JP2019167067A - タイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】 サイドウォール部に設けた標章の視認性を向上させる。【解決手段】 サイドウォール部2に配される標章表示部3は、サイドウォール部2の基準面Xと、この基準面Xに凹設される標章4とを具える。標章4の表面4sは、区分線10により第1面部11と第2面部12とに区分される。第1面部11及び第2面部12は、区分線10から離れるにつれて基準面Xからの深さが減少する向きに傾斜する。【選択図】図2

Description

本発明は、凹状の標章の視認性を向上させたタイヤに関する。
タイヤのサイドウォール表面には、タイヤのメーカ名、ブランド名、サイズ等を表す文字、記号などである標章が形成されている。これら標章は、視認性を高めるために、通常サイドウォール表面よりも一段高い凸状に形成されている。しかし凸状の標章は、空気抵抗が大きいという問題がある。
そこで近年、標章を、サイドウォール表面から窪ませた凹状に形成することが望まれている。しかし凹状の標章は、浅く形成されるため、凸状の標章に比して視認性に劣る。又タイヤの子午断面において、サイドウォール表面は凸状に湾曲している。そのため、標章の底面が平らな場合、配置する位置によって、底面が下向きになったり上向きになったりして、視認性をさらに損ねる傾向がある。
なお下記の特許文献1には、凹状の標章の内側表面に異色ゴムを配置することで視認性を高めることが提案されている。しかしこのものは、異色ゴムの使用により、ゴムの種類の増加や貼り付け工程数の増加を招くため、コストの上昇原因となりうる。
特開2013−129233号公報
本発明は、異色ゴム等を用いることなく、凹状の標章の視認性を向上させうるタイヤを提供することを課題としている。
本発明は、サイドウォール部に、1以上の標章を有する標章表示部が形成されたタイヤであって、
前記標章表示部は、前記サイドウォール部の表面に設けられる基準面と、この基準面に凹設される前記標章とを具え、
前記標章の表面は、この表面を横切る区分線により第1面部と第2面部とに区分されるとともに、
前記第1面部及び第2面部は、それぞれ前記区分線から離れるにつれて前記基準面からの深さが減少する向きに傾斜している。
本発明に係るタイヤでは、前記区分線は、標章の表面をタイヤ周方向にのびる、或いは対角線状にのびるのが好ましい。
本発明に係るタイヤでは、前記区分線は、前記基準面からの深さが一定であるのが好ましい。
本発明に係るタイヤでは、前記区分線は、直線または円弧状の曲線であるのが好ましい。
本発明に係るタイヤでは、前記第1面部及び第2面部は、平面、或いは凹状または凸状の曲面であるのが好ましい。
本発明に係るタイヤでは、前記標章表示部は、前記サイドウォール部の表面から一定高さで突出する台座部を具え、この台座部の表面が前記基準面を形成するのが好ましい。
本発明では、基準面に凹設される標章の表面(底面)が、区分線によって第1面部と第2面部とに区分される。第1面部と第2面部とは、それぞれ区分線から離れるにつれて深さが減少する向きに傾斜する。
従って、例えば区分線が、タイヤ周方向にのびる場合、第1面部と第2面部とはタイヤ半径方向に対して互いに逆向き(上向きと下向き)に傾斜する。そのため、標章をサイドウォール部の表面のどの位置に配置しても、標章の表面が反射して視認性を高めることができる。
また例えば区分線が、タイヤ半径方向にのびる場合、第1面部と第2面部とはタイヤ周方向に対して互いに逆向きに傾斜する。そのため、タイヤ回転時に、反射面が移り変わって見え、視認性を高めうる。
また例えば区分線が、対角線状にのびる場合、第1面部と第2面部とはタイヤ半径方向及びタイヤ周方向の双方に対して互いに逆向きに傾斜する。そのため、区分線が、タイヤ周方向にのびる場合及びタイヤ半径方向にのびる場合の双方の効果を発揮でき、視認性をさらに高めうる。
しかも表面がV字状に傾斜することで、標章の外観に変化を与えるとともに立体感が増し、意匠性を高め、かつ視認性を向上させうる。
本発明のタイヤの一実施例を示す部分斜視図である。 標章を拡大して示す部分斜視図である。 (A)は標章の正面図、(B)はそのA−A線端面図である。 (A)は標章の他の実施例を示す正面図、(B)はそのB−B線端面図である。 (A)、(B)は対角線状を説明する線図である。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。
図1に示すように、本実施形態のタイヤ1は、少なくとも一方のサイドウォール部2に、1以上の標章表示部3が配される。
標章表示部3は、サイドウォール部2の表面2sに設けられる基準面Xと、この基準面Xに凹設される1以上の標章4とを具える。本例では、標章表示部3は、サイドウォール部2の表面2sから一定の高さH5で段差状に突出する台座部5を具え、この台座部5の表面5sが前記基準面Xを形成する。
標章4は、タイヤのメーカ名、ブランド名、サイズ等を表すための文字、記号、図形などであり、本例では、基準面Xに、複数の標章4からなるブランド名が形成されている場合が示される。
図2、3(A)、(B)に示すように、標章4は、基準面Xから窪ませた凹状に形成される。各標章4の表面4s(底面)は、この表面4sを横切る区分線10により、第1面部11と第2面部12とに区分される。
区分線10は、本例では、基準面Xからの深さDxが一定である。この深さDxは、台座部5のサイドウォール部2の表面2sからの高さH5以下であるのが、サイドウォール部2の強度を確保する観点から好ましい。なお区分線10は、前記深さDxが長さ方向に変化しても良い。この場合、区分線10は、その長さ中央側から両端側に向かって深さDxを滑らかに漸減させたアーチ状をなすのが好ましい。
本例では、区分線10はタイヤ周方向にのびる。詳しくは、区分線10は、タイヤ軸芯を中心とする円弧状に湾曲してのびる。特には、一つの標章表示部3内に配される複数の標章4のそれぞれの区分線10は、タイヤ軸芯を中心とする一つの円周線上に位置するのが好ましい。
図3(A)に示すように、区分線10がタイヤ周方向にのびる場合、正面視において、標章4の半径方向最外端から区分線10までの半径方向距離Laは、標章4の半径方向最内端から区分線10までの半径方向距離Lbの0.8〜1.2倍の範囲が好ましい。この範囲を外れると、第1面部11と第2面部12とのバランスが悪化し、意匠性の低下を招く。
第1面部11及び第2面部12は、それぞれ、区分線10から離れるにつれて基準面Xからの深さが減少する向きに傾斜する。
区分線10がタイヤ周方向にのびる場合、第1面部11及び第2面部12は、タイヤ半径方向に対して互いに逆向き(上向きと下向き)に傾斜する。そのため、標章4が、サイドウォール部2の表面2sのどの位置に配置されても、標章4の表面4sが反射して視認性を高めることができる。しかも表面4sがV字状に傾斜することで、標章4の外観に変化を与えるとともに立体感が増る。これにより意匠性を高め、かつ視認性を向上させうる。
第1面部11と第2面部12とは、それぞれ平面で形成することができる。しかし、例えば凹状または凸状に湾曲する曲面で形成することもできる。
図4(A)、(B)に、標章4の他の実施例を示す正面図、及びそのB−B線断面図が示される。本例では、標章4を正面視したとき、区分線10が、標章4の表面4sを対角線状にのびる場合が示される。
ここで、「対角線状にのびる」とは、以下のように定義される。図5(A)、(B)に示すように、標章4を囲む平行四辺形(矩形を含む)のうちの最小の平行四辺形をAとしたとき、この平行四辺形Aの対角近傍B、B間を結ぶ方向にのびることを意味する。ここで平行四辺形Aは、タイヤ周方向にのびる上辺a1、下辺a2を含む。又対角近傍Bとは、平行四辺形Aの対角bからの距離が、対角線cの長さの10%以下の範囲を意味する。好ましくは、区分線10は、対角b、b間を結ぶ方向にのびるのが良い。図4(A)に示すように、区分線10は、本例では、標章4の正面視において円弧状の曲線で形成される。しかし直線で形成することもできる。
本例のように、区分線10が右上方向に傾斜する場合(図4(A))、第1面部11は、左上方向F1に向かって傾斜し、第2面部12は右下方向F2に向かって傾斜する。言い換えると、第1面部11及び第2面部12は、タイヤ周方向及びタイヤ半径方向の双方に対して傾斜している。
そのため、サイドウォール部2の表面2sのどの位置に配置しても、標章4の表面4sが反射して視認性を高めることができる。また、第1面部11と第2面部12とが、タイヤ周方向に対しても互いに逆向きに傾斜する成分を有するため、タイヤ回転時に、反射面がキラキラと移り変わって見える。そのため、区分線10がタイヤ周方向にのびる場合に比して、視認性をさらに高めることが可能となる。
図示しないが、区分線10と直交する断面においては、第1面部11の基準面Xに対する傾斜の角度と、第2面部12の基準面Xに対する傾斜の角度とが同じであるのが、意匠性の観点から好ましい。又意匠性の観点からは、表面4sを正面視したとき、第1面部11の面積J1と第2面部12の面積J2との比J1/J2が0.7〜1.3の範囲であるが好ましい。
標章表示部3では、台座部5を設けることなく、サイドウォール部2の表面2sに標章4を直接に形成することもできる。この場合、サイドウォール部2の表面2sが、基準面Xを構成する。このとき標章表示部3を他の領域と区別するため、サイドウォール部2の表面2sに、標章表示部3の周囲を囲む小高さのリブなどを設けることが好ましい。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施しうる。
サイドウォール部の表面に標章表示部を表1の仕様で形成したタイヤを試作し、標章の視認性を比較した。
比較例1では、区分線はなく、標章の表面(底面)は平面で形成される。
実施例1では、区分線がタイヤ周方向にのび、従って第1面部と第2面部とは半径方向にV字状に傾斜する。又実施例2では、区分線が対角線状にのびる、従って第1面部と第2面部とはF1方向、F2方向(図4(A)に示す)にV字状に傾斜する。なお比較例1の標章の深さ、及び実施例1、2における区分線の深さDxは、台座部の高さH5と等しい。又平面視において、区分線は、円弧状の曲線で形成されている。又区分線によって区分される第1面部及び第2面部は、平面で形成されている。
視認性は、目視による官能評価により比較例1を100とする指数で評価した。数値が大なほど優れている。
Figure 2019167067
表1の如く実施例は、標章の視認性に優れているのが確認できる。
1 タイヤ
2 サイドウォール部
2s 表面
3 標章表示部
4 標章
4s 表面
5 台座部
5s 表面
10 区分線
11 第1面部
12 第2面部
X 基準面

Claims (7)

  1. サイドウォール部に、1以上の標章を有する標章表示部が形成されたタイヤであって、
    前記標章表示部は、前記サイドウォール部の表面に設けられる基準面と、この基準面に凹設される前記標章とを具え、
    前記標章の表面は、この表面を横切る区分線により第1面部と第2面部とに区分されるとともに、
    前記第1面部及び第2面部は、それぞれ前記区分線から離れるにつれて前記基準面からの深さが減少する向きに傾斜するタイヤ。
  2. 前記区分線は、標章の表面をタイヤ周方向にのびる請求項1記載のタイヤ。
  3. 前記区分線は、標章の表面を対角線状にのびる請求項1記載のタイヤ。
  4. 前記区分線は、前記基準面からの深さが一定である請求項1〜3の何れかに記載のタイヤ。
  5. 前記区分線は、直線または円弧状の曲線である請求項1〜4の何れかに記載のタイヤ。
  6. 前記第1面部及び第2面部は、平面、或いは凹状または凸状の曲面である請求項1〜5の何れかに記載のタイヤ。
  7. 前記標章表示部は、前記サイドウォール部の表面から一定高さで突出する台座部を具え、この台座部の表面が前記基準面を形成する請求項1〜6の何れかに記載のタイヤ。
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