JP2019123954A - 衣服 - Google Patents

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【課題】 外気を取り入れる開口を有する衣服であって、衣服を着脱することなく襟と後頸部との間の隙間の大きさを簡単に調整することができる衣服を提供することを目的とする。【解決手段】 本発明に係る衣服1は、後見頃20に形成され、外部の空気を取り入れる開口30と、襟50の周に沿って装着され、塑性変形可能な形状保持部材60とを備える。形状保持部材60は、襟50の高さ方向の所定の幅を有する帯状の繊維からなる基材61と、基材61に結合されており襟50の周方向に延びる線材62とを有する。基材61が襟50に縫合されることで、形状保持部材60が襟50に装着されている。【選択図】 図2

Description

本発明は衣服に関し、特に外部の空気を内部に導入して身体を冷却する衣服に関する。
夏の野外のような高温環境の下で着用される衣服として、外部の空気を内部に導入し、汗の気化熱で身体を冷却するような衣服が用いられている。この衣服は、外部の空気を導入するための開口が設けられており、その開口にはファンが取り付けられている。このファンを作動すると、強制的に空気が内部に取り入れられ、着用者の身体と衣服との間の空間を通り、外部に放出される。着用者の身体の周りを空気が流れることによって、身体が冷却されることになる。
衣服内部の空気が外部に排出される出口として、襟や袖口がある。このうち、襟から排出される空気は、血管が集中する首回りを冷やすため、特に重要な役割を果たす。しかし、着用者の態勢によっては首と襟との間の隙間が閉塞されることがある。この場合、衣服内部の空気が外に排出されず、着用者の身体と衣服との間の空間を流れる空気の流量が減り、身体全体の冷却機能が損なわれる。また、首回りを冷却することもできなくなる。
そのため、衣服の内部の空気が確実に外部に排出されるよう、襟後部と身体の後頸部との間に隙間を形成するような機構を有する衣服が知られている(特許文献1参照)。特許文献1には、衣服の襟の下部であって服地の内表面に設けられた調整ベルトと貫通孔の組合せについて開示されている。特許文献1に係る衣服では、調整ベルトの端に設けられた留め具を貫通孔に留めることにより、衣服の襟の後部に弛みができ、後頸部と襟との間に隙間ができ、空気の排出口が形成される(特許文献1、図3参照)。
ところで、体感温度は空気の流量によって変化し、一般的に、空気の流量が多いと体感温度は下がり、少ないと体感温度は上がる。そして流量は、排出口の大きさによって変化し、排出口が大きいと風量は多くなり、排出口が小さいと風量は少なくなる。
例えば、体感温度が十分下がり、これ以上の冷却が必要ないような場合は、風量を少なくするべく、排出口を小さくしてやればよい。しかし特許文献1に開示されている衣服の場合、排出口である後頸部と襟との間の隙間の大きさを調整するには、調整ベルトを操作する必要がある。調整ベルトを操作するには、一旦衣服を脱いで調整ベルトを操作するという手間が必要となる。
特開2015−74852号公報
上記問題点を鑑みて、本発明は、衣服を着脱することなく襟と首との間の隙間の大きさを簡単に調整することができる衣服を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、見頃に形成され、外部の空気を取り入れる開口と、襟の周に沿って装着され、塑性変形可能な形状保持部材とを備えることを特徴とする。なお、身頃には前身頃及び後見頃が含まれる。
請求項2に記載の発明は、前記形状保持部材が帯状であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、前記形状保持部材が、前記襟の高さ方向の所定の幅を有する帯状の繊維からなる基材と、前記基材に結合されており、前記襟の周方向に延びる線材とを有することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、前記形状保持部材が前記線材を複数有し、複数の前記線材が互いに平行に配置されて前記基材に結合されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、前記線材が樹脂からなることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、前記基材が前記襟に縫合されていることを特徴とする。
本発明によれば、身体を冷却する衣服であって、着用したまま襟と首との間の隙間の大きさを調整することが可能な衣服を提供することができる。
本発明の実施形態に係る衣服を示す正面図である。 本発明の実施形態に係る衣服を示す背面図である。 本発明の実施形態に係る衣服の形状保持部材を示す図であって、(a)は正面図であり、(b)は(a)のB−B断面を示す断面図である。 図2のA−A断面を模式的に示す断面図である。 本発明の実施形態に係る衣服を着用した場合の空気の流れを説明する図であって、身体を省略して後見頃を見た背面図である。 図5のC−C矢視を示す矢視図であって、(a)は後頸部と襟との間の隙間が小さくなるよう形状保持部材の形状が調整された状態の図であり、(b)は後頸部と襟との間の隙間が大きくなるよう形状保持部材の形状が調整された状態の図である。
次に、本発明に係る衣服の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な実施形態であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
[実施形態]
本発明に係る衣服の構成について、図1〜4に基づき説明する。図1は、本発明の実施形態に係る衣服を示す正面図である。図2は、本発明の実施形態に係る衣服を示す背面図である。図3は、本発明の実施形態に係る衣服の形状保持部材を示す図であって、(a)は正面図であり、(b)は(a)のB−B断面を示す断面図である。図4は、図2のA−A断面を模式的に示す断面図である。
まず、本発明の実施形態に係る衣服の構造について、図1及び図2に基づき説明する。衣服1は前身頃10、後見頃20、袖40及び襟50を備えており、これらが縫い合わされて一体の衣服1を構成している。後見頃20には、二つの円形の開口30,30が設けられている。襟50には、その周に沿って、形状保持部材60が装着されている。左右の前身頃10,10は、ファスナー11で閉じられるよう構成されている。また、前身頃10及び後見頃20には、着用時に裾において身体との間の隙間を締められるように、ゴム、ベルト、ひも、ボタン等、周の長さを調整する手段が設けられている。
図2に示される開口30,30には、それぞれファン(図示省略)が取り付けられる。ファンを作動することによって、外部の空気が開口30を通じて衣服1の内部に取り入れられる。このファンはバッテリー(図示省略)により駆動され、衣服1の内部に設けられたバッテリー収容部(図示省略)に収容される。
また、後見頃20の裏地には冷却材収容部25が設けられている。本実施形態における冷却材収容部25は、四角形のメッシュ状の布片が後見頃20の裏地に縫い付けられて、ポケット状に構成されている。冷却材収容部25には、液体やゲルなどを凍結させた冷却材(図示省略)を収容することができる。この冷却材が衣服内を流れる空気の温度を低下させることで、冷却効果をさらに高めることが可能となる。
次に、襟50に装着された形状保持部材60について図1〜3に基づいて説明する。形状保持部材60は、図3に示すように帯状の形状を有している。そして形状保持部材60は、図1及び図2に示すように、襟50の周に沿って、左肩近傍から後ろを通り右肩近傍までに亘り、湾曲した状態で装着されている。
図3に示すように、形状保持部材60は帯状の基材61と線状の線材62,・・・,62とが結合されて構成されている。線材62,・・・,62は、基材61の長手方向に延びるよう配置され、互いに平行に配置されている。線材62,・・・,62同士の間には隙間61a,・・・,61aが設けられている。
線材62は塑性変形可能な樹脂からなる部材であり、具体的には、線材62を折り曲げると容易に弾性域を超えて塑性変形し、スプリングバックする角度が小さいという性質を持つ。すなわち手の力の自由に折り曲げられ、かつ変形後の形状を保つことができる。
なお、線材62の樹脂の種類は任意であるが、ポリオレフィン、ポリアミド、ポリエステル、ポリフェニレンサルファイド及びポリフェニレンオキサイドなどが、塑性変形性に優れた折り曲げ特性を有する糸状物を構成するうえで好適であり、特にポリオレフィン又はポリエステルをベースとするものが好ましい。
基材61は繊維の織物で構成されており、線材62を織り込んで、一体としての形状保持部材60を形成している。これにより、形状保持部材60が全体として塑性変形可能な帯状の部材として構成される。すなわち形状保持部材60は、人の手で折り曲げて所望の形状に形成して、その形状を保持することが可能となる。
次に、どのように形状保持部材60が襟50に装着されているのかについて、図4に基づいて説明する。図4には、襟50及び形状保持部材60の断面が模式的に示されている。まず、襟50の構成について説明する。襟50は、襟表地51、襟裏地52及び当て布53を有する。襟表地51及び襟裏地52は縫合線54,54で互いに縫い合わされて、その間に空間を形成している。形状保持部材60は縫合線55で当て布53に縫合され、襟表地51と襟裏地52との間の空間に収容されている。そして当て布53が、縫合線56,56で襟表地51に縫い合わされている。このとき、帯状の形状保持部材60はその長手方向を襟50の周方向に沿うように配置されている。これにより、形状保持部材60の線材62が、襟50の周方向に延びるよう配置されることになる。
形状保持部材60と当て布53とを縫い合わせる縫合線55は、基材61における線材62同士の隙間61aを通っている。そのため、線材62が切断されることなく、形状保持部材60が襟50に確実に結合されている。形状保持部材60は襟50に縫い合わされているため、形状保持部材60が襟50に対してずれることなく、しっかりと一体となっている。衣服1を着用した時に首筋に接触するのは襟裏地52となり、形状保持部材60が身体に直接接触することはない。
なお、図1及び図2に示すように、形状保持部材60の幅は、襟50全体の高さのうち、下の約三分の一程度を占めるように構成されている。すなわち襟50は、形状保持部材60が装着されて剛性の高い襟下部50bと、布地だけで剛性が低くやわらかい襟上部50aとを有することになる。これにより、襟50の周方向については湾曲するよう変形させてその形状を保持することが可能であり、襟50の幅方向については自由に折り曲げることができる。たとえば、後頸部に直接物が当たるのを防止したい場合には襟上部50aを立てることもできる。また後頸部を開放したい場合は、襟上部50aを下に折り曲げることも可能となる。
次に、本実施形態に係る衣服1を着用して身体を冷却する方法について、図5及び図6に基づいて説明する。図5は、本発明の実施形態に係る衣服を着用した場合の空気の流れを説明する図であって、身体を省略して後見頃を見た背面図である。図6は、図5のC−C矢視を示す矢視図であって、(a)は後頸部と襟との間の隙間が小さくなるよう形状保持部材の形状が調整された状態の図であり、(b)は後頸部と襟との間の隙間が大きくなるよう形状保持部材の形状が調整された状態の図である。
図5に示すように、衣服1を着用して開口30に取り付けられたファン(図示省略)を作動させると、流線Fで示すように開口30を通じて外部から空気が衣服1の内部に流入する。衣服1の内部に流入した空気は、冷却材収容部25に収容された冷却材(図示省略)により冷却される。そして、衣服1の内部の空気は流線Fで示す方向に上昇し、後頸部と襟50との間に形成された隙間Gから排出される。空気が開口30から入り隙間Gから出るまで過程において、身体の、主に胴体が冷却されるとともに、首元が冷却される。冷却の効果は空気の流量によって変化し、空気の流量は、隙間Gの大きさで変化する。
隙間Gの大きさは、形状保持部材60の形状を調整することによって変えることができる。図6(a)に示すように、形状保持部材60を、首Nの周にほぼ沿うような曲率半径で曲げると、襟50も首Nにほぼ沿うことになり、隙間Gは小さくなる。そして空気の流量は少なくなり、冷却効果は弱くなる。これに対して、図6(b)に示すように、形状保持部材60を、首Nよりも小さな曲率半径で曲げると、隙間Gが大きくなる。そして空気の流量が多くなり、冷却効果が強くなる。
形状保持部材60は衣服1を着用したままで変形させることができる。すなわち、襟50に装着されている形状保持部材60を、着用者自身が手で狭めて曲率半径を小さくしたり、手で広げて曲率半径を大きくしたり、自在に変形させることができる。
また、形状保持部材60の形状を調整することにより、後頸部と襟との間の隙間だけでなく、首の側方と襟との間の隙間の大きさも調整可能であり、これにより首回り全周からの空気の排出を調整することができる。
形状保持部材60は所定の幅を有する帯状であるため、襟下部50bに関しては高さ方向についてほぼ同じ曲率半径となる。そのため、後頸部と襟50との間に形成された隙間Gが、局部的に閉塞されるおそれは少ない。
[変形例]
前述の実施形態の衣服1において、二つの開口30,30が後見頃20に設けられているが、開口の場所及び数は任意に設定することができる。すなわち、前身頃10に開口を設けることもできる。また、前述の実施形態の衣服1では開口30は円形であるが、形状も任意に設定することができる。
また、前述の実施形態において冷却材収容部25は、開口30,30の中間付近に設けられているが、任意の位置に配置することができる。また複数の冷却材収容部を設けることもでき、省略することも可能である。
また、前述の実施形態における形状保持部材60に関して、基材61は織物で構成されているが、編物や不織布などの任意の繊維で構成することもできる。また、線材62の本数も任意に設定することができる。前述の実施形態では、線材62は基材61に織り込まれて一体化されているが、接着などの任意の方法で線材62と基材61とを結合することもできる。さらに、線材62は樹脂に限られず、針金のような塑性変形可能な金属で構成することも可能である。
また、形状保持部材60全体を、塑性変形可能な金属の薄片から構成することも可能である。
また前述の実施形態においては、形状保持部材60は当て布53に縫合され、当て布53が襟表地51に縫合されることで、形状保持部材60が襟50に装着される構成となっていたが、形状保持部材60を襟表地51又は襟裏地52に直接縫合することも可能である。また前述の実施形態においては、形状保持部材60は襟50の内部(襟表地51と襟裏地52との間)に収容されるよう構成されていたが、襟50の外部に露出するよう配置することも可能である。また、襟50を構成する生地の構成や縫合線の位置も適宜に変更することができる。
その他に、衣服1の肩部に厚手の布地、スポンジ、ウレタン等を装着して、肩パッドを構成することも可能である。肩パッドを装着することにより衝撃吸収性が向上するのはもちろん、衣服1の肩部周辺の剛性が高まり、これにより肩部周辺及び襟の形状が崩れにくくなる。
また、衣服1の後見頃20に、命綱を出すための孔を適宜設けることも可能である。
1 衣服
10 前身頃
11 ファスナー
20 後見頃
25 冷却材収容部
30 開口
40 袖
50 襟
50a 襟上部
50b 襟下部
51 襟表地
52 襟裏地
53 当て布
54 縫合線
55 縫合線
56 縫合線
60 形状保持部材
61 基材
61a 隙間
62 線材
F 流線
G 隙間
N 首
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、請求項1に記載の発明は、見頃に形成され、外部の空気を取り入れる開口と、襟の周に沿って装着され、塑性変形可能な形状保持部材とを備え、前記形状保持部材が、前記襟の高さ方向の所定の幅を有する帯状の繊維の織物からなる基材と、前記基材に織り込まれており、前記襟の周方向に延び互いに平行に配置された複数の線材とを有し、前記線材同士の隙間を通る縫合線に沿って前記基材が前記襟に縫合されていることを特徴とする。なお、身頃には前身頃及び後見頃が含まれる。
請求項2に記載の発明は、前記襟が、襟表地と、前記襟表地に縫合された襟裏地と、前記襟表地と前記襟裏地との間に収容された当て布とを有し、前記形状保持部材の前記基材が前記当て布に縫合されており、前記当て布が前記襟表地に縫合されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、前記線材が樹脂からなることを特徴とする。

Claims (6)

  1. 見頃に形成され、外部の空気を取り入れる開口と、
    襟の周に沿って装着され、塑性変形可能な形状保持部材とを備える
    ことを特徴とする衣服。
  2. 前記形状保持部材が帯状である
    ことを特徴とする請求項1に記載の衣服。
  3. 前記形状保持部材が、
    前記襟の高さ方向の所定の幅を有する帯状の繊維からなる基材と、
    前記基材に結合されており、前記襟の周方向に延びる線材とを有する
    ことを特徴とする請求項2に記載の衣服。
  4. 前記形状保持部材が前記線材を複数有し、
    複数の前記線材が互いに平行に配置されて前記基材に結合されている
    ことを特徴とする請求項3に記載の衣服。
  5. 前記線材が樹脂からなる
    ことを特徴とする請求項3又は4に記載の衣服。
  6. 前記基材が前記襟に縫合されている
    ことを特徴とする請求項3〜5のいずれかに記載の衣服。
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