JP2019154245A - フィチン酸を含有する起泡性水中油型乳化油脂組成物 - Google Patents
フィチン酸を含有する起泡性水中油型乳化油脂組成物 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019154245A JP2019154245A JP2018041412A JP2018041412A JP2019154245A JP 2019154245 A JP2019154245 A JP 2019154245A JP 2018041412 A JP2018041412 A JP 2018041412A JP 2018041412 A JP2018041412 A JP 2018041412A JP 2019154245 A JP2019154245 A JP 2019154245A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- fat composition
- water emulsified
- foamable oil
- phytic acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dairy Products (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
- Edible Oils And Fats (AREA)
Abstract
【課題】本発明は、リン酸塩をほとんど使用しないか、あるいは全く使用しないで、所定量の乳蛋白質を含有する起泡性水中油型乳化油脂組成物を提供することを課題とする。【解決手段】乳蛋白質を所定量含む起泡性水中油型乳化油脂組成物の調製において、フィチン酸を用いた場合に、起泡性水中油型乳化油脂組成物に求められる物性にほとんど影響を与えることなく、課題を解決できることを見いだし、本発明を完成させた。【選択図】なし
Description
本発明はフィチン酸を含有する起泡性水中油型乳化油脂組成物に関するものである。
フィチン酸を含有する水中油型乳化油脂組成物に関する出願としては、特許文献1がある。ここでは、pHが低いにもかかわらず酸味がほとんど感じられないペースト状の食品を提供することを目的に、フィチン酸又はグルコン酸から選択される一種又は二種の酸を含ませる旨記載されている。
油中水型クリームにフィチン酸を使用する出願として、特許文献2がある。ここでは、pHの低い当該クリームにおいて、風味に影響しない点からフィチン酸及び/又はグルコン酸が使用されている。
油中水型クリームにフィチン酸を使用する出願として、特許文献2がある。ここでは、pHの低い当該クリームにおいて、風味に影響しない点からフィチン酸及び/又はグルコン酸が使用されている。
本発明は、リン酸塩をほとんど使用しないか、あるいは全く使用しないで、所定量の乳蛋白質を含有する起泡性水中油型乳化油脂組成物を提供することを課題とする。
本発明者は、課題の解決に向け鋭意検討を行った。
特許文献1はペースト状の水中油型乳化物に関するもので、起泡性水中油型乳化油脂組成物に関するものではなかった。また、乳蛋白質の含量は比較的少なく、乳蛋白質の多い、起泡性水中油型乳化油脂組成物への適用は想定されなかった。そもそも、フィチン酸はpHを下げる目的で使用しているもので、溶解塩としての使用を示唆していない。
特許文献1はペースト状の水中油型乳化物に関するもので、起泡性水中油型乳化油脂組成物に関するものではなかった。また、乳蛋白質の含量は比較的少なく、乳蛋白質の多い、起泡性水中油型乳化油脂組成物への適用は想定されなかった。そもそも、フィチン酸はpHを下げる目的で使用しているもので、溶解塩としての使用を示唆していない。
特許文献2は油中水型乳化油脂組成物である点で本発明と相違し、また、酸味を少なくする目的でフィチン酸が選択されており、本発明の課題解決に向けた示唆はない。
本発明者はさらに鋭意検討を行ったところ、乳蛋白質を所定量含む起泡性水中油型乳化油脂組成物の調製において、フィチン酸を用いた場合に、起泡性水中油型乳化油脂組成物に求められる物性にほとんど影響を与えることなく、課題を解決できることを見いだし、本発明を完成させた。
すなわち、本発明は、
(1)乳蛋白質を0.2〜4質量%含有し、かつ、フィチン酸を0.04〜0.7質量%含有する、水相のpHが6.5〜7.5である、起泡性水中油型乳化油脂組成物、
(2)リン酸塩を含有しないことを特徴とする、(1)記載の起泡性水中油型乳化油脂組成物、
(3)フィチン酸を使用する、乳蛋白質を0.2〜4質量%含有する、水相のpHが6.5〜7.5である起泡性水中油型乳化油脂組成物の製造法、
(4)溶解塩としてリン酸塩を使用しないことを特徴とする、(3)記載の起泡性水中油型乳化油脂組成物の製造法。
に関するものである。
(1)乳蛋白質を0.2〜4質量%含有し、かつ、フィチン酸を0.04〜0.7質量%含有する、水相のpHが6.5〜7.5である、起泡性水中油型乳化油脂組成物、
(2)リン酸塩を含有しないことを特徴とする、(1)記載の起泡性水中油型乳化油脂組成物、
(3)フィチン酸を使用する、乳蛋白質を0.2〜4質量%含有する、水相のpHが6.5〜7.5である起泡性水中油型乳化油脂組成物の製造法、
(4)溶解塩としてリン酸塩を使用しないことを特徴とする、(3)記載の起泡性水中油型乳化油脂組成物の製造法。
に関するものである。
本発明によれば、簡易な方法で、リン酸塩をほとんど使用しないか、あるいは全く使用しないで、所定量の乳蛋白質を含有する起泡性水中油型乳化油脂組成物を提供することができる。
本発明は、起泡性水中油型乳化油脂組成物に関するものである。本発明に係る起泡性水中油型乳化油脂組成物は、乳蛋白質を0.2〜4質量%含有する必要がある。この量は、より望ましくは0.3〜3.5質量%であり、さらに望ましくは0.4〜3質量%である。適当な量の乳蛋白質を含有することで、本発明に係る起泡性水中油型乳化油脂組成物は風味良好なものとなる。
上記の様な乳蛋白質量とするためには、乳蛋白質を含む各種の原材料を使用することができる。具体的には、牛乳、脱脂乳、脱脂粉乳、全脂粉乳、カゼインナトリウムをあげることができるが、これらに限定されるものではない。なお、乳蛋白質を含む原材料のことを、本発明では単に乳原料と呼ぶことがある。
乳蛋白質を0.2〜4質量%含有する起泡性水中油型乳化油脂組成物を調製する場合には、乳原料を水に溶解するために、溶解塩を使用する場合が多い。溶解塩は溶融塩とも呼ばれ、リン酸塩やクエン酸塩を使用する場合が多い。リン酸塩が使用できない場合は、クエン酸塩を使用することになるが、効果の点ではリン酸塩の方が勝る場合が多い。
本発明では、フィチン酸を用いる点に特徴がある。フィチン酸の量は、起泡性水中油型乳化油脂組成物中に0.04〜0.7質量%であることが望ましく、より望ましくは0.04〜0.6質量%であり、さらに望ましくは0.05〜0.55質量%である。
フィチン酸の量が適当であることで、効率的に起泡性水中油型乳化油脂組成物を調製することができる。
フィチン酸の量が適当であることで、効率的に起泡性水中油型乳化油脂組成物を調製することができる。
本発明に係る起泡性水中油型乳化油脂組成物のpHは、6.5〜7.5である。本発明ではフィチン酸を使用するため、それを所定のpHとするためにアルカリ剤を使用する。アルカリ剤としては、食品用途として一般的なものを使用できる。具体的には、各種炭酸塩、各種水酸化物を挙げることができ、より望ましくは、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、水酸化ナトリウムから選ばれる1以上であり、さらに望ましくは、炭酸ナトリウムである。
適当なアルカリ剤を使用し、所定のpHとすることで、起泡性水中油型乳化油脂組成物を調製することができる。
適当なアルカリ剤を使用し、所定のpHとすることで、起泡性水中油型乳化油脂組成物を調製することができる。
次に、本発明に係る起泡性水中油型乳化油脂組成物の評価方法について説明する。
起泡性水中油型乳化油脂組成物は、起泡、すなわちホイップして使用するものであり、適当な時間のホイップ操作により、適当な比重となることが求められる。又、ボテと呼ばれる、経時的な粘度上昇が起こりにくいことも求められる性質となる。これらの具体的な評価方法は、実施例に記載する。
起泡性水中油型乳化油脂組成物は、起泡、すなわちホイップして使用するものであり、適当な時間のホイップ操作により、適当な比重となることが求められる。又、ボテと呼ばれる、経時的な粘度上昇が起こりにくいことも求められる性質となる。これらの具体的な評価方法は、実施例に記載する。
本発明に係る起泡性水中油型乳化油脂組成物の調製法は、使用する原材料に、上記の通り一定の制限はあるものの、基本的には他の起泡性水中油型乳化油脂組成物の調製法と同様である。
以下に実施例を記載する。
以下に実施例を記載する。
検討1
表1−1の配合により、起泡性水中油型乳化油脂組成物を調製した。調製方法は、「○起泡性水中油型乳化油脂組成物の調製方法」に従った。
得られた起泡性水中油型乳化油脂組成物の評価を行った。評価方法は「○起泡性水中油型乳化油脂組成物の評価方法」に従った。
結果を表1−2に記載した。
表1−1の配合により、起泡性水中油型乳化油脂組成物を調製した。調製方法は、「○起泡性水中油型乳化油脂組成物の調製方法」に従った。
得られた起泡性水中油型乳化油脂組成物の評価を行った。評価方法は「○起泡性水中油型乳化油脂組成物の評価方法」に従った。
結果を表1−2に記載した。
○表1−1 配合
・油脂には、ハードバター、エステル交換油及びラウリン系油脂の混合油(融点28℃)を使用した。油脂はいずれも不二製油株式会社製製品を使用した。
・乳化剤には、レシチン(辻製油株式会社製)、グリセリン脂肪酸エステル(阪本薬品工業株式会社製)、ショ糖脂肪酸エステル(三菱ケミカルフーズ株式会社製)を用いた。
・ゲル化剤には、三栄源エフエフアイ株式会社製のジェランガムである「ケルコケ゛ルLT」を使用した。
・配合においては、油脂などの主たる原料合計を100%とし、添加量が少量である乳化剤、塩類、アルカリ剤、その他の添加物は原料合計には加えなかった。
・油脂には、ハードバター、エステル交換油及びラウリン系油脂の混合油(融点28℃)を使用した。油脂はいずれも不二製油株式会社製製品を使用した。
・乳化剤には、レシチン(辻製油株式会社製)、グリセリン脂肪酸エステル(阪本薬品工業株式会社製)、ショ糖脂肪酸エステル(三菱ケミカルフーズ株式会社製)を用いた。
・ゲル化剤には、三栄源エフエフアイ株式会社製のジェランガムである「ケルコケ゛ルLT」を使用した。
・配合においては、油脂などの主たる原料合計を100%とし、添加量が少量である乳化剤、塩類、アルカリ剤、その他の添加物は原料合計には加えなかった。
○起泡性水中油型乳化油脂組成物の調製方法
1.食用油脂と油脂に溶解する成分を含む油相と、水及び水に溶解する成分からなる水相をそれぞれ調製した。
2.水相と油相を混合し、60℃、30分間予備乳化した。
3.高圧ホモゲナイザーにより均質化(1MPa)した。
4.プレート式熱交換機にて78℃まで予備加熱した。
5.超高温滅菌装置(岩井機械工業(株)製)(直接蒸気吹き込み方式)によって、144℃まで加熱した。
6.ホールディングチューブにて144℃で4秒間保持した。
7.蒸発冷却し78℃まで冷却した。
8.高圧ホモゲナイザーにより再均質化(5MPa)した。
9.プレート冷却装置にて5℃へ冷却した。
10.一晩エージング(5℃)した。
1.食用油脂と油脂に溶解する成分を含む油相と、水及び水に溶解する成分からなる水相をそれぞれ調製した。
2.水相と油相を混合し、60℃、30分間予備乳化した。
3.高圧ホモゲナイザーにより均質化(1MPa)した。
4.プレート式熱交換機にて78℃まで予備加熱した。
5.超高温滅菌装置(岩井機械工業(株)製)(直接蒸気吹き込み方式)によって、144℃まで加熱した。
6.ホールディングチューブにて144℃で4秒間保持した。
7.蒸発冷却し78℃まで冷却した。
8.高圧ホモゲナイザーにより再均質化(5MPa)した。
9.プレート冷却装置にて5℃へ冷却した。
10.一晩エージング(5℃)した。
○起泡性水中油型乳化油脂組成物の評価方法
・ボテテスト
1.100ml容ビーカーに、水中油型乳化物50gを入れ、20℃で2時間インキュベートした。
2.重さ7g、直径15mmの球状アルミナセラミックス製ボール4個を入れて、横型シェーカーを用い、急激な粘度増加が見られるまでの時間(ボテ時間)を測定した。
3.ボテ時間は5分50秒以上を合格とした。
・ホイップタイムテスト
1.水中油型乳化物1kgをホバードミキサー(HOBART CORPORATION製MODEL N−5)3速(300rpm)にてホイップし、最適起泡状態に達するまでの時間を測定した。
最適起泡状態に達するまでの時間が3分間以下であるものを合格と判断した。
・オーバーラン(OR)テスト
上記、最適起泡状態において、以下の式にて計算した。
[(一定容積の水中油型乳化物重量)−(一定容積の起泡後の起泡物重量)]÷(一定容積の起泡後の起泡物重量)×100
ORは比重80%以上を合格とした。
・上記ボテテスト、ホイップタイムテスト、オーバーランテスト全ての項目で合格の場合に、総合評価において合格と判断した。
・ボテテスト
1.100ml容ビーカーに、水中油型乳化物50gを入れ、20℃で2時間インキュベートした。
2.重さ7g、直径15mmの球状アルミナセラミックス製ボール4個を入れて、横型シェーカーを用い、急激な粘度増加が見られるまでの時間(ボテ時間)を測定した。
3.ボテ時間は5分50秒以上を合格とした。
・ホイップタイムテスト
1.水中油型乳化物1kgをホバードミキサー(HOBART CORPORATION製MODEL N−5)3速(300rpm)にてホイップし、最適起泡状態に達するまでの時間を測定した。
最適起泡状態に達するまでの時間が3分間以下であるものを合格と判断した。
・オーバーラン(OR)テスト
上記、最適起泡状態において、以下の式にて計算した。
[(一定容積の水中油型乳化物重量)−(一定容積の起泡後の起泡物重量)]÷(一定容積の起泡後の起泡物重量)×100
ORは比重80%以上を合格とした。
・上記ボテテスト、ホイップタイムテスト、オーバーランテスト全ての項目で合格の場合に、総合評価において合格と判断した。
考察
・表1−2に示した様に、所定量のフィチン酸を用いることで、リン酸塩を使用した場合と同様の機能性を有する,起泡性水中油型乳化油脂組成物を得ることができた。
・表1−2に示した様に、所定量のフィチン酸を用いることで、リン酸塩を使用した場合と同様の機能性を有する,起泡性水中油型乳化油脂組成物を得ることができた。
Claims (4)
- 乳蛋白質を0.2〜4質量%含有し、かつ、フィチン酸を0.04〜0.7質量%含有する、水相のpHが6.5〜7.5である、起泡性水中油型乳化油脂組成物。
- リン酸塩を含有しないことを特徴とする、請求項1記載の起泡性水中油型乳化油脂組成物。
- フィチン酸を使用する、乳蛋白質を0.2〜4質量%含有する、水相のpHが6.5〜7.5である起泡性水中油型乳化油脂組成物の製造法。
- 溶解塩としてリン酸塩を使用しないことを特徴とする、請求項3記載の起泡性水中油型乳化油脂組成物の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018041412A JP2019154245A (ja) | 2018-03-08 | 2018-03-08 | フィチン酸を含有する起泡性水中油型乳化油脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018041412A JP2019154245A (ja) | 2018-03-08 | 2018-03-08 | フィチン酸を含有する起泡性水中油型乳化油脂組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019154245A true JP2019154245A (ja) | 2019-09-19 |
Family
ID=67992168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018041412A Pending JP2019154245A (ja) | 2018-03-08 | 2018-03-08 | フィチン酸を含有する起泡性水中油型乳化油脂組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019154245A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021145599A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | 月島食品工業株式会社 | ケーキ生地用起泡組成物、ケーキ生地の製造方法、ケーキの製造方法、菓子類の製造方法 |
-
2018
- 2018-03-08 JP JP2018041412A patent/JP2019154245A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021145599A (ja) * | 2020-03-18 | 2021-09-27 | 月島食品工業株式会社 | ケーキ生地用起泡組成物、ケーキ生地の製造方法、ケーキの製造方法、菓子類の製造方法 |
JP7321118B2 (ja) | 2020-03-18 | 2023-08-04 | 月島食品工業株式会社 | ケーキ生地用起泡組成物、ケーキ生地の製造方法、ケーキの製造方法、菓子類の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6083384B2 (ja) | 起泡性水中油型乳化油脂組成物 | |
JP4901279B2 (ja) | 起泡性水中油型乳化脂用油脂組成物 | |
US20200305495A1 (en) | Use of high acyl gellan in whipping cream | |
JP2013116050A (ja) | ホイップドクリーム用起泡性水中油型乳化油脂組成物 | |
KR20200044083A (ko) | 안정화된 식물성 휘핑 크림 | |
JP4988070B2 (ja) | 起泡性水中油型乳化物用油脂組成物および該油脂組成物を含んでなる起泡性水中油型乳化物 | |
JP2009278969A (ja) | 起泡性水中油型乳化物 | |
JP6820158B2 (ja) | 凍結ホイップクリーム用油脂組成物 | |
JP5942489B2 (ja) | 水中油型乳化物の製造法 | |
JP6612491B2 (ja) | 食用クリームおよびその製造方法 | |
JP2019154245A (ja) | フィチン酸を含有する起泡性水中油型乳化油脂組成物 | |
JP6711078B2 (ja) | 起泡性水中油型乳化物及び含気食品 | |
JPWO2015022961A1 (ja) | 生クリーム含有ホイップドコンパウンドクリーム | |
JP6855156B2 (ja) | チーズおよび/または卵黄高含量冷菓並びにその製造方法 | |
JP2015008719A (ja) | 水中油型乳化物の製造法 | |
JPS6119227B2 (ja) | ||
JP5899775B2 (ja) | 起泡性水中油型乳化物の製造法 | |
JP2011234712A (ja) | 起泡性水中油型乳化物の製造法 | |
JP2017158512A (ja) | 起泡性水中油型乳化組成物およびその製造方法 | |
JP2012019766A (ja) | チルド流通ホイップドクリーム用起泡性水中油型乳化油脂組成物 | |
JP2013099295A (ja) | 飲料用クリーム製造用水中油型乳化油脂組成物及びその製造方法 | |
JP6539034B2 (ja) | 新規なホイップドクリーム | |
JP7429754B2 (ja) | 起泡性水中油型乳化組成物及びその製造方法 | |
JPWO2019021615A1 (ja) | 起泡性水中油型乳化物及びその起泡済み水中油型乳化物の製造方法 | |
JP2019033675A (ja) | ゲル状ホイップドクリームの製造方法及びゲル状ホイップドクリーム |