JP2019156475A - ワイパーストッカー - Google Patents

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Abstract

【課題】薬液の漏れや食品への異物混入を抑制するワイパーストッカーを提供する。【解決手段】ワイパーストッカー1は、開口部2aを有する金属製の本体2と、本体2にスライド方向Sにスライド自在に取り付けられ、開口部2aを塞ぐ上板32にワイパーを引き出す引出口31が形成された金属製の蓋体2と、を備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、ウェットワイパーが収容されるワイパーストッカーに関するものである。
食品工場等では、加工や調理等の作業ごと又は食材ごとに作業台や器具等を薬液(消毒アルコール)で清掃する清掃作業が行われている。このような清掃作業では、清掃対象物に薬液を直接吹き付けて不織布や紙製品等のワイパーで拭き取ったり、ワイパーに薬液を含浸させて対象物を拭き取ることにより清掃を行っている。
アルコールをワイパーに含浸させる方法としては、別途用意した容器内でワイパーを薬液に含浸させた後に、ワイパーをストッカーに移し替えて使用したり、ワイパーが収容されたストッカーに薬液を注ぎ込み、ストッカー内で薬液をワイパーに浸漬させた後に使用するものが知られている。一般的に、このようなワイパーを収容する容器は、ポリスチレン、ポリエチレン又はポリプロピレン等の樹脂で成形される。
このような容器として、特許文献1には、容器と内周蓋とをネジ切りして着脱自在に組み付けたバケツ型容器が開示されている。また、特許文献2には、容器本体と蓋体部とを凹凸係合させて着脱自在に組み付けたポップアップ型容器が開示されている。
特許第4922695号公報 特許第4943834号公報
しかしながら、上述したような樹脂製のワイパー用容器は、破損し易いため、薬液が漏洩したり破片が食品に混入する虞があった。また、食品に混入した破片は、金属検出器に代表される異物検出器で検出するのが難しいという問題があった。
そこで、薬液の漏れや食品への異物混入を抑制するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るワイパーストッカーは、ウェットワイパーを収容するワイパーストッカーであって、上部に開口部を有する箱状に形成された金属製の本体と、前記本体に水平方向にスライド自在に取り付けられ、前記開口部を塞ぐ上板に前記ウェットワイパーを引き出す引出口が形成された金属製の蓋体と、を備えている。
この構成によれば、従来のようなプラスチック性の容器に比べて、金属製のワイパーストッカーは、破損して薬液が漏れたり、破片が食品等に混入するリスクを低減することができる。また、蓋体が本体に対して摺動して開蓋可能なことにより、ワイパーの収容や交換、薬液の注入を簡便に行うことができる。また、蓋体が着脱自在なため、衛生的に使用することができる。さらに、蓋体のスライド幅は任意に調整可能なため、例えば蓋体を僅かにスライドさせることによりワイパーの残量を簡便に確認することができる。
また、本発明に係るワイパーストッカーは、前記蓋体が開限位置に達した際に前記蓋体を規制するストッパー手段をさらに備えていることが好ましい。
この構成によれば、ストッパー手段は、開蓋時に蓋体が外れて落下することを防止できる。
また、本発明に係るワイパーストッカーは、前記ストッパー手段が、前記本体の側壁外周から突設された留め部と、前記蓋体に垂設されて前記留め部に係止可能な突片と、を備えていることが好ましい。
この構成によれば、留め部が蓋体の開限位置を規定することにより、開蓋時に不用意に蓋体が外れることを抑制できる。
また、本発明に係るワイパーストッカーは、前記蓋体が前記本体に対して浮き上がることを規制するガイド手段をさらに備えていることが好ましい。
この構成によれば、ガイド手段が、蓋体が浮き上がって脱落することを防止できる。
また、本発明に係るワイパーストッカーは、閉蓋時に前記蓋体を前記本体に固定可能なロック手段をさらに備えていることが好ましい。
この構成によれば、ロック手段は、閉蓋時に蓋体が外れて落下することを防止できる。
また、本発明に係るワイパーストッカーは、前記蓋体は、前記引出口を遮蔽可能な開閉蓋を備えていることが好ましい。
この構成によれば、開閉蓋が、引出口を介して薬液が揮散することを抑制すると共に異物が混入することを抑制できる。
本発明は、破損して薬液が漏れたり、破片が食品等に混入するリスクを低減することができる。また、ワイパーの収容や交換、薬液の注入を簡便に行うことができる。また、蓋体が着脱自在なため衛生的に使用することができる。さらに、ワイパーの残量を簡便に確認することができる。
本発明の一実施形態に係るワイパーストッカーを示す斜視図。 本体を示す斜視図。 表面側から視た蓋体を示す斜視図。 裏面側から視た蓋体を示す斜視図。 ガイド手段の構造を模式的に示す断面図。 蓋体が開眼位置までスライドした状態を示す斜視図。
本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。なお、以下では、構成要素の数、数値、量、範囲等に言及する場合、特に明示した場合及び原理的に明らかに特定の数に限定される場合を除き、その特定の数に限定されるものではなく、特定の数以上でも以下でも構わない。
また、構成要素等の形状、位置関係に言及するときは、特に明示した場合及び原理的に明らかにそうでないと考えられる場合等を除き、実質的にその形状等に近似又は類似するもの等を含む。
また、図面は、特徴を分かり易くするために特徴的な部分を拡大する等して誇張する場合があり、構成要素の寸法比率等が実際と同じであるとは限らない。また、断面図では、構成要素の断面構造を分かり易くするために、一部の構成要素のハッチングを省略することがある。
図1は、本発明の一実施形態に係るワイパーストッカー1を模式的に示す斜視図である。図2は、本体2を示す斜視図である。図3は、表面側から視た蓋体3を示す斜視図である。図4は、裏面側から視た蓋体3を示す斜視図である。なお、後述するロック手段5及び開閉蓋35は図1にのみ記載し、その他の図面では省略している。
ワイパーストッカー1は、二つ折りにした複数の不織布等のワイパーを上下に重ね合わせた積層体を収容する。ワイパーストッカー1に収容されるワイパーは、エタノールやイソプロパノール等の薬液(消毒アルコール)を含浸させたウェットワイパーである。ウェットワイパーとは、具体的には、予め薬液が含浸された状態でワイパーストッカー1に収容されたもの、又はドライ状態のワイパーをワイパーストッカー1に収容した後に薬液を注入することにより薬液をワイパーに浸漬したものである(以下、総称して「ワイパー」という)。
ワイパーストッカー1は、本体2と、蓋体3と、を備えている。ワイパーストッカー1は、後述するように蓋体3を本体2に対してスライド方向Sに沿って摺動させてスライド可能である。ワイパーストッカー1は、溶接加工又はプレス加工等によって成形される。
ワイパーストッカー1内に収容されたワイパーは、蓋体3の上面に平面から視て略十字状に形成された引出口31を介して引き出される。ワイパーが引き出されると、摩擦によって隣接するワイパーがつられて、その一部が引出口31から立ち上がるように引き出される。
ワイパーストッカー1の素材は、例えば、ステンレス、アルミ、銅、鉄等の金属が好ましい。また、素材肉厚は、例えば1〜5mmに設定される。肉厚が1mm未満では、本体2や蓋体3を溶接で形成する際に、溶接によるピンホールが発生して薬液が漏洩するリスクがある。また、肉厚が5mmを超えると、ワイパーストッカー1の重量が過度に重くなる虞がある。素材肉厚は、2〜5mmに設定されるのが好ましい。
本体2は、上部に開口部2aを有する箱状に形成されており、矩形状の底板21と、底板21の四辺から立設された側板22と、を備えている。本体2は、テーブル等の所望の場所に載置される。本体2の幅方向Wの寸法(幅寸法)は、例えば200〜300mmに設定される。本体2のスライド方向Sの寸法(奥行寸法)は、例えば100〜200mmに設定される。本体2の高さ方向Hの寸法(高さ寸法)は、例えば50〜200mmに設定される。
底板21の裏面21aの隅には、図示しない樹脂又はゴム製の滑り止め部材を設けても構わない。また、滑り止め部材に代えて、対向する2枚の側板22を外側から挟む金属製のアングル材等を用いて本体2をテーブル等に固定しても構わない。
側板22は、スライド方向Sに対して平行な2枚の側板22aと、スライド方向Sの開側に設けられた側板22bと、スライド方向Sの閉側に設けられた側板22cと、である。
側板22aの上端には、外側に突出したガイド部22dが設けられている。ガイド部22dは、例えば側板22aの上端を外側に折り返すことにより形成される。
蓋体3は、開口部2aを塞ぐ矩形状の上板32と、上板32の3辺から立設された側板33と、を備えている。
上板32には、丁番34を介して開閉自在に上板32に取り付けられ、不使用時に引出口31を遮蔽する開閉蓋35が設けられている。これにより、引出口31を介して薬液が揮散することを抑制すると共にワイパーストッカー1内に異物が混入することを抑制できる。
側板33の下端には、内側に突出した被ガイド部33aが設けられている。被ガイド部33aは、例えば側板33の下端を内側に折り返すことにより形成される。
ワイパーストッカー1は、蓋体3の浮き上がりを規制するガイド手段4を備えている。ガイド手段4は、ガイド部22dと、被ガイド部32aと、で構成されている。図5に示すように、上板32及び被ガイド部33aがガイド部22dを上下で挟み込むことにより、ガイド部22dがガイドとして機能する。また、ガイド手段4は、ワイパーストッカー1の幅方向Wの両側に設けられていることにより、蓋体3の横ずれを防止することができる。
金属製の蓋体3は弾性を有しているため、ユーザが、幅方向Wに対向する側板33同士が互いに遠ざかるように上板32を湾曲させることにより、ガイド手段4が解除されて蓋体3が本体2から取り外し可能であり、ワイパーストッカー1を衛生的に使用することができる。
ワイパーストッカー1は、蓋体3が開口部2aを塞いだ状態である閉蓋時に蓋体3を本体2に固定するロック手段5を備えている。ロック手段5は、いわゆるスナップ錠であり、上板32のスライド方向Sの閉側の端部に設けられた突起51に側板22cの外側に設けられたレバー52を引っ掛けて倒すことにより、閉蓋時に本体2及び蓋体3を固定することができる。
なお、ロック手段5は、上述した構成に限定されず、例えば閉蓋時に蓋体3を本体2に吸着保持する磁石等であっても構わない。このようにして、ロック手段5が、閉蓋時に蓋体3が外れて落下することを防止するようになっている。
ワイパーストッカー1は、開蓋時に蓋体3の落下を防止するストッパー手段6を備えている。ストッパー手段6は、留め部61と、突片62と、を備えている。
留め部61は、側板22aの外側に設けられている。留め部61は、図6に示すように蓋体3が開限位置(蓋体3を開方向にスライドさせた場合の限界位置)にスライドした際に突片62が係止する位置に設けられている。すなわち、蓋体3は本体2に対して開限位置で保持される他に、スライド動作が規制されず、ユーザは任意の位置に蓋体3を摺動させることができる。なお、留め部61の形状は、側面視で略正方形以外であっても構わない。
突片62は、スライド方向Sに対して平行に設けられた側板33のスライド方向Sの閉側の端部から下方に向かって突設されている。突片62の奥行き寸法は、5〜30mmに設定される。突片62の奥行き寸法が5mm未満では、突片62を留め部61に繰り返し接触させる強度を確保しにくく、突片62の奥行き寸法が30mmを超えると、突片62が幅広に形成された分だけ蓋体3のスライド範囲が狭くなり、本体2内へのアクセス性が悪化しがちである。突片62の奥行き寸法は、好ましくは10mm程度に設定される。このようにして、ストッパー手段6が、開蓋時に蓋体3が外れて落下することを防止するようになっている。
これにより、金属製のワイパーストッカー1は、従来のようなプラスチック性の容器に比べて、破損して薬液が漏れたり、破片が食品等に混入するリスクを低減することができる。また、ワイパーストッカー1は、蓋体3が本体2に対して摺動して開蓋可能なことにより、ワイパーの収容や交換、薬液の注入を簡便に行うことができる。さらに、蓋体3のスライド幅は任意に調整可能なため、例えば蓋体3を僅かにスライドさせることによりワイパーの残量を簡便に確認することができる。
また、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り、上記以外にも種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
1 ・・・ワイパーストッカー
2 ・・・本体
2a ・・・開口部
21 ・・・底板
21a・・・裏面
22、22a、22b、22c・・・(本体の)側板
22d・・・ガイド部
3 ・・・蓋体
31 ・・・引出口
32 ・・・上板
32a・・・被ガイド部
33 ・・・(蓋体の)側板
33a・・・被ガイド部
35 ・・・開閉蓋
4 ・・・ガイド手段
5 ・・・ロック手段
51 ・・・突起
52 ・・・レバー
6 ・・・ストッパー手段
61 ・・・留め部
62 ・・・突片
S ・・・スライド方向
W ・・・幅方向

Claims (6)

  1. ウェットワイパーを収容するワイパーストッカーであって、
    上部に開口部を有する箱状に形成された金属製の本体と、
    前記本体に水平方向にスライド自在に取り付けられ、前記開口部を塞ぐ上板に前記ウェットワイパーを引き出す引出口が形成された金属製の蓋体と、
    を備えているワイパーストッカー。
  2. 前記蓋体が開限位置に達した際に前記蓋体を規制するストッパー手段をさらに備えている請求項1記載のワイパーストッカー。
  3. 前記ストッパー手段は、
    前記本体の側壁外周から突設された留め部と、
    前記蓋体に垂設されて前記留め部に係止可能な突片と、
    を備えていることを特徴とする請求項2記載のワイパーストッカー。
  4. 前記蓋体が前記本体に対して浮き上がることを規制するガイド手段をさらに備えていることを特徴とする請求項1から3の何れか1項記載のワイパーストッカー。
  5. 閉蓋時に前記蓋体を前記本体に固定可能なロック手段をさらに備えていることを特徴とする請求項1から4の何れか1項記載のワイパーストッカー。
  6. 前記蓋体は、前記引出口を遮蔽可能な開閉蓋を備えていることを特徴とする請求項1から5の何れか1項記載のワイパーストッカー。
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