JP2019171996A - 車両前部構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】カウルの振動の抑制と、衝撃に対するカウルの変形容易性とを両立できる車両前部構造を提供する。【解決手段】車両のウインドシールドガラス6の取付面20を有するカウル2と、カウル2における取付面20よりも車両後方(RR側)の部分に連結されるダッシュパネル3と、カウル2とダッシュパネル3とが連結される箇所よりも車両前方(FR側)で、車幅方向に渡ってカウル2とダッシュパネル3とが離隔する箇所を部分的に繋ぐブレース4とを備える車両前部構造1である。ブレース4は、カウル2に連結され、その連結位置から車両前方(FR側)でかつ車両下方(LWR側)に向って延びる平板状の上片4Uと、上片4Uの下端から車両後方(RR側)でかつ車両下方(LWR側)に向って延び、ダッシュパネル3に連結される平板状の下片4Dとを備える。【選択図】図2

Description

本発明は、カウルとダッシュパネルとの接続箇所近傍の車両前部構造に関する。
車両のウインドシールドガラスの取付面を有するカウルは、ダッシュパネルと接続されている。例えば、特許文献1には、カウル(特許文献1ではフロントカウル)の車両下方の面にダッシュパネルを連結すると共に、カウルとダッシュパネルとが連結される箇所よりも車両後方で、カウルとダッシュパネルとを繋ぐブレースを設けた車両前部構造が開示されている。この特許文献1の構成によれば、ブレースによってダッシュパネルが補強され、ダッシュパネルの振動が抑制されるので、ダッシュパネルの振動に起因する騒音が抑制される。
特開2004−130976号公報
近年、歩行者保護の観点から、カウルへの上方からの衝撃に対して、カウルが変形して衝撃を十分に吸収することが求められている。しかし、カウルの剛性が低過ぎると、走行時などにカウルに支えられるウインドシールドガラスが振動し、不快な騒音が発生してしまう。特許文献1の車両前部構造のように、カウルとダッシュパネルとをブレースで繋ぐことでウインドシールドガラスの振動は抑えられるものの、カウルが変形し難くなるためカウルへの衝撃を十分に吸収できない恐れがある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、カウルの振動の抑制と、衝撃に対するカウルの変形容易性とを両立できる車両前部構造を提供することにある。
本発明の一態様に係る車両前部構造は、
車両のウインドシールドガラスの取付面を有するカウルと、
前記カウルにおける前記取付面よりも車両後方の部分に連結されるダッシュパネルと、
前記カウルと前記ダッシュパネルとが連結される箇所よりも車両前方で、車幅方向に渡って前記カウルと前記ダッシュパネルとが離隔する箇所を部分的に繋ぐブレースとを備え、
前記ブレースは、
前記カウルに連結され、その連結位置から車両前方でかつ車両下方に向って延びる平板状の上片と、
前記上片の下端から車両後方でかつ車両下方に向って延び、前記ダッシュパネルに連結される平板状の下片とを備える。
車両前方のカウルとダッシュパネルとを離隔させることで、カウルがダッシュパネル側(車両下方)に変形できる余地ができる。そのため、カウルの変形によって衝撃を吸収できるので、歩行者の傷害値を低減できる。
また、車両前方のカウルとダッシュパネルとの離隔箇所をブレースで繋ぐことで、カウルを下支えできるので、カウルに取り付けられるウインドシールドガラスの振動を抑制できる。特に、ブレースを平板状の上片と下片とで構成することで、ブレースが撓み難くなるので、ウインドシールドガラスの振動を効果的に抑制できる。
更に、上記構成に示すように、車両の側方から見たときのブレースの形状を『<』状とすることで、カウルに衝撃が作用したときに、ブレースが車両前方に押し出されるように変形する。そのため、変形したカウルとダッシュパネルとの間に変形したブレースが挟まれてカウルの変形が抑制されることを回避し易く、歩行者に対する傷害値を低減できる。
実施形態1に示すブレースを備える車両前部構造の概略部分斜視図である。 図1のII−II断面図である。 図2のカウルが変形した状態を示す部分断面図である。 (A)〜(C)は、実施形態2に示すブレースの概略図である。
本発明の実施形態に係る車両前部構造1を図1〜4に基づいて説明する。図中の同一符号は同一名称物を示す。図中の矢印で示す『FR』は車両前方、『RR』は車両後方、『UP』は車両上方、『LWR』は車両下方、『LH』は車両左方、『RH』は車両右方を示す。なお、本発明は、これらの例示に限定されず、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
<実施形態1>
≪全体構成≫
図1は、車両前部構造1のうち、車幅方向の中央部におけるカウル2の前端近傍を示している。図1に示す部分は、常時は図示しないフードで覆われている。この車両前部構造1の特徴として、(1)車両前方でカウル2とダッシュパネル3とが離隔していること、(2)カウル2とダッシュパネル3との離隔箇所をブレース4で繋いでいること、(3)ブレース4の形状とその連結状態が限定されていること、などを挙げることができる。以下、車両前部構造1に備わる各構成を詳細に説明する。
≪カウル≫
本例のカウル2は、ウインドシールドガラス6が取り付けられる取付面20と、取付面20よりも車両前方に形成される樋状部21とを備える。樋状部21は、図示しないワイパーの基部やベンチレーターの通気孔などが形成される部分である。樋状部21は、車両上方の開口部から底に向って徐々に幅狭になっている。つまり、樋状部21の車両前方(車両後方)の壁面が、その上端から下端に向うに従い車両後方(車両前方)に傾斜している。また、カウル2における取付面20よりも車両後方のダッシュ連結部23には、後述するダッシュパネル3が溶接などで連結される。
≪ダッシュパネル≫
ダッシュパネル3は、車両前方のエンジンルームと、車両後方のキャビンを隔てる隔壁板である。本例のダッシュパネル3は、車両前方に向うに従って車両下方に下がる第一傾斜面部31と、第一傾斜面部31の下端から延び、車両後方に向うに従って車両下方に下がる第二傾斜面部32とを備える。第一傾斜面部31と第二傾斜面部32との境界は、取付面20よりも車両前方に配置されている。
≪ブレース≫
ブレース4は、カウル2とダッシュパネル3とが連結される箇所(ダッシュ連結部23)よりも車両前方で、車幅方向に渡ってカウル2とダッシュパネル3とが離隔する箇所を部分的に繋ぐ部材である。本例のブレース4は、カウル2の車幅方向の中央に一つ設けられているが、複数設けられていても良い。複数のブレース4をカウル2に設ける場合、車幅方向に所定の間隔を空けて配置することが好ましい。カウル2とダッシュパネル3との離隔箇所をブレース4で繋ぐことで、カウル2が下支えされ、カウル2の撓みや振動を抑制できる。その結果、カウル2に取り付けられるウインドシールドガラス6の振動を抑制できる。
上記ブレース4は、カウル2に連結される上片4Uと、ダッシュパネル3に連結される下片4Dとを備える。上片4Uは、ブレース4によってウインドシールドガラス6の振動を抑制する観点から、カウル2におけるエンジンルーム側の面のうち、取付面20の近傍の位置に連結されることが好ましい。本例では、取付面20よりも車両前方近傍にある樋状部21のうち、車両後方の壁部に連結されている。カウル2とブレース4の上片4Uとを連結する上片連結部40はスポット溶接などで形成されている。その他、ボルトなどでカウル2と上片4Uとを連結した上片連結部40とすることもできる。
上片4Uは、車両の側方から見たときに直線状となった平板状となっている。この上片4Uは、樋状部21の車両後方の壁部に連結されているため、カウル2との連結位置(上片連結部40)から車両前方でかつ車両下方に向って延びる前下り配置となっている。
一方、下片4Dは、ダッシュパネル3のうち、上述した上片連結部40よりも車両前方にある部分に連結されることが好ましい。本例では、ダッシュパネル3の第二傾斜面部32の車両前方(エンジンルーム側)の面に連結されている。ダッシュパネル3とブレース4の下片4Dとを連結する下片連結部41はスポットなどで形成されている。その他、ボルトなどでダッシュパネル3と下片4Dとを連結した下片連結部41とすることもできる。この下片連結部41は、上片連結部40よりも車両前方に配置されている。
上述した連結状態となったブレース4では、図2に示すように、ブレース4の上片4Uに対して下片4Dをダッシュパネル3に連結する位置(下片連結部41)が車両後方にずれた位置になる。より具体的には、ブレース4を側面視したときに、ブレース4の厚み方向の中間を通り、上片4Uの延伸方向に沿った仮想線(図2の左側二点鎖線参照)よりも、下片連結部41の中心が車両後方にずれている。上記仮想線と下片連結部41の中心との最短距離であるずれ量aは、3.0mm以上とすることが好ましい。
本例のブレース4は更に、ブレース4の幅方向(車幅方向に同じ)の両端に設けられる一対の上部リブ42と一対の下部リブ43とを備える。上部リブ42は、上片4Uの延伸方向のうち、上端から70%以下の範囲に設けることが好ましい。本例の上部リブ42の上端は、上片4Uの上端よりもやや下寄りの位置としている。上部リブ42の上端は、カウル2への上片4Uの連結の邪魔とならない範囲で、図示する例よりも上方に位置していてもかまわない。一方、本例の上部リブ42の下端は、上片4Uの延伸方向の中間(50%の位置)よりもやや下寄りの位置となっている。
一方、下部リブ43は、上片4Uの下部から下片4Dにかけて設けられている。下部リブ43の上端は、上片4Uの下端から20%以下の範囲に設けることが好ましい。下部リブ43の下端は、少なくとも下片連結部41よりも下方とすることが好ましく、下片4Dの下端と同じ位置とすることもできる。
上述した上部リブ42と下部リブ43をブレース4に形成することで、ブレース4の剛性を高めることができる。また、両リブ42,43をブレース4に形成することで、両リブ42,43が設けられていない箇所でブレース4を変形し易くできる。ブレース4に変形し易い箇所を形成することで、後述するようにブレース4に応力が作用したときにブレース4を車両前方に押し出すように折り曲げることができる。
≪効果≫
以上説明した車両前部構造1によれば、歩行者に対する傷害値を低減できる。図2に示すように、車両前方でカウル2とダッシュパネル3とが離隔していると、車両前部構造1に対して白抜き矢印の方向に衝撃が作用したときに、図3に示すように、カウル2がダッシュパネル3側に変形できる余地があるからである。このカウル2の変形によって衝撃が吸収されるので、歩行者に対する傷害値を低減できる。
また、車両前方のカウル2とダッシュパネル3との離隔箇所をブレース4で繋ぐことで、カウル2を下支えできるので、カウル2に取り付けられるウインドシールドガラス6の振動を抑制できる。特に、ブレース4を平板状の上片4Uと下片4Dとで構成することで、ブレース4が撓み難くなるので、ウインドシールドガラス6の振動を効果的に抑制できる。
更に、本例の車両前部構造1では、図2に示すようにブレース4の上片4Uに対して下片連結部41が車両後方にずれているため、車両前部構造1に対して白抜き矢印の方向に衝撃が作用すると、図3に示すようにブレース4が車両前方に押し出されるように変形し易い。図2の白抜き矢印の方向に衝撃が作用すると、カウル2の変形に伴ってブレース4の上端に応力fが作用する。応力fは、上片4Uに沿った分力f1と、分力f1に直交する分力f2とに分けることができる。上片4Uは真っ直ぐに延びているため、分力f1に対して耐性を持つが、分力f2によって上片4Uの上端は車両後方に回転する。このとき、下片連結部41は上片4Uの延伸方向よりも車両後方でブレース4の下片4Dの位置を保持するので、上片4Uの下方側が車両前方に押し出されるように変形する。特に、本例では上片4Uのうちでリブ42,43が設けられていない部分が変形し易くなっているため、その部分が大きく屈曲しながら車両前方に張り出す。このように、ブレース4が車両前方に変形すると、変形したカウル2とダッシュパネル3との間に変形したブレース4が挟まれてカウル2の変形が抑制されることを回避し易い。そのため、カウル2が十分に変形して歩行者に対する傷害値を低減できる。
<実施形態2>
実施形態1で説明したブレース4は、図4(A)〜(C)に示すような構成であっても良い。なお、図4におけるバツ印は、図2に示すカウル2やダッシュパネル3との連結位置を示している。
図4(A)のブレース4は、下部リブ43のみを設けたブレース4である。このブレース4のカウル2(図2)を支持する能力は、実施形態1のブレース4と同等程度である。
図4(B)のブレース4は、上部リブ42のみを設けたブレース4である。このブレース4は、実施形態1のブレース4と同様に、衝撃時に車両前方に押し出されるように変形し易い。
図4(C)のブレース4は、上部リブ42と下部リブ43の両方を設け、更に上片4Uのうち、上部リブ42の下端と下部リブ43の上端との間にビードなどの肉盛り部44を設けたブレース4である。図4(C)のブレース4の場合、上片4Uのうち、肉盛り部44の上端と上部リブ42の下端との間の部分が、衝撃によって変形し易い箇所となる。
図4(A)〜(C)に示すように、リブ42,43や肉盛り部44の形成位置や形成範囲を変更することで、衝撃時のブレース4の屈曲箇所を所望の位置に調整することができる。
1 車両前部構造
2 カウル 20 取付面 21 樋状部 23 ダッシュ連結部
3 ダッシュパネル 31 第一傾斜面部 32 第二傾斜面部
4 ブレース 4U 上片 4D 下片
40 上片連結部 41 下片連結部 42 上部リブ 43 下部リブ
44 肉盛り部
6 ウインドシールドガラス

Claims (1)

  1. 車両のウインドシールドガラスの取付面を有するカウルと、
    前記カウルにおける前記取付面よりも車両後方の部分に連結されるダッシュパネルと、
    前記カウルと前記ダッシュパネルとが連結される箇所よりも車両前方で、車幅方向に渡って前記カウルと前記ダッシュパネルとが離隔する箇所を部分的に繋ぐブレースとを備え、
    前記ブレースは、
    前記カウルに連結され、その連結位置から車両前方でかつ車両下方に向って延びる平板状の上片と、
    前記上片の下端から車両後方でかつ車両下方に向って延び、前記ダッシュパネルに連結される平板状の下片とを備える車両前部構造。
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