JP2019176737A - 配電盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】母線バーなどの充電部との離間距離の確保と、扉の強度の確保と、省スペース化とを両立した配電盤を提供する。【解決手段】操作スイッチ10を有する遮断器1と、遮断器1に接続される充電部としての母線バー50と、遮断器1及び母線バー50を収納すると共に正面側X1を向く開口20を有する筐体2と、操作スイッチ10を正面側X1へ開放する覗き窓30を有し筐体2の開口20を閉塞可能な一対の両開き扉3と、を有する。扉3の中央側端部には正面側X1へ折り曲げられ更に左右外側へ曲げられた状態の把手部62が形成されている。【選択図】図6

Description

本開示は、配電盤に関する。
分電盤、制御盤等の配電盤は、例えば特許文献1に例示するように、接点を開閉するための突状の操作スイッチを有する遮断器と、遮断器を収容すると共に正面側を向く開口を有する箱形の筐体と、筐体の開口を閉塞する扉と、を有する。扉には、操作スイッチを正面側へ開放する覗き窓が形成されている。
特開2001−346305号公報
複数の配電盤が所狭しと配置される環境では、省スペース化に対応するために覗き窓が形成される保護扉を最も外側の扉とし、配電盤同士の距離が狭いために扉を一枚扉ではなく両開きの観音扉にして開閉に必要なスペースを減らすと共に、配電盤の奥行きを小さくするために扉を平板状に形成することが考えられる。平板状の両開き扉は、剛性が弱くなるためになんらかの補強手段を講じることが好ましいと考えられる。
しかしながら、4辺のうち中央側端(突き合わせ端)の奥には、遮断器が接続された一次側積層式母線バー、その他の充電部が配置される場合が多く、母線バーと扉とは一定距離離間させる必要がある。仮に、扉の中央側端を奥へ向けて折り曲げて補強すれば、扉が奥へ突出することになるので、母線バーとの離間距離が確保できない。かといって、扉全体を手前にオフセットするか、特許文献1のように凹み部に覗き窓を形成すると、配電盤の奥行き寸法が増大してしまう。
本開示は、このような課題に着目してなされたものであって、母線バーなどの充電部との離間距離の確保と、扉の強度の確保と、省スペース化とを両立した配電盤を提供することである。
本開示は、上記目的を達成するために、次のような手段を講じている。
すなわち、本開示の配電盤は、操作スイッチを有する遮断器と、前記遮断器に接続される充電部と、前記遮断器及び前記充電部を収納すると共に正面側を向く開口を有する筐体と、前記操作スイッチを正面側へ開放する覗き窓を有し前記筐体の開口を閉塞可能な一対の両開き扉と、を備え、前記扉の中央側端部には奥へ無駄折りされた重ね部が形成されており、前記重ね部は前方に曲げられている。
この構成によれば、重ね部によって扉を補強できる。更に、重ね部を前方に曲げることで、重ね部単独の補強効果に加えて前方への曲げによって剛性を向上でき、加えて、内部にある母線バーなどの充電部からの離間距離を確保することもできる。よって、母線バーなどの充電部との離間距離の確保と、扉の強度の確保と、省スペース化と、を両立することが可能となる。
本開示の配電盤は、操作スイッチを有する遮断器と、前記遮断器に接続される充電部と、前記遮断器及び前記充電部を収納すると共に正面側を向く開口を有する筐体と、前記操作スイッチを正面側へ開放する覗き窓を有し前記筐体の開口を閉塞可能な一対の両開き扉と、を備え、前記扉の中央側端部には、前記中央側端部の前面及び側面のみを覆う断面L字状の金属補強材が取り付けられている。
この構成によれば、扉の中央側端部に金属補強材が取り付けられているので、扉を補強できる。更に、補強材が、補強扉の中央側端部の前面及び側面のみを覆う断面L字状であるので、扉から奥へ突出せず、内部にある母線バーなどの充電部からの離間距離を確保することもできる。よって、母線バーなどの充電部との離間距離の確保と、扉の強度の確保と、省スペース化と、を両立することが可能となる。
本開示の配電盤は、操作スイッチを有する遮断器と、前記遮断器に接続される充電部と、前記遮断器及び前記充電部を収納すると共に正面側を向く開口を有する筐体と、前記操作スイッチを正面側へ開放する覗き窓を有し前記筐体の開口を閉塞可能な一対の両開き扉と、を備え、前記扉の中央側端部には正面側へ折り曲げられ更に左右外側へ曲げられた状態の把手部が形成されている。
この構成によれば、把手部によって扉を補強できる。更に、把手部は、扉の中央側端部を正面側へ折り曲げ更に左右外側に曲げられており、把手部に指を入れて取っ手として利用できるので、別部材の取っ手を取り付ける必要がない。さらに、把手部が操作スイッチの近くにあれば、肩などが触れて操作スイッチが不意に操作されるといった誤操作を防止することが可能となる。また、扉の中央側端部を正面側に折り曲げているだけなので、扉から奥へ突出せず、内部にある母線バーなどの充電部からの離間距離を確保することもできる。よって、母線バーなどの充電部との離間距離の確保と、扉の強度の確保と、省スペース化と、を両立することが可能となる。
本開示の配電盤を示す斜視図。 配電盤の正面図。 図2のA−A部位断面図。 配電盤の内部を模式的に示す正面図。 上記以外の実施例のA−A部位断面図。 上記以外の実施例のA−A部位断面図。
本開示の一実施形態について図面を用いて説明する。
図1及び図2に示すように、配電盤は、操作スイッチ10を有する複数の遮断器1と、
遮断器1に接続される充電部としての母線バー50と、複数の遮断器1及び母線バー50を収納すると共に正面側X1を向く開口20を有する筐体2と、筐体2の開口20を閉塞可能な扉3と、を有する。
図1及び図3に示すように、遮断器1の操作スイッチ10は、接点を開閉するために入状態及び切状態のいずれかに切換可能であり、筐体2側に取り付けられた状態で正面側X1に向かって突出している。
筐体2は、図1〜図3に示すように、開口20を有する箱形をなし、天板部21、背板部22、側板部23及び底板部24で、遮断器1、母線バー50を含む電気機器を収納する空間を形成している。図3に示すように、配電盤を構成する各電気機器(遮断器1、母線バー50を含む)は中板4に取り付けられ、中板4が背板部22に取り付けられる。
図1〜図3に示すように、遮断器1、母線バー50を含む電気機器の正面側X1には、扉3が側板部23に開閉可能に取り付けられている。扉3には、遮断器1に対応する覗き窓30が形成されており、遮断器1の操作スイッチ10が覗き窓30から正面側X1に開放(露出)している。扉3は、内部の電気機器の充電部を遮蔽して安全性を確保すると共に、見栄えを向上させるために設けられる。扉3は、左右外側端を支点とし、中央側が自由端となる一対の両開きの扉、いわゆる観音扉である。図1及び図3に示すように、操作スイッチ10を含む遮断器1の一部は、窓30を介して正面側X1に突出しているため、奥行き方向において遮断器1の一部が扉3と重なっている。
本実施形態では、図3に示すように、一対の両開き扉3の中央側端部3aの奥側X2に、充電部としての母線バー50が配置されている。母線バー50は、一次側の積層式であり、中板4に取り付けられた土台部40に、遮断器1と共に設けられている。遮断器1は、母線バー50が挿入される形で接続されるプラグイン式遮断器である。このため、同図に示すように、遮断器1と母線バー50が奥行き方向(X1−X2)において重なっている。遮断器1の一部と扉3が奥行き方向において重なっているため、母線バー50が必然的に扉3に近い位置に配置されることになる。
図3に示すように、配電盤の奥行き寸法を低減するために、扉3は全体として平板状である方が好ましい。本実施形態では、扉3は、覗き窓30の周辺部分から中央側端部までが少なくとも平板状に形成されている。扉3は、上端、下端及び左右外端が内側に折り曲げられて筒状部が形成され補強されている。しかし、左右中央端は、母線バー50と近いために同様に筒状部で補強できない。図4に示すように、母線バー50は、中央に配置され、その左右に遮断器1が配置されている。遮断器1の外側には銅バー51が配置されている。母線バー50は、外部電源が接続される一次側であり、銅バー51が二次側となる。
図3に示すように、扉3の中央側端部には重ね部60が形成されている。重ね部60は扉3を構成する板金が奥へ無駄折りされることで形成される。中央端を奥へ無駄折りすれば、板の厚み分奥へ突出することになる。重ね部60は、前方に曲げられている。重ね部60が前方に曲げられる角度は特に限定されない。
他の実施例として図5が挙げられる。図5は、扉3の中央側端部も平板状である。扉3の中央側端部には、中央側端部の前面及び側面のみを覆う断面L字状の金属補強材61が取り付けられている。図5の例では、金属補強材61はアルミ製であるが、他の金属であってもよい。
他の実施例として図6が挙げられる。扉3の中央側端部には、把手部62が形成されている。把手部62は、扉3の中央側端部が正面側X1に折り曲げられ更に左右外側へ曲げられている。把手部62の突出量は、指が入る大きさに設定されている。本実施形態では17mmに設定されているが、15mm以上であればよい。
以上のように、本実施形態の配電盤は、操作スイッチ10を有する遮断器1と、遮断器1に接続される充電部としての母線バー50と、遮断器1及び充電部としての母線バー50を収納すると共に正面側X1を向く開口20を有する筐体2と、操作スイッチ10を正面側X1へ開放する覗き窓30を有し筐体2の開口20を閉塞可能な一対の両開き扉3と、を備え、扉3の中央側端部には奥へ無駄折りされた重ね部60が形成されており、重ね部60は前方に曲げられている。
この構成によれば、重ね部60によって扉3を補強できる。更に、重ね部60を前方X1に曲げることで、重ね部60単独の補強効果に加えて前方への曲げによって剛性を向上でき、加えて、内部にある母線バーなどの充電部からの離間距離を確保することもできる。よって、母線バー50などの充電部との離間距離の確保と、扉3の強度の確保と、省スペース化と、を両立することが可能となる。
本実施形態の配電盤は、操作スイッチ10を有する遮断器1と、遮断器1に接続される充電部としての母線バー50と、遮断器1及び充電部としての母線バー50を収納すると共に正面側X1を向く開口20を有する筐体2と、操作スイッチ10を正面側X1へ開放する覗き窓30を有し筐体2の開口20を閉塞可能な一対の両開き扉3と、を備え、扉3の中央側端部には、中央側端部の前面及び側面のみを覆う断面L字状の金属補強材61が取り付けられている。
この構成によれば、扉3の中央側端部に金属補強材61が取り付けられているので、扉3を補強できる。更に、補強材61が、扉3の中央側端部の前面及び側面のみを覆う断面L字状であるので、扉3から奥へ突出せず、内部にある母線バー50などの充電部からの離間距離を確保することもできる。よって、母線バー50などの充電部との離間距離の確保と、扉3の強度の確保と、省スペース化と、を両立することが可能となる。
本実施形態の配電盤は、操作スイッチ10を有する遮断器1と、遮断器1に接続される充電部としての母線バー50と、遮断器1及び充電部としての母線バー50を収納すると共に正面側X1を向く開口20を有する筐体2と、操作スイッチ10を正面側X1へ開放する覗き窓30を有し筐体2の開口20を閉塞可能な一対の両開き扉3と、を備え、扉3の中央側端部には正面側X1へ折り曲げられ更に左右外側へ曲げられた状態の把手部62が形成されている。
この構成によれば、把手部62によって扉3を補強できる。更に、把手部62は、扉3の中央側端部を正面側X1へ折り曲げ更に左右外側に曲げられており、把手部62に指を入れて取っ手として利用できるので、別部材の取っ手を取り付ける必要がない。さらに、把手部62が操作スイッチ10の近くにあれば、肩などが触れて操作スイッチ10が不意に操作されるといった誤操作を防止することが可能となる。また、扉3の中央側端部を正面側X1に折り曲げているだけなので、扉3から奥へ突出せず、内部にある母線バー50などの充電部からの離間距離を確保することもできる。よって、母線バー50などの充電部との離間距離の確保と、扉3の強度の確保と、省スペース化と、を両立することが可能となる。
本実施形態では、一対の両開き扉3の中央側端部の奥側に、充電部としての母線バー50が配置されており、扉3は、覗き窓30の周辺部分から中央側端部までが少なくとも平板状に形成されており、操作スイッチ10を含む遮断器1の一部は覗き窓30を介して前方に出る位置に配置されている。
この構成によれば、扉3の奥側にある充電部と扉3自体が近い位置に配置されることになるので、上記構造を採用することで得られる効果がより顕著になる。
本実施形態では、充電部は、一次側の積層式の母線バー50であり、遮断器1は、母線バー50が挿入される形で接続されるプラグイン式遮断器であり、遮断器1と母線バー50が奥行き方向において重なっている。
この構成によれば、遮断器1がプラグイン式であることによって遮断器1と母線バー50が奥行き方向で重なり合っているので、必然的に母線バー50が扉3付近にあることになり、上記扉3構成を採用することで得られる効果がより大きくなる。
本開示は上述した実施形態に何ら限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変更が可能である。
上記では、配電盤として分電盤を例に挙げて説明したが、制御盤としての配電盤にも本開示は適用可能である。
上記例では、充電部として母線バー50を例示しているが、充電部であればこれに限定されない。充電部としては、銅バー51なども挙げられる。これらの中で、プラグイン式の遮断器1及び遮断器1に挿入された状態で接続される母線バー50が好適な適用例として挙げられる。
1…遮断器
10…操作スイッチ
2…筐体
20…開口
3…扉
30…窓
50…母線バー(充電部)
60…重ね部
61…金属補強材
62…把手部

Claims (4)

  1. 操作スイッチを有する遮断器と、前記遮断器に接続される充電部と、前記遮断器及び前記充電部を収納すると共に正面側を向く開口を有する筐体と、前記操作スイッチを正面側へ開放する覗き窓を有し前記筐体の開口を閉塞可能な一対の両開き扉と、を備え、
    前記扉の中央側端部には正面側へ折り曲げられ更に左右外側へ曲げられた状態の把手部が形成されている、配電盤。
  2. 前記一対の両開き扉の中央側端部の奥側に、前記充電部が配置されており、
    前記扉は、前記覗き窓の周辺部分から中央側端部までが少なくとも平板状に形成されており、
    前記操作スイッチを含む前記遮断器の一部は前記覗き窓を介して前方に出る位置に配置されている、請求項1に記載の配電盤。
  3. 前記把手部の突出量は、15mm以上である、請求項1又は2に記載の配電盤。
  4. 前記充電部は、一次側の積層式の母線バーであり、
    前記遮断器は、前記母線バーが挿入される形で接続されるプラグイン式遮断器であり、前記遮断器と前記母線バーが奥行き方向において重なっている、請求項1又は2に記載の配電盤。
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