができ、もってGDLとガスケット本体が分解するのを抑制することが可能とされる。
本発明の実施の形態に係るGDL一体ガスケットを示す図で、(A)はその要部平面図、(B)はその要部断面図であって(A)におけるB−B線拡大断面図、(C)はその要部断面図であって(A)におけるC−C線拡大断面図、 同ガスケットに備えられるGDLの単品状態を示す要部平面図 (A)および(B)とも同ガスケットの製造工程(型締め時)を示す説明図 (A)および(B)とも同ガスケットの製造工程(成形材料充填時)を示す説明図 従来例に係るガスケットを示す図で、(A)はその要部断面図、(B)はその製造工程を示す説明図 比較例に係るガスケットを示す図で、(A)はその要部断面図、(B)はその製造工程を示す説明図
図1(A)(B)および(C)に示すように、実施の形態に係るGDL一体ガスケット11は、多孔質体よりなる平板状のGDL21を備え、このGDL21の端部22であって周縁部にゴム状弾性体よりなるガスケット本体31が一体成形されている。
ゴム状弾性体よりなるガスケット本体31は、その成形時に一部の成形材料がGDL21の多孔質構造に含浸することによりGDL21に対し一体化されている。成形材料はGDL端部22の多孔質構造に含浸しており、図ではこの含浸領域を範囲符号Eで示している。成形材料は含浸後に硬化し、接合力を発揮する。GDL一体ガスケット11はMEAやセパレータ等とともに燃料電池スタックに組み込まれ、燃料ガスなどの密封対象が外部に漏れることがないようにシール性を発揮する。
ガスケット本体31は、スタック組立て時に圧縮による反力でシール性を確保することができるようにその厚みtをGDL21の厚みtよりも大きく設定されているが、GDL21に対し平面上並べられる部分32のみを備えて、平面上重ねられる部分を備えていない。したがってガスケット本体31を成形する成形材料はGDL端部22の側面(厚み面)22aのみから端部22内に含浸するものとされ、GDL端部22の上面22bや下面22cからは含浸しないものとされている。
また、当該実施の形態では図1(A)に示すように、GDL21の端部22の側面22aに凹凸形状25が設けられている。
凹凸形状25は、GDL21の端部22の側面22aに沿って多数の凹部26が間隔をあけて形成されることにより設けられており、GDL端部22の側面22a、上面22bおよび下面22cに対し開口する多数の凹部26と、互いに隣り合う凹部26間に形成された多数の凸部29との組み合わせにより構成されている。
凹部26は、その平面形状が、凹部開口側に設けられたストレート形状の幅狭部27と、凹部奥側に設けられた円形状の幅広部28との組み合わせにより構成され、幅狭部27の幅wよりも幅広部28の幅wのほうが大きく設定されているので、凹部26はその凹部開口部の幅wよりも凹部26の最大幅wのほうが大きい形状とされている。
また、このようにGDL端部22に凹凸形状25が設けられているので、ガスケット本体31はその成形時に、一部の成形材料が凹部26内に進入し、凹部26の内面から端部22内に含浸するものとされている。したがってガスケット本体31はその成形時、一部の成形材料がGDL端部22の側面22aと凹部26の内面からそれぞれ端部22内に含浸するものとされている。
つぎに、上記構成のGDL一体ガスケット11の製造方法について説明する。
すなわち先ず、図2に示すように、GDL21を単品で組立て部品として製造するときに、GDL端部22の側面22aに凹凸形状25を形成する。
次いで、図3(A)(B)に示すように、GDL21をガスケット成形金型51の内部にインサートし、型締めし、このとき凹凸形状25を設けたGDL端部22を金型51で厚み方向に締め付ける。金型51は、上型52および下型53の組み合わせよりなる分割型を備え、この分割型のパーティング部に、GDL21を収容する空間54と、ガスケット本体31を射出成形するキャビティ空間55とが設けられ、両空間54,55の間に位置してGDL端部22を締め付けるための突起部56が上型54の下面に設けられている。
次いで、図4(A)(B)に示すように、金型51のキャビティ空間55にガスケット本体31を成形するための成形材料31Aを充填し、このときの充填圧力で一部の成形材料をGDL端部22の側面22aに含浸させるとともに、凹凸形状25における凹部26内に進入させ、凹部26の内面から含浸させる。
次いで、成形材料の硬化を待って型開きし、ガスケット11を離型する。
上記構成のGDL一体ガスケット11およびその製造方法では、GDL21がその端部22の側面22aに凹凸形状25を備えているため、ガスケット本体31の成形時、成形材料がGDL端部22の側面22aから含浸するほか、凹凸形状25における凹部26内に進入し、凹部26の内面からも含浸する。したがって、成形材料がGDL21の端部22の側面22aと凹部26の内面からそれぞれ含浸し、凹凸形状無しの場合(図6)と比較して含浸する面積が増大するため、含浸量が増大し、GDL21とガスケット本体31の接合力が増大する。したがって、ガスケット本体31の成形材料をGDL21の端部22の側面22aのみから含浸させる構造であってもGDL21とガスケット本体31の接合力を十分に確保することができ、もってGDL21とガスケット本体31が分解するのを抑制することができる。
また、凹凸形状25における凹部26が凹部開口部の幅wよりも凹部26の最大幅wのほうが大きい形状とされているため、凹部26内面の面積が大きく設定され、これに伴って凹部26内面における含浸面積も大きく設定されている。したがってこの構成によれば、GDL21とガスケット本体31の接合力を一層増大させることができる。但し本発明において、凹部26の形状、延いては凹凸形状25の形状はとくに限定されるものではない。
11 GDL一体ガスケット
21 GDL
22 GDL端部
22a 側面
22b 上面
22c 下面
25 凹凸形状
26 凹部
27 幅狭部
28 幅広部
29 凸部
31 ガスケット本体
31A 成形材料
32 平面上並べられる部分
E 含浸領域

Claims (3)

  1. 多孔質体よりなる平板状のGDLと、前記GDLの端部の側面に一部の成形材料が含浸した状態で連結されたゴム状弾性体よりなるガスケット本体とを備えるGDL一体ガスケットであって、
    前記GDLは、前記GDLの端部の側面に凹凸形状を備え、
    前記ガスケット本体は、前記GDLの端部の側面と前記凹凸形状における凹部の内面にそれぞれ前記一部の成形材料が含浸していることを特徴とするGDL一体ガスケット。
  2. 請求項1記載のGDL一体ガスケットにおいて、
    前記凹凸形状における凹部は、その凹部開口部の幅よりも凹部の最大幅のほうが大きい形状とされていることを特徴とするGDL一体ガスケット。
  3. 請求項1または2記載のGDL一体ガスケットを製造する方法であって、
    GDLの端部の側面に凹凸形状を設ける工程と、
    前記GDLをガスケット成形金型にインサートし、型締めし、このとき前記凹凸形状を設けた前記GDLの端部を前記ガスケット成形金型で締め付ける工程と、
    前記ガスケット成形金型のキャビティ空間に前記ガスケット本体を成形する成形材料を充填し、このとき一部の前記成形材料を前記GDLの端部の側面と前記凹凸形状における凹部の内面にそれぞれ含浸させる工程とを備えることを特徴とするGDL一体ガスケットの製造方法。
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