JP2019160907A - 回路部品 - Google Patents
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Abstract
Description
図1(a)、(b)及び図2に示す回路部品100について説明する。回路部品100は、金属部材50と、短絡防止層60と、樹脂層10と、メッキ膜21を含む回路パターン20と、実装部品30とを含む。短絡防止層60と樹脂層10は、この順で金属部材50上に形成されている。メッキ膜21を含む回路パターン20は、樹脂層10のレーザー光により粗化された部分に形成されている。実装部品30は、樹脂層10上に実装されており、回路パターン20と電気的に接続している。樹脂層10の実装部品30が実装されている面を実装面10aとする。
回路部品100の製造方法について説明する。まず、金属部材50を用意する(図4(a))。金属部材50は、市販品の金属板、放熱フィン等であってもよいし、ダイカストにより任意の形状に成形したものであってもよい。金属部材50の樹脂層10と接続する面50aの表面粗さRzは、例えば10μm〜500μmであることが好ましい。所望の表面粗さとなるように、例えば、レーザー光照射等により、面50aを粗化して凹凸を形成してもよい。
図7(a)及び(b)に示す本実施形態の変形例について説明する。本実施形態の回路部品100は、実装面10aにおいて、実装部品30に隣接して配置される規制部(凸部)17を有してもよい。本変形例では、規制部17は、実装部品30の周囲を囲んでいる。即ち、樹脂層10は、実装面10aに、実装領域12の境界付近で且つ実装領域12の外側に配置される規制部(凸部)17を有し、規制部17は実装領域12の周囲を囲んでいる。実装部品30は、規制部17に囲まれる実装領域12に配置され、規制部17の少なくとも一部は、実装部品30に接している。
本実施例では、図1に示す回路部品100を製造した。実装部品30として、LED(発光ダイオード)を用いた。
ダイカストにより、アルミニウム合金(ADC12、熱伝導率:92W/m・K)の放熱フィン(金属部材50)を成形した。放熱フィン50の面50aをレーザー光照射(レーザー加工)により粗化した。面50aの表面粗さRzは、65μmであった(図4(a))。
放熱フィン50の面50a上に、膜厚10μmのイットリア層(Y2O3、熱伝導率:11W/m・k)(短絡防止層60)をPVDにより形成した(図4(b))。
イットリア層60の表面60a上に、最大粒子径が60μmのアルミナ粒子(酸化アルミニウム)を含むエポキシ樹脂である樹脂材料(熱伝導率:1W/m・K)をインサート成形(トランスファー成形)し、樹脂層10を形成した。樹脂層10の厚さd1は、120μmとした。また、インサート成形に用いた金型には、溝13に対応する凸部を設け、樹脂層10の成形と同時に溝13を成形した。樹脂層10の成形時の溝13の深さは20μm、最も狭い幅は0.5mmとした(図5(a)及び(b))。尚、以下において、短絡防止層60及び樹脂層10を形成した金属部材50を「基材」と記載する。
本実施例では、以下に説明する方法により、樹脂層10上にメッキ膜21により形成された回路パターン20を形成した。
樹脂層10の表面に、触媒失活剤である下記式(1)で表されるハイパーブランチポリマーを含む触媒活性妨害層を形成した。下記式(1)で表されるハイパーブランチポリマーは、特開2017‐160518号公報に開示される方法により合成した。
触媒活性妨害層を形成した樹脂層10の表面に、3Dレーザーマーカ(キーエンス製、ファイバーレーザー、出力50W)を用いて、1200mm/sの加工速度で、溝13内を含む回路パターン20に対応する部分をレーザー描画した。描画パターンの線幅は0.3mm、隣り合う描画線間の最小距離は0.5mmとした。レーザー描画により、レーザー描画部分の触媒活性妨害層を除去できた。また、レーザー描画部分の表面は粗化され、樹脂層10内に含まれていたフィラーが露出した。
30℃に調整した市販の塩化パラジウム(PdCl2)水溶液(奥野製薬工業製、アクチベータ、塩化パラジウム濃度:150ppm)に基材を5分間浸漬した。その後、基材を塩化パラジウム水溶液から取り出し、水洗した。
60℃に調整した無電解ニッケルリンメッキ液(奥野製薬工業製、トップニコロンLPH−L、pH6.5)に、基材を10分間浸漬した。樹脂層10上のレーザー描画部分にニッケルリン膜(無電解ニッケルリンメッキ膜)が約1μm成長した。同時に、金属部材50の表面にも、ニッケルリン膜が約1μm形成した。
実装部品30として、面実装タイプの高輝度LED(日亜化学製、NS2W123BT、3.0mmx2.0mmx高さ0.7mm)を用いた。樹脂層10の実装領域12の溝13内に形成されたメッキ膜21上に、常温のハンダ40を介して、4個の実装部品(LED)30を配置した。図1(a)に示すように、4個の実装部品30は直列接続した。次に、LEDを配置した基材をリフロー炉に通した(ハンダリフロー)。リフロー炉内で基材は加熱され、基材の最高到達温度は約240℃となり、基材が最高到達温度で加熱された時間は約1分であった。ハンダ40により、実装部品15は樹脂層10に実装され、本実施例の回路部品100を得た。ハンダ40の平均膜厚は約20μmであった。
本比較例では、短絡防止層60を形成しなかった以外は、実施例と同様の方法で、図1に示す回路部品100を製造した。但し、実施例と同様のレーザー描画条件では、メッキ膜21形成時にメッキ膜21と金属部材50とが短絡してしまった。そこで、本比較例では、レーザー加工速度を2000mm/sと速くした。この結果、溝13の底の切削量は実施例より少なくなり、溝13の深さは、実施例(約100μm)より浅い、約70μm(平均値)となった。したがって、溝13内に形成されるメッキ膜21と金属部材50との間の距離は、実施例のd2(約20μm)よりも大きい約50μmであった。また、溝13の底の表面粗さRzを顕微鏡により測定したところ、約50μmであった。
12 実装領域
13 溝
14 接地面
20 回路パターン
21 メッキ膜
30 実装部品(LED)
40 ハンダ
50 金属部材
100 回路部品
Claims (21)
- 回路部品であって、
金属部材と、
前記金属部材上に形成されている短絡防止層と、
前記短絡防止層上に形成されている樹脂層と、
前記樹脂層上に形成されており、メッキ膜を含む回路パターンと、
前記樹脂層上に実装されており、前記回路パターンと電気的に接続する実装部品とを有することを特徴とする回路部品。 - 前記短絡防止層が、セラミックスを含むことを特徴とする請求項1に記載の回路部品。
- 前記セラミックスが、酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、窒化ホウ素、窒化珪素、酸化ベリリウム、炭化ケイ素、イットリア及びジルコニアからなる群から選択される1つであることを特徴とする請求項2に記載の回路部品。
- 前記短絡防止層が、レーザー光照射により凹凸が形成され難い無機化合物、又は前記レーザー光を透過させる無機化合物から形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の回路部品。
- 前記短絡防止層の膜厚が、1μm〜100μmであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の回路部品。
- 前記短絡防止層の膜厚が、前記金属部材の前記短絡防止層が形成されている面の表面粗さRzより小さいことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の回路部品。
- 前記短絡防止層の熱伝導率が、前記金属部材の熱伝導率より低く、前記樹脂層の熱伝導率より高いことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の回路部品。
- 前記樹脂層が、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂又は紫外線硬化性樹脂を含むことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の回路部品。
- 前記樹脂層が、熱硬化性樹脂を含むことを特徴とする請求項8に記載の回路部品。
- 前記熱硬化性樹脂がエポキシ樹脂であることを特徴とする請求項9に記載の回路部品。
- 前記樹脂層が、絶縁性熱伝導フィラーを含むことを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載の回路部品。
- 前記実装部品と対向する前記樹脂層の表面と、前記短絡防止層との間の距離が、10μm〜500μmであることを特徴とする請求項1〜11のいずれか一項に記載の回路部品。
- 前記実装部品と対向する前記樹脂層の表面に、前記回路パターンを構成する前記メッキ膜が形成されており、
前記実装部品と対向する前記樹脂層の表面に形成されている前記メッキ膜と、前記短絡防止層との間の距離が、0μm〜100μmであることを特徴とする請求項1〜12のいずれか一項に記載の回路部品。 - 前記樹脂層上に溝が形成されており、
前記溝内に、前記回路パターンを構成するメッキ膜が形成されており、前記メッキ膜の厚さは前記溝の深さより小さく、
前記実装部品は、前記溝を跨いで配置されており、
前記溝内に、前記メッキ膜と前記実装部品とを電気的に接続するハンダを有することを特徴とする請求項1〜13のいずれか一項に記載の回路部品。 - 前記樹脂層上において、前記実装部品は前記溝の両側の接地面に当接していることを特徴とする請求項14に記載の回路部品。
- 前記溝は、前記樹脂層上において、前記実装部品と対向する領域から、前記領域の外に延びていることを特徴とする請求項14又は15に記載の回路部品。
- 前記金属部材の前記短絡防止層が形成されている面の表面粗さRzが、10μm〜500μmであることを特徴とする請求項1〜16のいずれか一項に記載の回路部品。
- 前記樹脂層は、絶縁性熱伝導フィラーを含み、
前記金属部材の前記短絡防止層が形成されている面の表面粗さRzが、前記絶縁性熱伝導フィラーの最大粒子径より大きいことを特徴とする請求項1〜17のいずれか一項に記載の回路部品。 - 前記樹脂層は、その表面に、前記実装部品に隣接して配置される凸部を有することを特徴とする請求項1〜18のいずれか一項に記載の回路部品。
- 前記凸部は、前記実装部品の周囲を囲んでいることを特徴とする請求項19に記載の回路部品。
- 前記実装部品がLEDであることを特徴とする請求項1〜20のいずれか一項に記載の回路部品。
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