JP2019168646A - 録音再生装置、録音再生装置の制御方法及び制御プログラム並びに電子楽器 - Google Patents
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Abstract
Description
外部から楽音信号を入力する外部入力端子と、
演奏に係る操作を検出する操作検出手段と、
前記外部入力端子から入力される楽音信号の再生が開始した第1のタイミングから、前記楽音信号の再生開始後に、前記操作検出手段により前記演奏に係る操作が開始された第2のタイミングまでの差分時間を計測する時間計測手段と、
前記操作検出手段により検出された前記演奏に係る演奏データを、前記時間計測手段により計測された前記差分時間に対応付けて記憶手段に記憶させ、前記差分時間に対応付けられた前記演奏に係る演奏データが前記記憶手段に記憶された状態で、前記楽音信号の再生が開始したことを再び検出した際に、前記記憶手段に記憶された前記演奏データを、前記演奏データに対応付けられた前記差分時間だけ遅れたタイミングで再生開始する制御手段と、
を備えたことを特徴とする。
図1は、本発明に係る録音再生装置を備えた電子楽器の一実施形態を示す外観図である。ここでは、電子楽器の一例として、電子鍵盤楽器(電子キーボード)を適用した場合について説明するが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば管楽器や弦楽器、打楽器等の態様を有する電子楽器であってもよい。
次に、上述した外観を有する電子楽器及びその制御方法の第1の実施形態について説明する。
(電子楽器)
図2は、第1の実施形態に係る電子楽器のハードウェアの構成例を示すブロック図である。
シーケンス制御マイクロコンピュータ(以下、「制御マイコン」と略記する)112は、上述した各機能部を制御することにより、電子楽器100全体の制御を行うとともに、後述する制御方法に示す演奏記録モード、及び、演奏再生モードにおける各処理動作を実行する。
次に、本実施形態に係る電子楽器の制御方法(記録再生装置の制御方法)について説明する。ここでは、説明を簡明にするために、外部機器200からオーディオケーブル300を介して電子楽器100に入力されるオーディオ信号として、電子楽器100における鍵盤演奏の伴奏となる楽曲データが入力される場合について説明する。
本実施形態に係る電子楽器100の通常の演奏モードにおいて、電子楽器100と外部機器200とがオーディオケーブル300により接続されていない状態では、ユーザが鍵盤102により演奏を行うと、制御マイコン112は、鍵盤演奏再生回路118によりユーザの鍵盤操作に応じたデジタルの楽音出力信号を生成する。そして、制御マイコン112は、ミキシング回路128により楽音出力信号をアナログ信号に変換した後(この場合には音の合成処理は行われずアナログ変換のみが行われる)、スピーカアンプ130により所定の信号レベルに増幅してスピーカ108から演奏音として放音する。
図3は、本実施形態に係る電子楽器の演奏記録モードにおける制御方法を示すタイミングチャートである。図4は、本実施形態に係る演奏記録モードにおける電子楽器の動作状態を示すブロック図である。
図5は、本実施形態に係る電子楽器の演奏再生モードにおける制御方法を示すタイミングチャートである。図6は、本実施形態に係る演奏再生モードにおける電子楽器の動作状態を示すブロック図である。
次に、本発明に係る電子楽器及びその制御方法の第2の実施形態について説明する。
上述した第1の実施形態においては、演奏記録時に、信号有無検出回路122により外部機器200からのオーディオ信号の入力タイミングを検出し、ユーザによる鍵盤演奏の開始タイミングまでの差分時間Tnを計測して、鍵盤演奏のシーケンス(演奏データ)と対応付けて記録し、演奏再生時に、外部機器200からのオーディオ信号の入力を検出した場合に、記録された差分時間Tn経過後に、記録された鍵盤演奏のシーケンスに基づく演奏音を再生する形態を示した。
図7は、本発明の第2の実施形態に係る電子楽器のハードウェアの構成例を示すブロック図である。ここで、上述した第1の実施形態と同等の構成については、その説明を簡略化又は省略する。
次に、本実施形態に係る電子楽器の制御方法(記録再生装置の制御方法)について説明する。ここで、上述した第1の実施形態と同等の処理動作についてはその説明を簡略化する。
図8は、本実施形態に係る電子楽器の演奏記録モードにおける制御方法を示すタイミングチャートである。図9は、本実施形態に係る演奏記録モードにおける電子楽器の動作状態を示すブロック図である。
図10は、本実施形態に係る電子楽器の演奏再生モードにおける制御方法を示すタイミングチャートである。図11は、本実施形態に係る演奏再生モードにおける電子楽器の動作状態を示すブロック図である。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1]
外部から楽音信号を入力する外部入力端子と、
演奏に係る操作を検出する操作検出手段と、
前記外部入力端子から入力される楽音信号の再生が開始した第1のタイミングから、前記楽音信号の再生開始後に、前記操作検出手段により前記演奏に係る操作が開始された第2のタイミングまでの差分時間を計測する時間計測手段と、
前記操作検出手段により検出された前記演奏に係る演奏データを、前記時間計測手段により計測された前記差分時間に対応付けて記憶手段に記憶させ、前記差分時間に対応付けられた前記演奏に係る演奏データが前記記憶手段に記憶された状態で、前記楽音信号の再生が開始したことを再び検出した際に、前記記憶手段に記憶された前記演奏データを、前記演奏データに対応付けられた前記差分時間だけ遅れたタイミングで再生開始する制御手段と、
を備えたことを特徴とする録音再生装置。
前記制御手段は、
前記楽音信号に含まれる信号特性を検出する信号特性検出手段を含み、
前記外部入力端子から楽音信号が入力された場合に、入力された前記楽音信号に含まれる前記信号特性を検出するとともに、検出された前記信号特性に対応付けて、前記演奏に係る演奏データ及び前記差分時間を前記記憶手段に追加して記憶させ、
複数の前記信号特性のそれぞれに対応付けて、前記演奏に係る演奏データ及び前記差分時間がそれぞれ前記記憶手段に記憶された状態で、前記楽音信号の再生が開始したことを再び検出した際に、前記信号特性検出手段により前記信号特性を検出し、前記記憶手段に記憶された複数の前記信号特性の中から、検出された前記信号特性に対応付けられている前記演奏データ及び前記差分時間を選択して、選択された前記演奏データを選択された前記差分時間だけ遅れたタイミングで再生開始することを特徴とする[1]に記載の録音再生装置。
前記楽音信号に含まれる信号特性は、前記楽音信号のヘッダー部の信号ピッチであることを特徴とする[2]に記載の録音再生装置。
前記差分時間は、変更可能であることを特徴とする[1]乃至[3]のいずれかに記載の録音再生装置。
前記楽音信号は、アナログ信号であり、前記演奏データは、デジタル信号であることを特徴とする[1]乃至[4]のいずれかに記載の録音再生装置。
前記楽音信号は、通信ケーブルを介して前記外部入力端子に入力されることを特徴とする[1]乃至[5]のいずれかに記載の録音再生装置。
外部から入力される楽音信号の再生が開始した第1のタイミングから、前記楽音信号の再生開始後に、演奏に係る操作が開始された第2のタイミングまでの差分時間を計測し、
前記演奏に係る演奏データを、前記計測された前記差分時間に対応付けて記憶手段に記憶し、
前記楽音信号の再生が開始したことを再び検出した際に、前記記憶手段に記憶された前記演奏データを、前記演奏データに対応付けられた前記差分時間だけ遅れたタイミングで再生を開始する、
ことを特徴とする録音再生装置の制御方法。
コンピュータに、
外部から入力される楽音信号の再生が開始した第1のタイミングから、前記楽音信号の再生開始後に、演奏に係る操作が開始された第2のタイミングまでの差分時間を計測させ、
前記演奏に係る演奏データを、前記計測された前記差分時間に対応付けて記憶手段に記憶させ、
前記楽音信号の再生が開始したことを再び検出した際に、前記記憶手段に記憶された前記演奏データを、前記演奏データに対応付けられた前記差分時間だけ遅れたタイミングで再生を開始させる、
ことを特徴とする録音再生装置の制御プログラム。
前記[1]乃至[6]のいずれかに記載の録画再生装置と、
演奏のための音高を指定する操作を行わせる操作部と、
前記録画再生装置により再生される前記楽音信号及び前記演奏データの、少なくともいずれか一方を出力するための出力手段と、
を備えることを特徴とする電子楽器。
102 鍵盤(操作部)
104 操作パネル(操作部)
108 スピーカ(出力手段)
110 外部入力端子
112 制御マイコン(制御手段)
114 鍵盤演奏検出回路(操作検出手段)
116 鍵盤演奏記録回路(記憶手段)
118 鍵盤演奏再生回路
120 オーディオ入力端子回路
122 信号有無検出回路
124 時間測定記録回路(時間計測手段、記憶手段)
126 演奏記録再生タイミング発生回路
128 ミキシング回路
132 信号ピッチ検出回路(信号特性検出手段)
134 ピッチ記録回路(記憶手段)
136 ピッチ判定演奏対象データ選択回路(制御手段)
200 外部機器
300 オーディオケーブル(通信ケーブル)
Claims (9)
- 外部から楽音信号を入力する外部入力端子と、
演奏に係る操作を検出する操作検出手段と、
前記外部入力端子から入力される楽音信号の再生が開始した第1のタイミングから、前記楽音信号の再生開始後に、前記操作検出手段により前記演奏に係る操作が開始された第2のタイミングまでの差分時間を計測する時間計測手段と、
前記操作検出手段により検出された前記演奏に係る演奏データを、前記時間計測手段により計測された前記差分時間に対応付けて記憶手段に記憶させ、前記差分時間に対応付けられた前記演奏に係る演奏データが前記記憶手段に記憶された状態で、前記楽音信号の再生が開始したことを再び検出した際に、前記記憶手段に記憶された前記演奏データを、前記演奏データに対応付けられた前記差分時間だけ遅れたタイミングで再生開始する制御手段と、
を備えたことを特徴とする録音再生装置。 - 前記制御手段は、
前記楽音信号に含まれる信号特性を検出する信号特性検出手段を含み、
前記外部入力端子から楽音信号が入力された場合に、入力された前記楽音信号に含まれる前記信号特性を検出するとともに、検出された前記信号特性に対応付けて、前記演奏に係る演奏データ及び前記差分時間を前記記憶手段に追加して記憶させ、
複数の前記信号特性のそれぞれに対応付けて、前記演奏に係る演奏データ及び前記差分時間がそれぞれ前記記憶手段に記憶された状態で、前記楽音信号の再生が開始したことを再び検出した際に、前記信号特性検出手段により前記信号特性を検出し、前記記憶手段に記憶された複数の前記信号特性の中から、検出された前記信号特性に対応付けられている前記演奏データ及び前記差分時間を選択して、選択された前記演奏データを選択された前記差分時間だけ遅れたタイミングで再生開始することを特徴とする請求項1に記載の録音再生装置。 - 前記楽音信号に含まれる信号特性は、前記楽音信号のヘッダー部の信号ピッチであることを特徴とする請求項2に記載の録音再生装置。
- 前記差分時間は、変更可能であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の録音再生装置。
- 前記楽音信号は、アナログ信号であり、前記演奏データは、デジタル信号であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の録音再生装置。
- 前記楽音信号は、通信ケーブルを介して前記外部入力端子に入力されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の録音再生装置。
- 外部から入力される楽音信号の再生が開始した第1のタイミングから、前記楽音信号の再生開始後に、演奏に係る操作が開始された第2のタイミングまでの差分時間を計測し、
前記演奏に係る演奏データを、前記計測された前記差分時間に対応付けて記憶手段に記憶し、
前記楽音信号の再生が開始したことを再び検出した際に、前記記憶手段に記憶された前記演奏データを、前記演奏データに対応付けられた前記差分時間だけ遅れたタイミングで再生を開始する、
ことを特徴とする録音再生装置の制御方法。 - コンピュータに、
外部から入力される楽音信号の再生が開始した第1のタイミングから、前記楽音信号の再生開始後に、演奏に係る操作が開始された第2のタイミングまでの差分時間を計測させ、
前記演奏に係る演奏データを、前記計測された前記差分時間に対応付けて記憶手段に記憶させ、
前記楽音信号の再生が開始したことを再び検出した際に、前記記憶手段に記憶された前記演奏データを、前記演奏データに対応付けられた前記差分時間だけ遅れたタイミングで再生を開始させる、
ことを特徴とする録音再生装置の制御プログラム。 - 前記請求項1乃至6のいずれかに記載の録画再生装置と、
演奏のための音高を指定する操作を行わせる操作部と、
前記録画再生装置により再生される前記楽音信号及び前記演奏データの、少なくともいずれか一方を出力するための出力手段と、
を備えることを特徴とする電子楽器。
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