JP2019177887A - 容器 - Google Patents

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古原 裕嗣
Hirotsugu Kohara
裕嗣 古原
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Abstract

【課題】オーバーキャップの過度な大型化、特に携帯時に周囲への引っ掛かりを助長するような幅の増大を避けつつ、オーバーキャップに音鳴り機構を付与する。【解決手段】容器10は、上部に内容物を吐出するためのディスペンサー12を有する容器体14と、ディスペンサー12に被せ押下力を付与することで容器体14に着脱自在に装着されるオーバーキャップ16とを備え、オーバーキャップ16は、外キャップ22と、外キャップ22内にキャップ軸線に沿って相対変位可能に配置された内キャップ24と、内キャップ24の頂壁24aと外キャップ22との間に配置され、オーバーキャップ16を容器体14に対して押下した際の外キャップ22および内キャップ24の近接変位に伴い頂壁24aによって押されるスイッチ34と、内キャップ24の頂壁24aと外キャップ22との間に配置され、スイッチ34からの入力に基づいて音を発生する音発生手段とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、上部に内容物を吐出するためのディスペンサーを有する容器体と、ディスペンサーに被せ押下力を付与することで容器体に着脱自在に装着されるオーバーキャップとを備える容器の改良に関する。
このようにオーバーキャップに押下力を付与して閉蓋する容器では、オーバーキャップを最終位置までしっかり閉めたかが外見から把握しにくく、オーバーキャップがしっかり閉められていない場合には携帯時などにディスペンサーが押されて内容物が流出する懸念がある。このようなオーバーキャップの閉め損ないを防止するためには、オーバーキャップが最終位置まで適正に閉められたときに音を発生する音鳴り機構を付与することが有効と考える。
容器に音鳴り機構を付与する考えは特許文献1に開示されており、この特許文献1には、手で押されると消毒薬容器の中の消毒液を吐出する手指消毒用ポンプ付き容器であって、手指接触消毒に必要な時間を知らせるため、ディスペンサーポンプに、ディスペンサーポンプが押されたことを検出する光センサと、光センサによってディスペンサーポンプが押されたことを検知したときから音や光を継続して発し消毒に必要な時間以上経過すると音や光の発生を停止する報知手段とを設けたものが記載されている。
実開平7−30878号公報
特許文献1に記載の考案では、光センサおよび報知手段からなる音鳴り機構を設置スペースの確保が比較的容易な容器本体側に設けている。しかし、オーバーキャップの閉め損ないを防止するためには音鳴り機構をオーバーキャップ側に設ける必要があるが、オーバーキャップは大きさが限られているため、特許文献1に記載されたような音鳴り機構をそのまま適用することができない。
それ故本発明の目的は、オーバーキャップの過度な大型化、特に携帯時に周囲への引っ掛かりを助長するような幅の増大を避けつつ、オーバーキャップに音鳴り機構を付与することにある。
本発明は、上部に内容物を吐出するためのディスペンサーを有する容器体と、前記ディスペンサーに被せ押下力を付与することで前記容器体に着脱自在に装着されるオーバーキャップとを備える容器であって、上記課題を解決するため、前記オーバーキャップは、周壁を有する外キャップと、周壁および該周壁の上部に形成された頂壁を有し、前記外キャップ内にキャップ軸線に沿って相対変位可能に配置された内キャップと、前記内キャップの前記頂壁と前記外キャップとの間に配置され、前記オーバーキャップを前記容器体に対して押下した際の前記外キャップおよび前記内キャップの近接変位に伴い前記頂壁によって押されるスイッチと、前記内キャップの前記頂壁と前記外キャップとの間に配置され、前記スイッチからの入力に基づいて音を発生する音発生手段とを備える。
なお、本発明の容器にあっては、前記外キャップは、前記内キャップの前記頂壁の上方で前記外キャップの内側に固定された中間壁を有し、前記中間壁の、前記頂壁側の面に前記スイッチが、該中間壁の反対側の面に前記音発生手段がそれぞれ配置されていることが好ましい。
また、本発明の容器にあっては、前記ディスペンサーの基端部に、前記オーバーキャップを装着した際に前記内キャップの下端のみに当接して前記押下力によって前記外キャップを前記内キャップに対して近接変位させる張出し部を有することが好ましい。
さらに、本発明の容器にあっては、前記外キャップは、別体として形成され前記音発生手段を覆うように配置された天蓋を有することが好ましい。
さらに、本発明の容器にあっては、前記スイッチは、前記オーバーキャップの前記押下力が解除された際に前記外キャップを前記内キャップに対して押し上げる付勢手段を有する自動復帰型スイッチであることが好ましい。
さらに、本発明の容器にあっては、前記音発生手段は、前記スイッチからの入力があった後、所定時間経過後にまたは所定時間経過する間継続して音を発生させるためのタイマを有することが好ましい。
本発明によれば、オーバーキャップが最終位置まで適正に閉められた際に音を発生する音発生手段を内キャップの頂壁と外キャップとの間に配置したので、オーバーキャップの過度な大型化、特に携帯時に周囲への引っ掛かりを助長するような幅の増大を避けつつ、オーバーキャップに音鳴り機構を付与することができる。また、オーバーキャップを閉めた際に音が鳴るようにしたことで、使用者に次使いたくなるような楽しさを付与することもできる。
本発明に従う一実施形態の容器の、オーバーキャップを断面で示した側面図である。 図1の容器において、オーバーキャップ装着前の状態を示した図である。 (a)は、図1の容器においてオーバーキャップをディスペンサーに被せた状態を示した図であり、(b)は、図3(a)の状態からオーバーキャップに押下力を付与してオーバーキャップを最終位置まで閉めたときの様子を示す図であり、(c)は、図3(b)の状態からオーバーキャップに付与した押下力を解除したときの様子を示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき詳細に説明する。ここで、図1は本発明に従う一実施形態の容器の、オーバーキャップを断面で示した側面図であり、図2は、図1の容器において、オーバーキャップ装着前の状態を示した図である。
図1に示すように、本実施形態の容器10は、液状、ジェル状もしくはクリーム状の内容物を収容し上部に内容物を吐出するためのディスペンサー12を有する容器体14と、ディスペンサー12に被せ押下力を付与することで容器体14に着脱自在に装着されるオーバーキャップ16とを備える。
容器体14は合成樹脂等により形成され、胴部14aより肩部14bを介して口部を起立したボトル形状を有する。口部にはディスペンサー12が固定される。
ディスペンサー12は、押下ヘッド12aの押下操作に伴って容器体14内の内容物を吐出できるものであれば特に制限はなく、手動ポンプ式ディスペンサーやエアゾール式ディスペンサー等、所要に応じて種々変更することができる。
押下ヘッド12aの周囲には略筒状のカバー12bが設けられており、カバー12bの基端部には径方向外側に突出した張出し部18が形成されている。図示例において張出し部18はフランジ状に形成されているが、カバー12b周方向に連続して延びる環状リブやカバー12b周方向に間欠的に設けられた間欠リブでもよい。また、カバー12bの側面には、張出し部18の上方に隣接して突起20が形成されている。突起20は図示例ではカバー12bの側面の対向2箇所に設けられているが、少なくとも1つあればよい。
図1および図2に示すように、オーバーキャップ16は、周壁22aを有する外キャップ22と、上部が頂壁24aで閉塞された周壁24bを有し、外キャップ22内にキャップ軸線に沿って相対変位可能に配置された内キャップ24とを有する。外キャップ22の周壁22aおよび内キャップ24の周壁24bは断面形状が円形であるが、これに限定されず角形形状や星型形状等、他の形状でもよく、また、外キャップ22の周壁22aと内キャップ24の周壁24bの断面形状は、外キャップ22と内キャップ24とがキャップ軸線に沿って相対変位できる限り互いに異なっていてもよい。
外キャップ22内での内キャップ24の相対変位を可能にするため、内キャップ24は周壁24bの外径が外キャップ22の周壁22aの内径よりも僅かに小さく形成されているが、内キャップ24が外キャップ22から脱落するのを防止するため、外キャップ22の周壁22aの内面には例えば環状の凸部26が形成され、内キャップ24の周壁24bの外面には該凸部26に上下方向(キャップ軸線方向)への遊びをもって係合する環状の凹部28が形成されている。環状の凸部26に代えて周壁22a内面の周方向に間欠的に形成された複数の凸部を形成してもよい。
また、内キャップ24の周壁24bの内周面には、オーバーキャップ16の装着時にディスペンサー12のカバー12bに形成された突起20と係合する係合溝30が形成されている。
外キャップ22内の、内キャップ24の頂壁24aの上方位置には中間壁としての基板32が設けられている。基板32は、外キャップ22の周壁22a内面から内側へ延びる突出部22bの下面に接着剤等により固定されている。なお、外キャップ22の周壁22a内面に係止部を設け、その係止部に基板32を嵌合させることで基板32を外キャップ22内に固定してもよい(図示省略)。
基板32の下面には、オーバーキャップ16をディスペンサー12に被せて押下した際の外キャップ22および内キャップ24の近接変位に伴い頂壁24aによって押されるスイッチ34が実装されている。基板32の反対側の面である上面には、スピーカ36、ICチップ等の制御回路38およびボタン型の電池40が実装されている。
制御回路38は、スイッチ34からの入力信号に基づき内部メモリに記憶された音や音楽等のデジタル信号をアナログ信号に変換、増幅してスピーカ36に出力し、電池40は制御回路38に電源を供給する。制御回路38は、スイッチ34からの入力に基づき任意のタイミングおよび期間に亘ってスピーカ36から音を発生するよう構成されてよい。例えば、制御回路38に、スイッチ34からの入力があった後、所定時間経過後にまたは所定時間経過する間継続して音を発生させるためのタイマを設けてもよい。
スイッチ34は、オーバーキャップ16の押下力が解除された際に外キャップ22を内キャップ24に対して押し上げるバネ等の付勢手段を有する自動復帰型スイッチである。
これらのスピーカ36、制御回路38および電池40は、スイッチ34からの入力信号に基づいて音を発生する音発生手段を構成する。基板32下面側のスイッチ34と基板32上面側の制御回路38とは、基板32に形成された切欠き32aもしくは開口に通されたワイヤ42によって電気的に接続されているが、ワイヤ42に代えて基板32を厚み方向に貫通するビアによってスイッチ34と制御回路38とを電気的に接続してもよい。
また、外キャップ22には周壁22aとは別体として形成され音発生手段を覆うように配置された天蓋44を有する。天蓋44は、天板44aから垂下して外キャップ22の周壁22aの上端開口内に着脱可能に嵌入される嵌入部44bを有する。天蓋44の端部には切欠部44cや開口部を設けてもよい。このような切欠部44cや開口部を設けることで、例えば電池交換に際して、突起物や指の爪等を切欠部44cや開口部に引っ掛けて天蓋44を容易に開放することができる。また、天蓋44の下方に配置されたスピーカ36からの音を外部に伝え易くすることができる。切欠部44cや開口部の形状に特に限定はない。またスピーカ36の音を外部に伝え易くするため、外キャップ22の周壁22a上部に孔(図示せず)を形成してもよい。なお、天蓋44は周壁22aと一体に形成してもよい。
次いで、上記構成を備える容器10の使用態様について説明する。まず、図2に示した状態から図3(a)に示すようにオーバーキャップ16をディスペンサー12に被せる。この状態では、外キャップ22と内キャップ24はキャップ軸線方向に相対変位せずスイッチ34は押されない。
図3(a)の状態から図3(b)に示すようにオーバーキャップ16を押下すると、オーバーキャップ16が最終位置まで閉められ、これと同時に内キャップ24の下端がカバー12bの張出し部18に当接して外キャップ22が内キャップ24に対して近接変位する。これによりスイッチ34が内キャップ24の頂壁24aによって押され、スイッチ34からの入力に基づきスピーカ36から音が発せられる。これにより使用者はオーバーキャップ16が最終位置まで適正に閉められたことを知ることができる。
図3(b)の状態から図3(c)に示すようにオーバーキャップ16に付与した押下力を解除すると、付勢手段を有するスイッチ34がその付勢力で外キャップ22を内キャップ24に対して押し上げるため、スイッチ34が切れるとともに外キャップ22が内キャップ24から離間した元の位置に復帰する。
したがって、本実施形態の容器10によれば、オーバーキャップ16が最終位置まで適正に閉められた際に音を発生する音発生手段を内キャップ24の頂壁24aと外キャップ22との間に配置したので、オーバーキャップ16の過度な大型化、特に携帯時に周囲への引っ掛かりを助長するような幅の増大を避けつつ、オーバーキャップ16に音鳴り機構を付与することができる。オーバーキャップ16を閉めた際に音が鳴るようにしたことで、使用者に次使いたくなるような楽しさを付与することもできる。
本実施形態の容器10において、制御回路38に、スイッチ34からの入力があった後、所定時間経過後にまたは所定時間経過する間継続して音を発生させるためのタイマを設けた場合には、例えば、ディスペンサー12から吐出した化粧水や美容液などをシートマスクなどに染み込ませ顔に当てて保湿時間を知らせるのに便利である。
また、本実施形態の容器10によれば、外キャップ22の天蓋44を周壁22aとは別体として形成するとともに着脱自在に固定したので、例えば電池40の残量が少なくなった場合には天蓋44を外して電池40の交換を容易に行うことができる。この際、天蓋44に形成した切欠部44cまたは開口部に突起物や指の爪等を引っ掛けることで天蓋44を容易に外すことができる。
さらに、本実施形態の容器10によれば、スイッチ34としてオーバーキャップ16の押下力が解除された際に外キャップ22を内キャップ24に対して押し上げる付勢手段を有する自動復帰型スイッチを用いているので、スイッチ34とは別に、オーバーキャップ16の押下力が解除された際に外キャップ22を内キャップ24に対して押し上げるためのバネを設ける必要がなく、構造を簡単にすることができる。
以上、図示例に基づき本発明を説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されず、種々の変更、追加、修正が可能であり、例えば、スピーカ36に加えて、スイッチ34からの入力に基づいて光を発するLED等を基板32に実装してもよい。その場合に、外キャップ22の天蓋44はLED等の光を外から視認できるように少なくとも部分的に光透明性の材料で形成するのが好ましい。
本発明によれば、オーバーキャップの過度な大型化、特に携帯時に周囲への引っ掛かりを助長するような幅の増大を避けつつ、オーバーキャップに音鳴り機構を付与することができる。
10 容器
12 ディスペンサー
14 容器体
16 オーバーキャップ
18 張出し部
20 突起
22 外キャップ
22a 周壁
22b 突出部
24 内キャップ
24a 頂壁
24b 周壁
32 基板
34 スイッチ
36 スピーカ
38 制御回路
40 電池
42 ワイヤ
44 天蓋
44a 天板
44b 嵌入部

Claims (6)

  1. 上部に内容物を吐出するためのディスペンサーを有する容器体と、前記ディスペンサーに被せ押下力を付与することで前記容器体に着脱自在に装着されるオーバーキャップとを備える容器であって、
    前記オーバーキャップは、
    周壁を有する外キャップと、
    周壁および該周壁の上部に形成された頂壁を有し、前記外キャップ内にキャップ軸線に沿って相対変位可能に配置された内キャップと、
    前記内キャップの前記頂壁と前記外キャップとの間に配置され、前記オーバーキャップを前記容器体に対して押下した際の前記外キャップおよび前記内キャップの近接変位に伴い前記頂壁によって押されるスイッチと、
    前記内キャップの前記頂壁と前記外キャップとの間に配置され、前記スイッチからの入力に基づいて音を発生する音発生手段とを備えることを特徴とする容器。
  2. 前記外キャップは、前記内キャップの前記頂壁の上方で前記外キャップの内側に固定された中間壁を有し、
    前記中間壁の、前記頂壁側の面に前記スイッチが、該中間壁の反対側の面に前記音発生手段がそれぞれ配置されている、請求項1に記載の容器。
  3. 前記ディスペンサーの基端部に、前記オーバーキャップを装着した際に前記内キャップの下端のみに当接して前記押下力によって前記外キャップを前記内キャップに対して近接変位させる張出し部を有する、請求項1または2に記載の容器。
  4. 前記外キャップは、別体として形成され前記音発生手段を覆うように配置された天蓋を有する、請求項1から3までのいずれか一項に記載の容器。
  5. 前記スイッチは、前記オーバーキャップの前記押下力が解除された際に前記外キャップを前記内キャップに対して押し上げる付勢手段を有する自動復帰型スイッチである、請求項1から4までのいずれか一項に記載の容器。
  6. 前記音発生手段は、前記スイッチからの入力があった後、所定時間経過後にまたは所定時間経過する間継続して音を発生させるためのタイマを有する、請求項1から5までのいずれか一項に記載の容器。
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