JP2019135884A - 電力変換装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】アクティブクランプ回路を備えた電力変換装置において、アクティブクランプ回路の異常を検出し、半導体スイッチング素子の破損を抑制する。【解決手段】アクティブクランプ回路12は、半導体スイッチング素子Sの制御端子に接続されたゲート抵抗RGと第1接続端子との間に、ダイードDと、ツェナーダイオードZDと、抵抗Rと、を備える。クランプ電流Icmpが閾値を超える状態が所定時間連続したときに、アクティブクランプ回路12が異常であると判定し、電力変換装置内の全ての半導体スイッチング素子SをOFFする。【選択図】図1
Description
本発明は、電力変換装置に用いられる半導体スイッチング素子(IGBTなど)のサージ電圧を抑制するアクティブクランプ回路に関する。
図5に示すような電力変換装置に用いられる半導体スイッチング素子(例えば、IGBT等)S1〜S12のターンオフ動作時に発生するサージ電圧を抑制する手法として、アクティブクランプ回路が知られている。
図6に、一般的なアクティブクランプ回路12の構成を示す。ドライブIC11は、半導体スイッチング素子Sのオンオフ指令電圧を出力し、それに基づいて半導体スイッチング素子Sのゲート−エミッタ間電圧Vgeが定まり、半導体スイッチング素子Sがオンオフする。ゲート−エミッタ間電圧Vgeが所定値以上のときに半導体スイッチング素子Sはオンし、ゲート−エミッタ間電圧Vgeが所定値以下のときに半導体スイッチング素子Sはオフする。
半導体スイッチング素子Sのターンオフ時には、電力変換装置内の配線インダクタンスの影響などによって、半導体スイッチング素子Sのコレクタ−エミッタ間電圧Vceには、図7に示すようなサージ電圧が発生する。このサージ電圧ピーク値V1が半導体スイッチング素子Sの許容電圧を超過すると、半導体スイッチング素子Sが過電圧破壊する。この半導体スイッチング素子Sの過電圧破壊を抑制するためにアクティブクランプ回路12が設けられる。
以下に、アクティブクランプ回路12の基本動作を説明する。アクティブクランプ回路12内のツェナーダイオードZDには、そのツェナー電圧Vzd(定格値)が以下の(1)式を満足するものを選定する。
V2<Vzd<半導体スイッチング素子許容電圧 (1)
このアクティブクランプ回路12により、サージ電圧がツェナー電圧Vzdを超過するとツェナーダイオードZDが導通し、半導体スイッチング素子Sのコレクタ−エミッタ間電圧Vceはツェナー電圧Vzdとほぼ同じ値にクランプさせる。よって半導体スイッチング素子Sのコレクタ−エミッタ間電圧Vceは半導体スイッチング素子Sの許容電圧を超過しなくなるため、半導体スイッチング素子Sの過電圧破壊を抑制できる。
このアクティブクランプ回路12により、サージ電圧がツェナー電圧Vzdを超過するとツェナーダイオードZDが導通し、半導体スイッチング素子Sのコレクタ−エミッタ間電圧Vceはツェナー電圧Vzdとほぼ同じ値にクランプさせる。よって半導体スイッチング素子Sのコレクタ−エミッタ間電圧Vceは半導体スイッチング素子Sの許容電圧を超過しなくなるため、半導体スイッチング素子Sの過電圧破壊を抑制できる。
なお、ここでは、アクティブクランプ回路12内の抵抗RとダイオードDによる電圧降下分は微量であるため無視している。
図8は、アクティブクランプ回路12を設けた場合のサージ電圧波形を示すタイムチャートである。なお、図7,図8に示すV2は、図5の半導体スイッチング素子S7〜S12をターンオフする場合、図5の電力変換装置の直流電圧Vdcとほぼ同値となる。
これは、図5に示すような電圧型インバータでは上アームの半導体スイッチング素子S1,S3,S5がオンしているとき、対応する下アームの半導体スイッチング素子S2,S4,S6がオフしているからである。よって、ツェナーダイオードZDの選定時には、そのツェナー電圧Vzdが直流電圧Vdcの想定しうる最大値より大きいものを選定すればよい。
アクティブクランプ回路12については、特許文献1,非特許文献1にも開示されている。
富士電機技術資料、インターネット<URL:http://www.fujielectric.co.jp/products/semiconductor/model/igbt/application/box/doc/pdf/RH984e/RH984e_05.pdf>P5−15
図6,図8のツェナー電圧Vzdは、経年変化や温度変化などによって定格値より低下する。ツェナー電圧Vzdが低下して、ターンオフ後の定常時の半導体スイッチング素子Sのコレクタ−エミッタ間電圧Vce(図7,図8のV2≒図5のVdc)よりも低くなると、半導体スイッチング素子SのゲートOFF指令中、かつ、コレクタ−エミッタ間電圧Vceにサージ電圧が発生していない定常状態でも、Vce>Vzdとなる。そのため、アクティブクランプ回路12にクランプ電流Icmpが流れ続ける。
これにより、半導体スイッチング素子Sのゲート電圧Vgeがほとんど低下しないため、半導体スイッチング素子Sが完全にオフせず、半導体スイッチング素子Sに電流が流れ続ける。
長時間に渡ってアクティブクランプ回路12が動作し続ける状態になると半導体スイッチング素子Sの損失が許容値を超え、ひいては半導体スイッチング素子の温度が許容値を超過して熱破損する恐れがある。
アクティブクランプ回路12が正常状態の場合における各波形を図9に示す、アクティブクランプ回路12が異常状態の場合における各波形を図10に示す。
図10では、半導体スイッチング素子Sのコレクタ−エミッタ間電圧Vce(Vdc電圧)が、ツェナー電圧Vzdよりも高い場合、半導体スイッチング素子Sのゲート端子にOFF指令を出力したにも関わらず、半導体スイッチング素子Sの電流は完全に遮断されず流れ続け、半導体スイッチング素子Sの損失(=Vce1×I1)が急増していることを示している。
さらに、この異常現象は、電力変換装置の直流電圧Vdcが想定値を超過してVdc>Vzdとなったときにも発生する。
半導体スイッチング素子Sの破損を抑制するため、アクティブクランプ回路12の異常な状態を検出し、アクティブクランプ回路12の動作を監視する必要がある。
以上示したようなことから、アクティブクランプ回路を備えた電力変換装置において、アクティブクランプ回路の異常を検出し、半導体スイッチング素子の破損を抑制することが課題となる。
本発明は、前記従来の問題に鑑み、案出されたもので、その一態様は、半導体スイッチング素子のサージ電圧を抑制するアクティブクランプ回路を備えた電力変換装置であって、前記アクティブクランプ回路は、前記半導体スイッチング素子の制御端子に接続されたゲート抵抗と第1接続端子との間に、アノードを前記ゲート抵抗側、カソードを前記第1接続端子側とした方向で接続されたツェナーダイオードと、前記ツェナーダイオードに直列接続され、アノードを前記第1接続端子側、カソードを前記ゲート抵抗側の方向で接続されたダイオードと、を備え、前記アクティブクランプ回路に流れるクランプ電流が閾値を超える状態が所定時間連続したときに、前記アクティブクランプ回路が異常であると判定し、電力変換装置内の全ての前記半導体スイッチング素子をOFFすることを特徴とする。
また、その一態様として、前記アクティブクランプ回路は前記ツェナーダイオードおよび前記ダイオードに直列接続された抵抗を備え、前記抵抗の両端電圧が基準電圧を超える時間が所定時間連続したとき、前記クランプ電流が閾値を超える状態が所定時間連続したと判断することを特徴とする。
また、他の態様として、前記クランプ電流を検出する電流検出器を備え、前記電流検出器で検出した前記クランプ電流に基づいて、前記アクティブクランプ回路の異常を判定することを特徴とする。
本発明によれば、アクティブクランプ回路を備えた電力変換装置において、アクティブクランプ回路の異常を検出し、半導体スイッチング素子の破損を抑制することが可能となる。
以下、本願発明における電力変換装置の実施形態を図1〜図5に基づいて詳述する。
[実施形態1]
本実施形態のアクティブクランプ回路、および、その異常判定回路は、図5に示すような電力変換装置に適用される。例として、図5に示す電力変換装置を説明する。
本実施形態のアクティブクランプ回路、および、その異常判定回路は、図5に示すような電力変換装置に適用される。例として、図5に示す電力変換装置を説明する。
図5に示す電力変換装置は、交流電源1と、フィルタ7と、コンバータ6と、リアクトル8と、平滑コンデンサC0と、インバータ3と、ダイオードD13と、三相モータ4と、を備える。
フィルタ7は、フィルタコンデンサC1,C2,C3を有し、交流電源1とコンバータ6との間に接続される。
コンバータ6は、フィルタ7を介して交流電源1に接続され、交流電源1から出力された交流電圧を直流電圧に変換する。コンバータ6はブリッジ接続されたダイオードD1〜D6を有する。また、ダイオードD1〜D6には、半導体スイッチング素子S1〜S6が直列接続される。
インバータ3は、直流電圧を交流電圧に変換して三相モータ4に出力する。インバータ3は、ブリッジ接続された半導体スイッチング素子S7〜S12を有する。また、各半導体スイッチング素子S7〜S12には、ダイオードD7〜D12が逆並列接続される。
コンバータ6とインバータ3の間の直流リンク部には、ダイオードD13,リアクトル8,平滑コンデンサC0が接続される。
図1に、本実施形態におけるアクティブクランプ回路12および異常判定回路13の概略図を示す。図1に示す半導体スイッチング素子Sは、図5に示すインバータ3の半導体スイッチング素子S7〜S12に対応する。
半導体スイッチング素子Sには、ダイオードDsが並列接続される。ダイオードDsのカソード端子は半導体スイッチング素子Sのコレクタ端子(第1接続端子)に接続され、ダイオードDsのアノード端子は半導体スイッチング素子Sのエミッタ端子(第2接続端子)に接続される。図1に示すダイオードDsは、図5に示すインバータ3のダイオードD7〜D12に対応する。
半導体スイッチング素子Sのゲート端子(制御端子)とコレクタ端子(第1接続端子)間には、ゲート抵抗RGとアクティブクランプ回路12が直列接続される。また、半導体スイッチング素子Sのゲート端子(制御端子)には、ゲート抵抗RGを介してドライブIC11が接続される。ドライブIC11は、ゲート抵抗RGを介して半導体スイッチング素子Sのゲート端子(制御端子)にゲート指令(ON/OFF指令の電圧)を出力する。
アクティブクランプ回路12は、ゲート抵抗RGに一端が接続された抵抗Rと、抵抗Rの他端にアノードが接続されたツェナーダイオードZDと、ツェナーダイオードZDのカソードにカソードが接続されたダイオードDと、が直列接続される。ダイオードDのアノードは半導体スイッチング素子Sのコレクタ端子(第1制御端子)に接続される。ここで、抵抗R,ツェナーダイオードZD,ダイオードDの直列接続順序は入れ替えてもよい。
アクティブクランプ回路12の抵抗Rの両端には、異常判定回路13が接続される。
図2に異常判定回路13を示す。図2に示すように、異常判定回路13は、計測アンプ14と、比較器15と、タイマ16と、を備える。計測アンプ14は、アクティブクランプ回路12の抵抗Rの電圧を検出する。
比較器15は、計測アンプ14で検出した抵抗Rの電圧と基準電圧を比較し、抵抗Rの電圧が基準電圧を超えたか否かを判定する。タイマ16は、抵抗Rの電圧が基準電圧を超えている連続時間を計測し、連続時間が所定時間以上連続して検出されれば、異常と判断する。このように、本実施形態では、抵抗Rの電圧が基準電圧を超えたか否かを判定することにより、クランプ電流Icmpが閾値を超えたか否かを判定する。
図3,図4にアクティブクランプ回路の正常時・異常時の各波形のタイムチャートを示す。アクティブクランプ回路12の動作が正常であれば、図3に示すように、半導体スイッチング素子Sのサージ電圧が収縮するとVce<Vzdとなってクランプ電流Icmpが流れなくなるため、抵抗Rの電圧>0である期間は短時間で収まる。
しかし、異常時は、Vce>Vzdとなってクランプ電流Icmpが流れ続けるため、図4に示すように、抵抗Rの電圧>0の期間が長時間に渡る。これを異常と判断し、半導体スイッチング素子Sの損失が急増して最終的に半導体スイッチング素子Sが熱破損することを抑制する。
異常と判断した場合は、上位コントローラへ異常判定信号を送信し、電力変換装置内のすべての半導体スイッチング素子S1〜S12をOFFさせて、電力変換装置を故障停止する。
なお、図1,図2の抵抗Rの電圧の代わりに、クランプ電流Icmpを検出する電流検出器を設け、電流検出器で検出したクランプ電流Icmpに基づいて異常判定を行う構成としてもよい。抵抗Rを備えていないアクティブクランプ回路12に対しては、この構成は有効である。
さらに、半導体スイッチング素子SはIGBT以外の素子でも良い。また、半導体スイッチング素子にアクティブクランプ回路が接続されていれば、図5以外の半導体電力変換装置でも良い。
以上示したように、本実施形態によれば、アクティブクランプ回路12を用いた電力変換装置において、ツェナーダイオードZDの特性劣化や電力変換装置の直流電圧Vdcの上昇に基づいて発生するアクティブクランプ回路12の異常を検出する。その結果、半導体スイッチング素子Sの損失の増加による半導体スイッチング素子Sの破損を抑制し、電力変換装置の信頼性を向上することが可能となる。
以上、本発明において、記載された具体例に対してのみ詳細に説明したが、本発明の技術思想の範囲で多彩な変形および修正が可能であることは、当業者にとって明白なことであり、このような変形および修正が特許請求の範囲に属することは当然のことである。
S…半導体スイッチング素子
ZD…ツェナーダイオード
R…抵抗
D…ダイオード
RG…ゲート抵抗
11…ドライブIC
12…アクティブクランプ回路
13…異常判定回路
14…計測アンプ
15…比較器
16…タイマ
ZD…ツェナーダイオード
R…抵抗
D…ダイオード
RG…ゲート抵抗
11…ドライブIC
12…アクティブクランプ回路
13…異常判定回路
14…計測アンプ
15…比較器
16…タイマ
Claims (3)
- 半導体スイッチング素子のサージ電圧を抑制するアクティブクランプ回路を備えた電力変換装置であって、
前記アクティブクランプ回路は、
前記半導体スイッチング素子の制御端子に接続されたゲート抵抗と第1接続端子との間に、アノードを前記ゲート抵抗側、カソードを前記第1接続端子側とした方向で接続されたツェナーダイオードと、
前記ツェナーダイオードに直列接続され、アノードを前記第1接続端子側、カソードを前記ゲート抵抗側の方向で接続されたダイオードと、
を備え、
前記アクティブクランプ回路に流れるクランプ電流が閾値を超える状態が所定時間連続したときに、前記アクティブクランプ回路が異常であると判定し、電力変換装置内の全ての前記半導体スイッチング素子をOFFすることを特徴とする電力変換装置。 - 前記アクティブクランプ回路は前記ツェナーダイオードおよび前記ダイオードに直列接続された抵抗を備え、
前記抵抗の両端電圧が基準電圧を超える時間が所定時間連続したとき、前記クランプ電流が閾値を超える状態が所定時間連続したと判断することを特徴とする請求項1記載の電力変換装置。 - 前記クランプ電流を検出する電流検出器を備え、
前記電流検出器で検出した前記クランプ電流に基づいて、前記アクティブクランプ回路の異常を判定することを特徴とする請求項1記載の電力変換装置。
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JP2018017794A JP2019135884A (ja) | 2018-02-05 | 2018-02-05 | 電力変換装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2022140525A (ja) * | 2021-02-17 | 2022-09-26 | 三菱電機株式会社 | 半導体スイッチング素子の駆動回路 |
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2018
- 2018-02-05 JP JP2018017794A patent/JP2019135884A/ja active Pending
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JP7422815B2 (ja) | 2021-02-17 | 2024-01-26 | 三菱電機株式会社 | 半導体スイッチング素子の駆動回路 |
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