JP2019181053A - 装身具 - Google Patents

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晴記 小林
Haruki Kobayashi
晴記 小林
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Kobayashi Kikinzoku Co Ltd
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【課題】軸体を軸として2つの部材を回動しても、これらの部材が長期にわたって緩まない装身具を提供する。【解決手段】装身具の一例であるイヤリング10は、突出部12aを備える第一装飾部材12と、突出部12aの両側に隙間24,26が形成されるように突出部12aを挟む一対の張出部14a,14bを備える第二装飾部材14と、突出部12aおよび一対の張出部14a,14bの回動軸となる軸体16と、両側の隙間24,26にそれぞれ配置された2枚のワッシャー18,18を有し、第一装飾部材12と第二装飾部材14で耳たぶを挟む。両側の隙間24,26にそれぞれ配置された2枚のワッシャー18,18は、中心部がへこんでいる形状を備え、この中心部のへこみが対向するように配置されている。【選択図】図4

Description

本発明は、身体の一部等である被保持体を挟むことによって被保持体に保持されるクリップ式の装身具に関するものである。
ピンを軸として2つの部材が回動し、これらの2つの部材がピンと反対側で耳たぶを挟むクリップ式イヤリングが知られている。クリップ式イヤリングは、開閉を繰り返しているうちに緩んでくる。特許文献1には、主装飾体と副装飾体の回動部の隙間に特殊な円形金属板材を介装することによって、この緩みを解消しようとしたクリップ式イヤリングが記載されている。しかしながら、このクリップ式イヤリングであっても、長期にわたって開閉を繰り返すと、緩みが生じてくる場合がある。開閉を繰り返し続けても緩まない装身具の出現が望まれている。
特許第4592116号公報
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、軸体を軸として2つの部材を回動しても、これらの部材が長期にわたって緩まない装身具を提供することを目的とする。
本発明の装身具は、突出部を備える第一装飾部材と、突出部の両側に隙間が形成されるように突出部を挟む一対の張出部を備える第二装飾部材と、突出部および一対の張出部の回動軸となる軸体と、両側の隙間にそれぞれ配置された複数枚の板状部材とを有し、第一装飾部材と第二装飾部材で被保持体を挟む装身具であって、両側の隙間にそれぞれ配置された複数枚の板状部材が、中心部がへこんでいる形状を備え、中心部のへこみが対向するように配置された2枚の板状部材を含む。
本発明の他の装身具は、突出部を備える第一装飾部材と、突出部の両側に隙間が形成されるように突出部を挟む一対の張出部を備える第二装飾部材と、突出部および一対の張出部の回動軸となる軸体と、両側の隙間にそれぞれ配置された複数枚の板状部材とを有し、第一装飾部材と第二装飾部材で被保持体を挟む装身具であって、両側の隙間にそれぞれ配置された複数枚の板状部材が、中心部が盛り上がっている形状を備え、中心部の盛り上がりが対向するように配置された2枚の板状部材を含む。
本発明の装身具では、第一装飾部材と第二装飾部材との2つの隙間のそれぞれに、中心部のへこみまたは盛り上がりが対向するように2枚の板状部材を配置した。この2枚の板状部材の復元力のため、第一装飾部材と第二装飾部材を回動しても、これらの部材が長期にわたって緩まない。
第一実施形態のイヤリングの正面図。 第一実施形態のイヤリングの第一装飾部材の正面図(a)と背面図(b)。 第一実施形態のイヤリングの第二装飾部材の正面図(a)と背面図(b)。 図1のイヤリングのA−A線部分断面模式図。 第一実施形態のイヤリングのワッシャーの側面図(a)と正面図(b)。 第二実施形態のイヤリングの部分断面模式図。 第三実施形態のイヤリングの部分断面模式図。 第四実施形態のイヤリングの部分断面模式図。
以下、本発明の装身具について、図面を参照しながら各実施形態に基づいて説明する。なお、図面は、装身具、装身具の構成部材、および装身具の周辺部材を模式的に表したものであり、これらの実物の寸法および寸法比は、図面上の寸法および寸法比と必ずしも一致していない。また、特にことわらない限り、本明細書では便宜上、図1に示す装身具の向きを基準に上下方向を表す。重複説明は適宜省略し、同一部材には同一符号を付与することがある。
(第一実施形態)
図1は、本発明の第一実施形態に係る装身具であるクリップ式のイヤリング10の正面を示している。イヤリング10は、第一装飾部材12と、第二装飾部材14と、軸体16と、板状部材であるワッシャー18を備えている。第一装飾部材12と第二装飾部材14は、下部を回動軸として回動する。この第一装飾部材12と第二装飾部材14の回動によって、イヤリング10の上部が開閉する。第一装飾部材12と第二装飾部材14を回動させながらイヤリング10の上部を開き、イヤリング10の上部の開口を被保持体である耳たぶの前後に配置し、イヤリング10の上部を閉じてイヤリング10で耳たぶを挟む。こうして、イヤリング10は耳に装着される。なお、装身具はイヤリング以外であってもよく、人間の身体以外、例えばペット、携行品、日用品、または家具等を挟んでもよい。
図2(a)は第一装飾部材12の正面を、図2(b)は第一装飾部材12の背面をそれぞれ示している。なお、図2(a)に示す第一装飾部材12の正面は、図1に示す第一装飾部材12の右側面である。図2(a)に示す第一装飾部材12の正面が身体の後面となるように、イヤリング10が耳たぶに装着される。第一装飾部材12の背面には宝石などの装飾体20が設けられている。このため、装飾体20は身体の前面側に配置され、対面した人から視認される。また、第一装飾部材12は突出部12aを備えている。なお、第一装飾部材12の正面に装飾体を設けて、イヤリングを装着した人の後方から装飾体が視認されるようにしてもよい。
図3(a)は第二装飾部材14の正面を、図3(b)は第二装飾部材14の背面をそれぞれ示している。なお、図3(a)に示す第二装飾部材14の正面は、図1に示す第二装飾部材14の左側面である。図3(a)に示す第二装飾部材14の正面が身体の前面となるように、イヤリング10が耳たぶに装着される。第二装飾部材14の正面には宝石などの装飾体22が設けられている。このため、装飾体22は身体の前面側に配置され、対面した人から視認される。なお、第二装飾部材14の背面に装飾体を設けて、イヤリングを装着した人の後方から装飾体が視認されるようにしてもよい。また、第二装飾部材14は、一対の張出部である第一張出部14aと第二張出部14bを備えている。
図4は、図1に示すイヤリングのA−A線の断面の一部分を示している。第一張出部14aと第二張出部14bは、突出部12aの両側の隙間である第一隙間24と第二隙間26が形成されるように、突出部12aを挟んでいる。軸体16は、突出部12a、第一張出部14a、および第二張出部14bの回動軸となっている。本実施例では、軸体16が、第一張出部14a、第一隙間24内の2枚のワッシャー18,18、突出部12a、第二隙間内の2枚のワッシャー18,18、および第二張出部14bを貫通している。
そして、第二張出部14bの外側で、軸体16が第二張出部14bにろう付け固定されている。このため、第一装飾部材12は、第二装飾部材14に対して回動可能である。なお、軸体16は、第一張出部14aまたは第二張出部14bから抜けなければ、第二張出部14bに固定されていなくてもよいし、第一張出部14aと第二張出部14bを貫通しないで、第一張出部14aと第二張出部14bのそれぞれの内側で保持されていてもよい。
図5(a)はワッシャー18の側面を、図5(b)はワッシャー18の正面をそれぞれ示している。ワッシャー18は、例えばステンレス製で、外径約2.5mmの円形の板状部材であり、中心部に直径約0.8mmの穴18aが設けられている。ワッシャー18は、中心部がへこんでいる形状を備えている。換言すると、ワッシャー18は、表面が滑らかなすり鉢のような形状を備えている。より具体的には、ワッシャー18の正面18bは、外周から中心部に向かって傾斜している。軸体16は穴18aを通過している。
ワッシャー18の中心部のへこみは、ワッシャー18の厚みと同程度である。すなわち、ワッシャー18の正面18bの外周18cと内周18dの高低差約0.07mmは、ワッシャー18の厚み約0.08mmとほぼ同じである。本実施形態では、ワッシャー18は、外周から穴18aに向かって傾斜平面を備えているが、これに代えて、ワッシャー18の正面18bが外周から中心部に向かって曲面状に傾斜していてもよい。
図4に示すように、第一隙間24と第二隙間26には、中心部のへこみが対向するように、弾性変形した2枚のワッシャー18,18が設けられている。なお、図4では中心部のへこみを強調して示しているが、実物のイヤリング10では、弾性変形によって、計4枚のワッシャー18,18,18,18がほぼ平らになっている。第一隙間24と第二隙間26のそれぞれに、中心部のへこみが対向するように、かつほぼ平らとなるように、2枚のワッシャー18が設けられているので、2枚のワッシャー18,18の復元力によって、第一装飾部材12と第二装飾部材14の間が緩まない。
また、図1に示すように、ワッシャー18は、突出部12aおよび一対の張出部14a,14bからはみ出していない。本実施形態のワッシャー18を使用することによって、突出部12aおよび一対の張出部14a,14bからワッシャー18がはみ出さなくても、第一装飾部材12と第二装飾部材14が長期にわたって緩まないからである。このため、イヤリング10の見栄えをよくしつつ、第一装飾部材12と第二装飾部材14の緩みが抑えられる。
また、2枚のワッシャー18,18の復元力は、軸体16の周囲で、第一装飾部材と第二装飾部材にほぼ均等に付与される。このため、2枚のワッシャー18,18は、第一装飾部材12と第二装飾部材14の回動を妨げない。また、第一装飾部材12と第二装飾部材14を回動して任意の位置で放置しても、第一装飾部材12と第二装飾部材14はこの位置から勝手に回動しない。イヤリング10の開閉耐久試験を行ったところ、第一装飾部材12と第二装飾部材14を10000回開閉しても、第一装飾部材12と第二装飾部材14が緩まなかった。
(第二実施形態)
図6は、本発明の第二実施形態に係るクリップ式のイヤリング30の部分断面を示している。このイヤリング30の部分断面は、イヤリング10の部分断面を示した図4に対応している。ただし、図6では第一隙間24の記載を省略している。イヤリング30は、第一隙間24と第二隙間26のそれぞれにワッシャー18が4枚ずつ設けられている点で、イヤリング10と異なる。なお、ワッシャー18の枚数を除いて、イヤリング30はイヤリング10と同様の構成である。
イヤリング30では、第一隙間24と第二隙間26のそれぞれに、中心部のへこみが対向するように、弾性変形した2枚のワッシャー18,18が2組、つまり4枚設けられている。このように、第一隙間24と第二隙間26に設けられた複数枚のワッシャーが、中心部のへこみが対向するように配置され、弾性変形した2枚のワッシャー18,18の1組以上からなるので、すなわち、中心部のへこみが対向するように配置された一対以上のワッシャー18,18のみから構成されるので、第一装飾部材12と第二装飾部材14の間がより一層緩まない。なお、本実施形態では、第一隙間24と第二隙間26の両方に設けられた複数枚のワッシャーが、この2枚のワッシャー18,18の1組以上から構成されているが、第一隙間24と第二隙間26の一方に設けられた複数枚のワッシャーのみが、この2枚のワッシャー18,18の1組以上から構成されていてもよい。
(第三実施形態)
図7は、本発明の第三実施形態に係るクリップ式のイヤリング40の部分断面を示している。このイヤリング40の部分断面は、イヤリング10の部分断面を示した図4に対応している。ただし、図7では第一隙間24の記載を省略している。イヤリング40は、第一隙間24と第二隙間26の両方に、2枚のワッシャー18,18と1枚のワッシャー42が設けられている点で、イヤリング10と異なる。ワッシャーの枚数を除いて、イヤリング40はイヤリング10と同様の構成である。
イヤリング40では、第一隙間24と第二隙間26のそれぞれに、中心部のへこみが対向するように、弾性変形した2枚のワッシャー18,18が1組、つまり2枚と、平らな板状部材であるワッシャー42が1枚の計3枚のワッシャー18,18,42が設けられている。このように、第一隙間24と第二隙間26に設けられた複数枚のワッシャーが、中心部のへこみが対向するように配置され、弾性変形した2枚のワッシャー18,18の1組以上と、平らなワッシャー42の1枚以上を含むので、第一装飾部材12と第二装飾部材14の間がより一層緩まない。平らなワッシャー42は、第一隙間24や第二隙間26の幅を調整するときに使用できる。
なお、本実施形態では、第一隙間24と第二隙間26の両方に設けられた複数枚のワッシャーが、この2枚のワッシャー18,18と、1枚の平らなワッシャー42から構成されているが、第一隙間24と第二隙間26の一方に設けられた複数枚のワッシャーのみが、この2枚のワッシャー18,18と、1枚の平らなワッシャー42から構成されていてもよい。また、第一隙間24や第二隙間26には、2枚のワッシャー18,18を複数組設けてもよいし、平らなワッシャー42を2枚以上設けてもよい。
(第四実施形態)
図8は、本発明の第四実施形態に係るクリップ式のイヤリング50の部分断面を示している。このイヤリング50の部分断面は、イヤリング10の部分断面を示した図4に対応している。ただし、図8では第一隙間24の記載を省略している。イヤリング50は、第一隙間24と第二隙間26の両方に、2枚のワッシャー18,18が設けられている点で、イヤリング10と同じである。しかし、イヤリング50の第一隙間24と第二隙間26にそれぞれ設けられた2枚のワッシャー18,18の向きは、イヤリング10と反対である。
すなわち、図8に示すように、イヤリング50では、弾性変形した2枚のワッシャー18,18は、中心部の盛り上がりが対向するように、第一隙間24と第二隙間26に設けられている。なお、図8では中心部の盛り上がりを強調して示しているが、実物のイヤリング50では、弾性変形によって、計4枚のワッシャー18,18,18,18がほぼ平らになっている。第一隙間24と第二隙間26のそれぞれに、中心部の盛り上がりが対向するように、かつほぼ平らとなるように、2枚のワッシャー18,18が設けられているので、2枚のワッシャー18,18の復元力によって、第一装飾部材12と第二装飾部材14の間が緩まない。
なお、第一実施形態、第三実施形態、および第四実施形態では、第一隙間24と第二隙間26のそれぞれに設けられるワッシャーの枚数は、複数枚であれば特に制限がない。また、第二実施形態では、第一隙間24と第二隙間26の少なくとも一方に設けられるワッシャーの枚数は、偶数枚であれば特に制限がない。さらに、第一実施形態、第三実施形態、および第四実施形態では、第一隙間24と第二隙間26の少なくとも一方に、中心部がへこんでいるワッシャー18以外のワッシャーが、任意の種類および枚数で設けられていてもよい。
10,30,40,50 イヤリング
12 第一装飾部材
12a 突出部
14 第二装飾部材
14a 第一張出部
14b 第二張出部
16 軸体
18,42 ワッシャー
18a 穴
18b 一方の面
18c 外周
18d 内周
20,22 装飾体
24 第一隙間
26 第二隙間

Claims (6)

  1. 突出部を備える第一装飾部材と、前記突出部の両側に隙間が形成されるように前記突出部を挟む一対の張出部を備える第二装飾部材と、前記突出部および前記一対の張出部の回動軸となる軸体と、前記両側の隙間にそれぞれ配置された複数枚の板状部材とを有し、前記第一装飾部材と前記第二装飾部材で被保持体を挟む装身具であって、
    前記両側の隙間にそれぞれ配置された複数枚の板状部材が、中心部がへこんでいる形状を備え、前記中心部のへこみが対向するように配置された2枚の板状部材を含む装身具。
  2. 突出部を備える第一装飾部材と、前記突出部の両側に隙間が形成されるように前記突出部を挟む一対の張出部を備える第二装飾部材と、前記突出部および前記一対の張出部の回動軸となる軸体と、前記両側の隙間にそれぞれ配置された複数枚の板状部材とを有し、前記第一装飾部材と前記第二装飾部材で被保持体を挟む装身具であって、
    前記両側の隙間にそれぞれ配置された複数枚の板状部材が、中心部が盛り上がっている形状を備え、前記中心部の盛り上がりが対向するように配置された2枚の板状部材を含む装身具。
  3. 請求項1または2において、
    少なくとも一方の前記隙間に配置された複数枚の板状部材が、1組以上の前記2枚の板状部材からなる装身具。
  4. 請求項1または2において、
    少なくとも一方の前記隙間に配置された複数枚の板状部材が、平らな板状部材をさらに含んでいる装身具。
  5. 請求項1から4のいずれかにおいて、
    前記2枚の板状部材の中心に穴が設けられており、
    前記2枚の板状部材が、外周から前記穴に向かって傾斜平面を備えている装身具。
  6. 請求項1から5のいずれかにおいて、
    前記両側の隙間にそれぞれ配置された複数枚の板状部材が、前記突出部および前記一対の張出部からはみ出さない装身具。
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