JP2019163900A - 温水暖房装置 - Google Patents

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Katsuyuki Masumura
克之 増村
義人 森田
Yoshito Morita
義人 森田
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Abstract

【課題】E−con通信を使用する室内機の凍結防止運転の精度を向上する。【解決手段】室内機5には温水配管7を介して循環液の熱を室内に放出する熱交換器8と、開閉弁11と、室内機の温度を検出する温度検出手段13・14と、室内機内に空気を流通する送風ファン9と、熱源機に対して信号を出力する送信手段15とを備え、熱源機には循環ポンプ4と、循環液を加熱する加熱装置2と、送信手段から出力された信号を受信する受信手段16とを備え、熱源制御部3は熱源機の運転停止時に熱源機の凍結の恐れがあるとき加熱装置を停止したまま循環ポンプを駆動し、室内制御部6は室内機の運転停止時に、温度検出手段によって検出された値が第1凍結防止条件を満たしたときに開閉弁11を開くようにした。【選択図】図1

Description

本発明は、温水を供給する熱源機を備え、室内機から熱源機に向けて一方向に出力される信号に基づいて熱源機を制御する温水暖房装置に関するものである。
従来、温水を生成する暖房専用の熱源機と、その熱源機の運転の開始または停止を指示する運転スイッチや温水温度を設定する温水温度設定スイッチ等を有するメインリモコンとを備え、熱源機で加熱された温水を、室内に設置された暖房用の室内機と熱源機の間で循環させ、室内機で放熱させることにより、室内の暖房を行うようにした温水供給システムがあり、このような温水供給システムにおいて、室内機と熱源機との間の通信は、室内機から出力される信号を熱源機に一方向に伝える端末制御線(E−con通信線)を介して行われ、室内機から出力される信号により熱源機の運転開始または停止を制御できるようにしている。(例えば、特許文献1参照。)
特開2004−183941号公報
E−con通信は室内機から熱源機への一方向のみの通信手段であるため、室内機は熱源機の状態(外気温や熱源機の稼動状態等)を知ることができないので、運転停止時に外気温が低下して温水配管内の循環水が凍結することを防止するための凍結防止運転を行うことができなかった。
本件発明は上記課題を解決するために、循環液を供給する熱源機と、前記熱源機に備えられ前記熱源機の動作を制御する熱源制御部と、前記熱源機からの循環液を熱源として室内の暖房を行う室内機と、前記室内機に備えられ前記室内機の動作を制御する室内制御部と、を備えた温水暖房機において、前記室内機には温水配管を介して循環液の熱を室内に放出する熱交換器と、前記熱交換器の出口温水配管に備える開閉弁と、前記室内機の温度を検出する温度検出手段と、前記室内機内に空気を流通する送風ファンと、前記熱源機に対して信号を出力する送信手段と、を備え、前記熱源機には循環ポンプと、前記循環液を加熱する加熱装置と、前記送信手段から出力された信号を受信する受信手段と、を備え、前記熱源制御部は、前記熱源機の運転停止時に前記熱源機の凍結の恐れがあるとき前記加熱装置を停止したまま前記循環ポンプを駆動し、前記室内制御部は、前記室内機の運転停止時に、前記温度検出手段によって検出された値が第1凍結防止条件を満たしたときに前記開閉弁を開くようにしたものである。
本発明によれば、熱源機の加熱装置を作動せずに循環ポンプと、室内機の熱動弁の作動で循環液を循環することで凍結を防止することができる。
また、凍結防止条件を2段階にすることで、精度の高い凍結防止運転をすることができる。
また、温度検出手段を熱交温度センサと室温センサの2種類にすることで、更に、精度の高い凍結防止運転をすることができる。
また、熱交温度が高い時には、熱動弁を閉じることで、自然放熱によって室内機3加熱され、使用者が室内機が故障しているものと誤解をしてしまうことを防止できる。
本発明の一実施形態の構成を説明する略図。 同フローチャート図。
次に、この発明の一実施形態の温水暖房装置を図1に基づき説明する。
1は石油やガス等の燃焼装置やヒートポンプ装置によって熱を発生する加熱装置2によって温水を供給する熱源機で、内部にプリント基板や各種の電子部品から成り、前記熱源機1の運転を制御する熱源制御部3と、循環ポンプ4を内蔵している。
5は前記熱源機1で加熱した温水で室内の暖防を行う室内機で、この室内機5の運転を制御する室内制御部6を有している。前記熱源機1と室内機5は銅管から成る温水配管7で連結され、この温水配管7を介して熱源機1と室内機3の間を前記加熱装置2で加熱した温水を前記循環ポンプ4によって循環して室内の暖房を行う。
8は多数のアルミニューム薄板に銅管を貫通して形成したフィンチューブ式の熱交換器で、
送風ファン9の送風によって銅管内を流れる温水から熱を放出して室内に吹き出す温風で暖房を行う。また、熱交換器8に接続する出口温水配管10には熱動弁11が接続され熱交換器8内を流れる温水の流量を調節することで、熱交換器8の放熱量を可変し室温の調整を行う。前記熱動弁11は開閉弁の一種であるが、内部を流れる循環液の温度に応じて開度が自動で変化することで熱交換器8の温度調節を行う機能を有する。また、熱交換器8に接続する入口温水配管12には熱交温度センサ13が取り付けられ、熱交換器8に入る温水の温度(入口温度B)を検出する。
前記送風ファン9は前記熱交換器8の風下側の送風経路に備えられ、送風モータ(図示せず)の回転で、室内の空気を吸い込んで前記熱交換器8で加熱した温風を室内に吹き出す。また、前記熱交換器8の風上側の送風経路には室温センサ14を備え、室内機3に吸い込まれた空気の温度(室温A)を検出する。また、前記室内機5は熱交温度センサ13や室温センサ14によって、運転停止中の室内機5の温度を検出する温度検出手段を形成している。
15は前記室内機5の前記室内制御部3に備えられ熱源機1に対して運転信号を出力する送信手段。16は前記熱源機1の前記熱源制御部3に備えられ前記送信手段15から出力された信号を受信する受信手段。17は前記送信手段15からの信号を前記受信手段16に一方向にのみ伝える端末制御線で、2芯の信号線から成り2芯間の導通の有無によって前記送信手段15から前記受信手段16に向かって信号を送る。前記送信手段15と前記受信手段16と前記端末制御線17にて、E−con通信を行う一方向通信手段18を形成する。
19は前記熱源機1の温水配管5と前記室内機3の温水配管5を接続する連絡配管で、往き戻りの一対の銅管から成り放熱を防止するために断熱材で包囲している。また、前記室内機5は前記熱源機1に対して複数台接続が可能であり、複数台の室内機5を接続するときには、前記連絡電線19も複数熱源機1に同時に接続され、熱源機1はそれぞれの室内機5からの運転指令に応じて運転をおこなう。また、前記熱源機1には外気温センサ(図示せず)等の各種センサ類を有し、内部に備える温水配管5などに凍結のおそれが生じた場合には、前記熱源制御部3によって前記循環ポンプ4を作動して循環液を循環することで凍結防止運転を実施する。
前記室内機5の凍結防止制御について図2のフローチャートをもとに説明する。暖房運転を停止すれば送風ファン9を停止し、熱動弁11を閉じ、室温は徐々に低下する。(s1)次に、s2にて第1凍結防止条件を満たすか、ここでは室温センサ14が検出する室温Aが7℃(所定室温A1)以下になるかを監視し、Yesならば、外気温が低下して配管凍結のおそれがあると判断してs3で熱動弁11を開弁しS6に進む。また、s2にて室温センサ14が検出する室温Aが10℃(所定室温A2)以上ならば配管凍結の心配は無いと判断してs5に進んで熱動弁11を閉じてs6に進む。また、s4でNoの場合(A2が7から10℃の間の場合)は熱動弁11の開閉動作を行わずにs6に進む。
次に、s6で熱交温度センサ13の検出する入口温度Bが40℃(所定温度B1)以上かどうかを判断する、Yesで40℃以上ならばs7に進んで熱動弁11を閉じる。s6で熱交温度センサ13の検出する入口温度Bが40℃以上の場合とは、すでに熱源機1で凍結防止運転が実施され、温水回路が十分加熱されており、しばらく凍結防止運転をする必要がない場合や、1台の熱源機1に対して複数の室内機5が接続されており、他の室内機5が運転状態である場合が想定される。いずれにしても温水配管7は凍結のおそれはないので熱動弁11を閉じてs8に進む。
次に、s6で熱交温度センサ13の検出する入口温度Bが40℃(所定温度B1)よりも低かった場合には、Noでs10に進む。s10では第2凍結防止条件を満たすか、ここでは熱交温度センサ13の検出する入口温度Bが4℃(所定温度B2(<A1))以下かを判断し、4℃以下の場合には配管凍結のおそれがあるので、s11に進んで熱動弁11を開いて、熱源機1に運転の指令を発する。(E−CON信号をONにする)それによって、熱源機1が運転を開始し、加熱装置2と循環ポンプ4が作動し温水配管7の温水や熱源機1の貯湯タンク等が加熱され温水が徐々に上昇して、s12で入口温度Bが40℃(所定温度B1)以上になるまで運転を継続し、入口温度Bが40℃以上を検出したら、s13に進んで温水配管7は凍結のおそれはないので、熱動弁11を閉じて、熱源機1に運転停止の指令を発して(E−CON信号をOFFにする)s8に進む。また、s11からs12では凍結防止運転なので送風ファン9は停止している。
s10においてNOの場合(入口温度Bが4から40℃の間にある場合)には、すぐに凍結防止運転をする必要がないと判断しs8に進む。s8では暖房運転が開始されるかを判断し、Yesで暖房運転を開始すれば熱源機1が作動すると共に室内ファン9も運転を開始するので凍結防止運転は不要に成りs9で終了する。また、s8でNoならば運転停止状態が継続するのでs2に戻り、暖房運転が再開されるまで温水配管7が凍結すること防止する。これによって、室内機5の凍結防止運転のタイミング精度が向上して温水配管7が凍結することで故障が発生する頻度を極めて小さくすることができる。
このように、本発明によれば、熱源機1の加熱装置2を作動せずに循環ポンプ4と、室内機5の熱動弁11の作動で循環液を循環することで凍結を防止することができる。
また、凍結防止条件を2段階にすることで、精度の高い凍結防止運転をすることができる。
また、温度検出手段を熱交温度センサ13と室温センサ14の2種類にすることで、更に、精度の高い凍結防止運転をすることができる。
また、熱交温度Bが高い時には、熱動弁11を閉じることで、自然放熱によって室内機5が加熱され、使用者が室内機5が故障しているものと誤解をしてしまうことを防止できる。
なお、本発明は上記一実施形態に限定されるものではなく、温度検出手段は熱交温度センサ13や室温センサ14だけでなく、室内機5の温水配管7や室内機5の周囲や部品に装着された温度センサで兼用できるものであり、また、第1凍結防止条件と第2凍結防止条件とで同一の温度センサを用いてもよい。また、1台の熱源機1対して3台以上の室内機5が接続されている場合でも適用できるものである。また、本実施形態で用いたその他の構成は一例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図しておらず、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 熱源機
2 加熱装置
3 熱源制御部
4 循環ポンプ
5 室内機
6 室内制御部
7 温水配管
11 熱動弁(開閉弁)
13 熱交温度センサ
14 室温センサ
15 送信手段
16 受信手段
17 端末制御線

Claims (4)

  1. 循環液を供給する熱源機と、
    前記熱源機に備えられ前記熱源機の動作を制御する熱源制御部と、
    前記熱源機からの循環液を熱源として室内の暖房を行う室内機と、
    前記室内機に備えられ前記室内機の動作を制御する室内制御部と、を備えた温水暖房機において、
    前記室内機には温水配管を介して循環液の熱を室内に放出する熱交換器と、
    前記熱交換器の出口温水配管に備える開閉弁と、
    前記室内機の温度を検出する温度検出手段と、
    前記室内機内に空気を流通する送風ファンと、
    前記熱源機に対して信号を出力する送信手段と、を備え、
    前記熱源機には循環ポンプと、
    前記循環液を加熱する加熱装置と、
    前記送信手段から出力された信号を受信する受信手段と、を備え、
    前記熱源制御部は、前記熱源機の運転停止時に前記熱源機の凍結の恐れがあるとき前記加熱装置を停止したまま前記循環ポンプを駆動し、
    前記室内制御部は、前記室内機の運転停止時に、前記温度検出手段によって検出された値が第1凍結防止条件を満たしたときに前記開閉弁を開くことを特徴とする温水暖房装置。
  2. 前記温度検出手段によって検出された値が前記第1凍結防止条件よりも低い第2凍結防止条件を満たしたときに前記室内機から前記熱源機へ運転信号を出力することを特徴とする請求項1に記載の温水暖房装置。
  3. 前記温度検出手段は、前記熱交換器の入口又は出口温水配管に備える熱交温度センサと、前記熱交換器の風上側に位置し、室温を検出する室温センサと、で構成し、
    前記第1凍結防止条件は、前記室温センサが検出する室温Aが所定室温A1以下の条件であり、前記第2凍結防止条件は、前記熱交温度センサが検出する熱交温度Bが所定温度B2以下の条件であることを特徴とする請求項2に記載の温水暖房装置。
  4. 前記熱交温度Bが前記所定温度B2よりも高い所定温度B1以上を検出したときに前記熱源機を停止する信号を出力すると共に前記開閉弁を閉じることを特徴とする請求項3に記載の温水暖房装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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