JP2019168980A - 進捗率算出装置、進捗率算出方法および進捗率算出プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
本実施形態に係る進捗率算出装置100の構成の一例について、図1を参照して説明する。図1は、進捗率算出装置100の構成の一例を示すブロック図である。以下、具体的な構成および動作について説明する。
以下、本実施形態に係る処理の具体例について、図2〜図12を用いて詳細に説明する。本項目においては、工事業者である○○道路に対して工期2018/04/11〜2018/08/10の工事を外注した際に、2018/04/11〜2018/05/10の期間(4月度)の終了時点での予定上の進捗率および実績上の進捗率、2018/05/11〜2018/06/10の期間(5月度)の終了時点での予定上の進捗率および実績上の進捗率、2018/06/11〜2018/07/10の期間(6月度)の終了時点での予定上の進捗率および実績上の進捗率ならびに2018/07/11〜2018/08/10の期間(7月度)の終了時点での予定上の進捗率および実績上の進捗率を算出するという場面を想定して説明をする。
図9に示す仕入データ106gおよび図9に示す出来高検収データ106hは、4月度〜7月度の処理を通して作成される。以下、各月度の処理を説明する。
まず、発注データ106a、プロジェクト基本情報データ106b、仕入先マスタ106c、支払先マスタ106d、プロジェクト種別マスタ106eおよび原価分類マスタ106fの内容が、図2に示すように登録される。
まず、図5の<出来高検収入力画面>において、発注番号が入力されると、(1)で登録された発注データ106aおよび(1)で作成された作成された出来高検収データ106hの内容が、図5の<出来高検収入力画面>に表示される。
まず、図7の<出来高検収入力画面>において、発注番号が入力されると、(1)で登録された発注データ106aおよび(2)で作成された作成された出来高検収データ106hの内容が、図7の<出来高検収入力画面>に表示される。
まず、図9の<出来高検収入力画面>において、発注番号が入力されると、(1)で登録された発注データ106aおよび(3)で作成された作成された出来高検収データ106hの内容が、図9の<出来高検収入力画面>に表示される。
本項目では、まず、予定上の進捗率の算出について説明し、次に、実績上の進捗率の算出について説明する。なお、予定上の進捗率とは、全予定に対して工期に含まれるある期間の終了時点でどれだけ工事が進む予定かを示す進捗率のことであり、実績上の進捗率とは、全実績に対して工期に含まれるある期間の終了時点でどれだけ工事が進んだかを示す進捗率のことである。
第一進捗率算出部102aは、工期に含まれるある期間の終了時点での期間毎予定額の累計額と予定合計額とに基づいて前記ある期間の終了時点での予定上の進捗率を算出する処理を、前記工期に含まれる最初の期間の終了時点での前記予定上の進捗率から前記工期に含まれる最後の期間の終了時点での前記予定上の進捗率を算出するまで行う。
4月度についての予定額は、図9の出来高検収データ106hに示すとおり、1,000,000円である。このため、4月度終了時点での予定額の累計額は、1,000,000円となる。また、4月度から7月度までの予定額の合計額は、図9の出来高検収データ106hから読み取れるように、1,000,000円+900,000円+1,050,000円+1,050,000円=4,000,000円となる。このため、第一進捗率算出部102aは、4月度終了時点での予定上の進捗率を、(4月度終了時点での予定額の累計額÷4月度から7月度までの予定額の合計額×100)=1,000,000円÷4,000,000円×100=25%と算出する。当該算出結果を図11の(A)に示す。
5月度についての予定額は、図9の出来高検収データ106hに示すとおり、900,000円である。このため、5月度終了時点での予定額の累計額は、4月度についての予定額1,000,000円と5月度についての予定額900,000円とを足して1,900,000円となる。また、4月度から7月度までの予定額の合計額は、(1)で説明したように、4,000,000円である。このため、第一進捗率算出部102aは、5月度終了時点での予定上の進捗率を、(5月度終了時点での予定額の累計額÷4月度から7月度までの予定額の合計額×100)=1,900,000円÷4,000,000円×100=47%(小数点以下切り捨て)と算出する。当該算出結果を図11の(B)に示す。
6月度についての予定額は、図9の出来高検収データ106hに示すとおり、1,050,000円である。このため、6月度終了時点での予定額の累計額は、4月度についての予定額1,000,000円と5月度についての予定額900,000円と6月度についての予定額1,050,000円とを足して2,950,000円である。また、4月度から7月度までの予定額の合計額は、(1)で説明したように、4,000,000円である。このため、第一進捗率算出部102aは、6月度終了時点での予定上の進捗率を、(6月度終了時点での予定額の累計額÷4月度から7月度までの予定額の合計額×100)=2,950,000円÷4,000,000円×100=73%(小数点以下切り捨て)と算出する。当該算出結果を図11の(C)に示す。
7月度についての予定額は、図9の出来高検収データ106hに示すとおり、1,050,000円である。このため、7月度終了時点での予定額の累計額は、4月度についての予定額1,000,000円と5月度についての予定額900,000円と6月度についての予定額1,050,000円と7月度についての予定額1,050,000円とを足して4,000,000円である。また、4月度から7月度までの予定額の合計額は、(1)で説明したように、4,000,000円である。このため、第一進捗率算出部102aは、7月度終了時点での予定上の進捗率を、(7月度終了時点での予定額の累計額÷4月度から7月度までの予定額の合計額×100)=4,000,000円÷4,000,000円×100=100%と算出する。当該算出結果を図11の(D)に示す。
第二進捗率算出部102bは、工期に含まれるある期間の終了時点での期間毎実績額の累計額と実績合計額とに基づいて前記ある期間の終了時点での実績上の進捗率を算出する処理を、前記工期に含まれる最初の期間の終了時点での前記実績上の進捗率から前記工期に含まれる最後の期間の終了時点での前記実績上の進捗率を算出するまで行う。
4月度についての実績額は、図9の仕入データ106gに示すとおり、仕入額800,000円である。このため、4月度終了時点での実績額の累計額は、800,000円となる。また、4月度から7月度までの実績額の合計額は、図9の仕入データ106gから読み取れるように、800,000円+1,100,000円+1,000,000円+1,100,000円=4,000,000円となる。このため、第二進捗率算出部102bは、4月度終了時点での実績上の進捗率を、(4月度終了時点での実績額の累計額÷4月度から7月度までの実績額の合計額×100)=800,000円÷4,000,000円×100=20%と算出する。当該算出結果を図11の(E)に示す。
5月度についての実績額は、図9の仕入データ106gに示すとおり、仕入額1,100,000円である。このため、5月度終了時点での実績額の累計額は、4月度についての実績額800,000円と5月度についての実績額1,100,000円とを足して1,900,000円である。また、4月度から7月度までの実績額の合計額は、(1)で説明したように、4,000,000円である。このため、第二進捗率算出部102bは、5月度終了時点での実績上の進捗率を、(5月度終了時点での実績額の累計額÷4月度から7月度までの実績額の合計額×100)=1,900,000円÷4,000,000円×100=47%(小数点以下切り捨て)と算出する。当該算出結果を図11の(F)に示す。
6月度についての実績額は、図9の仕入データ106gに示すとおり、仕入額1,000,000円である。このため、6月度終了時点での実績額の累計額は、4月度についての実績額800,000円と5月度についての実績額1,100,000円と6月度についての実績額1,000,000円とを足して2,900,000円である。また、4月度から7月度までの実績額の合計額は、(1)で説明したように、4,000,000円である。このため、第二進捗率算出部102bは、6月度終了時点での実績上の進捗率を、(6月度終了時点での実績額の累計額÷4月度から7月度までの実績額の合計額×100)=2,900,000円÷4,000,000円×100=72%(小数点以下切り捨て)と算出する。当該算出結果を図11の(G)に示す。
7月度についての実績額は、図9の仕入データ106gに示すとおり、仕入額1,100,000円である。このため、7月度終了時点での実績額の累計額は、4月度についての実績額800,000円と5月度についての実績額1,100,000円と6月度についての実績額1,000,000円と7月度についての実績額1,100,000円とを足して4,000,000円である。また、4月度から7月度までの実績額の合計額は、(1)で説明したように、4,000,000円である。このため、第二進捗率算出部102bは、7月度終了時点での実績上の進捗率を、(7月度終了時点での実績額の累計額÷4月度から7月度までの実績額の合計額×100)=4,000,000円÷4,000,000円×100=100%と算出する。当該算出結果を図11の(H)に示す。
以上、[2−2−1]および[2−2−2]で説明したように、本実施形態によれば、例えば、予定上の進捗率と実績上の進捗率とを算出して、表示することで、オペレータは、予定と実績との乖離を把握することができ、作業遅れ等の分析を行うことができる。また、本実施形態によれば、例えば、図11に示すように、出来高検収データ106hから予定額を取得して表示し、仕入データ106gから実績額を取得して表示することにより、金額の入力漏れ等の確認を行うこともできる。
本項目では、[2−1]で作成した図9に示す仕入データ106gおよび図9に示す出来高検収データ106hを用いて作成できる支払予定表について説明する。
以上、[2−1]〜[2−3]で説明したように、本実施形態に係る進捗率算出装置100によれば、工期に含まれる複数の期間の終了時点それぞれにおける予定上の進捗率および実績上の進捗率を算出できる。
(1)発注入力にて、業者に発注する発注総額の登録を行う。登録データは、発注データに更新される。
(2)発注入力に登録した発注総額に対して、工期内の月毎に予定額を登録する。
(3)当月の実績額を入力することにより、当月分の仕入データを作成する。
(4)総仕入額が発注額を超えることはない。
(5)予定額の変更が必要な場合、修正を行うことができる。
(6)出来高検収確認書をもって、外注先と毎月計上額の確認を取り交わす。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a 第一進捗率算出部
102b 第二進捗率算出部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 発注データ
106b プロジェクト基本情報データ
106c 仕入先マスタ
106d 支払先マスタ
106e プロジェクト種別マスタ
106f 原価分類マスタ
106g 仕入データ
106h 出来高検収データ
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (3)
- 制御部および記憶部を備える進捗率算出装置であって、
前記記憶部には、
工期に含まれる複数の期間毎に工事業者に対して払われる予定の額である期間毎予定額と、前記工期内での前記期間毎予定額の合計額である予定合計額と、前記複数の期間毎の工事の作業実績に応じて前記工事業者に対して支払われる額である期間毎実績額と、前記工期内での前記期間毎実績額の合計額である実績合計額と、
が紐付けて格納されており、
前記制御部は、
前記工期に含まれるある期間の終了時点での前記期間毎予定額の累計額と前記予定合計額とに基づいて前記ある期間の終了時点での予定上の進捗率を算出する処理を、前記工期に含まれる最初の期間の終了時点での前記予定上の進捗率から前記工期に含まれる最後の期間の終了時点での前記予定上の進捗率を算出するまで行う第一進捗率算出手段と、
前記ある期間の終了時点での前記期間毎実績額の累計額と前記実績合計額とに基づいて前記ある期間の終了時点での実績上の進捗率を算出する処理を、前記最初の期間の終了時点での前記実績上の進捗率から前記最後の期間の終了時点での前記実績上の進捗率を算出するまで行う第二進捗率算出手段と、
を備えること、
を特徴とする進捗率算出装置。 - 制御部および記憶部を備える情報処理装置で実行される進捗率算出方法であって、
前記記憶部には、
工期に含まれる複数の期間毎に工事業者に対して払われる予定の額である期間毎予定額と、前記工期内での前記期間毎予定額の合計額である予定合計額と、前記複数の期間毎の工事の作業実績に応じて前記工事業者に対して支払われる額である期間毎実績額と、前記工期内での前記期間毎実績額の合計額である実績合計額と、
が紐付けて格納されており、
前記制御部で実行される、
前記工期に含まれるある期間の終了時点での前記期間毎予定額の累計額と前記予定合計額とに基づいて前記ある期間の終了時点での予定上の進捗率を算出する処理を、前記工期に含まれる最初の期間の終了時点での前記予定上の進捗率から前記工期に含まれる最後の期間の終了時点での前記予定上の進捗率を算出するまで行う第一進捗率算出ステップと、
前記ある期間の終了時点での前記期間毎実績額の累計額と前記実績合計額とに基づいて前記ある期間の終了時点での実績上の進捗率を算出する処理を、前記最初の期間の終了時点での前記実績上の進捗率から前記最後の期間の終了時点での前記実績上の進捗率を算出するまで行う第二進捗率算出ステップと、
を含むこと、
を特徴とする進捗率算出方法。 - 制御部および記憶部を備える情報処理装置に実行させるための進捗率算出プログラムであって、
前記記憶部には、
工期に含まれる複数の期間毎に工事業者に対して払われる予定の額である期間毎予定額と、前記工期内での前記期間毎予定額の合計額である予定合計額と、前記複数の期間毎の工事の作業実績に応じて前記工事業者に対して支払われる額である期間毎実績額と、前記工期内での前記期間毎実績額の合計額である実績合計額と、
が紐付けて格納されており、
前記制御部に実行させるための、
前記工期に含まれるある期間の終了時点での前記期間毎予定額の累計額と前記予定合計額とに基づいて前記ある期間の終了時点での予定上の進捗率を算出する処理を、前記工期に含まれる最初の期間の終了時点での前記予定上の進捗率から前記工期に含まれる最後の期間の終了時点での前記予定上の進捗率を算出するまで行う第一進捗率算出ステップと、
前記ある期間の終了時点での前記期間毎実績額の累計額と前記実績合計額とに基づいて前記ある期間の終了時点での実績上の進捗率を算出する処理を、前記最初の期間の終了時点での前記実績上の進捗率から前記最後の期間の終了時点での前記実績上の進捗率を算出するまで行う第二進捗率算出ステップと、
を含むこと、
を特徴とする進捗率算出プログラム。
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