JP2019126275A - 健康食品 - Google Patents
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Abstract
【課題】黒ニンニクを含む健康食品の提供。【解決手段】黒ニンニクを全体の30重量%〜80重量%、アロエ果肉を全体の5重量%〜30重量%含み、さらに、はちみつを全体の30重量%未満、オリゴ糖を全体の30重量%未満、クエン酸を全体の0.1重量%〜3重量%、水飴を全体の5重量%〜65重量%含む、健康食品。剤形をカプセル、あるいは、錠剤とする健康食品。【選択図】なし
Description
本発明は、黒ニンニクを含む健康食品に関する。
近年、ニンニクが健康によいとの認識が広まっている。ニンニクを利用する健康食品として、特許文献1〜3に示すものが知られている。
にんにくのみならず、近年では、黒にんにくが着目されている。
しかし、黒にんにくだけを摂取する通常の方法は、皮をむく手間があったり、摂取する量が一定でなかったり、という摂取自体に手間がかかるという問題があった。
しかし、黒にんにくだけを摂取する通常の方法は、皮をむく手間があったり、摂取する量が一定でなかったり、という摂取自体に手間がかかるという問題があった。
一方、糖尿病のために摂取して改善を期待したところ、黒にんにくだけの摂取には比べ物にならない改善が見られた。
本発明は、飲みやすく、ある種の体質改善に有用な健康食品を提供する。
本発明は、飲みやすく、ある種の体質改善に有用な健康食品を提供する。
本発明の健康食品は、黒ニンニクを全体の30重量%〜80重量%含み、アロエ果肉を全体の5重量%〜30重量%含むことを特徴とする。
また、本発明の一例の健康食品として、黒ニンニクを、全体の60重量%、アロエを、全体の15重量%、はちみつを、全体の10重量%、オリゴ糖を、全体の10重量%、クエン酸を、全体の0.5重量%、水飴を、全体の4.5重量%含むことを特徴とする。
また、本発明の一例の健康食品として、黒ニンニクを、全体の60重量%、アロエを、全体の15重量%、はちみつを、全体の10重量%、オリゴ糖を、全体の10重量%、クエン酸を、全体の0.5重量%、水飴を、全体の4.5重量%含むことを特徴とする。
本発明によれば、大変摂取しやすく、必要な量を簡易に定期的に摂取できるようになった。また、幾つかの実施形態においては、体質の改善に大変効果が見られた。
以下、本発明の実施形態について説明する。
(1)製造方法
i.第1の製造方法について説明する。
1.黒ニンニクを用意する。黒にんにくは、一例として、生ニンニクの鱗茎部を保温機能付きの炊飯器に入れ、保温状態として約2週間置くことで製造することができる。
2.アロエを用意する。アロエは、皮をむき中の果肉を取り出したものを用意する。アロエは、キダテアロ、アロエベラなどを利用可能である。
3.用意した黒ニンニクと、アロエの果肉をミキサーにかけてペースト状にする。
4.ペースト状となったものに、はちみつ、オリゴ糖、クエン酸を入れ、60℃から70℃で加熱し、水飴状にする。
水飴状とした状態で完成である。
(1)製造方法
i.第1の製造方法について説明する。
1.黒ニンニクを用意する。黒にんにくは、一例として、生ニンニクの鱗茎部を保温機能付きの炊飯器に入れ、保温状態として約2週間置くことで製造することができる。
2.アロエを用意する。アロエは、皮をむき中の果肉を取り出したものを用意する。アロエは、キダテアロ、アロエベラなどを利用可能である。
3.用意した黒ニンニクと、アロエの果肉をミキサーにかけてペースト状にする。
4.ペースト状となったものに、はちみつ、オリゴ糖、クエン酸を入れ、60℃から70℃で加熱し、水飴状にする。
水飴状とした状態で完成である。
ii.第2の製造方法について説明する。
1.第1の製造方法で製造した水飴状のもの水飴を加え、加熱する。
2.加熱後、常温まで冷却する。
3.冷却する過程で、1個あたり5gの飴状に小分けし、冷却により固める。
1.第1の製造方法で製造した水飴状のもの水飴を加え、加熱する。
2.加熱後、常温まで冷却する。
3.冷却する過程で、1個あたり5gの飴状に小分けし、冷却により固める。
iii.第3の製造方法について説明する。
第1の製造方法で製造した水飴状のものとした後、カプセルに封入する。
第1の製造方法で製造した水飴状のものとした後、カプセルに封入する。
iv.第4の製造方法について説明する。
第1の製造方法で製造したものを錠剤とした。
第1の製造方法で製造したものを錠剤とした。
(2)利用方法
i.第1の製造方法で製造したものは、毎日、朝晩に小さじ一杯程度を食べる。
ii.第2の製造方法で製造したものは、毎日、朝晩に1個ずつを舐める。
i.第1の製造方法で製造したものは、毎日、朝晩に小さじ一杯程度を食べる。
ii.第2の製造方法で製造したものは、毎日、朝晩に1個ずつを舐める。
(3)組成比
以下の実施例では、水飴を含んでおり、第2の製造方法で製造した飴状の健康食品の組成量である。水飴を含まない第1の製造方法で製造した健康食品であっても良い。
以下の実施例では、水飴を含んでおり、第2の製造方法で製造した飴状の健康食品の組成量である。水飴を含まない第1の製造方法で製造した健康食品であっても良い。
i.実施例1
第1実施例の健康食品では、以下の内容物を含んでいる。
黒ニンニク、60重量%
アロエ、15重量%
はちみつ10重量%
オリゴ糖、10重量%
クエン酸、0.5重量%
水飴、4.5重量%
第1実施例の健康食品では、以下の内容物を含んでいる。
黒ニンニク、60重量%
アロエ、15重量%
はちみつ10重量%
オリゴ糖、10重量%
クエン酸、0.5重量%
水飴、4.5重量%
ii.実施例2
第2実施例の健康食品では、以下の内容物を含んでいる。
黒ニンニク、30重量%
アロエ、30重量%
はちみつ10重量%
オリゴ糖、10重量%
クエン酸、0.5重量%
水飴、19.5重量%
第2実施例の健康食品では、以下の内容物を含んでいる。
黒ニンニク、30重量%
アロエ、30重量%
はちみつ10重量%
オリゴ糖、10重量%
クエン酸、0.5重量%
水飴、19.5重量%
iii.実施例3
第3実施例の健康食品では、以下の内容物を含んでいる。
黒ニンニク、80重量%
アロエ、5重量%
はちみつ10重量%
オリゴ糖、3重量%
クエン酸、0.5重量%
水飴、1.5重量%
第3実施例の健康食品では、以下の内容物を含んでいる。
黒ニンニク、80重量%
アロエ、5重量%
はちみつ10重量%
オリゴ糖、3重量%
クエン酸、0.5重量%
水飴、1.5重量%
iv.実施例4
第4実施例の健康食品では、以下の内容物を含んでいる。
黒ニンニク、60重量%
アロエ、10重量%
はちみつ20重量%
オリゴ糖、5重量%
クエン酸、0.5重量%
水飴、4.5重量%
第4実施例の健康食品では、以下の内容物を含んでいる。
黒ニンニク、60重量%
アロエ、10重量%
はちみつ20重量%
オリゴ糖、5重量%
クエン酸、0.5重量%
水飴、4.5重量%
(4)評価
第1実施例 第2実施例 第3実施例 第4実施例
飴としての安定性 ○ △ ○ ○
粘度 低 高 高 中
味 ○ △ ○ ◎
総合評価 ◎ △ ○ ○
第1実施例 第2実施例 第3実施例 第4実施例
飴としての安定性 ○ △ ○ ○
粘度 低 高 高 中
味 ○ △ ○ ◎
総合評価 ◎ △ ○ ○
飴としての安定性が高いものは、第1実施例と、第3実施例と、第4実施例のものであった。
粘度が高いものは、第1実施例と、第3実施例と、第4実施例のものであった。一方、粘度が低いものは、第2実施例であった。第1実施例で製造されるものと同様、小さじで舐めるのに都合が良かった。
味は概ね皆良好であった。第4実施例は、蜂蜜が多く、さらに良好であった。
総合的には、皆良好である。特によいのは、第1実施例のものであった。
粘度が高いものは、第1実施例と、第3実施例と、第4実施例のものであった。一方、粘度が低いものは、第2実施例であった。第1実施例で製造されるものと同様、小さじで舐めるのに都合が良かった。
味は概ね皆良好であった。第4実施例は、蜂蜜が多く、さらに良好であった。
総合的には、皆良好である。特によいのは、第1実施例のものであった。
(5)体質改善の評価
各成分に期待できること。
黒ニンニク:癌の予防、高血圧の予防、体温の上昇などが期待できる。
キダチアロエおよびアロエベラ:腸内環境の改善、胃を健康に保つ、免疫向上効果、糖尿病など生活習慣病の予防・改善、抗癌作用などが期待できる。
はちみつ:殺菌作用、疲労回復効果、便秘の改善などが期待できる。
オリゴ糖:腸内環境の改善、生活習慣病予防・改善などが期待できる。
クエン酸:疲労回復効果、体の調子を整えることなどが期待できる。
以上の成分を総合的に摂取することで、腸内環境が改善し、体が軽く感じることで気持ちも明るくなり、気持ちが前向きになることで活動的となり、活き活きとした毎日を送ることができる。
糖尿病を患う知人15人が当該健康食品を自主的に摂取した。各人は、1年間、1日、2回、朝と晩に飴状としたものを摂取した。
3名は、インスリン注射を継続していた糖尿病患者であったが、3ヶ月ほどでインスリン注射が不要になった。その後も継続して摂取しており、糖尿病を示す検査数値の悪化は見られない。
各成分に期待できること。
黒ニンニク:癌の予防、高血圧の予防、体温の上昇などが期待できる。
キダチアロエおよびアロエベラ:腸内環境の改善、胃を健康に保つ、免疫向上効果、糖尿病など生活習慣病の予防・改善、抗癌作用などが期待できる。
はちみつ:殺菌作用、疲労回復効果、便秘の改善などが期待できる。
オリゴ糖:腸内環境の改善、生活習慣病予防・改善などが期待できる。
クエン酸:疲労回復効果、体の調子を整えることなどが期待できる。
以上の成分を総合的に摂取することで、腸内環境が改善し、体が軽く感じることで気持ちも明るくなり、気持ちが前向きになることで活動的となり、活き活きとした毎日を送ることができる。
糖尿病を患う知人15人が当該健康食品を自主的に摂取した。各人は、1年間、1日、2回、朝と晩に飴状としたものを摂取した。
3名は、インスリン注射を継続していた糖尿病患者であったが、3ヶ月ほどでインスリン注射が不要になった。その後も継続して摂取しており、糖尿病を示す検査数値の悪化は見られない。
残りの12名は、糖尿病を示す数値が低減した。
2名は、一ヶ月以内に下がった。
5名は、5ヶ月以内に下がった。
3名は、半年から1年以内に下がった。
2名は、改善時期は明らかではないものの、現在は、明らかに数値が低減している。
2名は、一ヶ月以内に下がった。
5名は、5ヶ月以内に下がった。
3名は、半年から1年以内に下がった。
2名は、改善時期は明らかではないものの、現在は、明らかに数値が低減している。
以上のように、摂取した15名全員の数値が改善した。改善の時期や速度はそれぞれの体質や食生活によって左右されると思われる。摂取した15名全員は体の軽さを実感した。
また、摂取し続ければ、健康を維持するのに役立つ。この健康食品を摂取することにより、体質が改善し、快復力が向上するので、他の病気でも病状の改善が期待できる。
また、摂取し続ければ、健康を維持するのに役立つ。この健康食品を摂取することにより、体質が改善し、快復力が向上するので、他の病気でも病状の改善が期待できる。
なお、本発明は上記実施例に限られるものでないことは言うまでもない。当業者であれば言うまでもないことであるが、
・上記実施例の中で開示した相互に置換可能な部材および構成等を適宜その組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術であって上記実施例の中で開示した部材および構成等と相互に置換可能な部材および構成等を適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術等に基づいて当業者が上記実施例の中で開示した部材および構成等の代用として想定し得る部材および構成等と適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
は本発明の一実施例として開示されるものである。
・上記実施例の中で開示した相互に置換可能な部材および構成等を適宜その組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術であって上記実施例の中で開示した部材および構成等と相互に置換可能な部材および構成等を適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
・上記実施例の中で開示されていないが、公知技術等に基づいて当業者が上記実施例の中で開示した部材および構成等の代用として想定し得る部材および構成等と適宜置換し、またその組み合わせを変更して適用すること
は本発明の一実施例として開示されるものである。
Claims (9)
- 黒ニンニクを全体の30重量%〜80重量%含み、アロエ果肉を全体の5重量%〜30重量%含むことを特徴とするペースト状または固形状の健康食品。
- はちみつを、全体の30重量%未満含むことを特徴とする請求項1に記載の健康食品。
- オリゴ糖を、全体の30重量%未満含むことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の健康食品。
- クエン酸を、全体の0.1重量%〜3重量%含むことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の健康食品。
- 水飴を、全体の5重量%〜65重量%含むことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の健康食品。
- 黒ニンニクを、全体の50重量%〜70重量%、アロエを、全体の10重量%〜20重量%、はちみつを、全体の5〜15重量%、オリゴ糖を、全体の5〜15重量%、クエン酸を、全体の0.3〜0.7重量%、水飴を、全体の5〜29.7重量%含むことを特徴とする請求項1に記載の健康食品。
- 黒ニンニクを、全体の60重量%、アロエを、全体の15重量%、はちみつを、全体の10重量%、オリゴ糖を、全体の10重量%、クエン酸を、全体の0.5重量%、水飴を、全体の4.5重量%含むことを特徴とする請求項1に記載の健康食品。
- 剤形をカプセルとしたことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記載の健康食品。
- 剤形を錠剤としたことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記載の健康食品。
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JP2018008710A JP2019126275A (ja) | 2018-01-23 | 2018-01-23 | 健康食品 |
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Citations (7)
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---|---|---|---|---|
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KR20090081860A (ko) * | 2008-01-25 | 2009-07-29 | 주식회사 유니베라 | 가공된 알로에 베라 겔을 포함하는 제2형 당뇨병 치료용의약 조성물 |
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CN104415215A (zh) * | 2013-08-30 | 2015-03-18 | 深圳华大基因科技有限公司 | 黑蒜粉在调节动物肠道菌群中的用途 |
CN104905310A (zh) * | 2015-05-14 | 2015-09-16 | 蚌埠市楠慧川味食品厂 | 一种黑蒜鱼腐乳及其制备方法 |
-
2018
- 2018-01-23 JP JP2018008710A patent/JP2019126275A/ja active Pending
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Non-Patent Citations (1)
Title |
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NUTRITION RESEARCH, vol. 31, JPN6019043168, 2011, pages 387 - 396, ISSN: 0004149782 * |
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