JP2019178592A - 集合継手システム及び建築物 - Google Patents
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Abstract
Description
合流部位は、建築物の床スラブに形成された貫通孔内に挿入されている。縦管接続部は、合流部位の上端部及び下端部にそれぞれ設けられている。縦管接続部には、縦管が接続されている。横管接続部は、合流部位の外面に突設されている。横管接続部には、横管が接続されている。
遮音材は、合流部位の外周部を覆うように配置されている。
遮音材が用いられているため、排水による集合継手システム等の振動が、建築物の床スラブ(床)、壁等に伝播するのが抑制される。従って、床スラブ等の振動が空気に伝播して騒音が生じにくくなる。
本発明の集合継手システムは、合流部位と、前記合流部位の外面に突設され、横管に接続される横管接続部と、を有する集合継手と、少なくとも一部が前記横管接続部よりも下方、かつ前記合流部位の径方向外側に配置され、前記合流部位との間に隙間が形成された状態に保持された第1遮音材と、を備えることを特徴としている。
この発明によれば、合流部位の外面に取付けられた第2遮音材を用いて、遮音材の下端部の位置を保持することができる。さらに、隙間よりも下方の位置で集合継手から振動が伝播するのを低減させることができる。
この発明によれば、第2遮音材の上端部と合流部位の外面との間に、排水やモルタル等が入り込むのを抑えることができる。
この発明によれば、縦管内に縦管接続部を差し込むことにより、縦管と縦管接続部とを接続することができる。
この発明によれば、例えば、集合継手が鋼材等の金属で形成されている場合に比べて、集合継手の質量を軽くし、集合継手が排水等により錆びるのを抑制することができる。
この発明によれば、集合継手を伝播する振動が床スラブに伝播するのを低減させた集合継手システムを用いて建築物を構成することができる。
図1に示すように、オフィスビルディングや集合住宅等の多層の建築物1では、排水を処理するのに集合継手システム11が用いられている。
建築物1は、床スラブ6と、図示しない柱、壁等を備えている。床スラブ6には、上下方向に沿って延びる貫通孔6aが形成されている。
集合継手16は、塩化ビニル樹脂等の樹脂で形成されている。集合継手16は、合流部位17と、第1縦管接続部18と、第2縦管接続部(縦管接続部)19と、横管接続部20と、を有している。
合流部位17は、円筒状に形成され、軸線Oが上下方向に沿うように配置されている。
なお、以下の説明において、軸線O方向から見た平面視で、軸線Oと直交する方向を径方向と言い、軸線O周りに周回する方向を周方向と言う。
本体中間部24は、合流部位17のうち、主に床スラブ6の貫通孔6a内に挿入される部分である。本体中間部24は、下部接続口部27と、下部本体部25の上端部に形成された上部接続口部28と、の間にそれぞれ差し込まれて接着固定されている。
本体中間部24は、主に熱膨張性の耐火材層によって構成されている。耐火材層は、熱膨張性黒鉛を含有したポリ塩化ビニル系樹脂組成物等で形成される。
下部本体部25は、合流部位17のうち、主に床スラブ6よりも下方へ突出する部分である。下部本体部25の外径及び内径は、下方に向かうに従いそれぞれ漸次小さくなる。
横管接続部20は、上部本体部23の外周面(外面)に突設されている。横管接続部20は円筒状に形成され、上部本体部23の外周面から径方向外側に延びている。横管接続部20の筒孔は、上部本体部23の内部空間と連通している。横管接続部20の基端部には、上方に向かって張出す張出し部20aが設けられている。張出し部20aは、上部本体部23の外周面に接触している。
張出し部20aの上端部には、径方向外側に突出するスペーサ29が固定されている。図3に示すように、例えば、スペーサ29は、前記3つの向きにそれぞれ配置されている。図2に示すように、スペーサ29と横管接続部20との間には、上下方向に隙間C3が形成されている。
3つの横管接続部20のうちの2つは、軸線Oを挟む位置にそれぞれ配置されている。残りの1つは、径方向のうち前記2つの横管接続部20が延びる方向と平面視で90°をなす方向に延びている。すなわち、3つの横管接続部20は、軸線O周りの90°置きとなる3つの向きに配置されている。
横管接続部20は、横管8に接続されている。横管接続部20は、横管8に対する受口である。横管接続部20は、床スラブ6よりも上方に配置されている。すなわち、合流部位17における横管接続部20よりも下方の部分が、床スラブ6の貫通孔6a内に挿入されている。
なお、集合継手16が有する横管接続部20の数は3つに限定されず、1つ、2つでもよいし、4つ以上でもよい。横管接続部20が上部本体部23の外周面から延びる向きも、特に限定されない。
なお、第2縦管接続部は、縦管7Bに対する差し口であってもよい。このように構成すると、縦管7B内に第2縦管接続部を差し込むことにより、縦管7Bと第2縦管接続部とを接続することができる。
第1遮音カバー31は、オレフィン系材料で形成されている。オレフィン系材料は、例えば、オレフィン系樹脂100重量部に対して、無機フィラーを1000〜3000重量部含有する樹脂組成物である。
無機フィラーとしては、本発明の目的を達成できれば、特に限定されないが、例えば、シリカ、珪藻土、アルミナ、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化カルシウム、酸化マグネシウム、酸化鉄、酸化錫、酸化アンチモン、フェライト類、水酸化カルシウム、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム、塩基性炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、炭酸亜鉛、炭酸バリウム、ドーンナイト、ハイドロタルサイト、硫酸カルシウム、硫酸バリウム、石膏繊維、ケイ酸カルシウム、タルク、クレー、マイカ、モンモリロナイト、ベントナイト、活性白土、セピオライト、イモゴライト、セリサイト、ガラス繊維、ガラスビーズ、シリカ系バルン、窒化アルミニウム、窒化ホウ素、窒化ケイ素、カーボンブラック、グラファイト、炭素繊維、炭素バルン、木炭粉末、各種金属粉、チタン酸カリウム、硫酸マグネシウム、チタン酸ジルコン酸鉛、アルミニウムボレート、硫化モリブデン、炭化ケイ素、ステンレス繊維、ホウ酸亜鉛、各種磁性粉、スラグ繊維、フライアッシュ、脱水汚泥等の材料が挙げられる。これらの材料のうち、重量とコストのバランスから、炭酸カルシウム、硫酸バリウムを用いることが好ましい。なお、これらの材料は、単独で用いてもよいし、2種以上を混合して用いてもよい。
なお、第1遮音カバー31は、オレフィン系材料以外にも、ポリ塩化ビニル系樹脂、エラストマー材料等で形成されてもよい。
第1遮音カバー31の厚さは、1.0〜5.0mmが好ましい。第1遮音カバー31の面密度(密度)は高い方が好ましく、具体的には1〜8kg/m2が好ましい。
第1遮音カバー31は、横管接続部20が嵌合される嵌合口33aが形成された隆起部33を備えている。隆起部33は、遮音カバー本体32における縦方向の中央部に配置され、横方向に所定のピッチで複数配置されている。図示の例では、隆起部33は3つ配置されている。
隆起部33は、平面視における中央部に向かうに従い漸次、前記一方側に向けて延びている。嵌合口33aは、隆起部33における前記一方側の端部に形成されている。
そして嵌合口33aは、横管接続部20が挿入されることにより、横方向に広げられて真円形状を呈する。なお、嵌合口33aの形状はこのような態様に限られず、例えば長円状や、ひし形状等であってもよい。
第1遮音カバー31の横方向の両端部同士は、径方向に互いに重ね合わされた状態で、接着剤等により接続されている。なお、第1遮音カバー31の前記両端部同士は、接着剤に代えて、例えば接着性及び止水性のあるブチルゴムテープ等の接着テープにより互いに接続されてもよい。また、両端部に設けられたファスナーや面ファスナー等により、両端部が着脱可能に接続されてもよい。
一方で、隆起部33における嵌合口33aの開口周縁部と横管接続部20との間には、隙間が生じていない。嵌合口33aが広がるように隆起部33を弾性変形させながら、横管接続部20が嵌合口33aに挿入されている。このため、隆起部33の弾性復元力により、隆起部33における嵌合口33aの開口周縁部が、横管接続部20の外周面に密に当接するためである。
なお、第1遮音カバー31全体が横管接続部20よりも下方に配置されていてもよい。
第1遮音カバー31と合流部位17との間を、ブチルゴムテープ等の弾性のある材料で固定してもよい。これにより、合流部位17から第1遮音カバー31への振動の固体伝播を減少させることができる。
第2遮音カバー36の上端は、下部接続口部27の下端よりも下方に配置されている。第2遮音カバー36の下端は、第2縦管接続部19における上下方向の中間部に達している。
第2遮音カバー36は、例えば塩化ビニル、オレフィン、ゴム、グラスウール、ロックウール等の材料で形成されている。第2遮音カバー36は、面密度の高い材料で形成された方が、遮音性能が高くなる。
また、第2遮音カバー36における合流部位17側の外面に、吸音層37を備えてもよい。吸音層37は、例えばグラスウール、発泡ウレタン、発泡オレフィン、フェルト等の材料により形成されている。第2遮音カバー36が吸音層37を備えると、遮音性能がより高くなる。
第1遮音カバー31の下端部は、テープ41の径方向外側の外面に巻き付けられている。第1遮音カバー31の下端部は、テープ41を介して第2遮音カバー36の上端部の外周面(径方向外側の外面)に巻き付け(取付け)られている。第2遮音カバー36及びテープ41により、第1遮音カバー31の下端部は、上部本体部23及び本体中間部24との間に隙間C2が形成された状態に保持されている。
なお、床スラブ6の貫通孔6a内における第1遮音カバー31、第2遮音カバー36、及びテープ41よりも径方向外側の部分は、モルタル56によって塞がれる。
図示しない排水機器等から流れ出た排水は、横管8により集められる。横管8内を流れる排水は、集合継手16を通して縦管7B内に流れ込み、建築物1の外部に排出される。
このとき、排水により集合継手16に振動が生じる。一般的に、集合継手から床スラブに伝播する振動は、主に床スラブの上面近傍を伝播する。振動は、固体よりも気体の方が伝播しにくい。図6に示すように、集合継手16で発生した振動Vは、隙間C2により遮断される。
第1遮音カバー31と合流部位17との間に隙間C2が形成されているため、第1遮音カバー31を形成する材料の使用量を低減させ、集合継手システム11の製造コストを抑制することができる。
集合継手システム11が、テープ41を備える。これにより、第2遮音カバー36の上端部と合流部位17の外周面との間に、排水やモルタル等が入り込むのを抑えることができる。従って、第2遮音カバー36が排水等を吸収して、防振性能が低下することを抑制することができる。
また、本実施形態の建築物1によれば、集合継手16を伝播する振動が床スラブ6に伝播するのを低減させた集合継手システム11を用いて建築物1を構成することができる。
例えば、前記実施形態では、封止材はテープ41であるとした。しかし、封止材はこれに限定されず、接着剤等であってもよい。集合継手システム11は、第1縦管接続部18、第2縦管接続部19、第2遮音カバー36、及びテープ41を備えなくてもよい。
集合継手16は、金属等で形成されていてもよい。建築物は、1層(階)からなるものでもよい。
6 床スラブ
6a 貫通孔
7A,7B 縦管
8 横管
11 集合継手システム
16 集合継手
17 合流部位
19 第2縦管接続部(縦管接続部)
20 横管接続部
31 第1遮音カバー(第1遮音材)
36 第2遮音カバー
41 テープ(封止材)
C2 隙間
Claims (6)
- 合流部位と、前記合流部位の外面に突設され、横管に接続される横管接続部と、を有する集合継手と、
少なくとも一部が前記横管接続部よりも下方、かつ前記合流部位の径方向外側に配置され、前記合流部位との間に隙間が形成された状態に保持された第1遮音材と、
を備える集合継手システム。 - 前記合流部位の外面における、前記隙間よりも下方となる位置に取付けられた第2遮音材を備え、
前記第1遮音材の下端部は、前記第2遮音材の径方向外側の外面に取付けられている請求項1に記載の集合継手システム。 - 前記第2遮音材の上端部と前記合流部位の外面との間を水密に封止する封止材を備える請求項2に記載の集合継手システム。
- 前記集合継手は、前記合流部位の下端部に設けられ、縦管に接続される縦管接続部を有し、
前記縦管接続部は、前記縦管に対する差し口である請求項1から3のいずれか一項に記載の集合継手システム。 - 前記集合継手は樹脂で形成されている請求項1から4のいずれか一項に記載の集合継手システム。
- 請求項1から5のいずれか一項に記載の集合継手システムと、
上下方向に沿う貫通孔が形成され、前記合流部位における前記横管接続部よりも下方の部分が前記貫通孔内に挿入された床スラブと、
を備え、
上下方向において、前記隙間の範囲内に前記床スラブの上面が配置されている建築物。
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