JP2019126277A - コンバイン - Google Patents
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Description
刈取穀稈を脱穀処理する脱穀装置に、機体フレームに支持された装置本体と、前記装置本体の上部に水平軸回りに揺動可能に支持され、前記上部を上方に開放する開状態と前記上部を閉塞する閉状態とに亘って揺動可能な天板と、前記天板を前記閉状態に位置保持可能なロック機構と、が備えられ、
前記ロック機構に、前記天板及び前記装置本体のうち一方に設けられた第一係合部と、前記天板及び前記装置本体のうち他方に設けられて前記第一係合部と係合可能な第二係合部と、が備えられ、
前記第一係合部と前記第二係合部とが係合する係合状態を保持可能な保持機構が備えられていることを特徴とする。
前記第一係合部は、前記第二係合部と係合可能な係合位置と前記第二係合部と係合しない第一退避位置とに亘って切換可能なように構成され、
前記保持機構は、前記係合状態を保持可能な保持位置と前記係合状態を保持しない第二退避位置とに亘って切換可能なように構成され、
前記天板が前記閉状態の方向に動作して、前記第一係合部に前記第二係合部の押圧力が作用すると、前記第一係合部は、前記第一退避位置側に切換えられるように構成され、
前記天板が前記閉状態の方向に動作して、前記保持機構に前記第二係合部の押圧力が作用すると、前記保持機構は、前記第二退避位置側に切換えられるように構成され、
前記第一係合部に、前記第一係合部を前記係合位置側へ付勢する付勢機構が備えられていると好適である。
前記第一係合部に、前記天板及び前記装置本体のうち一方に揺動可能に支持された第一揺動部材が備えられ、
前記保持機構に、前記天板及び前記装置本体のうち前記第一揺動部材が設けられた側に揺動可能に支持された第二揺動部材が備えられ、
前記第一揺動部材に、前記第二係合部と当接可能な第一カムが設けられ、
前記第二揺動部材に、前記第二係合部と当接可能な第二カムが設けられ、
前記第一揺動部材は、前記第一カムに前記第二係合部の押圧力が作用することによって前記第一退避位置側に揺動するように構成され、
前記第二揺動部材は、前記第二カムに前記第二係合部の押圧力が作用することによって前記第二退避位置側に揺動するように構成されていると好適である。
前記第二揺動部材は、前記第一揺動部材に揺動可能に支持されていると好適である。
前記脱穀装置の前方に運転部が備えられると共に、前記運転部の後方かつ前記脱穀装置の側方にグレンタンクが備えられ、かつ、前記天板が前記グレンタンクの位置する側とは反対側の機体外側に揺動するように構成され、
複数の前記ロック機構が、前記脱穀装置のうち、前記グレンタンクの位置する側の側部に、前後方向に並ぶ状態で備えられ、
前記複数のロック機構に亘るように横架され、前記複数のロック機構を連動連係するリンク機構と、前記複数のロック機構のうち最前端のロック機構に設けられて前記最前端のロック機構を操作可能な操作具と、が備えられていると好適である。
前記天板の端部に、前記第二係合部を取り付けるためのステーが立設され、
前記第一係合部は、前記装置本体の上端から上方に向かって延設されていると好適である。
前記第一係合部はフックであり、前記第二係合部はピンであり、前記保持機構は前記フックの開口を前記ピンが外れないように閉塞可能であると好適である。
前記フックは前記装置本体に設けられ、前記ピンは前記天板に設けられていると好適である。
図1及び図2に、本発明の「コンバイン」に相当する普通型コンバインが示されている。本コンバインに、機体フレーム1と、クローラ走行装置2と、が備えられている。機体の前方に、植立穀稈を刈り取る刈取部3が設けられている。刈取部3に、植立穀稈を掻き込む掻込リール4と、植立穀稈を切断する刈刃5と、刈取穀稈を掻き込む掻込オーガ6と、が備えられている。
図3及び図4に示されるように、扱室の上方は、脱穀装置9の前後に亘って天板20によって覆われている。天板20の左側部、即ち機体横外側の側部は、脱穀装置9の左側壁部9Lに複数のヒンジ20Lを介して連結されている。複数のヒンジ20Lは、前後向きの水平軸芯Xに沿って、前後に並んで左側壁部9Lに配置されている。これにより、天板20は、左側壁部9Lに対してヒンジ20Lを介して水平軸芯X回り(水平軸回り)に揺動可能なように構成されている。天板20は、機体の上下方向の揺動によって、扱胴13の上部を覆う閉状態(図4の二点鎖線で示された状態)と、扱胴13の上部を開放する開状態と、に切換可能なように構成されている。
図5等に示されるように、天板20を閉状態に位置保持可能なロック機構40が、天板20の右側部と、脱穀装置9の右側壁部9Rの上端部と、の連接箇所に備えられている。天板20の右側部と、脱穀装置9の右側壁部9Rの上端部と、はヒンジ20Lが位置する側とは反対側の側部である。本実施形態では、前後方向に並んで三個のロック機構40が備えられている。複数のロック機構40のうち、最前端に第一ロック機構40Aが設けられ、最後端に第三ロック機構40Cが設けられ、第一ロック機構40Aと第三ロック機構40Cとの間に第二ロック機構40Bが設けられている。ロック機構40に、フック41(第一揺動部材)と、ピン42と、が備えられている。また、第一ロック機構40Aを操作可能な操作具44と、保持機構としての保持部材45(第二揺動部材)と、が備えられている。更に、第一ロック機構40Aと第二ロック機構40Bとに亘って横架するリンク機構としての連動リンク43Aと、第二ロック機構40Bと第三ロック機構40Cとに亘って横架するリンク機構としての連動リンク43Bと、が備えられている。
図6乃至図13に示されるように、第一ロック機構40Aにおいて、フック41の遊端側に、フック41とピン42との係合状態を保持可能な保持機構としての保持部材45が備えられている。フック41のうち、凹部41aの位置する箇所よりも遊端側に、保持部材45の軸芯、即ち機体横向きの揺動軸芯Zとなる円形の第一突起部41dが形成され、第一突起部41dの位置する箇所よりも更に遊端側に円形の第二突起部41eが形成されている。保持部材45に、第一突起部41dと係合可能な円形のピン孔45Aと、第二突起部41eと係合可能な長孔45Bと、が形成されている。長孔45Bはピン孔45Aを中心に湾曲する円弧状に形成されている。第一突起部41dとピン孔45Aとがピン連結され、第二突起部41eと長孔45Bとが係合する。この状態で、保持部材45はフック41に支持され、長孔45Bの穿孔範囲で、揺動軸芯Z回りに揺動可能なように構成されている。つまり、保持部材45は、フック41の遊端側に設けられ、フック41に対して相対的に揺動可能なように構成されているが、フック41に対して移動不能なように構成されている。
図7に示されるように、作業者が天板20の握り部21を操作して、天板20が閉状態側(矢印DWの方向)に揺動すると、フック41のカム41cとピン42とが当接する。天板20が閉状態の方向に更に揺動すると、カム41cにピン42の押圧力が作用する。カム41cは、係合位置側ほど揺動軸芯Yに近づくように傾斜するため、ピン42の押圧力は、下方向の力と、退避位置側の方向(矢印CCWの方向)の力と、に分散される。これにより、カラー42Aとカム41cとが当接してカラー42Aが回転し、ピン42に押し出される状態でフック41が退避位置側に揺動する。そして、ピン42が、凹部41aとカム41cとの間の山部付近に到達すると、カム45Eとピン42とが当接する。
本発明は、上記の実施形態に例示された構成に限定されるものではなく、以下、本発明の代表的な別実施形態を例示する。
7 :運転部
8 :グレンタンク
9 :脱穀装置
9W :装置本体
20 :天板
20Sa:ステー
20Sb:ステー
20Sc:ステー
40 :ロック機構
41A :第一ロック機構
41B :第二ロック機構
41C :第三ロック機構
41 :フック(第一係合部、第一揺動部材)
41c :カム(第一カム)
42 :ピン(第二係合部、第二揺動部材)
43A :連動リンク(リンク機構)
43B :連動リンク(リンク機構)
45 :保持部材(保持機構)
45E :カム(第二カム)
Claims (8)
- 刈取穀稈を脱穀処理する脱穀装置に、機体フレームに支持された装置本体と、前記装置本体の上部に水平軸回りに揺動可能に支持され、前記上部を上方に開放する開状態と前記上部を閉塞する閉状態とに亘って揺動可能な天板と、前記天板を前記閉状態に位置保持可能なロック機構と、が備えられ、
前記ロック機構に、前記天板及び前記装置本体のうち一方に設けられた第一係合部と、前記天板及び前記装置本体のうち他方に設けられて前記第一係合部と係合可能な第二係合部と、が備えられ、
前記第一係合部と前記第二係合部とが係合する係合状態を保持可能な保持機構が備えられているコンバイン。 - 前記第一係合部は、前記第二係合部と係合可能な係合位置と前記第二係合部と係合しない第一退避位置とに亘って切換可能なように構成され、
前記保持機構は、前記係合状態を保持可能な保持位置と前記係合状態を保持しない第二退避位置とに亘って切換可能なように構成され、
前記天板が前記閉状態の方向に動作して、前記第一係合部に前記第二係合部の押圧力が作用すると、前記第一係合部は、前記第一退避位置側に切換えられるように構成され、
前記天板が前記閉状態の方向に動作して、前記保持機構に前記第二係合部の押圧力が作用すると、前記保持機構は、前記第二退避位置側に切換えられるように構成され、
前記第一係合部に、前記第一係合部を前記係合位置側へ付勢する付勢機構が備えられている請求項1に記載のコンバイン。 - 前記第一係合部に、前記天板及び前記装置本体のうち一方に揺動可能に支持された第一揺動部材が備えられ、
前記保持機構に、前記天板及び前記装置本体のうち前記第一揺動部材が設けられた側に揺動可能に支持された第二揺動部材が備えられ、
前記第一揺動部材に、前記第二係合部と当接可能な第一カムが設けられ、
前記第二揺動部材に、前記第二係合部と当接可能な第二カムが設けられ、
前記第一揺動部材は、前記第一カムに前記第二係合部の押圧力が作用することによって前記第一退避位置側に揺動するように構成され、
前記第二揺動部材は、前記第二カムに前記第二係合部の押圧力が作用することによって前記第二退避位置側に揺動するように構成されている請求項2に記載のコンバイン。 - 前記第二揺動部材は、前記第一揺動部材に揺動可能に支持されている請求項3に記載のコンバイン。
- 前記脱穀装置の前方に運転部が備えられると共に、前記運転部の後方かつ前記脱穀装置の側方にグレンタンクが備えられ、かつ、前記天板が前記グレンタンクの位置する側とは反対側の機体外側に揺動するように構成され、
複数の前記ロック機構が、前記脱穀装置のうち、前記グレンタンクの位置する側の側部に、前後方向に並ぶ状態で備えられ、
前記複数のロック機構に亘るように横架され、前記複数のロック機構を連動連係するリンク機構と、前記複数のロック機構のうち最前端のロック機構に設けられて前記最前端のロック機構を操作可能な操作具と、が備えられている請求項1から4の何れか一項に記載のコンバイン。 - 前記天板の端部に、前記第二係合部を取り付けるためのステーが立設され、
前記第一係合部は、前記装置本体の上端から上方に向かって延設されている請求項5に記載のコンバイン。 - 前記第一係合部はフックであり、前記第二係合部はピンであり、前記保持機構は前記フックの開口を前記ピンが外れないように閉塞可能である請求項1から6の何れか一項に記載のコンバイン。
- 前記フックは前記装置本体に設けられ、前記ピンは前記天板に設けられている請求項7に記載のコンバイン。
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