JP2019187716A5 - - Google Patents
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Description
前記引張強度は、廃棄用テープ10の幅に依存せずに決定される値である。中間部及び止着部の各部位が伸長を開始する引張強度Pb,Pcは、以下の方法により測定される。
〔伸長を開始する引張強度の測定方法〕
三つ折り状態の廃棄用テープについて、中間部を固定部から剥離し、三つ折り状態を解除した展開状態にする。次いで、廃棄用テープの長手方向を引張方向に一致させ、チャック間距離を10mmとして、中間部等の各部位を引張試験機(例えば株式会社 島津製作所社製、機種「AUTOGRAPH AG-X」)のチャックに取り付ける。前記各部位は、隣接する他の部位との接合箇所を避けて、前記チャックに取り付ける。例えば、中間部を取り付ける場合、止着部との接合箇所及び固定部との接合箇所を避け、これら両接合箇所間でチャックに取り付ける。次いで、300mm/minの速度で引っ張り、引張距離に伴なって変化する引張強度を測定する。前記各部位の伸長を開始する引張強度(N)は、測定された第一極大点の強度とする。第一極大点は、測定される引張強度(N)の曲線において、最初に現れる極大点である。第一極大点が明確に判らない場合、また、観察されない場合は伸度30%から70%間の伸長時の最大強度を第一極大点の強度とみなす。また、引張距離に伴なって変化する引張強度の最大値を破断強度とし、該破断強度を示した時点を前記各部位の「破断時」とし、破断時の伸度を「伸度100%」とする。
〔伸長を開始する引張強度の測定方法〕
三つ折り状態の廃棄用テープについて、中間部を固定部から剥離し、三つ折り状態を解除した展開状態にする。次いで、廃棄用テープの長手方向を引張方向に一致させ、チャック間距離を10mmとして、中間部等の各部位を引張試験機(例えば株式会社 島津製作所社製、機種「AUTOGRAPH AG-X」)のチャックに取り付ける。前記各部位は、隣接する他の部位との接合箇所を避けて、前記チャックに取り付ける。例えば、中間部を取り付ける場合、止着部との接合箇所及び固定部との接合箇所を避け、これら両接合箇所間でチャックに取り付ける。次いで、300mm/minの速度で引っ張り、引張距離に伴なって変化する引張強度を測定する。前記各部位の伸長を開始する引張強度(N)は、測定された第一極大点の強度とする。第一極大点は、測定される引張強度(N)の曲線において、最初に現れる極大点である。第一極大点が明確に判らない場合、また、観察されない場合は伸度30%から70%間の伸長時の最大強度を第一極大点の強度とみなす。また、引張距離に伴なって変化する引張強度の最大値を破断強度とし、該破断強度を示した時点を前記各部位の「破断時」とし、破断時の伸度を「伸度100%」とする。
廃棄用テープを引っ張る際に、おむつ1外面からの固定部12の剥離を抑制する観点から、止着部18が伸長を開始する引張強度Pcは、おむつ1と固定部12との間の剥離強度Pgより低いことが好ましい。上記の効果をより確実に奏させる観点から、止着部18が伸長を開始する引張強度Pcに対するおむつ1と固定部12との間の剥離強度Pgの比率(Pg/Pc)は、好ましくは3以上、より好ましくは4以上であり、また好ましくは8以下、より好ましくは7以下であり、また好ましくは3以上8以下、より好ましくは4以上7以下である。
廃棄用テープを引っ張る際に、おむつの外面を形成するシートが破断することを抑制する観点から、止着部18が伸長を開始する引張強度Pcは、前記外面を形成するシートの破断強度Phより低いことが好ましい。上記の効果をより確実に奏させる観点から、止着部18が伸長を開始する引張強度Pcに対するおむつ1の外面を形成するシートの破断強度Phの比率(Ph/Pc)は、好ましくは1.2以上、より好ましくは1.5以上であり、また好ましくは3.0以下、より好ましくは2.5以下であり、また好ましくは1.2以上3.0以下、より好ましくは1.5以上2.5以下である。
中間部用粘着部17及び止着部用粘着部20はそれぞれ、中間部用シート片16の第2面16b及び止着用シート片19の第2面19bの全面に形成されていてもよい。また、これら粘着部17,20はそれぞれ間欠的に形成されていてもよい。この場合、上述した粘着剤を間欠的に塗布することにより、これら粘着部17,20を間欠的に形成することができる。
<11>
前記止着部の破断強度Pfは、20N以上、好ましくは25N以上であり、また50N以下、好ましくは45N以下である、前記<1>〜<10>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<12>
前記止着部が伸長を開始する引張強度は、前記使い捨ておむつと前記固定部との間の剥離強度より低い、前記<1>〜<11>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。<13>
前記止着部が伸長を開始する引張強度Pcに対する前記使い捨ておむつと前記固定部との間の剥離強度Pgの比率(Pg/Pc)は、好ましくは3以上、より好ましくは4以上であり、また好ましくは8以下、より好ましくは7以下である、前記<1>〜<12>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<14>
前記固定部は、少なくともその一部が、前記使い捨ておむつの周縁域に位置する低剛性領域よりも内側に位置する高剛性領域に配されている、前記<1>〜<13>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<15>
前記使い捨ておむつは、吸収性コアを備えており、
前記高剛性領域が、前記使い捨ておむつの厚み方向に前記吸収性コアが存在する領域である、前記<14>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<16>
前記固定部はその全体が前記高剛性領域に配されている、前記<14>又は<15>に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<17>
前記止着部が伸長を開始する引張強度は、前記中間部が伸長前の長さの3倍の長さに伸長した3倍伸長時の引張強度より高い、前記<1>〜<16>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<18>
前記中間部の3倍伸長時の引張強度P3bに対する前記止着部が伸長を開始する引張強度Pcの比率(Pc/P3b)は、1.5以上、好ましくは2.0以上であり、また3.5以下、好ましくは3.0以下である、前記<1>〜<17>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<19>
前記腹側部から前記股下部を介して前記背側部に延びる方向を縦方向、及び該縦方向に直交する方向を横方向としたときに、前記使い捨ておむつは、前記縦方向に伸縮する伸縮部を有しており、
前記廃棄用テープは、前記背側部に設けられており、且つ前記固定部の前記股下部側の端部が、前記縦方向において、前記伸縮部より前記ウエスト開口部の開口端側に位置している、前記<1>〜<18>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<20>
肌対向面側に表面シートと、非肌対向面側に裏面シートとを有し、これら両シート間に吸収体を有する吸収性本体を備え、前記縦方向に沿う該吸収性本体の両側部それぞれに、該縦方向Xに沿って延びる防漏カフを備えており、
前記防漏カフは、カフ形成用シートと、前記縦方向に伸長状態で固定された1本又は複数本のカフ弾性部材とを含んで構成されており、
前記固定部の前記股下部側の端部は、前記背側部において、前記カフ弾性部材の前記背側部側の端部及び前記レッグ開口部に沿って配された弾性部材の前記背側部側の端部よりも、前記ウエスト開口部の開口端側に配されている、前記<19>に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
前記止着部の破断強度Pfは、20N以上、好ましくは25N以上であり、また50N以下、好ましくは45N以下である、前記<1>〜<10>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<12>
前記止着部が伸長を開始する引張強度は、前記使い捨ておむつと前記固定部との間の剥離強度より低い、前記<1>〜<11>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。<13>
前記止着部が伸長を開始する引張強度Pcに対する前記使い捨ておむつと前記固定部との間の剥離強度Pgの比率(Pg/Pc)は、好ましくは3以上、より好ましくは4以上であり、また好ましくは8以下、より好ましくは7以下である、前記<1>〜<12>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<14>
前記固定部は、少なくともその一部が、前記使い捨ておむつの周縁域に位置する低剛性領域よりも内側に位置する高剛性領域に配されている、前記<1>〜<13>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<15>
前記使い捨ておむつは、吸収性コアを備えており、
前記高剛性領域が、前記使い捨ておむつの厚み方向に前記吸収性コアが存在する領域である、前記<14>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<16>
前記固定部はその全体が前記高剛性領域に配されている、前記<14>又は<15>に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<17>
前記止着部が伸長を開始する引張強度は、前記中間部が伸長前の長さの3倍の長さに伸長した3倍伸長時の引張強度より高い、前記<1>〜<16>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<18>
前記中間部の3倍伸長時の引張強度P3bに対する前記止着部が伸長を開始する引張強度Pcの比率(Pc/P3b)は、1.5以上、好ましくは2.0以上であり、また3.5以下、好ましくは3.0以下である、前記<1>〜<17>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<19>
前記腹側部から前記股下部を介して前記背側部に延びる方向を縦方向、及び該縦方向に直交する方向を横方向としたときに、前記使い捨ておむつは、前記縦方向に伸縮する伸縮部を有しており、
前記廃棄用テープは、前記背側部に設けられており、且つ前記固定部の前記股下部側の端部が、前記縦方向において、前記伸縮部より前記ウエスト開口部の開口端側に位置している、前記<1>〜<18>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<20>
肌対向面側に表面シートと、非肌対向面側に裏面シートとを有し、これら両シート間に吸収体を有する吸収性本体を備え、前記縦方向に沿う該吸収性本体の両側部それぞれに、該縦方向Xに沿って延びる防漏カフを備えており、
前記防漏カフは、カフ形成用シートと、前記縦方向に伸長状態で固定された1本又は複数本のカフ弾性部材とを含んで構成されており、
前記固定部の前記股下部側の端部は、前記背側部において、前記カフ弾性部材の前記背側部側の端部及び前記レッグ開口部に沿って配された弾性部材の前記背側部側の端部よりも、前記ウエスト開口部の開口端側に配されている、前記<19>に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<21>
前記固定部の前記股下部側の端部と前記背側部の前記ウエスト開口端との間の長さをL10とし、前記カフ弾性部材と該ウエスト開口端との間の長さをL12としたとき、L10に対するL12の比率(L12/L10)は、1.05以上、好ましくは1.1以上であり、また2.0以下、好ましくは1.75以下である、前記<20>に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<22>
前記レッグ開口部に配された弾性部材と該ウエスト開口端との間の長さをL14としたとき、L10に対するL14の比率(L14/L10)は、1.1以上、好ましくは1.2以上であり、また2.5以下、好ましくは2.2以下である、前記<20>又は<21>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<23>
前記止着部が伸長を開始する引張強度は、前記外面を形成するシートの破断強度より低い、前記<1>〜<22>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<24>
前記止着部が伸長を開始する引張強度Pcに対する前記使い捨ておむつの外面を形成するシートの破断強度Phの比率(Ph/Pc)は、1.2以上、好ましくは1.5以上であり、また3.0以下、好ましくは2.5以下である、前記<1>〜<23>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
前記固定部の前記股下部側の端部と前記背側部の前記ウエスト開口端との間の長さをL10とし、前記カフ弾性部材と該ウエスト開口端との間の長さをL12としたとき、L10に対するL12の比率(L12/L10)は、1.05以上、好ましくは1.1以上であり、また2.0以下、好ましくは1.75以下である、前記<20>に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<22>
前記レッグ開口部に配された弾性部材と該ウエスト開口端との間の長さをL14としたとき、L10に対するL14の比率(L14/L10)は、1.1以上、好ましくは1.2以上であり、また2.5以下、好ましくは2.2以下である、前記<20>又は<21>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<23>
前記止着部が伸長を開始する引張強度は、前記外面を形成するシートの破断強度より低い、前記<1>〜<22>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
<24>
前記止着部が伸長を開始する引張強度Pcに対する前記使い捨ておむつの外面を形成するシートの破断強度Phの比率(Ph/Pc)は、1.2以上、好ましくは1.5以上であり、また3.0以下、好ましくは2.5以下である、前記<1>〜<23>の何れか1項に記載のパンツ型使い捨ておむつ。
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