JP2019138309A - 封止プラグ - Google Patents

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元 井村
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Abstract

【課題】 配管を増設するために用いられる分岐継手の施工に最適な封止プラグを提供すること。【解決手段】 封止プラグ1は、給水栓用ねじ200に接続するための上流側接続口部101と、給水栓を接続するための下流側接続口部102と、分岐側のパイプPを接続するための分岐側接続口部103とを備えた分岐継手100に用いられる。封止プラグ1は、下流側接続口部102に対して着脱可能な連結部10と、下流側接続口部102の開口から挿抜可能であって、分岐継手100の内部において上流側接続口部101を下流側接続口部102の側から封止して、上流側接続口部101から下流側接続口部102及び分岐側接続口部103への水の移動を阻止する封止部(封止対応部11、パッキン2及びOリング3)とを備えている。【選択図】 図1

Description

本発明は、分岐継手に用いられる封止プラグに関する。
非特許文献1には、既設の給水配管の給水栓用ねじに取り付けて分岐側の配管を増設するために用いられる「WT22型 分岐水栓チーズ」(以下、分岐継手とする)が開示されている。図4は、分岐継手100の施工例を示している。分岐継手100は、壁面Wに設けられた既設の給水栓用ねじ200に螺入される上流側接続口部101と、既設(再使用品)又は新品の給水栓201が螺入される下流側接続口部102と、分岐側接続口部103とを備えている。分岐側の配管の増設は、分岐側接続口部103を基点として行われる(図4には分岐側の配管の一部を構成するパイプPが示されている)。
株式会社オンダ製作所「総合カタログ2017−2018」、211頁
既設の給水配管に対して分岐継手100を取り付ける際には、既設の給水栓201を給水栓用ねじ200から取り外す必要があり、よって元栓を閉めて当該既設の給水配管を断水しておく必要がある。既設の給水配管に対して分岐継手100を取り付ける前、つまり既設の給水配管を断水する前に、増設する分岐側の配管を当該配管の末端から給水栓用ねじ200の近傍まで施工しておくことができれば、断水の開始から分岐側の配管の施工完了までの時間が短くなり、当該断水の時間つまり既設の給水配管の使用が不可能となる時間は短くて済む。
しかし、例えば経年劣化に起因して、給水栓用ねじ200の再使用が不可能な場合がある。この場合には、給水栓用ねじ200付近の配管も再使用せずに、新たに別の経路で給水栓201用の配管を行うことがあり、よって別の位置に新たな給水栓用ねじ200を設けることとなって、分岐継手100の位置つまり分岐側接続口部103の位置が想定よりも大きくずれる。分岐側の配管の基点となる分岐側接続口部103の位置が想定よりも大きくずれると、当該配管の経路も大きく変更する必要がある。
このため、分岐側の配管を施工する際には、給水栓用ねじ200の再使用が可能であるのか否かを見極めることが最優先である。よって、先ずは給水栓用ねじ200から給水栓201を取り外すとともに、分岐継手100を給水栓用ねじ200に対して取り付けてみて、給水栓用ねじ200の再使用が可能であることを確認した後、分岐側の配管の施工を開始している。
しかし、分岐側の配管の施工開始を後回しとすると、断水の開始から当該配管の施工完了までの時間が長くなり、既設の給水配管の断水が長時間となる。
本発明の目的は、配管を増設するために用いられる分岐継手の施工に最適な封止プラグを提供すること。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1に係る封止プラグは、上流側の配管を接続するための上流側接続口部と、前記上流側接続口部の反対側において前記上流側接続口部と同一の軸線上に配置され、下流側の配管を接続するための下流側接続口部と、前記上流側接続口部と前記下流側接続口部との間において前記軸線に対して交差する方向に延出して配置され、分岐側の配管を接続するための分岐側接続口部とを備えた分岐継手に用いられ、前記下流側接続口部に対して着脱可能な連結部と、前記下流側接続口部から挿抜可能であって、前記分岐継手の内部において前記上流側接続口部を前記下流側接続口部の側から封止して、前記上流側接続口部から前記下流側接続口部及び前記分岐側接続口部への流体の移動を阻止する封止部とを備えている。
上記構成の封止プラグは、分岐継手の上流側接続口部を封止するための封止部を、分岐継手の下流側接続口部から挿抜可能となっている。また、封止プラグの連結部は、分岐継手の下流側接続口部に対して着脱可能となっている。つまり、分岐継手に対する封止部の挿抜及び連結部の着脱は、上流側接続口部及び分岐側接続口部ではなく下流側接続口部を介して行われる。
したがって、封止プラグを分岐継手に対して着脱するにあたり、上流側接続口部及び分岐側接続口部のそれぞれにおける配管の接続機能は阻害されない。よって、分岐継手の上流側接続口部に上流側の配管を接続した状態で、封止プラグによって上流側接続口部から下流側接続口部及び分岐側接続口部への流体の移動を阻止すれば、上流側接続口部に接続された上流側の配管を機能させたまま、分岐側接続口部に対する分岐側の配管の接続作業を行うことができる。つまり、分岐側の配管の施工中において、上流側接続口部に接続された上流側の配管の機能を停止させる時間を短くできる。
一実施形態の封止プラグを分岐継手に取り付けた状態を示す縦断面図。 一実施形態の封止プラグを別の分岐継手に取り付けた状態を示す縦断面図。 別例の封止プラグの要部拡大断面図。 既設の給水配管に対し、分岐継手を用いて分岐側の配管を増設した状態を示す縦断面図。
以下、本発明を具体化した一実施形態について、図1及び図4を参照しつつ説明する。
図4に示すように、既設の給水配管の給水栓用ねじ200は、家屋の壁面Wに設けられている。給水栓用ねじ200は、壁内(図面左方側)に位置する上流側の配管(図示しない)を、壁外(図面右方側)に位置する下流側の給水栓201に接続するためのものである。給水栓用ねじ200には、既設の給水配管では、給水栓201の雄ねじ201aが直接螺入されていた。分岐継手100は、給水栓用ねじ200に対して取り付けられて、分岐側の配管を増設するために用いられる。換言すれば、分岐継手100は、給水栓201を残すとともに、新たな水栓(図示しない)を設けるために用いられる。
分岐継手100は、円筒状の上流側接続口部101と、上流側接続口部101の反対側において上流側接続口部101と同一の軸線L上に配置された円筒状の下流側接続口部102と、上流側接続口部101と下流側接続口部102との間において軸線Lに対して直交する方向に延出して配置された円筒状の分岐側接続口部103とを備えている。したがって、分岐継手100の外観は、全体としてT字形状をなしている。
上流側接続口部101の外周面には、雄ねじ101aが形成されている。下流側接続口部102の内周面には、雌ねじ102aが形成されている。分岐側接続口部103は、内部にロック機構103aを備えている。
分岐継手100は、上流側接続口部101の雄ねじ101aを介して、上流側の配管を構成する給水栓用ねじ200に螺入されている。下流側接続口部102の雌ねじ102aには、下流側の配管を構成する既設(再使用品)又は新品の給水栓201の雄ねじ201aが螺入されている。分岐側接続口部103には、分岐側の配管を構成するパイプPが挿入され、パイプPはロック機構103aによって抜け止めされている。
上流側接続口部101の内部には、軸線L方向に上流側流路101bが形成されている。下流側接続口部102の内部には、軸線L方向に下流側流路102bが形成されている。分岐側接続口部103の内部には、軸線Lと直交する方向に分岐側流路103bが形成されている。分岐継手100の内部において、上流側流路101bと下流側流路102bとの間には、中間流路104が形成されている。中間流路104において軸線L方向の中間位置に、分岐側流路103bが連通されている。したがって、上流側流路101b、下流側流路102b及び分岐側流路103bは、中間流路104を介して相互に連通されている。
中間流路104の内径は、上流側流路101bの内径よりも大きい。したがって、上流側流路101bと中間流路104との間には、段差105が形成されている。中間流路104の内径は、下流側流路102bの内径よりも小さい。したがって、分岐継手100は、下流側流路102bから中間流路104及び上流側流路101bへと、同順に内径が小さくなってゆく。
さて、「発明が解決しようとする課題」で述べたように、既設の給水配管に対して分岐継手100を取り付ける際には、既設の給水栓201を給水栓用ねじ200から取り外す必要があり、よって元栓を閉めて当該既設の給水配管を断水しておく必要がある。既設の給水配管に対して分岐継手100を取り付ける前、つまり既設の給水配管を断水する前に、増設する分岐側の配管を当該配管の末端から給水栓用ねじ200の近傍まで施工しておくことができれば、断水の開始から分岐側の配管の施工完了までの時間が短くなり、当該断水の時間つまり既設の給水配管の使用が不可能となる時間は短くて済む。
しかし、例えば経年劣化に起因して、給水栓用ねじ200の再使用が不可能な場合がある。この場合には、給水栓用ねじ200付近の配管も再使用せずに、新たに別の経路で給水栓201用の配管を行うことがあり、よって別の位置に新たな給水栓用ねじ200を設けることとなって、分岐継手100の位置つまり分岐側接続口部103の位置が想定よりも大きくずれる。分岐側の配管の基点となる分岐側接続口部103の位置が、想定よりも大きくずれると、当該配管の経路も大きく変更する必要がある。
このため、分岐側の配管を施工する際には、給水栓用ねじ200の再使用が可能であるのか否かを見極めることが最優先である。よって、先ずは給水栓用ねじ200から給水栓201を取り外すとともに、分岐継手100を給水栓用ねじ200に対して取り付けてみて、給水栓用ねじ200の再使用が可能であることを確認した後、分岐側の配管の施工を開始している。
しかし、分岐側の配管の施工開始を後回しとすると、断水の開始から当該配管の施工完了までの時間が長くなり、既設の給水配管の断水が長時間となる。この問題を解決するために、本実施形態の封止プラグが用いられる。以下、封止プラグについて説明する。
図1は、既設の給水配管において、給水栓用ねじ200から給水栓201(図4参照)を取り外すとともに、分岐継手100を給水栓用ねじ200に対して取り付けた状態を示している。この状態で、分岐継手100には封止プラグ1が取り付けられている。なお、分岐継手100に封止プラグ1を取り付けた後に、分岐継手100を給水栓用ねじ200に対して取り付ける手順でもよいし、分岐継手100を給水栓用ねじ200に対して取り付けた後に、分岐継手100に封止プラグ1を取り付ける手順でもよい。
封止プラグ1は、黄銅などの金属製のプラグ本体9を備えている。プラグ本体9は、それぞれ中実円柱状をなす連結部10、封止対応部11及び軸部12を、同一の軸線L上に備えている。プラグ本体9の一端(図面右方)に位置する連結部10は、同じく他端(図面左方)に位置する封止対応部11よりも外径が大きい。連結部10と封止対応部11とは、軸部12を介して連結されている。軸部12の外径は、連結部10及び封止対応部11の外径よりも小さい。
連結部10の外周面には、雄ねじ10a及び六角部10bがそれぞれ形成されている。連結部10の雄ねじ10aは、分岐継手100の下流側接続口部102の雌ねじ102aに対して、雌ねじ102aの開口を介して取り外し可能に螺入されている。この螺入作業や取り外す作業の際に、下流側接続口部102の外に位置する六角部10bが、工具掛けとして利用される。
封止対応部11は、先端が分岐継手100の上流側接続口部101の上流側流路101bに挿入配置されている。封止対応部11の残りの部分は、中間流路104において分岐側流路103bとの連通位置よりも上流側流路101bの側に挿入配置されている。
封止対応部11の外周面には、軸線Lを中心とした円環状をなすパッキン収容溝11aと、同じく円環状をなすOリング収容溝11bとが形成されている。封止対応部11の先端側に位置するパッキン収容溝11aには、円環状をなすパッキン2が収容されている。Oリング収容溝11bは、パッキン収容溝11aに対して軸部12側に位置している。Oリング収容溝11bにはOリング3が収容されている。これら封止対応部11、パッキン2及びOリング3によって、封止部が構成されている。パッキン2及びOリング3が取り付けられた封止対応部11は、下流側接続口部102の雌ねじ102aの開口を出入り口として、下流側流路102b及び中間流路104を介して挿抜可能である。
封止対応部11は、パッキン2が上流側流路101bと中間流路104との間の段差105に対して当接することにより、挿入位置が規定されている。パッキン2は、段差105に対して円環状領域で当接することにより、上流側流路101bと中間流路104との間を封止する。Oリング3は、中間流路104の内周面に対して円環状領域で当接することにより、上流側流路101bと下流側流路102b及び分岐側流路103bとの間を封止する。つまり、シール部材であるパッキン2及びOリング3は、上流側接続口部101から下流側接続口部102及び分岐側接続口部103への水の移動を阻止する。
本実施形態においては、次のような作用効果を奏する。
(1)封止プラグ1は、分岐継手100の上流側接続口部101を封止するための封止部(封止対応部11、パッキン2及びOリング3)を、分岐継手100の下流側接続口部102から挿抜可能となっている。また、封止プラグ1の連結部10は、分岐継手100の下流側接続口部102に対して着脱可能となっている。つまり、分岐継手100に対する封止部(封止対応部11、パッキン2及びOリング3)の挿抜及び連結部10の着脱は、上流側接続口部101及び分岐側接続口部103ではなく下流側接続口部102を介して行われる。
したがって、封止プラグ1を分岐継手100に対して着脱するにあたり、上流側接続口部101の給水栓用ねじ200に対する接続機能及び分岐側接続口部103のパイプPに対する接続機能は阻害されない。よって、分岐継手100の上流側接続口部を給水栓用ねじ200に対して接続した状態で、封止プラグ1によって上流側接続口部101から下流側接続口部102及び分岐側接続口部103への水の移動を阻止すれば、上流側接続口部101よりも上流側の既設の給水配管を断水しない状態で、分岐側接続口部103に対するパイプPの接続作業を行うことができる。つまり、分岐側の配管の施工中において、上流側接続口部101に接続された上流側の既設の給水配管を断水する時間を短くできる。
(2)連結部10と封止対応部11とは、軸部12を介して連結されている。したがって、連結部10と封止対応部11とを、離間して配置することが可能となる。また、軸部12の外径は、連結部10及び封止対応部11の外径よりも小さい。したがって、封止対応部11を分岐継手100に対して挿抜する際、軸部12が分岐継手100に対して干渉し難くなるため、当該挿抜作業が容易となる。
<変形例>
なお、本発明は、例えば次の態様でも実施可能である。
・図2に示すように、封止プラグ1を、分岐側接続口部103が複数(図2の態様では2つ)設けられた分岐継手110に用いること。
・図3に示すように、封止プラグ1のパッキン2をOリング21に変更するとともに、Oリング3,21がそれぞれ上流側流路101bの内周面に対して円環状領域で当接することにより、上流側流路101bと中間流路104との間が封止されるように構成すること。このようにすれば、例えば段差105を有しない分岐継手に対しても、好適に取り付けることができる。
・エア配管を増設するための分岐継手の施工に用いられる封止プラグに具体化すること。
1…封止プラグ、2…封止部を構成するパッキン、3…封止部を構成するOリング、10…連結部、11…封止部を構成する封止対応部、100…分岐継手、101…上流側接続口部、102…下流側接続口部、103…分岐側接続口部、200…給水栓用ねじ(上流側の配管)、201…給水栓(下流側の配管)、P…パイプ(分岐側の配管)。

Claims (1)

  1. 上流側の配管を接続するための上流側接続口部と、前記上流側接続口部の反対側において前記上流側接続口部と同一の軸線上に配置され、下流側の配管を接続するための下流側接続口部と、前記上流側接続口部と前記下流側接続口部との間において前記軸線に対して交差する方向に延出して配置され、分岐側の配管を接続するための分岐側接続口部とを備えた分岐継手に用いられ、
    前記下流側接続口部に対して着脱可能な連結部と、前記下流側接続口部から挿抜可能であって、前記分岐継手の内部において前記上流側接続口部を前記下流側接続口部の側から封止して、前記上流側接続口部から前記下流側接続口部及び前記分岐側接続口部への流体の移動を阻止する封止部とを備えた封止プラグ。
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