JP2013117245A - 集合管継手の遮音構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】縦管11に接続可能な縦管接続部2と、縦管接続部2の側面から突設されて横管12を接続可能な少なくとも1つの横管接続部3とを有する集合管継手1の外面全体を遮音カバー25で覆う集合管継手1の遮音構造に関する。
遮音カバー25が、横管接続部3の中央部よりも上側の部分を被覆可能な立体形状を有する上部遮音カバー26と、横管接続部3の中央部よりも下側の部分を被覆可能な立体形状を有する下部遮音カバー27とを有するようにしている。
【選択図】図2
Description
図1〜図3の全体図のいずれかに示すように、上記した遮音カバー25を、集合管継手1の、横管接続部3の中央部よりも上側の部分を被覆可能な立体形状を有する上部遮音カバー26と、横管接続部3の中央部よりも下側の部分を被覆可能な立体形状を有する下部遮音カバー27とを有するものとする。
この場合には、例えば、遮音カバー25は、炭酸カルシウムを高充填したPP材を84%(炭酸カルシウム80%、PP材20%)、PE材を15%、顔料を1%含む樹脂材料で構成されている。但し、遮音カバー25の組成や配合割合については、必ずしもこれに限るものではない。
主に、図2に示すように、上記した下部遮音カバー27が、横管接続部3の下部(下半部)および縦管接続部2の下部のうちの上側の一部を被覆可能な下部遮音カバー上部片31と、縦管接続部2の下部の下側の残りの部分を被覆可能な下部遮音カバー下部片32とを有するものとされる。
図1、図3の全体図、および、図7、図8の部分図に示すように、上記した遮音カバー25の内面または外面の少なくとも一方に、遮音性強化部材35が取付けられるようにする。
遮音性強化部材35は、遮音カバー25と同様に立体的なものとされる。この立体的な遮音性強化部材35は、射出成形などによって形成される。
上記した遮音性強化部材35が、部分的なものとされる(部分的遮音性強化部材)。
上記した遮音性強化部材35が筒状のものとされる(筒状遮音性強化部材)。そして、上記した下部遮音カバー27と、縦管接続部2の下部との間に介装されるようにする。
上記した遮音性強化部材35が、内面に凹形状をした吸音用凹部37を有するものとされる。
上記した吸音用凹部37が、騒音や煙または火炎の上下方向への通過を防止(または阻止)可能な上下通過防止形状(上下方向遮断形状)を有するものとされる。
上下通過防止形状を有する吸音用凹部37が、遮音性強化部材35に対して上下方向に不連続となるよう形成された、有底の吸音孔、または、周方向へ延びる横溝とされる。
また、(縦管接続部2の)周方向へ延びる横溝は、周溝または環状溝などとされる。周溝または環状溝は、全周に亘って連続したものとすることや、周方向に不連続のものとすることができる。周溝または環状溝は、上下方向に対して複数並設される。複数の横溝は、それぞれ独立した内部空間を有するものとするのが好ましい。また、横溝は、螺旋溝とすることができる。但し、螺旋溝とする場合には、螺旋溝の内部に少なくとも1つ以上の(内部)仕切壁部を設けるようにする。更に、有底の吸音孔と横溝とは、適宜組み合わせることができる。
また、上記したリブや仕切壁部は、特に限定されないが、その幅が1 .0〜3.0mmとするのが好ましい。
上記した構成1によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、 遮音カバー25が、横管接続部3の中央部よりも上側の部分を被覆可能な立体形状を有する上部遮音カバー26と、横管接続部3の中央部よりも下側の部分を被覆可能な立体形状を有する下部遮音カバー27とを有することにより、複雑な形状を有する集合管継手1に対して、遮音カバー25を、最適な形状の上部遮音カバー26と下部遮音カバー27とに分けることが可能となる。これにより、遮音カバー25の部品点数を削減すると共に、遮音カバー25の作り易さや取付け易さを向上することができる。また、遮音カバー25が立体形状をしているので、集合管継手1にジャストフィットさせることが可能となり、その分、遮音性を向上することができる。
上記した構成2によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、下部遮音カバー27が、横管接続部3の下部および縦管接続部2の下部の上側の一部を被覆可能な下部遮音カバー上部片31と、縦管接続部2の下部の下側の残りの部分を被覆可能な下部遮音カバー下部片32とを有することにより、下部遮音カバー27を、最適な大きさの下部遮音カバー上部片31と下部遮音カバー下部片32とに分けることが可能となる。これにより、下部遮音カバー27の作り易さや取付け易さを向上することができる。また、下部遮音カバー27を、縦管接続部2の形状や機能に合わせて分割することが可能となる。
上記した構成3によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、遮音カバー25の内面または外面の少なくとも一方に、遮音性強化部材35が取付けられたことにより、遮音カバー25による遮音効果を遮音性強化部材35によって増強し、遮音性をより高めることができる。そして、遮音性強化部材35を遮音カバー25の内面に取付けることにより、外部から遮音性強化部材35が見えないようにすることができる。反対に、遮音性強化部材35を遮音カバー25の外面に取付けることにより、スペース上の制限を受けることなく遮音性強化部材35を最適な形状や肉厚にしてより遮音性の高いものにすると共に、自在に設置することが可能となる。
上記した構成4によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、遮音性強化部材35を部分的なものとしたことにより、集合管継手1の最も遮音性が必要な部分を、重点的且つ効率的に覆わせるようにすることができる。これにより、コストを抑えつつ遮音性強化部材35を効率的に設置することが可能となる。
上記した構成5によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、遮音性強化部材35が筒状をして、下部遮音カバー27と、縦管接続部2の下部との間に介装されたことにより、遮音性強化部材35を比較的簡単に設置することが可能となる。また、遮音性強化部材35を下部遮音カバー27と、縦管接続部2の下部との間に介装したことにより、下部遮音カバー27によって覆われる部分に対して、より効果的な騒音対策を施すことが可能となる。これにより、上記部分で流体の減勢(流速低減)を行わせるようにした場合であっても、充分な遮音性を確保することが可能となる。
上記した構成6によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、遮音性強化部材35が、内面に凹形状をした吸音用凹部37を有することにより、吸音用凹部37の内部に遮音用の空気層を形成し、吸音用凹部37の内部で騒音を乱反射させてエネルギーを減衰させることができる。これにより、一層効果的に遮音を行わせることが可能となる。
上記した構成7によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、吸音用凹部37が、騒音や煙または火炎の上下方向への通過を防止可能な上下通過防止形状を有することにより、騒音や煙または火炎などが吸音用凹部37の内部を通って上下方向へ抜けるのを防止することができる。これにより、遮音性や防煙性または防炎性を高めることができる。
上記した構成8によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、上下通過防止形状を有する吸音用凹部37が、遮音性強化部材35に対して上下方向に不連続となるよう形成された、有底の吸音孔、または、周方向へ延びる横溝であることにより、確実に騒音や煙または火炎などの上下方向への通過を阻止することができる。
2 縦管接続部
3 横管接続部
11 縦管
12 横管
25 遮音カバー
26 上部遮音カバー
27 下部遮音カバー
31 下部遮音カバー上部片
32 下部遮音カバー下部片
35 遮音性強化部材
37 吸音用凹部
Claims (8)
- 縦管に接続可能な縦管接続部と、該縦管接続部の側面から突設されて横管を接続可能な少なくとも1つの横管接続部とを有する集合管継手の外面全体を遮音カバーで覆う集合管継手の遮音構造であって、
前記遮音カバーが、横管接続部の中央部よりも上側の部分を被覆可能な立体形状を有する上部遮音カバーと、
横管接続部の中央部よりも下側の部分を被覆可能な立体形状を有する下部遮音カバーとを有することを特徴とする集合管継手の遮音構造。 - 前記下部遮音カバーが、
横管接続部の下部および縦管接続部の下部の上側の一部を被覆可能な下部遮音カバー上部片と、
縦管接続部の下部の下側の残りの部分を被覆可能な下部遮音カバー下部片とを有することを特徴とする請求項1に記載の集合管継手の遮音構造。 - 前記遮音カバーの内面または外面の少なくとも一方に、遮音性強化部材が取付けられたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の集合管継手の遮音構造。
- 前記遮音性強化部材が、部分的なものであることを特徴とする請求項3に記載の集合管継手の遮音構造。
- 前記遮音性強化部材が筒状をして、前記下部遮音カバーと、前記縦管接続部の下部との間に介装されたことを特徴とする請求項4に記載の集合管継手の遮音構造。
- 前記遮音性強化部材が、内面に凹形状をした吸音用凹部を有することを特徴とする請求項3ないし請求項5のいずれか1項に記載の集合管継手の遮音構造。
- 前記吸音用凹部が、騒音や煙または火炎の上下方向への通過を防止可能な上下通過防止形状を有することを特徴とする請求項6に記載の集合管継手の遮音構造。
- 前記上下通過防止形状を有する吸音用凹部が、遮音性強化部材に対して上下方向に不連続となるよう形成された、有底の吸音孔、または、周方向へ延びる横溝であることを特徴とする請求項7に記載の集合管継手の遮音構造。
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