JP2019132438A - 紙おむつ乾燥装置及び方法、燃料製造装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
Description
紙おむつ乾燥装置は、次の<第一発明>ないし<第四発明>のいずれによっても構成される。
廃棄物焼却炉から排出される排ガスから熱回収して高温空気を製造する高温空気製造装置と、高温空気製造装置から高温空気の供給を受け使用済み紙おむつを乾燥する乾燥機と、乾燥機から臭気成分を含む乾燥排ガスを受け廃棄物焼却炉の燃焼室に供給する燃焼空気に合流させる乾燥排ガス供給ラインとを備えることを特徴とする紙おむつ乾燥装置。
廃棄物焼却炉から排出される排ガスから熱回収するボイラで発生させる蒸気との熱交換により高温空気を製造する蒸気式空気予熱器と、蒸気式空気予熱器から高温空気の供給を受け使用済み紙おむつを乾燥する乾燥機と、乾燥機から臭気成分を含む乾燥排ガスを受け廃棄物焼却炉の燃焼室に供給する燃焼空気に合流させる乾燥排ガス供給ラインとを備え、
蒸気式空気予熱器は、製造した高温空気の一部を乾燥機へ供給するとともに、高温空気の残部を廃棄物焼却炉の燃焼室へ燃焼空気の一部として供給することを特徴とする紙おむつ乾燥装置。
廃棄物焼却炉から排出される排ガスとの熱交換により高温空気を製造する燃焼用空気予熱器と、燃焼用空気予熱器から高温空気の供給を受け使用済み紙おむつを乾燥する乾燥機と、乾燥機から臭気成分を含む乾燥排ガスを受け廃棄物焼却炉の燃焼室に供給する燃焼空気に合流させる乾燥排ガス供給ラインとを備え、
燃焼用空気予熱器は、製造した高温空気の一部を乾燥機へ供給するとともに、高温空気の残部を廃棄物焼却炉の燃焼室へ燃焼空気の一部として供給することを特徴とする紙おむつ乾燥装置。
廃棄物焼却炉から排出される排ガスとの熱交換により燃焼用高温空気を製造する燃焼用空気予熱器と、燃焼用空気予熱器の下流側に配設され余熱を有する排ガスとの熱交換により高温空気を製造する余熱回収空気加熱器と、余熱回収空気加熱器から高温空気の供給を受け使用済み紙おむつを乾燥する乾燥機と、乾燥機から臭気成分を含む乾燥排ガスを受け廃棄物焼却炉の燃焼室に供給する燃焼空気に合流させる乾燥排ガス供給ラインとを備え、
燃焼用空気予熱器は、製造した燃焼用高温空気を廃棄物焼却炉の燃焼室へ燃焼空気の一部として供給することを特徴とする紙おむつ乾燥装置。
<第五発明>
第一ないし第四発明のうちの一つの紙おむつ乾燥装置により乾燥する使用済み紙おむつを、単独で成形し、又は他の廃棄物と混合し成形して燃料を製造する燃料製造装置。
紙おむつ乾燥方法は、次の<第六発明>ないし<第九発明>のいずれによっても構成される。
廃棄物焼却炉から排出される排ガスを高温空気製造装置で熱回収して高温空気を製造し、 高温空気製造装置から高温空気の供給を受け使用済み紙おむつを乾燥機で乾燥し、乾燥排ガス供給ラインを経て、乾燥機からの臭気成分を含む乾燥排ガスを廃棄物焼却炉の燃焼室に燃焼空気とともに供給することを特徴とする紙おむつ乾燥方法。
廃棄物焼却炉から排出される排ガスから熱回収するボイラで発生させる蒸気と空気とを蒸気式空気予熱器で熱交換することにより高温空気を製造し、蒸気式空気予熱器からの高温空気により使用済み紙おむつを乾燥機で乾燥し、乾燥排ガス供給ラインを経て、乾燥機からの臭気成分を含む乾燥排ガスを廃棄物焼却炉の燃焼室に燃焼空気とともに供給し、蒸気式空気予熱器で製造した高温空気の一部を乾燥機へ供給するとともに、高温空気の残部を廃棄物焼却炉の燃焼室へ燃焼空気の一部として供給することを特徴とする紙おむつ乾燥方法。
廃棄物焼却炉から排出される排ガスと空気とを燃焼用空気予熱器で熱交換することにより高温空気を製造し、燃焼用空気予熱器からの高温空気により使用済み紙おむつを乾燥機で乾燥し、乾燥排ガス供給ラインを経て、乾燥機からの臭気成分を含む乾燥排ガスを廃棄物焼却炉の燃焼室に燃焼空気とともに供給し、燃焼用空気予熱器で製造した高温空気の一部を乾燥機へ供給するとともに、高温空気の残部を廃棄物焼却炉の燃焼室へ燃焼空気の一部として供給することを特徴とする紙おむつ乾燥方法。
廃棄物焼却炉から排出される排ガスと空気とを燃焼用空気予熱器での熱交換することにより燃焼用高温空気を製造し、燃焼用空気予熱器からの排ガスの余熱を有する排ガスと空気とを余熱回収空気加熱器で熱交換することにより高温空気を製造し、余熱回収空気加熱器からの高温空気により使用済み紙おむつを乾燥機で乾燥し、乾燥排ガス供給ラインを経て、乾燥機からの臭気成分を含む乾燥排ガスを廃棄物焼却炉の燃焼室に燃焼空気とともに供給し、燃焼用空気予熱器で製造した燃焼用高温空気を廃棄物焼却炉の燃焼室へ燃焼空気の一部として供給することを特徴とする紙おむつ乾燥方法。
<第十発明>
第六発明ないし第九発明のうちの一つの紙おむつ乾燥方法により乾燥する使用済み紙おむつを、単独で成形し、又は他の廃棄物と混合し成形して燃料を製造する燃料製造方法。
図1は本発明の第一実施形態装置の概要構成を示すブロック図、図2は図1装置の概要構成図である。
高温空気温度制御装置22により蒸気式空気予熱器出口温度計T2の計測値にもとづき高温空気温度を所定範囲とするように調整弁V1を制御してボイラの対流伝熱室2Bから管路14を経て蒸気式空気予熱器3に供給される蒸気流量が制御される。
図3は本発明の第二実施形態装置の概要構成を示すブロック図、図4は図3装置の概要構成図である。
図5は本発明の第三実施形態装置の概要構成を示すブロック図、図6は図5装置の概要構成図である。
2 ボイラ
3 蒸気式空気予熱器
3A 燃焼用空気予熱器
4 乾燥機
50 乾燥排ガス供給ライン
30 余熱回収空気加熱器
31 温水利用先
32 温水発生熱交換器
P1 (使用済み)紙おむつ
P2 乾燥物
W 廃棄物
Claims (10)
- 廃棄物焼却炉から排出される排ガスから熱回収して高温空気を製造する高温空気製造装置と、高温空気製造装置から高温空気の供給を受け使用済み紙おむつを乾燥する乾燥機と、
乾燥機から臭気成分を含む乾燥排ガスを受け廃棄物焼却炉の燃焼室に供給する燃焼空気に合流させる乾燥排ガス供給ラインとを備えることを特徴とする紙おむつ乾燥装置。 - 廃棄物焼却炉から排出される排ガスから熱回収するボイラで発生させる蒸気との熱交換により高温空気を製造する蒸気式空気予熱器と、蒸気式空気予熱器から高温空気の供給を受け使用済み紙おむつを乾燥する乾燥機と、乾燥機から臭気成分を含む乾燥排ガスを受け廃棄物焼却炉の燃焼室に供給する燃焼空気に合流させる乾燥排ガス供給ラインとを備え、
蒸気式空気予熱器は、製造した高温空気の一部を乾燥機へ供給するとともに、高温空気の残部を廃棄物焼却炉の燃焼室へ燃焼空気の一部として供給することを特徴とする紙おむつ乾燥装置。 - 廃棄物焼却炉から排出される排ガスとの熱交換により高温空気を製造する燃焼用空気予熱器と、燃焼用空気予熱器から高温空気の供給を受け使用済み紙おむつを乾燥する乾燥機と、乾燥機から臭気成分を含む乾燥排ガスを受け廃棄物焼却炉の燃焼室に供給する燃焼空気に合流させる乾燥排ガス供給ラインとを備え、
燃焼用空気予熱器は、製造した高温空気の一部を乾燥機へ供給するとともに、高温空気の残部を廃棄物焼却炉の燃焼室へ燃焼空気の一部として供給することを特徴とする紙おむつ乾燥装置。 - 廃棄物焼却炉から排出される排ガスとの熱交換により燃焼用高温空気を製造する燃焼用空気予熱器と、燃焼用空気予熱器の下流側に配設され余熱を有する排ガスとの熱交換により高温空気を製造する余熱回収空気加熱器と、余熱回収空気加熱器から高温空気の供給を受け使用済み紙おむつを乾燥する乾燥機と、乾燥機から臭気成分を含む乾燥排ガスを受け廃棄物焼却炉の燃焼室に供給する燃焼空気に合流させる乾燥排ガス供給ラインとを備え、
燃焼用空気予熱器は、製造した燃焼用高温空気を廃棄物焼却炉の燃焼室へ燃焼空気の一部として供給することを特徴とする紙おむつ乾燥装置。 - 請求項1ないし請求項4のうちの一つに記載の紙おむつ乾燥装置により乾燥する使用済み紙おむつを、単独で成形し、又は他の廃棄物と混合し成形して燃料を製造する燃料製造装置。
- 廃棄物焼却炉から排出される排ガスを高温空気製造装置で熱回収して高温空気を製造し、高温空気製造装置から高温空気の供給を受け使用済み紙おむつを乾燥機で乾燥し、乾燥排ガス供給ラインを経て、乾燥機からの臭気成分を含む乾燥排ガスを燃焼空気と混合して廃棄物焼却炉の燃焼室に供給することを特徴とする紙おむつ乾燥方法。
- 廃棄物焼却炉から排出される排ガスから熱回収するボイラで発生させる蒸気と空気とを蒸気式空気予熱器で熱交換することにより高温空気を製造し、蒸気式空気予熱器からの高温空気により使用済み紙おむつを乾燥機で乾燥し、乾燥排ガス供給ラインを経て、乾燥機からの臭気成分を含む乾燥排ガスを廃棄物焼却炉の燃焼室に燃焼空気とともに供給し、蒸気式空気予熱器で製造した高温空気の一部を乾燥機へ供給するとともに、高温空気の残部を廃棄物焼却炉の燃焼室へ燃焼空気の一部として供給することを特徴とする紙おむつ乾燥方法。
- 廃棄物焼却炉から排出される排ガスと空気とを燃焼用空気予熱器で熱交換することにより高温空気を製造し、燃焼用空気予熱器からの高温空気により使用済み紙おむつを乾燥機で乾燥し、乾燥排ガス供給ラインを経て、乾燥機からの臭気成分を含む乾燥排ガスを廃棄物焼却炉の燃焼室に燃焼空気とともに供給し、燃焼用空気予熱器で製造した高温空気の一部を乾燥機へ供給するとともに、高温空気の残部を廃棄物焼却炉の燃焼室へ燃焼空気の一部として供給することを特徴とする紙おむつ乾燥方法。
- 廃棄物焼却炉から排出される排ガスと空気とを燃焼用空気予熱器での熱交換することにより燃焼用高温空気を製造し、燃焼用空気予熱器からの排ガスの余熱を有する排ガスと空気とを余熱回収空気加熱器で熱交換することにより高温空気を製造し、余熱回収空気加熱器からの高温空気により使用済み紙おむつを乾燥機で乾燥し、乾燥排ガス供給ラインを経て、乾燥機からの臭気成分を含む乾燥排ガスを廃棄物焼却炉の燃焼室に燃焼空気とともに供給し、燃焼用空気予熱器で製造した燃焼用高温空気を廃棄物焼却炉の燃焼室へ燃焼空気の一部として供給することを特徴とする紙おむつ乾燥方法。
- 請求項6ないし請求項9のうちの一つに記載の紙おむつ乾燥方法により乾燥する使用済み紙おむつを、単独で成形し、又は他の廃棄物と混合し成形して燃料を製造する燃料製造方法。
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