JP2019189003A - 搬送車 - Google Patents

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Abstract

【課題】カバーの開閉作業を容易にできると共に、幅の狭い空間内に進入する場合にも周囲との接触を抑制できる搬送車を提供すること。【解決手段】搬送車1のカバー6は、ヒンジ部材8,9によって揺動可能に支持されると共に、ロック部材10〜14によって、搬送車1の右側面における車両フレーム2による開口部Mを閉鎖した閉鎖位置に固定される。よって、ロック部材10〜14によるカバー6の固定操作と解除操作とによって、カバー6の開閉作業を容易に行うことができる。また、ロック部材10〜14によりカバー6が閉鎖位置に固定された状態において、カバー6とヒンジ部材8,9とロック部材10〜14とは、いずれも搬送車1の右側面より右側へ非突出に形成される。よって、搬送車1が門型のパレットP等の幅の狭い空間内に進入する場合にも、これらの部材とパレットP等との接触を防止することができる。【選択図】図2

Description

本発明は、搬送車に関し、特に、カバーの開閉作業を容易にできると共に、幅の狭い空間内に進入する場合にも周囲との接触を抑制できる搬送車に関するものである。
特許文献1から3に開示される搬送車は、門形のパレット内に進入して、該パレットをリフタで持ち上げて搬送する。かかる搬送車において、ラジエータを保護するラジエータカバーが車両側面に設けられたものがある。このラジエータカバーはボルトで固定されていたので、ラジエータのメンテナンス時には、毎回、ボルトを外して該カバーを取り外し、一方、メンテナンスの終了後にはボルトを締めつけて該カバーを取り付ける必要があり、煩雑な作業を強いられていた。
特開2013−071843号公報 特開2012−198756号公報 特開2012−046079号公報
そこで、ラジエータカバーの一端にヒンジを取り付け、そのヒンジを軸にラジエータカバーを揺動可能に支持し、ラジエータ開口を開閉することを試みた。
しかしながら、ラジエータカバーにヒンジを取り付けると、ヒンジが車両側面から突出するので、門形パレット内への進入時にヒンジがパレットと接触する危険性があった。しかも、ヒンジで支持したラジエータカバーを閉鎖した状態で固定するには、そのためのロック部材が必要になるが、かかるロック部材も車両側面から突出するので、パレットと接触する危険性があった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、カバーの開閉作業を容易にできると共に、幅の狭い空間内に進入する場合にも周囲との接触を抑制できる搬送車を提供することを目的としている。
この目的を達成するために本発明の搬送車は、車両側面の開口と、その開口を開閉可能なカバーと、そのカバーを揺動可能に支持するヒンジ部材と、そのヒンジ部材により揺動されたカバーを、前記開口を閉鎖した閉鎖位置において固定するロック部材とを備え、そのロック部材により前記カバーが閉鎖位置に固定された状態において、前記カバーと前記ヒンジ部材と前記ロック部材とは、前記車両側面から非突出に形成されている。
請求項1記載の搬送車によれば、車両側面の開口を開閉可能なカバーは、ヒンジ部材によって揺動可能に支持されると共に、ロック部材によって車両側面の開口を閉鎖した閉鎖位置に固定される。よって、ロック部材によるカバーの固定操作と解除操作とによって、車両側面の開口を閉鎖し或いは開放することができる。即ちカバーの開閉作業を容易に行うことができる。また、カバーはヒンジ部材により支持されているのでカバーは落下しない。よって、カバーの落下による事故を防止することができる。しかも、ロック部材によりカバーが閉鎖位置に固定された状態において、カバーとヒンジ部材とロック部材とは、いずれも車両側面から非突出に形成される。よって、車両が門形パレット等の幅の狭い空間内に進入する場合にも、これらの部材とパレット等との接触を防止することができる。
請求項2記載の搬送車によれば、請求項1の奏する効果に加え、カバーを支持するヒンジ部材が取着されるカバー取付具は、ロック部材によりカバーが閉鎖位置に固定された状態において、カバーとヒンジ部材とロック部材との厚みのうち少なくとも最も厚い部材の厚み分、車両側面から内側に配設されている。よって、ロック部材によりカバーが閉鎖位置に固定された状態において、カバーとヒンジ部材とロック部材とのいずれをも車両側面から非突出に形成することができる。
請求項3記載の搬送車によれば、請求項1又は2の奏する効果に加え、ロック部材は、工具を用いない手動操作で、カバーの閉鎖位置への固定とその解除とが可能に構成される。よって、カバーの開閉操作を工具を用いない手動操作で行うことできるので、カバーの開閉作業を一層容易化できる。
(a)は、本発明の一実施形態における搬送車の側面図であり、(b)は、搬送車の正面図である。 図4のII−II線における搬送車の部分拡大断面図である。 カバーの開放状態における、カバー付近の部分拡大図である。 カバーの閉鎖状態における、カバー付近の部分拡大図である。
以下、本発明の好ましい実施形態について、添付図面を参照して説明する。図1(a)は、本発明の一実施形態における搬送車1の側面図であり、図1(b)は、搬送車1の正面図である。搬送車1は、図1(a)に示す通り、車両フレーム2と、荷台3と、走行装置4と、運転室5とを有して構成される大型搬送車である。図1〜図4の矢印U−Dは搬送車1の上下方向を、矢印L−Rは搬送車1の左右方向を、矢印F−Bは搬送車1の前後方向をそれぞれ示している。
車両フレーム2上には、パレットP及び搬送物Wを積載する荷台3が配設される。荷台3の下方には、運転室5からの運転指示に応じて搬送車1を走行させる走行装置4が複数配設される。本実施形態の走行装置4は、搬送車1の前後方向に6列配設され、各列に2つずつ設けられる。搬送車1の前端と後端とには、作業員による荷台3の昇降指示や走行装置4に対する運転や制動の指示等を行う運転室5がそれぞれ配設される。
運転室5の車両長さ方向中央側であって搬送車1の向かって右側面には、ラジエータRを保護するカバー6が配設される。カバー6は、後述するヒンジ部材8,9及びロック部材10〜14によって搬送車1に開閉可能に固定される。なお、運転室5、カバー6、後述するエンジンE、ラジエータR、ヒンジ部材8,9及びロック部材10〜14は、搬送車1の前端側および後端側にそれぞれ設けられるが、これらは同一の構成なので、以下では、これらについては前端側のものについてのみ説明する。
図1(b)に示す通り、本実施形態の搬送車1は、正面視において門形のパレットP内に進入し、荷台3を上昇させてパレットPと共にパレットP上に載置された搬送物Wを荷台3上に積載する。パレットPは門形なので、搬送車1の側面に設けられる部材が搬送車1の車幅よりも突出して形成されると、搬送車1がパレットP内へ進入する際に、かかる部材とパレットPとが接触してしまう虞がある。
そこで、本実施形態では、搬送車1の右側面に取り付けられるカバー6と、ヒンジ部材8,9及びロック部材10〜14とを、搬送車1の右側面から非突出に配設する。これにより、搬送車1のパレットP内への進入時に、パレットPと、搬送車1のカバー6、ヒンジ部材8,9及びロック部材10〜14との接触を防止するようにしている。
次に、図2〜図4を参照して、カバー6及びカバー6の配設構造について説明する。図2は、図4のII−II線における搬送車1の部分拡大断面図である。図2において、搬送車1を走行させるエンジンEの右側には、エンジンEの冷却水を冷却するラジエータRが搭載される。ラジエータRの更に右側には、ラジエータRの冷却用の空気を吸入する箱状のフード17が配設される。
フード17の一端側は、ラジエータRの右端と隣接して配設され、フード17の他端側は、搬送車1の右側面の上下前後の車両フレーム2a〜2dで形成される開口部M内に収容される。このようにフード17によって、開口部MからラジエータRの右端へ向けて冷却用の空気の通路が形成されるので、フード17を介して冷却用の空気が開口部MからラジエータRへ吸入される。
また、フード17の右側における車両フレーム2a〜2cには、カバー取付具7が接合される。このカバー取付具7に対してカバー6が取着されることで、カバー6が搬送車1に配設される。
図3を参照して、カバー取付具7について説明する。図3は、カバー6の開放状態における、カバー6付近の部分拡大図である。なお、図3では、理解を容易にするために、カバー6を二点鎖線で表している。
搬送車1の正面視における右側面には、上下前後の車両フレーム2a〜2dによる開口部Mが設けられる。カバー取付具7は、その車両上部フレーム2aの下面に沿って接合される上部7aと、車両下部フレーム2bの上面に沿って接合される下部7bと、車両後部フレーム2dの前面に沿って接合される後部7cとで構成される。
カバー取付具7の上部7aの下端は、カバー6の上端よりも下方に形成され、カバー取付具7の下部7bの上端は、カバー6の下端よりも上方に形成される。従って、カバー6で開口部Mを閉鎖した場合には、カバー6の上端はカバー取付具7の上部7aと当接し、カバー6の下端はカバー取付具7の下部7bと当接する。これによって、カバー6の閉鎖位置が定まる。即ち、該位置が開口部Mを閉鎖する「カバー6の閉鎖位置」とされる。このようにカバー取付具7は、カバー6の取着のみならず、カバー6を閉鎖位置で止めるストッパとしての役割も担う。
カバー取付具7の後部7cにおける上部および下部には、カバー6を開閉可能に支持する上部ヒンジ部材8及び下部ヒンジ部材9がそれぞれ取着される。ヒンジ部材8,9は、カバー6を前後方向に回動可能に取着される。
カバー取付具7の上部7aにおける中央部には、カバー6に配設されるキャッチクリップ10(後述)を掛止する上部クリップ掛止具7dが取着され、カバー取付具7の下部7bにおける中央部には、カバー6に配設されるキャッチクリップ11(後述)を掛止する下部クリップ掛止具7eが取着される。また、カバー取付具7の上部7aより前側であって車両上部フレーム2aの下面には、上部コーナーキャッチクリップ12(後述)を掛止する上部コーナー掛止具15が垂設され、カバー取付具7の下部7bより前側であって車両下部フレーム2bの上面には、下部コーナーキャッチクリップ13(後述)を掛止する下部コーナー掛止具16が立設される。
次に、図4を参照して、カバー6について説明する。図4は、カバー6の閉鎖状態における、カバー6付近の部分拡大図である。図4において、カバー6の後端側における上部および下部には、ヒンジ部材8,9が取着され、カバー6はヒンジ部材8,9によってカバー取付具7に対し揺動可能に支持される。よって、カバー6を揺動させて開口部Mを開放した場合にも、カバー6は、ヒンジ部材8,9によって支持されているので、搬送車1から落下しない。従って、カバー6の落下による事故を防止することができる。
カバー6中央の上端および下端には、カバー6を閉鎖位置に固定するためのロック部材であるキャッチクリップ10,11(以下「クリップ10,11」と略す)がそれぞれ取着される。クリップ10,11の先端とカバー取付具7に取着された上下クリップ掛止具7d,7eとをそれぞれ掛止し、クリップ10,11を手動操作でそれぞれロックする。
また、カバー6前端の上端および下端には、カバー6を閉鎖位置にて固定するためのロック部材である上下コーナーキャッチクリップ12,13(以下「上下コーナークリップ12,13」と略す)がそれぞれ取着される。上下コーナークリップ12,13の先端と、上下コーナー掛止具15,16とをそれぞれ掛止し、上下コーナークリップ12,13を手動操作でそれぞれロックする。
よって、クリップ10,11と、コーナークリップ12,13との4点でロックすることで、カバー6を閉鎖位置へ固定することができ、更に、搬送車1の走行時の振動によりカバー6がガタつくのを防止できる。なお、本実施形態では、カバー6に配設される各部材のうち、カバー6を閉鎖位置にロックした状態において、最も搬送車1の右側面側に位置するのは、クリップ10〜13であり、これらクリップ10〜13の右端部位置は、搬送車1の車両側面から非突出に形成される。
カバー6前側の下部であって下部コーナーキャッチクリップ13に隣接する位置には、カバー6を閉鎖位置にて固定するためのロック部材である丸落とし14が取着される。丸落とし14には、上下動可能な棒状部材14aが配設され、カバー6を閉鎖位置へ移動させると、棒状部材14aはカバー取付具7の下部7bよりも奥側(車両中央側)に位置する。この状態で、棒状部材14aと下部7bとにより閂をかけることで、カバー6を閉鎖位置に固定できる。
これらロック部材10〜14によって、カバー6を閉鎖位置に固定できるが、ロック部材10〜14は、ボルトやビスのようにスパナやねじ回し等の工具を必要とせず、手動操作によってカバー6の閉鎖位置への固定とその解除とが可能である。よって、カバー6の開閉作業を一層容易にできる。また、ロック部材10〜14に対する固定作業および解除作業において、ロック部材10〜14から取り外す部品がないので、かかる部品の紛失を防止できる。
さて、図1(b)に示すように、搬送車1がパレットP内に進入した場合に、搬送車1のカバー6、ヒンジ部材8,9及びロック部材10〜14と、パレットPとの接触を防止するためには、これらの部材6,8,9,10〜14が搬送車1の右側面から非突出に配設される必要がある。本実施形態では、カバー6を閉鎖位置で固定した場合に、これらの部材6,8,9,10〜14のうち、最も厚みがあり、右端に位置する部材、即ちクリップ10〜13の右端が搬送車1の右側面より車幅方向内側となるように、カバー取付具7が配設される。
即ち、図2に示すように、クリップ10〜13でカバー6を閉鎖位置に固定した状態で、クリップ10〜13の右端が搬送車1の右側面より右側へ非突出となるように、カバー取付具7が車両フレーム2に接合される。これにより、カバー6を閉鎖位置に固定した状態で、クリップ10〜13を搬送車1の右側面から非突出に形成することができる。よって、図1(b)に示すように、搬送車1がパレットP内に進入した場合に、パレットPと、搬送車1の右側面に配設されるカバー6、ヒンジ部材8,9及びロック部材10〜14との接触を防止することができる。
以上、実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上述した実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変更が可能であることは容易に推察できるものである。
上記実施形態では、車両フレーム2に取着したカバー取付具7に対して、カバー6を閉鎖し、ロック部材に相当するクリップ10〜13及び丸落とし14によって、その閉鎖位置でカバー6をロックした。しかしながらこれに代えて、ロック部材の一部または全てを車両フレーム2に取着することで、カバー取付具7の一部または全部を省略する構成としても良い。この場合、カバー6を閉鎖した状態でクリップ等10〜14の右端が搬送車1の右側面より左側となるように、少なくとも車両フレーム2とカバー6とが接触する部分を、搬送車1の右側面より右側へ非突出に形成すれば良い。
上記実施形態では、ロック部材に相当するクリップ10〜13及び丸落とし14は、いずれもカバー6に取着された。しかし、必ずしもこれに限られるものではなく、これらロック部材10〜14のすべて又は一部を、カバー取付具7又は車両フレーム2に取着するようにしても良い。また、工具を用いない手動操作で、ロック及びその解除が可能で、ロック及びその解除の各操作時において取り外されない部材、例えば、リフトハンドル、アジャストハンドル、ローラキャッチ、マグネットキャッチ等を、クリップ10〜13及び丸落とし14に代えて、それらをロック部材として使用するようにしても良い。
1 搬送車
6 カバー
7 カバー取付具
8 上部ヒンジ部材(ヒンジ部材)
9 下部ヒンジ部材(ヒンジ部材)
10 キャッチクリップ(ロック部材)
11 キャッチクリップ(ロック部材)
12 上部コーナーキャッチクリップ(ロック部材)
13 下部コーナーキャッチクリップ(ロック部材)
14 丸落とし(ロック部材)
M 開口部(開口)

Claims (3)

  1. 車両側面の開口と、
    その開口を開閉可能なカバーと、
    そのカバーを揺動可能に支持するヒンジ部材と、
    そのヒンジ部材により揺動されたカバーを、前記開口を閉鎖した閉鎖位置において固定するロック部材とを備え、
    そのロック部材により前記カバーが閉鎖位置に固定された状態において、前記カバーと前記ヒンジ部材と前記ロック部材とは、前記車両側面から非突出に形成されていることを特徴とする搬送車。
  2. 前記カバーを支持する前記ヒンジ部材が取着されるカバー取付具を備え、
    そのカバー取付具は、前記ロック部材により前記カバーが閉鎖位置に固定された状態において、前記カバーと前記ヒンジ部材と前記ロック部材との厚みのうち少なくとも最も厚い部材の厚み分、前記車両側面から内側に配設されていることを特徴とする請求項1記載の搬送車。
  3. 前記ロック部材は、工具を用いない手動操作で、前記カバーの閉鎖位置への固定とその解除とが可能なものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の搬送車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2000072045A (ja) * 1998-09-01 2000-03-07 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械の機械室側部開閉カバーの固定構造
JP2008149847A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Torantekkusu:Kk トラック用荷台の側面扉構造

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