JP2019187571A - 洗濯機 - Google Patents

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茉実 櫛田
Mami Kushida
茉実 櫛田
真銅 勝利
Katsutoshi Shindo
勝利 真銅
藤井 裕幸
Hiroyuki Fujii
裕幸 藤井
吉永 健実
Takemi Yoshinaga
健実 吉永
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Abstract

【課題】本発明は、温水を用いる洗い運転において、衣類を傷めにくい洗濯機を提供する。【解決手段】本発明における洗濯機は、パルセータ7と、布量検知手段18と、水位検知手段21と、温水ヒータ22と、制御手段11と、を備える。制御手段11は、温水洗い運転において、洗濯物量に応じた水位よりも低い所定の水位まで給水を行うとともに、所定の水温となるまで温水ヒータ22による加熱を行い、続いて、低水位洗い運転を行う。その後、洗濯物量に応じた水位まで給水するとともに、所定の水温となるまで温水ヒータ22による加熱を行い、洗い運転を行う。また、制御手段11は、低水位洗い運転では、パルセータ7による攪拌回転と、パルセータ7による攪拌回転よりも長時間の停止を、交互に行う。これにより、洗濯物が絡みやすい低水位洗い運転において、洗濯物が絡むことを抑制できる。従って、温水洗い運転において、洗濯物を傷めにくい。【選択図】図3

Description

本開示は、衣類および洗濯水を攪拌する洗濯機に関する。
特許文献1は、設定水位より低い所定水位で、洗濯工程を行う洗濯機を開示する。この洗濯機は、洗濯機外枠と、洗濯機外枠に吊り下げられた外槽と、外槽の内に回転自在に配設した洗濯兼脱水槽と、洗濯兼脱水槽を回転駆動させるモータと、洗濯兼脱水槽内に水を給水する給水部と、水位検知部と、外槽内の水位を検知する水位検知部と、モータ、給水弁などの動作を制御し、洗い、すすぎ、脱水などの一連の洗濯行程を逐次制御する制御装置と、を備える。制御装置は、設定水位までの給水途中において、設定水位より低い少なくとも1段階の所定水位で、給水を一時停止し、洗濯兼脱水槽を間欠的に回転駆動する行程と、設定水位での洗い行程を有する。
特開2000−000389号公報
本開示は、温水を用いる洗濯運転において、衣類を傷めにくい洗濯機を提供する。
本開示における洗濯機は、筺体と、外槽と、内槽と、回転体と、駆動部と、布量検知部と、給水部と、水位検知部と、加熱部と、制御部と、を備える。外槽は、筺体の内部に支持される。内槽は、外槽の内部に回転自在に支持され、洗濯物を収容する。回転体は、内槽の内底部に回転自在に設けられる。駆動部は、内槽又は回転体を回転駆動する。布量検知部は、内槽の内部に収容された洗濯物の量を検知する。給水部は、内槽に給水する。水位検知部は、内槽の内部の水位を検知する。加熱部は、外槽に設けられ、内槽に貯められた水を加熱する。制御部は、駆動部、給水部、加熱部を制御し、温水洗い運転を実行する。また、制御部は、温水洗い運転において、布量検知部が検知した洗濯物量に応じた水位よりも低い所定の水位まで、給水部による給水を行うとともに、所定の水温となるまで前記加熱部による加熱を行い、続いて、回転体による攪拌回転と回転停止を交互に行うことで低水位洗い運転を行い、その後、洗濯物量に応じた水位まで給水するとともに、所定の水温となるまで加熱部による加熱を行い、続いて洗濯運転を行う。
本開示における洗濯機は、温水を用いる洗い運転において、衣類を傷めにくい。
実施の形態1における洗濯機の縦断面模式図 同洗濯機の制御手段のブロック図 同洗濯機の温水洗濯運転に関するシーケンスを示す図
以下、適宜図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明や実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が不必要に冗長にな
るのを避け、当業者の理解を容易にするためである。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図していない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における洗濯機の側断面図、図2は同洗濯機の洗い、すすぎ、脱水のシーケンス表を示す図、図3は、同洗濯機の温水洗濯運転に関するシーケンスを示す図である。
図1において、洗濯機は、筺体1と、外槽3と、内槽4と、を備える。
筺体1内には、外槽3が、サスペンション機構2により弾性支持されている。外槽3は、上面を開口した有底円筒状であり、同様に円筒状である内槽4を内包している。内槽4は、回転中心軸が鉛直方向となるように、外槽3内に回転自在に設置されている。
筺体1は、外槽3及び内槽4の開口に対応する位置に、開口を有する。筺体1の上部には、筺体1の開口を覆うように、外蓋17が開閉自在に設けられる。また、外蓋17の後方には操作表示部25が設けられる。ユーザは、操作表示部25を介して、洗濯運転に関するコースやパラメータを入力することができる。
筺体1上部には、内槽4に給水する給水弁14が設けられている。給水弁14には、洗剤を収容する洗剤収容容器15、柔軟剤を収容する柔軟剤収容容器16が連結されており、給水弁14が洗剤収容容器15側に開放されることで、洗剤と水が内槽4内に供給され、給水弁14が柔軟剤収容容器16側に開放されることで、柔軟剤と水が内槽4内に供給される。
外槽の後方下部には、排水ダクト12が設けられ、排水弁13へ水を導入する。排水弁13には、排水ホース20が接続され、機外に排水するよう構成されている。
外槽3の下方には、モータ10が配置される。内槽4の内底部には、パルセータ7が設けられる。内槽4とパルセータ7は、洗濯軸8及び脱水軸9を介し、モータ10に連結されている。クラッチ(図示せず)を切り替えることにより、モータ10の回転駆動力は洗濯軸8、又は洗濯軸8と脱水軸9の両方に伝達される。回転駆動力が、洗濯軸8に伝達されると、パルセータ7が回転する。回転駆動力が、洗濯軸8と脱水軸9の両方に伝達されると、内槽4及びパルセータ7が回転する。
また、内槽4の上部には、流体バランサ6が装着されており、流体バランサ6は、洗濯物のアンバランスを矯正する方向に力が働くような機能を有している。さらに、内槽4の側壁には、脱水孔5が設けられている。
パルセータ7の上面には、上方に突出した攪拌用突出部19が複数設けられている。
外槽3の下部には、温水ヒータ22が配設される。温水ヒータ22は、外槽3の内部に貯められた水を温める。温水ヒータ22により温められた水は、パルセータ7により水中全体に拡散される。温水ヒータ22の近傍には、温度検知手段24が設けられ、外槽3の内部に貯められた水の温度を検知する。
筺体1上部には、外槽3内の水位を検知する水位検知手段21が設けられ、接続ホース
23にて外槽3の下部と連結している。
筺体1の後方内部には、制御手段11が設けられる。図2において、制御手段11は、操作表示部25と、水位を検知する水位検知手段21と、内槽4に収容された洗濯物の量を検知する布量検知手段18と、内槽4内の水の温度を検知する温度検知手段24と、洗濯運転に関する各種シーケンスなどを記憶する記憶手段30と、電気的に接続されている。また、制御手段11は、負荷駆動手段26を介して、給水弁14、排水弁13、モータ10、温水ヒータ22などを動作させ、洗濯運転を実行する。
以上の構成における、温水洗い運転の動作を、図3を用いて説明する。
使用者が外蓋17を開けて、内槽4に洗濯物を投入し、運転コースを設定して運転を開始すると、洗い工程が開始される。初めに、布量検知手段18にて投入された洗濯物量を検知(P1)し、制御手段11にて洗濯物量に応じた水位(決定水位)、洗剤量の決定および以降のシーケンスの仮決定を行う。
次に、給水弁14を洗剤収容容器15側に開いて動作させる(P2)。すると、内槽4内に洗剤と水が給水され、洗濯物量に応じた水位(決定水位)より低い水位Aまで給水される(P3)。給水が終わると、決定された時間の予洗い攪拌(P4)が始まり、パルセータ7が回転駆動される。パルセータ7が回転すると、洗濯物がパルセータ7の攪拌用突出部19に引っかかり、内槽4内の洗濯物を撹拌する。予洗い攪拌(P4)が終わると、制御手段11にて洗濯水の温度を検知して洗濯水の温度に応じた全運転時間の仮決定を行う(P5)。
全運転時間の仮決定後、温水ヒータ22で洗濯水を所定の時間加熱し(P6)、洗濯水の温度を均一にするためにつけおき攪拌を所定の時間行う(P7)。つけおき攪拌終了後に再び制御手段11にて洗濯水の温度を検知して、洗濯水が所定の温度に達したかの判定および洗濯水の温度に応じた全運転時間の見直しを行う(P8)。洗濯水が所定の温度に達したと判定するまで、温水ヒータによる洗濯水の加熱(P6)から洗濯水の温度の確認および全運転時間の見直し(P8)を繰り返す。
洗濯水が所定の温度に達したと判定すると、決定された時間の洗い攪拌1(P9)が始まり、パルセータ7が回転することで、洗濯物がパルセータ7の攪拌用突出部19に引っかかり、内槽4内の洗濯物を撹拌して、洗濯物同士、または内槽4の内壁やパルセータ7との接触により作用する機械力と、水流力により衣類から汚れが取り除かれる。洗い攪拌1(P9)では、定格水位未満での攪拌による洗濯物の傷みを抑えるため、パルセータ7の右回転と左回転の間の時間を4.0秒とする。
ここで、予洗い攪拌(P4)から洗い攪拌1(P9)までを1回目の洗い工程とする。1回目の洗い工程が終わると、給水弁14を洗剤収容容器15側に開いて再び動作させ、内槽4内に給水が始まり、洗濯物量に応じた水位(決定水位)まで給水される(P10)。
給水が終わると、1回目の洗い工程と同様に予洗い攪拌(P11)から洗い攪拌2(P16)までを行い、これを2回目の洗い工程とする。ただし、洗い攪拌2(P16)は洗濯物量に応じた水位(決定水位)での攪拌となる。
次工程のすすぎ(1)工程では、まず排水弁13を開いて内槽4内の水を排水ホース20より排水した(P17)後、モータ10の動力を、脱水軸を介し内槽4に伝達して回転させ、衣類に遠心力を与えることにより、水分を衣類から分離する脱水(P18)を行う
。そして、衣類の洗剤液を除去するため、滝すすぎを行う(P19)。
滝すすぎとは、脱水回転のまま給水弁14を短時間動作させて衣類に水を注水した後、次に注水を中止して内槽4を惰性回転させて槽から水を抜く、という動作を繰り返し、衣類から洗剤液を分離する一連の動作を意味する。その後、水分を衣類から分離する脱水(P20)を行う。
すすぎ(2)工程、つまり最終すすぎ工程では、排水弁13を閉じたまま給水弁14を動作させて洗濯物量に応じた水位(決定水位)まで内槽4に給水し(P21)、洗濯物の洗剤液を除去するためすすぎ攪拌(P22)を行う。
脱水工程では、すすぎ終了後、排水弁13を開いて内槽4、外槽3内の水を排水ホース20より排水した(P23)後、モータ10の動力を、洗濯軸8と脱水軸9を介し内槽4及びパルセータ7に伝達して回転させ、衣類に遠心力を与えることにより、水分を洗濯物から分離することで行う(P24)。
以上の構成における、作用を説明する。
1回目の洗い工程において、水位が洗濯物量に応じた水位(決定水位)未満となっている。そのため、通常と同量の洗剤量であっても、洗濯水における洗剤の濃度は非常に高くなっている。従って、洗剤を多量に使用しなくても、洗剤による洗浄力を効果的に使用することができる。また、水位が洗濯物量に応じた水位(決定水位)未満となっていることにより、洗濯物量に応じた水位(決定水位)よりも熱容量が小さくなっている。従って、洗濯水を所定の温度まで加熱する際に必要な時間を、通常よりも短い時間にすることができる。それに加えて、洗濯物量に応じた水位(決定水位)の水量よりも少ない熱量で所定の温度まで加熱することができるため、消費電力を低減することができる。
P6の洗濯水の加熱動作において、温水ヒータ22による加熱と、モータ10によるパルセータ7回転を、交互に行っている。従って、洗濯水を加熱しづらい縦型洗濯機であっても、効率よく洗濯水全体を温めることができる。
2回目の洗い工程を行うことで、洗浄効果をより向上させることができる。また、2回目の洗い工程においても温水を用いることで、洗浄効果を保ち続ける効果がある。
1回目の洗い工程において、パルセータ7の間欠運転の停止時間を従来の2倍以上確保することで、パルセータ7の回転が洗濯物に与える衝撃を低減することができる。従って、従来よりも洗濯物の傷みを抑えることができる。
以上のように、実施の形態1における洗濯機は、筺体1と、外槽3と、内槽4と、パルセータ7と、モータ10と、布量検知手段18と、給水弁14と、水位検知手段21と、温水ヒータ22と、制御手段11と、を備える。外槽3は、筺体1の内部に支持される。内槽4は、外槽3の内部に回転自在に支持され、洗濯物を収容する。パルセータ7は、内槽4の内底部に回転自在に設けられる。モータ10は、内槽4又はパルセータ7を回転駆動する。布量検知手段18は、内槽4の内部に収容された洗濯物の量を検知する。給水弁14は、内槽に給水する。水位検知手段21は、内槽4の内部の水位を検知する。温水ヒータ22は、外槽3に設けられ、内槽4に貯められた水を加熱する。制御手段11は、モータ10、給水弁14、温水ヒータ22を制御し、温水洗い運転を実行する。また、制御手段11は、温水洗い運転において、布量検知手段18が検知した洗濯物量に応じた水位よりも低い所定の水位まで、給水弁14による給水を行うとともに、所定の水温となるまで温水ヒータ22による加熱を行い、続いて、パルセータ7による攪拌回転と回転停止を
交互に行うことで低水位洗い運転を行い、その後、洗濯物量に応じた水位まで給水するとともに、所定の水温となるまで温水ヒータ22による加熱を行い、続いて洗い運転を行う。
また、本実施の形態のように、制御手段11は、温水洗い運転において、所定の水温となるまで、温水ヒータ22による加熱と、パルセータ7による攪拌と、を交互に行い、続く低水位洗い運転では、パルセータ7による攪拌回転と、パルセータ7による攪拌回転よりも長時間の停止を、交互に行ってもよい。これにより、洗濯物が絡みやすい低水位洗い運転において、洗濯物が絡むことを抑制できる。従って、温水洗い運転において、洗濯物を傷めにくい。
なお、上述の実施の形態は、本開示における技術を例示するためのものであるから、特許請求の範囲またはその均等の範囲において種々の変更、置き換え、付加、省略などを行うことができる。
本開示は、回転体を有し、温水を用いて洗い運転を行う洗濯機に適用可能である。具体的には、縦型洗濯機、二槽式洗濯機などに、本開示は適用可能である。
1 筺体
2 サスペンション機構
3 外槽
4 内槽
5 脱水孔
6 流体バランサ
7 パルセータ(回転体)
8 洗濯軸
9 脱水軸
10 モータ(駆動部)
11 制御手段(制御部)
12 排水ダクト
13 排水弁
14 給水弁(給水部)
15 洗剤収容容器
16 柔軟剤収容容器
17 外蓋
18 布量検知手段(布量検知部)
19 攪拌用突出部
20 排水ホース
21 水位検知手段(水位検知部)
22 温水ヒータ(加熱部)
23 接続ホース
24 温度検知手段
25 操作表示部

Claims (2)

  1. 筺体と、
    前記筺体の内部に支持された外槽と、
    前記外槽の内部に回転自在に支持され、洗濯物を収容する内槽と、
    前記内槽の内底部に回転自在に設けられた回転体と、
    前記内槽又は前記回転体を回転駆動する駆動部と、
    前記内槽の内部に収容された洗濯物の量を検知する布量検知部と、
    前記内槽に給水する給水部と、
    前記内槽の内部の水位を検知する水位検知部と、
    前記外槽に設けられ、前記内槽に貯められた水を加熱する加熱部と、
    前記駆動部、前記給水部、前記加熱部を制御し、温水洗い運転を実行する制御部と、
    を備え、
    前記制御部は、前記温水洗い運転において、前記布量検知部が検知した洗濯物量に応じた水位よりも低い所定の水位まで、前記給水部による給水を行うとともに、所定の水温となるまで前記加熱部による加熱を行い、続いて、回転体による攪拌回転と回転停止を交互に行うことで低水位洗い運転を行い、その後、洗濯物量に応じた水位まで給水するとともに、所定の水温となるまで前記加熱部による加熱を行い、続いて洗い運転を行う、
    洗濯機。
  2. 前記制御部は、前記温水洗い運転において、所定の水温となるまで、前記加熱部による加熱と、前記回転体による攪拌と、を交互に行い、続く低水位洗い運転では、前記回転体による攪拌回転と、前記攪拌回転よりも長時間の停止を、交互に行う、
    請求項1に記載の洗濯機。
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