JP2019138217A - シール構造 - Google Patents

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孝夫 石橋
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【課題】バルブ装置のシール性を効果的に向上させる。【解決手段】シャフト14の一端側を管体11に回転可能に軸支する筒状の第1筒部31及び、その筒内径を第1筒部31の筒内径よりも拡径されてシャフト14を遊挿させる筒状の第2筒部32を一体に有するブシュ30と、第1筒部31の側面と第2筒部32の内筒面とシャフト14の外周面とにより区画される空間S内に設けられると共に、シャフト14の外周に嵌合されており、その外径を第1筒部31の筒内径よりも大きく形成された環状のシールリング41と、空間S内に設けられており、シールリング41を第1筒部31に向けて付勢して圧接させるスプリング50とを備えた。【選択図】図3

Description

本開示は、シール構造に関し、特に、バルブ装置のシール構造に関する。
この種のバルブ装置の一例として、内燃機関の排気流路を開閉可能なバタフライバルブを備える排気ブレーキ装置が広く実用化されている。排気ブレーキ装置は、バルブ本体を支持するシャフトの一端側をハウジング(管体)から外部に突出させると共に、該シャフトの一端にアクチュエータを連結して構成されており、これらハウジングとシャフトの一端側との間に、排気ガスの漏出を防止するシール構造を設けるのが一般的である。
この種の排気ブレーキ装置のシール構造として、例えば、特許文献1には、シャフトの外周面と、ハウジングの内周面と、ハウジングの端部に設けられた蓋体の内側面とにより区画される空間内にリング状のシールブロックを設けると共に、該シールブロックをスプリングの付勢力によって蓋体に押し付ける構造が開示されている。
実用新案登録第2500150号
ところで、上記文献開示の構造では、ハウジングの端部に設けられた蓋体の隙間をシールしており、シールブロックを収容したシャフトとハウジングとの間の空間はハウジング内の排気流路と連通した状態になっている。このため、当該空間内に排気流路側から排気ガスが流入し、排気ガス中に含まれる煤や未燃燃料等の異物が堆積すると、シール性に影響を及ぼす可能性がある。
本開示の技術は、バルブ装置のシール性を効果的に向上させることを目的とする。
本開示の技術は、管体の流路を開閉可能なバルブ体が固定されたシャフトの少なくとも一端を前記管体から外部に突出させたバルブ装置のシール構造であって、前記シャフトの一端側を前記管体に回転可能に軸支する筒状の第1筒部及び、該第1筒部に対して前記流路とは反対側に形成されると共に、その筒内径を前記第1筒部の筒内径よりも拡径されて前記シャフトを遊挿させる筒状の第2筒部を一体に有するブシュと、少なくとも前記第1筒部の前記流路とは反対側の側面と前記第2筒部の内筒面と前記シャフトの外周面とにより区画される空間内に設けられると共に、前記シャフトの外周に嵌合されており、その外径を前記第1筒部の筒内径よりも大きく形成された環状のシールリングと、前記空間内に設けられており、前記シールリングを前記第1筒部に向けて付勢して圧接させる付勢手段と、を備えることを特徴とする。
また、その外径を前記シールリングよりも大きく形成されると共に、前記空間内の前記シールリングと前記付勢手段との間に設けられた環状の第1大径リングをさらに備えることが好ましい。
また、前記シャフトを挿通させると共に、前記第2筒部の前記第1筒部とは反対側の開口を塞ぐ蓋体と、前記空間内の前記付勢手段と前記蓋体との間に設けられた環状の第2大径リングと、をさらに備えることが好ましい。
また、前記空間内の前記第1大径リングと前記付勢手段との間に介装された環状の第1ワッシャリングと、前記空間内の前記付勢手段と前記第2大径リングとの間に介装された環状の第2ワッシャリングと、をさらに備えることが好ましい。
本開示の技術によれば、バルブ装置のシール性を効果的に向上させることができる。
本実施形態に係る排気ブレーキ装置を示す模式的な概略構成図である。 本実施形態に係るバルブ装置を示す模式的な部分断面図である。 本実施形態に係るシール構造を示す模式的な部分断面図である。 他の実施形態に係るシール構造を示す模式的な部分断面図である。 他の実施形態に係るシール構造を示す模式的な部分断面図である。
以下、添付図面に基づいて、本実施形態に係るバルブ装置のシール構造を説明する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称及び機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。
図1は、本実施形態に係るバルブ装置の一例としての排気ブレーキ装置1を示す模式的な概略構成図である。
排気ブレーキ装置1は、エンジン100の排気管110に介装されたハウジング11(管体の一例)の排気流路を開閉可能なバタフライバルブ12と、該バタフライバルブ12にリンク機構等を介して連結されたエアシリンダ2と、エアシリンダ2に供給管3を介して作動エアを供給するエアタンク4と、エアタンク4からエアシリンダ2への作動エアの供給をコントロールする電磁バルブ5と、何れも図示しないアクセル開度センサや排気ブレーキスイッチ等からの入力信号に応じて電磁バルブ5のON/OFFを切り替える電子制御ユニット6とを備えている。
排気ブレーキを作動させる際は、電磁バルブ5がONにされ、エアタンク4からエアシリンダ2に作動エアが供給されてバタフライバルブ12を閉弁作動することで、ハウジング11内の排気流路を遮閉するようになっている。一方、排気ブレーキを非作動にする際は、電磁バルブ5のOFFにより、排気ポートから作動エアを逃がすと共に、エアシリンダ2内の図示しないスプリングの付勢力によってバタフライバルブ12が開弁作動するようになっている。
次に、図2,3に基づいて、本実施形態に係るシール構造を備えたバルブ装置10の詳細について説明する。
図2に示すように、バルブ装置10は、ハウジング11内に設けられたバタフライバルブ12と、一対のメタルブシュ20,30と、複数のリング部材40と、付勢手段の一例としてのスプリング50とを備えている。
バタフライバルブ12は、ハウジング11の排気流路ESを開閉可能な略円板状のバルブ本体13と、バルブ本体13がボルト15等で固定されたシャフト14とを有する。シャフト14の一端側は第1メタルブシュ30により回転自在に軸支され、シャフト14の他端側は第2メタルブシュ20により回転自在に軸支されている。シャフト14の一端側は、ハウジング11の外側に突出するように延設されており、その延出端にはエアシリンダ2(図1に示す)にリンク機構等で接続された操作レバー16がボルトBによって連結固定されている。
第2メタルブシュ20は、略有底円筒状に形成されており、ハウジング11の第2ボス部111に穿設された第2貫通穴111A内に収容されている。第2メタルブシュ20は、その内径をシャフト14の外径よりも僅かに大きく形成されており、シャフト12を回転可能に軸支している。第2ボス部111の開口端面には、第2蓋体112が図示しないボルト等により固定されている。
第1メタルブシュ30は、略円筒状に形成されており、ハウジング11の第1ボス部113に穿設された第1貫通穴113A内に収容されている。第1ボス部113の開口端面には、シャフト14の一端側を挿通させる挿通孔114Aを有する第1蓋体114が図示しないボルト等により固定されている。
次に、図3に基づいて、第1メタルブシュ30、リング部材40及び、スプリング50の詳細について説明する。
第1メタルブシュ30は、排気流路ES側に形成された略円筒状の軸受部31(第1筒部)と、第1蓋体114側に形成された略円筒状のリング収容部32(第2筒部)とを有しており、全体として略円筒状を呈している。
軸受部31の筒内径は、シャフト14の外径よりも僅かに大きく形成されている。軸受部31は、その内筒面でシャフト14を回転可能に軸支している。
リング収容部32の筒内径は、軸受部31の筒内径よりも大きく形成されている。すなわち、軸受部31の内側面(排気流路ESとは反対側の側面)と、リング収容部32の内筒面と、シャフト14の外周面と、第1蓋体114の内側面とにより、複数のリング部材40及びスプリング50を収容する円環状の空間部Sが区画形成されている。
複数のリング部材40は、シャフト14を挿通させて空間部S内に収容されており、小径リング41(シールリング)と、第1大径リング42と、第1ワッシャリング43と、第2ワッシャリング44と、第2大径リング45とを備えている。これら複数のリング部材40は、好ましくは、空間部S内に、排気流路ES(軸受部31)側から第1蓋体114に向かって、小径リング41、第1大径リング42、第1ワッシャリング43、第2ワッシャリング44、第2大径リング45の順に配置されている。
小径リング41は、例えば、金属材料等で形成されている。小径リング41の内径は、シャフト14の外径と略同径(軸受部31の筒内径よりも小径)に形成されている。また、小径リング41の外径は、リング収容部32の内筒径よりも小さく、且つ、軸受部31の筒内径よりも大きく形成されている。小径リング41は、好ましくは、圧入等によりシャフト14の外周に嵌合固定されている。小径リング41は、詳細を後述するスプリング50の付勢力によって、その側面(排気流路ES側の側面)を軸受部31の内側面(排気流路ESとは反対側の側面)に圧接させている。
第1及び第2大径リング42,45は、好ましくは、耐摩耗性に優れた剛性の高いカーボン材で形成されている。これら第1及び第2大径リング42,45の内径は、シャフト14の外径よりも大きく、且つ、小径リング41の外径よりも小さく形成されている。また、第1及び第2大径リング42,45の外径は、リング収容部32の内筒径と略同径に形成されている。すなわち、第1及び第2大径リング42,45は、その外周縁をリング収容部32の内筒面に接触させた状態で空間部S内に収容されている。
第1大径リング42は、空間部S内に小径リング41と隣接して配置され、第2大径リング45は、空間部S内に第1蓋体114と隣接して配置されている。第1大径リング42は、スプリング50の付勢力によって、その側面(排気流路ES側の側面)を小径リング41の側面(排気流路ESとは反対側の側面)に圧接させている。第2大径リング45は、スプリング50の付勢力によって、その側面(排気流路ESとは反対側の側面)を第1蓋体114の内側面(排気流路ES側の側面)に圧接させている。
第1及び第2ワッシャリング43,44は、例えば、金属材料等で形成されている。第1及び第2ワッシャリング43,44の内径は、シャフト14の外径よりも大きく形成されている。また、第1及び第2ワッシャリング43,44の外径は、リング収容部32の内筒径よりも小さく形成されている。第1ワッシャリング43は、空間部S内に第1大径リング42と隣接して配置され、第2ワッシャリング44は、空間部S内に第2大径リング45と隣接して配置されている。これら各ワッシャリング43,44は、空間部S内に互いに離間して対向配置されている。
スプリング50は、いわゆる圧縮スプリングであって、空間部S内の第1ワッシャリング43と第2ワッシャリング44との間に圧縮状態で介装されている。すなわち、スプリング50によって、小径リング41が第1ワッシャリング43及び第1大径リング42を介して軸受部31側に付勢されると共に、第2大径リング45が第2ワッシャリング44を介して第1蓋体114側に付勢されるように構成されている。
なお、スプリング50は、第1ワッシャリング43と第2ワッシャリング44との間に、複数個のスプリング50を周方向に所定間隔で並列に配置してもよく、或は、1個のスプリング50をシャフト14の外周に螺旋状に巻き掛けることにより配置してもよい。また、スプリング50は、各リング部材40を付勢できる構成であれば、板バネ等の他の構成を適用してもよい。
以上詳述した本実施形態によれば、シャフト14に嵌合固定された小径リング41を空間部S内に設けたスプリング50によって軸受部31側に付勢することにより、小径リング41の側面が軸受部31の側面に確実に圧接されるようになっている。これにより、排気流路ESからシャフト14の外周面に沿って軸受部31の隙間に流れ込む排気ガスが空間部S内に流入すること、さらには、該排気ガスが外部へ漏出することを効果的に防止できるようになり、シール性を確実に向上することができる。
また、空間部S内への排気ガスの流入が防止されることで、排気ガス中に含まれる異物が空間部S内に堆積することも効果的に抑止することができる。
また、空間部S内に収容部32の筒内径と略同径の大径リング42を設けたことにより、第1メタルブシュ30の内筒面に沿って流れる排気ガスの漏出も確実に防止することができる。
また、空間部S内に設ける大径リング42,45を剛性の高いカーボン材で形成したことにより、排気ブレーキ作動時にバルブ本体13に大きな排圧が作用しても、シャフト14の一端側外周面がこれら剛性の高い大径リング42,45の内周面に当接支持されることで、シャフト14の変形が効果的に抑制されるようになる。これにより、シャフト14の外周面が各シール部材41〜45の内周面に圧接することで引き起こされる各シール部材41〜45の摩耗を効果的に抑止することが可能となり、シール性能を長期に亘って安定的に維持することができる。
また、スプリング50を一対のワッシャリング43,44で挟持して安定的に着座させることで、スプリング50の付勢力が各リング部材41〜45に均一に作用するようになり、シール性を効果的に安定させることができる。
なお、本開示は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で、適宜変形して実施することが可能である。
例えば、上記実施形態は、図4に示すように、ワッシャリング43,44を省略してもよく、或は、図5に示すように、ワッシャリング43,44及び大径リング45を省略して構成することもできる。
また、上記実施形態の適用範囲は、排気ブレーキ装置1に限定されず、吸気スロットルバルブや排気スロットルバルブ等、或は、流体を流通させる管体に設けられる他のバルブ装置にも広く適用することが可能である。
10 バルブ装置
11 ハウジング
12 バタフライバルブ
13 バルブ本体
14 シャフト
20 第2メタルブシュ
30 第1メタルブシュ
31 軸受部
32 収容部
40 リング部材
41 小径リング
42,45 大径リング
43,44 ワッシャリング
50 スプリング

Claims (4)

  1. 管体の流路を開閉可能なバルブ体が固定されたシャフトの少なくとも一端を前記管体から外部に突出させたバルブ装置のシール構造であって、
    前記シャフトの一端側を前記管体に回転可能に軸支する筒状の第1筒部及び、該第1筒部に対して前記流路とは反対側に形成されると共に、その筒内径を前記第1筒部の筒内径よりも拡径されて前記シャフトを遊挿させる筒状の第2筒部を一体に有するブシュと、
    少なくとも前記第1筒部の前記流路とは反対側の側面と前記第2筒部の内筒面と前記シャフトの外周面とにより区画される空間内に設けられると共に、前記シャフトの外周に嵌合されており、その外径を前記第1筒部の筒内径よりも大きく形成された環状のシールリングと、
    前記空間内に設けられており、前記シールリングを前記第1筒部に向けて付勢して圧接させる付勢手段と、を備える
    ことを特徴とするシール構造。
  2. その外径を前記シールリングよりも大きく形成されると共に、前記空間内の前記シールリングと前記付勢手段との間に設けられた環状の第1大径リングをさらに備える
    請求項1に記載のシール構造。
  3. 前記シャフトを挿通させると共に、前記第2筒部の前記第1筒部とは反対側の開口を塞ぐ蓋体と、
    前記空間内の前記付勢手段と前記蓋体との間に設けられた環状の第2大径リングと、をさらに備える
    請求項2に記載のシール構造。
  4. 前記空間内の前記第1大径リングと前記付勢手段との間に介装された環状の第1ワッシャリングと、
    前記空間内の前記付勢手段と前記第2大径リングとの間に介装された環状の第2ワッシャリングと、をさらに備える
    請求項3に記載のシール構造。
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