JP2019138470A - 樹脂管 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の樹脂管は、管本体と、前記管本体の外周面に、前記管本体の全長にわたって延びるように形成された帯状部と、前記管本体の外周面のうち前記帯状部に覆われていない露出面、及び前記帯状部の外面のいずれか一方のみに、前記管本体の全長にわたって延びるように設けられた指標と、を備えることを特徴としている。
この発明によれば、管本体の露出面及び帯状部の外面のいずれか一方のみに指標が設けられるため、管本体の露出面及び帯状部の外面の両方に跨って指標が設けられることなく、指標を見やすくできる。
この発明によれば、周方向の長さが長い面に指標を設けることにより、広い面上で指標をより見やすくできる。
この発明によれば、帯状部が管本体の軸線に対して傾き、管本体の全長にわたって延びる帯状部の外観が低下するのを抑制することができる。
この発明によれば、指標が設けられた管本体の露出面又は帯状部の外面と、指標と、を容易に視認することができる。
図1及び図2に示すように、本実施形態の樹脂管1は、管本体11と、4本の帯状部13と、ステンシル(指標)15と、を備えている。以下の図では、管本体11と帯状部13とを区別するために、帯状部13にドットによるハッチングを付加して示している。
管本体11は、オレフィン系樹脂であるポリエチレン樹脂を用いて管状に形成されている。ポリエチレン樹脂は、高密度ポリエチレン樹脂、中密度ポリエチレン樹脂等でもよい。なお、オレフィン系樹脂は、ポリエチレン樹脂以外に、ポリプロピレン樹脂、ポリブテン樹脂等でもよい。また、オレフィン系樹脂はガラス繊維や炭素繊維、ワラストナイト等の無機繊維を含有していてもよい。さらに、管本体11を、無機繊維を含有する層や酸素バリア性の材料を含む層等の他の層と、オレフィン系樹脂層と、が積層された多層管としてもよい。管本体11を多層管とする場合、視認性のため最外層に帯状部13が形成される。電気融着継手と接続するために、オレフィン系樹脂層は他の層よりも外側とされていることが好ましいが、この場合、他の層よりも外層とされたオレフィン系樹脂層に帯状部13が形成される。
以下の説明においては、管本体11の周方向を単に周方向と言い、管本体11の径方向を単に径方向と言う。
各帯状部13の厚さ(管本体11の径方向の長さ)は、管本体11の厚さに応じて適宜決定され、例えば、0.02mm以上2.0mm以下が好ましく、0.05mm以上1.0mm以下がより好ましく、0.1mm以上0.5mm以下がさらに好ましい。各帯状部13の厚さをこの範囲とすることにより、厚さが大きすぎず、電気融着継手との接続の際に行う樹脂管1の表面切削作業により帯状部13を消失させて切削を行ったことを容易に確認することができる。また、厚さが小さすぎず、外部から管本体11の色が帯状部13を通して見えず、帯状部13の識別能力が発揮できる。
帯状部13の周方向の長さは、管本体11の軸線C方向の位置によらず一定である。
ノギス71の表示部77に表示された値や目盛りを読んで、帯状部13の幅を測定する。帯状部13の幅は、このような測定方法により規定される。
この例では、帯状部13の外面の周方向の長さよりも管本体11の露出面11aの周方向の長さが長い。しかし周方向において、管本体11の露出面11aの長さと帯状部13の外面の長さとは、互いに同等でもよいし、互いに異なっていてもよい。
なお、4本の帯状部13は、軸線C周りに等角度ごとに配置されていなくてもよい。樹脂管1が備える帯状部13の本数は特に限定されず、1本から3本でもよいし、5本以上でもよい。
管本体11の色と帯状部13の色とは、異なる。管本体11及び帯状部13それぞれの色における、JIS Z8781−4:2013に規定されたL*a*b*表色系における色差(ΔE)(以下、単に色差と言う)は、1以上である。この色差は、5以上であることが好ましく、10以上であることがより好ましい。例えば、管本体11は青色であり、帯状部13は赤色である。
ここで、色差(ΔE)は、以下の式(1)で算出される。
ΔE=√((L1−L2)2+(a1−a2)2+(b1−b2)2)・・・(1)
なお、式(1)中、L1、a1、b1はそれぞれ帯状部13の明度L、赤色方向の色度a、黄色方向の色度bを表し、L2、a2、b2はそれぞれ管本体11の明度L、赤色方向の色度a、黄色方向の色度bを表す。
ステンシル15が設けられた管本体11の露出面11a及びステンシル15それぞれの色における色差は、1以上であることが好ましい。この色差は、5以上であることが好ましく、10以上であることがより好ましい。
この場合、周方向における帯状部13間の距離は約160mmである。リード角θが約88.3°未満だと、図3中に二点鎖線で示すように、ステンシル15が、管本体11の露出面11aだけでなく帯状部13の外面にも設けられることになり、ステンシル15が見にくくなる。
図4に示すように、製造装置51は、共押出成形機52と、冷却部53と、印刷機55と、引取り機54と、切断機56と、を備えている。なお、図4では、後述する成形金型52aのうち第2流路52cを形成する部分を、内部が見やすいように二点鎖線で示している。
共押出成形機52、冷却部53、印刷機55、引取り機54、及び切断機56は、この順で樹脂管1(後述する連続樹脂管1A)が搬送される上流側から下流側に向かって並べて配置されている。
成形金型52aから下流側には、連続樹脂管1Aが押し出される。連続樹脂管1Aは、樹脂管1が軸線C方向に連続的に連なったものである。
図5に、下流側から上流側に向かって見た共押出成形機52の成形金型52aの中心軸線C1を示す。なお、中心軸線C1の位置を中心に説明するため、成形金型52aを二点鎖線で示す。
各無限軌道58は、複数の保持部材59を有している。保持部材59における幅方向(周方向)の中央部には、凹部59aが形成されている。図示しない駆動モータを回転させると、無限軌道58における中心軸線C2に対向する部分が、下流側や上流側に移動する。
距離調節機構60は、中心軸線C2に接近及び離間する第1方向D1における無限軌道58の位置を調節する。
各無限軌道58が所定の方向に回転すると、連続樹脂管1Aが下流側に引き取られる。
以上説明した製造装置51により、樹脂管1が製造される。
(1)共押出成形機52の成形金型52aの中心軸線C1と引取り機54の中心軸線C2とが、同一直線上に配置されていないこと。
(2)各無限軌道58と中心軸線C2との距離の違い等による、各無限軌道58と連続樹脂管1Aとが接触する力に差が生じていること。
(2)の事項については、レバーにより各無限軌道58と中心軸線C2との距離を調節して接触する力を調節する対策方法がある。
このようにして帯状部13の捻じれを抑えると、樹脂管中の残留応力を低減できる。
ステンシル15は、管本体11の露出面11a及び帯状部13の外面のうち周方向の長さが長い露出面11aに設けられている。周方向の長さが長い露出面11aにステンシル15を設けることにより、広い露出面11a上でステンシル15をより見やすくできる。
管本体11の露出面11a及びステンシル15それぞれの色における色差が1以上であるため、管本体11の露出面11aとステンシル15とを容易に視認することができる。
例えば、前記実施形態では、図6に示す樹脂管3のように、ステンシル15は、1本の帯状部13の外面のみに、管本体11の全長にわたって延びるように設けられていてもよい。この場合、ステンシル15が設けられた帯状部13の外面及びステンシル15それぞれの色における色差は、1以上であることが好ましい。この色差は、30以上であることがより好ましい。
ステンシル15のリード角は、帯状部13のリード角θと同様に、85°以上であることが好ましい。指標はステンシル15以外にも、樹脂管の製造者名や、注意書き等の文字や記号等でもよい。
この場合、ステンシル15の印刷は、帯状部13の印刷と同時か、帯状部13の印刷後に行うことが好ましい。樹脂管1をこのように製造することで、帯状部13がステンシル15上に印刷されてしまいステンシル15が隠ぺいされてしまうことを防ぐことができる。
11 管本体
11a 露出面
13 帯状部
15 ステンシル(指標)
C 軸線
P 平面
θ リード角
Claims (4)
- 管本体と、
前記管本体の外周面に、前記管本体の全長にわたって延びるように形成された帯状部と、
前記管本体の外周面のうち前記帯状部に覆われていない露出面、及び前記帯状部の外面のいずれか一方のみに、前記管本体の全長にわたって延びるように設けられた指標と、
を備える樹脂管。 - 前記指標は、前記管本体の露出面及び前記帯状部の外面のうち、前記管本体の周方向の長さが長い方に設けられている請求項1に記載の樹脂管。
- 前記帯状部が前記管本体の軸線に直交する平面に対してなす角度であるリード角が85°以上である請求項1又は2に記載の樹脂管。
- 前記指標が設けられた前記管本体の前記露出面又は前記帯状部の外面、及び前記指標それぞれの色における、JIS Z8781−4:2013に規定されたL*a*b*表色系における色差が1以上である請求項1から3のいずれか一項に記載の樹脂管。
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