JP2019146900A - ナースコールシステム - Google Patents

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【課題】 看護記録の入力操作が容易なナースコールシステムを提供する。【解決手段】 ナースコールサーバ13に看護記録保存部93を設けると共に、制御機8に音声解析部87を設け、音声解析部87がベッドサイドモニタ3から入力された音声情報から特定のワードを認識したら看護記録入力モードに移行し、制御機CPU85がナースコールサーバ13への看護記録の入力を開始し、ベッドサイドモニタ3から音声入力された看護用語を音声解析部87が認識して音声による看護記録の入力を実施し、音声入力された看護記録がナースコールサーバ13に蓄積される。【選択図】 図1

Description

本発明は、患者が看護師を呼び出すためのナースコールシステムに関する。
従来より、個々のベッドに設置されたナースコール子機から呼び出しが成されたら、ナースステーションに設置されたナースコール親機等に通知され、患者と看護師の間で通話が可能となるナースコールシステムが普及している。
このようなナースコールシステムには、入院患者に対するサービスの向上を図るため、例えば特許文献1に開示されているように、ベッド毎にナースコール子機と共にベッドサイドモニタを配置して、患者に対して各種情報を提供可能としたものがある。
また、この特許文献1では、患者に対する処置記録をベッドサイドモニタから入力可能となっており、看護記録の入力をナースステーションに戻って専用の端末で行う負担を軽減している。
特開2014−97116号公報
上記特許文献1に開示されたナースコールシステムによれば、患者を処置した病室において処置記録の入力ができるためナースステーションに戻って入力する手間を省くことができたが、多くの看護記録はナースステーションにおいて専用端末で入力する必要があり、大きな負担軽減の軽減には至らなかった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、看護記録の入力操作が容易なナースコールシステムを提供することを課題とする。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、入院患者が看護師を呼ぶために病室のベッド毎に備えられたナースコール子機と、ナースコール子機からの呼び出しに応答するためにナースステーションに設置されたナースコール親機と、ナースコール子機が接続され、病室内のベッド近傍に設置されるプレート子機と、病室のベッド毎に備えられて患者関連情報を表示可能なベッドサイドモニタと、機器間の通話および通信を制御する制御機と、ナースコール子機からの呼び出しに応答するために看護師が携行する複数の看護師用携帯電話と、を備えたナースコールシステムであって、看護記録保存部を有するナースコールサーバと、音声から少なくとも特定のワードを認識する音声解析部とを有し、ナースコール子機、プレート子機、ベッドサイドモニタ、看護師用携帯電話のうちの少なくとも1つが、音声解析部が音声解析を実施する解析可能機器であり、制御機は、音声解析部が解析した音声から特定のワードを認識したら、看護記録入力モードに移行してナースコールサーバへの看護記録の入力を開始し、その後解析可能機器から音声入力された看護用語を音声解析部が認識して、音声による看護記録の入力を実施し、音声入力された看護記録がナースコールサーバに蓄積されることを特徴とする。
この構成によれば、処置を行った患者の病室から看護記録の入力ができる。しかも音声入力で入力できるため、看護記録の入力に関する看護業務の負担を大きく軽減できる。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、解析可能機器がベッドサイドモニタであることを特徴とする。
この構成によれば、ベッドサイドモニタは、例えば壁面に設置されたプレート子機に対して手元に配置して入力操作し易いし、看護師用携帯電話と異なりナースコール子機(ベッド)と関連付けられているため、ベッドサイドモニタIDから入力対象の患者を識別でき、看護記録対象の患者を識別するための情報を合わせて入力する必要がなく、簡易な操作で入力できる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、音声解析部は、制御機、ナースコールサーバ、更にはクラウドサービス上のうちの少なくとも1つに設けられていることを特徴とする。
この構成によれば、音声解析部を制御機、ナースコールサーバ、クラウドサービス上のうちの少なくとも1つに設けることで、ベッド毎に或いは病室毎に設ける必要がないため、ベッドサイドモニタやプレート子機等がコストアップすることがない。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の構成において、ベッドサイドモニタ、看護師用携帯電話のうちの少なくとも一方が、所定の表示操作を受けると音声により記録された看護記録を表示することを特徴とする。
この構成によれば、入力した看護記録をその場で確認することができ、入力操作した看護師は安心できる。
本発明によれば、処置を行った患者の病室から看護記録の入力ができる。しかも音声入力で入力できるため、看護記録の入力に関する看護業務の負担を大きく軽減できる。
本発明に係るナースコールシステムの全体構成を示す図である。 プレート子機の機能ブロック図である。 ベッドサイドモニタの機能ブロック図である。 廊下灯の機能ブロック図である。 ナースコール親機の機能ブロック図である。 制御機の機能ブロック図である。 ナースコールサーバの機能ブロック図である。
以下、本発明のナースコールシステムの好ましい実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るナースコールシステムの構成図である。この図に示すように、ナースコールシステムは、入院患者が看護師を呼び出すために病室のベッド毎に備えられたナースコール子機1と、このナースコール子機1が接続され、病室内のベッド近傍の壁面に設置されるプレート子機2と、病室のベッド毎に備えられて患者関連情報を表示可能なベッドサイドモニタ3と、病室近傍の廊下壁面に設置されて呼び出しの発生を報知する廊下灯6と、ナースコール子機1からの呼び出しに応答するためにナースステーションに設置されたナースコール親機7と、ナースコール子機1や廊下灯6、ナースコール親機7等の各機器を制御する制御機8と、看護師が携行する看護師用携帯電話9とを備えている。
また、このナースコールシステムは、 制御機8に接続され、看護師用携帯電話9の通信を管理する交換機(以下、IP−PBXとする。)11と、看護師用携帯電話9とIP−PBX11との間で無線通信を行う基地局12と、入院患者の各種データが蓄積されたナースコールサーバ13と、を備えている。
ナースコール子機1が接続されたプレート子機2は、伝送線を介して廊下灯6に接続されており、ベッドサイドモニタ3、ナースコール親機7、制御機8、廊下灯6、IP−PBX11、ナースコールサーバ13、位置管理サーバ14、および共用部カメラ15は、それぞれHUB17を介して、病院内に配設されたLAN18に接続されている。
また、IP−PBX11は、伝送線を介して基地局12と接続されている。基地局12は、施設内の複数の箇所に適宜設定されている。
ナースコール子機1は、看護師を呼び出すための呼出ボタン1aを有しており、プレート子機2に接続されている。
図2はプレート子機2の機能ブロック図である。図2に示すようにプレート子機2は、ナースコール子機1が接続されるナースコール子機接続部21、通話するためのマイク22およびスピーカ23、音声信号を処理する子機音声処理部24、プレート子機2を制御する子機CPU25、廊下灯6と通信する子機通信IF26、および呼出動作等を停止できる復旧ボタン27を有している。
図3はベッドサイドモニタ3の機能ブロック図である。図3に示すように、ベッドサイドモニタ3は、各種情報を表示するLCDから成るモニタ31、モニタ31に表示する映像を処理するサイドモニタ映像処理部32、各種操作をするタッチパネルから成る操作部33、通話するためのマイク34およびスピーカ35、音声信号を処理するサイドモニタ音声処理部36、ベッドサイドモニタ3を制御するサイドモニタCPU37、制御機8と通信するサイドモニタ通信IF38、および報知動作等を停止させたり液晶表示をオン/オフ操作できる復旧ボタン39を有している。
図4は廊下灯6の機能ブロック図である。図4に示すように、廊下灯6は、病室の患者氏名等の患者情報を表示する患者情報表示部40、入院患者からの呼出発生を発光表示する呼出表示灯41、廊下灯6を制御する廊下灯CPU45、ナースコール親機7等と通信するための廊下灯第1通信IF46、報知動作を停止させるための復旧ボタン47、およびプレート子機2と通信するための廊下灯第2通信IF48を有している。
図5はナースコール親機7の機能ブロック図である。図5に示すように、ナースコール親機7は、ナースコール子機1からの呼び出しに応答するためのハンドセット61、呼出音や警報音等を報音するスピーカ62、音声信号を処理すると共に警報音を処理する親機音声処理部63、各種情報を表示するLCDから成る親機モニタ64、親機モニタ64に表示する映像を処理する親機映像処理部65、各種操作をするタッチパネルから成る操作部66、ナースコール親機7全体を制御する親機CPU67、制御機8等の他の機器と通信する親機通信IF68、および各種情報を記憶する情報記憶部69を有している。
図6は制御機8の機能ブロック図である。図6に示すように、制御機8は看護師と看護師用携帯電話9を関連付けた携帯電話/看護師関連テーブル81、看護師と入院患者を関連付けた看護師/入院患者関連テーブル82、各種情報を記憶する情報記憶部83、制御機8を制御する制御機CPU85、ナースコール親機7等の他の機器と通信する制御機通信IF86、ベッドサイドモニタ3等から入力された音声を解析する音声解析部87を有している。
情報記憶部83は、患者関連情報を記憶する患者関連情報記憶部83aを備えており、患者関連情報記憶部83aには、ベッドサイドモニタ3のID及びナースコール子機1のIDと患者情報との関係等が記憶されている。これらの情報は、ナースコール親機7の操作により更新される。
図7はナースコールサーバ13の機能ブロック図である。図7に示すように、ナースコールサーバ13は、医師が入力した患者のカルテを記憶する電子カルテ情報記憶部91、各種患者情報を記憶する患者情報記憶部92、看護師が入力した看護記録を保存する看護記録保存部93、ナースコールサーバ13を制御するサーバCPU94、制御機8等の他の機器と通信するサーバ通信IF95を備えている。
このように構成されたナースコールシステムの動作は以下のようである。ただし、ナースコール子機1の操作による看護師の呼び出し、呼び出しを受けてナースコール親機7及び看護師用携帯電話9での報音動作、更にナースコール親機7の操作による応答操作、看護師用携帯電話9による応答操作は従来と同様であるため説明を省略し、ここでは看護師による看護記録の入力及びそれに伴う動作ついて説明する。
看護記録の入力は、ナースコール親機7或いは病室に設けられているベッドサイドモニタ3を使用して行うことができる。ナースコール親機7からの入力は従来と同様であるため説明を省略し、ここではベッドサイドモニタ3から入力する流れを説明する。
まず、ベッドサイドモニタ3の所定の操作で、ベッドサイドモニタ3を音声入力モードに移行する。音声入力モードに移行すると、ベッドサイドモニタ3から制御機8に対して音声入力モード移行信号が送信されて、制御機8の音声解析部87が能動状態となり、ベッドサイドモニタ3から入力された音声が全て制御機8に送信され、その音声が解析される。
この状態で、登録されている所定のワードを音声入力する。例えば「看護記録」のワードが看護記録の入力開始ワードとして登録されている場合は、看護師がベッドサイドモニタ3のマイク34からこのワードを音声入力することで、この音声を音声解析部87が認識して看護記録入力モードに移行する。すると、制御機CPU85の制御によりナースコールサーバ13と制御機8の間で通信が開始され、音声によるナースコールサーバ13への看護記録の入力が可能となる。
看護師は、看護記録入力モードに移行したことをベッドサイドモニタ3の表示で認識でき、移行動作を受けて音声入力を開始する。看護記録入力モードにおいてベッドサイドモニタ3に向けられて発した音声に、例えば「血圧××、脈拍○○」の文言が含まれていたら、音声解析部87がそれを認識してナースコールサーバ13の看護記録保存部93に「血圧××、脈拍○○」が記録されて看護記録として保存される。
このとき、ベッドサイドモニタ3から送信された自身のID情報から、制御機8は患者関連情報記憶部83aに記憶されている情報を基に、ベッドサイドモニタ3に関連付けられている患者を特定し、特定した患者情報と共にナースコールサーバ13に送信し、保存される。
尚、入力が終了したら、所定の操作で入力した看護記録の確認ができる。この確認は、入力したベッドサイドモニタ3のみで無く、他の機器から例えば看護師用携帯電話9から確認できる。
このように、処置を行った患者の病室から看護記録の入力ができる。しかも音声入力で入力できるため、看護記録の入力に関する看護業務の負担を大きく軽減できる。
そして、ベッドサイドモニタ3は、例えば壁面に設置されたプレート子機2に対して手元に配置して入力操作し易いし、看護師用携帯電話9と異なりナースコール子機1(ベッド)と関連付けられているため、ベッドサイドモニタIDから入力対象の患者を識別でき、看護記録対象の患者を識別するための情報を合わせて入力する必要がなく、簡易な操作で入力できる。
更に、音声解析部87は制御機8に設けられていることで、ベッド毎に或いは病室毎に設ける必要がなく、ベッドサイドモニタ3やプレート子機2のコストアップを防止できる。加えて、入力した看護記録をその場で確認することができるので、入力操作した看護師は安心できる。
尚、上記実施形態では、ベッドサイドモニタ3から看護記録の音声入力を可能としたが、他の機器から入力可能としても良く、看護師用携帯電話9から音声による入力を行っても良い。更には、マイク22を備えたプレート子機2から音声による看護記録の入力を可能としても良いし、ナースコール子機1に音声入力部を設けて可能としても良い。
また、音声解析部87を制御機8に設けているが、ナースコールサーバ13、クラウドサービス上(図示せず)を加えて、それらのうちの少なくとも1つとしても良いし、音声入力する機器に設けても良い。
1・・ナースコール子機、2・・プレート子機、3・・ベッドサイドモニタ(解析可能機器)、7・・ナースコール親機、8・・制御機、9・・看護師用携帯電話、13・・ナースコールサーバ、87・・音声解析部、93・・看護記録保存部。

Claims (4)

  1. 入院患者が看護師を呼ぶために病室のベッド毎に備えられたナースコール子機と、
    前記ナースコール子機からの呼び出しに応答するためにナースステーションに設置されたナースコール親機と、
    前記ナースコール子機が接続され、病室内のベッド近傍に設置されるプレート子機と、
    病室のベッド毎に備えられて患者関連情報を表示可能なベッドサイドモニタと、
    機器間の通話および通信を制御する制御機と、
    前記ナースコール子機からの呼び出しに応答するために看護師が携行する複数の看護師用携帯電話と、
    を備えたナースコールシステムであって、
    看護記録保存部を有するナースコールサーバと、音声から少なくとも特定のワードを認識する音声解析部とを有し、
    前記ナースコール子機、前記プレート子機、前記ベッドサイドモニタ、前記看護師用携帯電話のうちの少なくとも1つが、前記音声解析部が音声解析を実施する解析可能機器であり、
    前記制御機は、前記音声解析部が解析した音声から特定のワードを認識したら、看護記録入力モードに移行して前記ナースコールサーバへの看護記録の入力を開始し、
    その後前記解析可能機器から音声入力された看護用語を前記音声解析部が認識して、音声による看護記録の入力を実施し、音声入力された看護記録が前記ナースコールサーバに蓄積されることを特徴とするナースコールシステム。
  2. 前記解析可能機器が前記ベッドサイドモニタであることを特徴とする請求項1記載のナースコールシステム。
  3. 前記音声解析部は、前記制御機、前記ナースコールサーバ、更にはクラウドサービス上のうちの少なくとも1つに設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のナースコールシステム。
  4. 前記ベッドサイドモニタ、前記看護師用携帯電話のうちの少なくとも一方が、所定の表示操作を受けると音声により記録された前記看護記録を表示することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のナースコールシステム。
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