JP2019160639A - 燃料電池システム - Google Patents
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Abstract
Description
従って、外気温や上水温度なども、固体酸化物形燃料電池を運転することのメリットが大きくなるか否かの判定時に考慮することが好ましい。
前記運転制御装置は、外気温及び上水温度の少なくとも何れか一方に基づいて前記第1閾値及び前記第2閾値を決定する点にある。
ところが本特徴構成では、運転制御装置は、固体酸化物形燃料電池が運転中であるとき、運転中での過去の前記電力負荷部での電力負荷から導出される運転時指標値が所定の第1閾値以上であるか否かに基づいて、固体酸化物形燃料電池を停止するべきか或いは運転中のままにすべきかを判定する。また、運転制御装置は、固体酸化物形燃料電池が停止中であるとき、停止中での過去の前記電力負荷部での電力負荷から導出される停止時指標値が所定の第2閾値以上であるか否かに基づいて、固体酸化物形燃料電池を運転するべきか或いは停止中のままにするべきかを判定する。つまり、電力負荷部での電力負荷が大きい傾向にあれば、コスト性や省エネルギー性などの点でのメリットが大きくなると見なして固体酸化物形燃料電池の運転を行い、電力負荷部での電力負荷が小さい傾向にあれば、コスト性や省エネルギー性などの点でのメリットが小さくなると見なして固体酸化物形燃料電池の運転を停止する。
従って、固体酸化物形燃料電池を運転すべきか否かを適切に判定できる燃料電池システムを提供できる。
そこで本特徴構成によれば、運転制御装置は、外気温が高いほど第1閾値及び第2閾値を大きい値に決定する。つまり、固体酸化物形燃料電池をより大きな発電電力で運転できるのであれば、固体酸化物形燃料電池を運転することを許容し、固体酸化物形燃料電池を小さな発電電力でしか運転できないのであれば、固体酸化物形燃料電池を運転することを許容しないようにできる。その結果、固体酸化物形燃料電池を運転することのメリットが小さくならない状態で固体酸化物形燃料電池の運転及び停止を切り替えることができる。
そこで本特徴構成によれば、運転制御装置は、上水温度が高いほど第1閾値及び第2閾値を大きい値に決定する。つまり、固体酸化物形燃料電池をより大きな発電電力で運転できるのであれば、固体酸化物形燃料電池を運転することを許容し、固体酸化物形燃料電池を小さな発電電力でしか運転できないのであれば、固体酸化物形燃料電池を運転することを許容しないようにできる。その結果、固体酸化物形燃料電池を運転することのメリットが小さくならない状態で固体酸化物形燃料電池の運転及び停止を切り替えることができる。
そこで本特徴構成では、運転制御装置は、外気温及び上水温度の少なくとも何れか一方に基づいて決定した仮の第1閾値及び仮の第2閾値のそれぞれを、前記固体酸化物形燃料電池の使用開始からの経過時間に応じて定まる所定の係数で除算して、前記第1閾値及び前記第2閾値を決定する。つまり、経年劣化により固体酸化物形燃料電池の発電性能が低下したとしても、その経年劣化を考慮して第1閾値及び第2閾値を定めることができる。
固体酸化物形燃料電池1の発電電力はインバータ12に供給される。インバータ12は、固体酸化物形燃料電池1の発電電力を商用電源15から受電する受電電力と同じ電圧及び同じ周波数にする。インバータ12の動作は運転制御装置Cが制御する。インバータ12は、発電電力供給ライン13を介して受電電力供給ライン14に電気的に接続される。そして、固体酸化物形燃料電池1からの発電電力がインバータ12及び発電電力供給ライン13及び受電電力供給ライン14を介して電力負荷部3に供給される。また、受電電力供給ライン14は商用電源15に接続されている。その結果、電力負荷部3には、固体酸化物形燃料電池1及び商用電源15の少なくとも何れか一方から電力が供給されることになる。
貯湯タンク2には、固体酸化物形燃料電池1で発生した熱が湯水の形態で蓄えられる。貯湯タンク2の下部には、給水路17を介して上水が供給される。本実施形態では、貯湯タンク2には、温度成層を形成する状態で湯水が貯えられる。つまり、貯湯タンク2の内部では、相対的に低温の湯水がその下部に貯えられ、相対的に高温の湯水がその上部に貯えられるように構成されている。貯湯タンク2に貯えられている湯水は、排熱回収路6を通って固体酸化物形燃料電池1と貯湯タンク2との間で循環する。排熱回収路6における湯水の流動は、排熱回収用ポンプ7によって行われる。排熱回収用ポンプ7の動作は運転制御装置Cが制御する。例えば、運転制御装置Cは、固体酸化物形燃料電池1の運転を開始して、固体酸化物形燃料電池1から排出される熱の回収を行う必要が生じると、排熱回収用ポンプ7を動作させて、貯湯タンク2の下部に貯えられている相対的に低温の湯水を排熱回収路6に流す。そして、排熱回収路6を流れる相対的に低温の湯水は、固体酸化物形燃料電池1から排出される熱を回収し(即ち、固体酸化物形燃料電池1の排熱によって湯水は昇温され)、相対的に高温の湯水となって貯湯タンク2の上部へと流入する。
また、上述した電気ヒータ9に通電することで発生したジュール熱は、排熱回収路6の途中の、固体酸化物形燃料電池1から貯湯タンク2へと流れる湯水によって回収されるように構成されている。
図2及び図3は、燃料電池システムの運転態様を説明するフローチャートである。
運転制御装置Cは、固体酸化物形燃料電池1が運転中であるとき、運転中である期間を所定の下限運転期間以上は連続させることを制約条件としつつ、当該運転中での過去の電力負荷部3での電力負荷から導出される運転時指標値が所定の第1閾値以上であれば固体酸化物形燃料電池1を運転中のままにすべきと判定し、運転時指標値が第1閾値未満であれば固体酸化物形燃料電池1を停止させるべきと判定する運転時判定処理を行い、固体酸化物形燃料電池1が停止中であるとき、停止中である期間を所定の下限停止期間以上は連続させることを制約条件としつつ、当該停止中での過去の電力負荷部3での電力負荷から導出される停止時指標値が所定の第2閾値以上であれば固体酸化物形燃料電池1を運転するべきと判定し、停止時指標値が第2閾値未満であれば固体酸化物形燃料電池1を停止中のままにすべきと判定する停止時判定処理を行う。
図2は、固体酸化物形燃料電池1の運転時に行われる運転時判定処理を説明するフローチャートである。
運転制御装置Cは、電力負荷計測手段16で計測された電力負荷部3での1時間毎の電力負荷のデータを継続的に取得して記憶している。そして、運転制御装置Cは、1日の所定のタイミング(例えば、午前0時になって日付が変わったタイミングなど)で図2のフローチャートで示す処理を1度行って、固体酸化物形燃料電池1の運転を継続するべきなのか或いは運転を停止するべきなのかを判定する。以下の例では具体的な数値を挙げて本実施形態の燃料電池システムの運転態様を説明しているが、それらの数値は適宜変更可能である。
尚、運転制御装置Cは、上記運転時指標値が第1閾値未満であれば、工程#14に移行して固体酸化物形燃料電池1を運転停止するべきと判定する。
図3は、固体酸化物形燃料電池1の停止時に行われる停止時判定処理を説明するフローチャートである。
尚、運転制御装置Cは、上記停止時指標値が第2閾値未満であれば、工程#24に移行して固体酸化物形燃料電池1の運転停止を継続するべきと判定する。
<1>
上記実施形態では、本発明の燃料電池システムについて具体例を挙げて説明したが、その構成は適宜変更可能である。
上記実施形態では、第1閾値及び第2閾値が、外気温に基づいて決定される例(図4)及び上水温度に基づいて決定される例(図5)を説明したが、第1閾値及び第2閾値が外気温及び上水温度の両方に基づいて決定されてもよい。図6は、外気温及び上水温度と第1閾値及び第2閾値との関係例を示すグラフである。図示するように、外気温が高いほど第1閾値及び第2閾値が大きい値になり、且つ、上水温度が高いほど第1閾値及び第2閾値が大きい値になるように、第1閾値及び第2閾値が決定される。
固体酸化物形燃料電池1は経年劣化などにより効率が低下する。そのため、効率が高い場合には固体酸化物形燃料電池1の発電電力が小さくても運転することのメリットが充分に得られていたとしても、効率が低くなると固体酸化物形燃料電池1の発電電力がより高くなければ運転することのメリットが充分に得ることができないという問題が生じる。
そこで、第1閾値及び第2閾値を決定するとき、固体酸化物形燃料電池1の経年劣化を考慮してもよい。具体的には、運転制御装置Cは、外気温及び上水温度の少なくとも何れか一方に基づいて決定した仮の第1閾値及び仮の第2閾値のそれぞれを、固体酸化物形燃料電池1の使用開始からの経過時間に応じて定まる所定の係数で除算して、第1閾値及び第2閾値を決定してもよい。
上記実施形態では、具体的な数値を挙げて燃料電池システムで行われる運転時判定処理及び停止時判定処理の内容などについて説明したが、それらの数値は例示目的で記載したものであり適宜変更可能である。例えば、図4〜図7に示したグラフ等は例示目的で記載したものであり適宜変更可能である。また、運転中及び停止中である期間を所定の下限運転期間(1カ月)以上は連続させることを制約条件とする例について説明したが、その下限運転期間を別の数値に変更してもよい。
上記実施形態(別実施形態を含む)で開示される構成は、矛盾が生じない限り、他の実施形態で開示される構成と組み合わせて適用することが可能であり、また、本明細書において開示された実施形態は例示であって、本発明の実施形態はこれに限定されず、本発明の目的を逸脱しない範囲内で適宜改変することが可能である。
3 電力負荷部
4 熱負荷部
C 運転制御装置
T1 外気温度センサ
T2 上水温度センサ
Claims (4)
- 運転により発生した電力を電力負荷部に供給し及び発生した熱を熱負荷部に供給する固体酸化物形燃料電池と、当該固体酸化物形燃料電池の運転を制御する運転制御装置とを備え、
前記運転制御装置は、
前記固体酸化物形燃料電池が運転中であるとき、前記運転中である期間を所定の下限運転期間以上は連続させることを制約条件としつつ、当該運転中での過去の前記電力負荷部での電力負荷から導出される運転時指標値が所定の第1閾値以上であれば前記固体酸化物形燃料電池を運転中のままにすべきと判定し、前記運転時指標値が前記第1閾値未満であれば前記固体酸化物形燃料電池を停止させるべきと判定する運転時判定処理を行い、
前記固体酸化物形燃料電池が停止中であるとき、前記停止中である期間を所定の下限停止期間以上は連続させることを制約条件としつつ、当該停止中での過去の前記電力負荷部での電力負荷から導出される停止時指標値が所定の第2閾値以上であれば前記固体酸化物形燃料電池を運転するべきと判定し、前記停止時指標値が前記第2閾値未満であれば前記固体酸化物形燃料電池を停止中のままにすべきと判定する停止時判定処理を行う燃料電池システムであって、
前記運転制御装置は、外気温及び上水温度の少なくとも何れか一方に基づいて前記第1閾値及び前記第2閾値を決定する燃料電池システム。 - 前記運転制御装置は、外気温が高いほど前記第1閾値及び前記第2閾値を大きい値に決定する請求項1に記載の燃料電池システム。
- 前記運転制御装置は、上水温度が高いほど前記第1閾値及び前記第2閾値を大きい値に決定する請求項1又は2に記載の燃料電池システム。
- 前記運転制御装置は、外気温及び上水温度の少なくとも何れか一方に基づいて決定した仮の第1閾値及び仮の第2閾値のそれぞれを、前記固体酸化物形燃料電池の使用開始からの経過時間に応じて定まる所定の係数で除算して、前記第1閾値及び前記第2閾値を決定する請求項1〜3の何れか一項に記載の燃料電池システム。
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